軽やかにおおらかに実家の断捨離昨日はガッツリとお肉ランチを。パンは食べ放題でこの後さらに3個?4個?お腹いっぱいいただきました。断捨離祭りでのやましたひでこさんの言葉12/22からの風の時代には軽やかにおおらかにこの言葉を胸に重たい荷物は降ろしてその日を迎えたいものてす。母はいらなくなったモノも「いつか使うかも」ときちんと整頓して取ってました。埃よけにビニールをかけて。でも、そのビニールが埃かぶってるという・・・。少しベトッとなったビニール袋をはずすと中はきれいです。このきれいさは几帳面な母の性格が現れてます。これは保温鍋かな?確かにまだまだ使えそう。私が小学生の頃からあったような気がします。灰皿は何でとってるのかな?お客さまのため?タバコを吸う人は誰も来ないだろうし「ここは禁煙!」と言えばそれですむのにね。これでお茶を飲んだことないなあ。何でこれがあるんだろう?母が自分で買ったとは思えないな、と思ったら姉が結婚祝いてもらったモノを「使わないから」と実家に押しつけたモノでした・・・。使った形跡のないマグカップは母が頑張って働いた証拠品でしょうか?母はどんな小さなモノも捨てずにビニール袋に入れて保管してます。全部私が「ゴミ」として捨ててきました。もう、母のモノを捨てるのはせつないなんて言ってる時間はありません。今日は姉と一緒に実家に行きます。父の気持ちを尊重しながら父も一緒に風の時代を生きていけるよう断捨離してきます。「張り切り過ぎないようにね」