実家2階の納戸の断捨離は
まだまだ続きます。

本日はこれを。




私が小学生の頃
母が化粧品の営業所をやっていた時に使っていた長テーブル。




他に、事務用のグレーのロッカーがあります。

どうやって2階の納戸に持ち込んだんだろう?




何で営業所を閉める時に捨てなかったのかな。
捨てる発想がなかったのか
収納に使える、と思ったんだろうね。



ロッカーの中には「要らないもの」が入ってますが
それはまたおいおい。



2階の納戸は
1階の父の部屋からも行けるよう
梯子がついてます。




2階の《元》私の部屋からは
小人さんの世界に入るような
小さな扉から入るようになってます。
腰をかがませないと入れない納戸に
よくもまあたくさんのモノを持ち込んでるものです。

どれだけでも入る納戸です。

「置いとく所があるから」
と何度も言われる場所です。



「あるから」とモノ置きになっていたテーブルさん
さようなら。




他にはクリスマスツリーや




私が小学生の頃に使っていたラケットや




その他モロモロを持ち込みゴミとして捨ててきました。




なんだか今回は整然とホコリをかぶって堆積しているモノの多さに疲れてしまい
ジャンクなモノが食べたくなりました。
ははっ
ペロリンコでした。



この烏龍茶が思いもよらず美味しかったです。





「ママ、おつかれさまでした」