秩父観光情報ブログ -107ページ目

【和風ジェラテリア まのじ庵】GARETT

皆様、いつもご覧いただきありがとうございます。
当ブログのコメント掲示板にネイバーさんからご意見お寄せいただいたのが嬉しくて該当する表題のお店にメールにて内容をお伝えしたところ、大変ご丁寧な回答をいただきましたので今回は皆様にもご紹介させていただきます。
もちろん転載にはちゃんと先方の承諾をいただいておりますからご心配なく。(o^-')b
お仕事でお疲れの後の貴重なリラックスタイムを割いていただいたマスターに感謝♪♪♪

以下、いただいた返信メール
↓ ↓ ↓

まぁぴい様

メールありがとうございました。

ガレットは蕎麦粉を使った素朴な料理ですので、いろんなアプローチが出来、これからも注目できる素材だと思います。

特に秩父は蕎麦が特産品のひとつなので、地産地消の意味でも、地域活性のアイテムとしても面白いですよね。

僕が食べ歩いた頃は、蕎麦粉の風味をそれほど意識していないお店がほとんどで、それが本来のスタイルなのでしょうが、食感やボリューム感に重点があったような気がします。ブリュターニュでは蕎麦粉は安いもの・・・という感覚だったからではないでしょうか。庶民のもの、といいますか。

まのじ庵としては、特に凝ったつもりはないですが、蕎麦粉の風味を強調するために、二番粉と呼ばれる粗挽きの粉を三番粉という普通の蕎麦粉と混ぜて、蕎麦粉100%で生地を作っています。お店によっては、生地のまとまりを良くする為に小麦粉を混ぜるようです。

ガレットとしてポピュラーなのは、ハムと卵を乗せて焼き上げたものですが、ジェラート屋らしく、「蕎麦の実のジェラート」を乗せたデザート系のガレットが、うちではやはり人気があります。トッピングに自家製の蕎麦団子、仕上げに蕎麦の若葉の粉末を振ってあるという、これでもか!っていうくらいに蕎麦尽くしにしてあります。

ルチンの効能とか、健康志向の強い層には蕎麦は強くアピールできますよね。今後、秩父の蕎麦粉ガレットが注目されたら良いですね~ その際にはガッツリ乗っかりたいと思ってますよ(笑)

ブログのほう、いつも楽しく読ませてもらってます。とても参考になる情報もあって、助けられたりもしてます。これからも、まぁぴいさん独自の目線の記事、お願いします!ありがとうございました!

まのじ庵 ぼんくらマスターこと高橋

2009/02/03 23:10

↑ ↑ ↑
以上、いただいた返信メール

秩父で遊ぼう!(ブログ)-蕎麦の実
ちょこっと補足させていただきますと、二番粉や三番粉というのは蕎麦の実の中心(芯)からの層の順番でございますね。
蕎麦の実の中心部分は白くて綺麗ですが風味が弱い、外側にいくにつれて見た目がワイルドになりますが香りが強く栄養価が高いということになります。
どの部分をどの程度配合するかがお店の個性が求められるところ、それに加えて挽き方も大切です。
摩擦熱で香りが飛ばない工夫や、香りと食感のバランスを考えた粒の粗さなども蕎麦職人のセンスの見せ所ではないでしょうか。
マスターは控えめにおっしゃってますが、要するにこのお店も蕎麦屋さんに負けないくらいこだわり抜いてますよ~ってことですね。(o^-')b

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ガレット
併せて画像も送ってくれました。
ホームページのメニューを見ると、こちらのこだわりガレットが650円~楽しめるようでございますね。
他にも色とりどりのオリジナリティー溢れるラインナップ♪

簡潔にご説明いただいた中からでも、こだわりがヒシヒシと感じられるこれらの意欲作。
地域に根差した地産地消を掲げながらも、ちょっぴり垣間見える遊び心もマスターのセンスが光るところなのでしょう。
ヨーロッパ放浪の旅を想起させる謎めいたマスターの経歴にも興味津々でございますな~。( ´艸`)

綺麗な清水でしか育たない岩魚や山葵の栽培に熱心な方もいらっしゃるというこの辺りは自然豊かでマイナスイオンたっぷりの癒しスポットではないでしょうか。
ホームページから推察するにロケーションも良さそうですよ♪

そして、先月こちらのお店をご利用になられたというネイバーさんとお店との架け橋になれたことを大変嬉しく思います。
顔の見えないネットの世界ではございますが、この違った角度での連帯感もこれまた新鮮な感動でございます。

何よりも応援いただけることを大変光栄に思います、ネイバーさん、まのじマスターさん、そしていつもアクセスいただいている皆々様にこの場を借りて重ねて御礼申し上げます。

そして今後ともご意見やご質問がございましたら気軽にコメント掲示板やメール送信フォームをご利用下さいませ。
楽しい秩父巡りのルートご提案など出来たらいいなと思っております。
尚、穴場的なご要望などのディープなご相談にはこっそり直メールいたしますのでヨロシクね。(^_-)☆

●ガイドマップ
和風ジェラテリア まのじ庵
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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【秩父神社・節分追儺祭】冠二郎・自曲歌唱

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秩父観光協会のぼり
秩父夜祭のユネスコ世界遺産登録を目指して、町興しに関係者たちはますます熱が入っております。
節分であった昨日、ついには観光協会が神社とコラボして一大イベントに打って出ました!
表題の御方は秩父が生んだ演歌会の星なのであります。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秩父神社神楽殿
平日の日中にもかかわらず、秩父神社神楽殿には例年にない多くの人出となりました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-神楽殿前
地元に凱旋したスターの登場を、皆一様に開演前から首を長くして待っています。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-冠二郎
神楽殿がステージに!地域連帯コラボが生み出した格調高い雰囲気に包まれます。
気さくな人柄がにじみ出ている冠ちゃんはノリも良く、歌いだしたら止まらない。
次々に持ち歌を熱唱してくれました。

軽快なトークを繰り広げる冠二郎さんの様子はムービーでどうぞ♪

演歌会の大御所を目指して紅白歌合戦への返り咲きを強く誓ってくれた冠ちゃん。
がんばってちょうだいねぇ~♪

秩父で遊ぼう!(ブログ)-平成殿
そして、向かいの平成殿ではタイムテーブルに合わせて年男&年女による豆撒きが行われます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-年男&年女
二階に集う年男の中にちゃっかり紛れ込んじゃった冠ちゃんです。(中央)
知り合いのお父ちゃんが秩父高校卒業で同窓生だと言ってたから、あれ???なんか勘定があわないぞ???
まぁ、芸能界ってトコはきっと色々あるんだろうね。(^ε^)

でもでも、暗いニュースの多いこのご時勢の中で人々に笑顔の福をもたらした冠ちゃんはやはり何と言っても郷土が生んだ素晴らしい大スターなのであります。
そしてこの御方の元へも年末に福がやって来ますように♪♪♪

●ガイドマップ
秩父神社・節分追儺祭
冠二郎
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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【秩父市荒川日野】矢通反隧道

熊倉城跡を後にして日野・白久自然研究路である尾根を進みます。
駅から駅ハイキングの簡易な地図とはいえ、目指す分岐点はすぐそこなはずです。
右側の崖下には杉林の間からチラチラと目指す舗装路が見えます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-尾根
いつまでも尾根のままなので少しおかしいなと思いながらも景色の良さもあって歩き続けます。
まぁ、そのうち下る枝道があるだろうとこの時点では軽く考えておりました。

ところが、気付いた時には Lost My Way!!((((((ノ゚⊿゚)ノ
急な崖をいくつも下った後に現れたのは鋭い傾斜の山登り。
これはもう有り得んということで前進を諦めるも、戻っても下り道が見つかる可能性には疑問である。
その上、来た道を全て戻るにしては急な崖を登る体力も残っておらず確実に落日を迎えることになろう。
もうこれは道なき森の中を下りていくしかないと決意した。
表面上には水は流れていないが、地下水脈になっているであろうV字になっている場所を選んでひたすら突き進みます、いずれ川につながろうかと。。。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-鹿の糞
鹿の糞です、リアルに大自然の営みそのものです。
のんきに写真を撮ってはおりますが、もしかしたら鹿さんと一緒に今夜は野宿かも。。。なんてこの時点ではちょっぴり不安でございました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-水車小屋
命からがらなんとか下りた先は寺沢川の水車小屋でございました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-森
この寺沢川の上流に向かって右側の森の中を彷徨っていたワケでございます。
白久駅側に下りる予定とは正反対の武州日野駅側であるとはいえ、地元消防団にSOSでご迷惑をお掛けすることなくホッと胸を撫で下ろします。
携帯圏内の低山で、『どちらからいらしたんですか?』 → 『し...し...市内です...』なんてやり取りは恥ずかし過ぎますからぁ~。(^_^;)
道中で終始全く残雪が無かったコンディションが不幸中の幸いでしょうか。

寺沢川沿いに広がるのどかな農村の風景にいつになく感慨もひとしおでございます。
比較的里に近い場所であるとはいえ、自然に油断は禁物とさらに心に刻む一幕となりました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-陽野ふるさと街道
起点の白久駅方向に戻るためにこの寺沢地区から小高い山である切通しを挟んだ日野地区へと向かいます。
竹薮を吹き抜ける冷たい風が心地良く感じるほどにハードワークでございました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-矢通反隧道
切通しの下に掘られている遊歩道が矢通反隧道です。
入口と出口で高さが違う坂道になっている上に途中で向きが変わっているという面白いトンネルです。
案内板を見ると、掘削当時に予算が足りずに思い通りにいかなかったようでございますね。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-花ハス園
日野側に出るとすぐに花ハス園があります。
可愛らしい女の子二人が水田に張った氷を足でつついて遊んでいます、これぞまさしくのどかな田舎の風景でございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-いちご狩り
道の駅あらかわ周辺では、トップシーズンを迎えるイチゴ狩りののぼりが多数なびいておりましたよ。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秩父甲州往還道
道の駅から先の鉄道と併走する旧道は秩父甲州往還道という歴史的な街道であったようでございますね。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-将門橋
途中にはこんな橋も。
全国に恐怖の怨念を振りまいた平将門ですが、ここ秩父地方にも数多くの伝説が残っているようです。

ヒーロー的な戦国武将に目が行ってしまいがちな歴史考察ではございますが、身近なものに改めて目を向けてみてはいかがでしょうか。
何気ない日常の暮らしのそばにあるものだからこそリアルに伝わってくるものがあったりするのです。

●ガイドマップ
日野・白久自然研究路
矢通反隧道
花ハス園
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

秩父のいちご狩り

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【秩父市荒川白久】熊倉城跡(日野城跡)

秩父で遊ぼう!(ブログ)-熊倉城跡
日野・白久自然研究路を休憩抜きでひたすら進むこと一時間、険しさが一段と増した先にはこんもり盛り上がった土から先人の営みを感じ取ります。
いよいよ、熊倉城跡に辿り着いたようでございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秩父盆地風景
戦国の世を駆け抜けた武士たちも秩父盆地を感慨深く眺めていたことでしょう。
まさにこの地域を見下ろす要衝としてふさわしい場所であったことを感じます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-遊歩道
お城の縁部分が遊歩道になっておりますよ。
辺り一面が直射日光の差し込まない杉林でございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-道標
標高648mの城山の山頂部であるこちらがお城の中心部であったようですね。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-空堀
文化財的な物は一切残っておりませんが、こちらのような空堀や土豪などの人工的な地形の起伏により確かにこの地にお城が存在したことを感じさせます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-熊倉城跡
空堀を挟んで二面あるこの平坦地にお城がそびえ建っていたことでしょう。
喧騒から離れた森の中にあるこの地で静かに耳を澄ますと・・・当時の武士たちの息づかいが伝わってくるようなちょっぴり不思議な世界へ。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-大手門
案内板から推察するにこちらが大手門ということになりましょう、つまりお城の反対側からやって来て正面から抜けるということになります。

さて、山を下りる舗装路に出るとしましょうか。
果てしなくつづく・・・

●ガイドマップ
熊倉城跡(日野城跡)
日野・白久自然研究路
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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【秩父・荒川】日野・白久自然研究路

篤姫の宮崎あおいちゃんは可愛いですねぇ~、実像とのギャップが大きいように思いますが。(^▽^;)
天地人の妻夫木クンは爽やかでカッコイイですねぇ~。
大河による歴史ブームの波を感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ワタクシは地元に息づく歴史の足跡をたどるべく、今回は日野城にフォーカスしてハイキングプランを思案いたしました。
まさに天地人つながりである上杉家家臣の太田道潅が攻め入ったお城で、熊倉城とも呼ばれる城跡でございます。

まるごと秩父(ブログ)-駅から駅ハイキング
荒川地区のハイキングマップといえばこちら、この地区の駅を中心に無料配布されている荒川商工会刊行による『駅から駅ハイキング』。
推奨されている舗装された実線のコースではなく、破線表示である表題のトレッキングコースをチョイスしたワタクシは戦国武将的に言えば傾奇者(かぶきもの)ということになりましょうか。σ(^_^;)

まるごと秩父(ブログ)-案内板
カタクリ・ニリンソウの里の左端の坂を上って踏み切りを渡れば、いよいよ山登りが始まります。

まるごと秩父(ブログ)-登り
とりあえず、岩がむきだしで閑散とした杉林をひたすら登ります。

まるごと秩父(ブログ)-テレビ中継塔
はちきれそうな心臓の鼓動を抑えつつ、とりあえず一気に尾根まで登りました。
そこにはテレビ中継塔が構えておりました。

まるごと秩父(ブログ)-荒川風景
ここからは尾根づたいに歩くコースになります。
随所で木々の合間に広がる荒川ののどかな風景が疲れた体に一服の清涼感を与えてくれます。

まるごと秩父(ブログ)-アンテナ
三百六十度に広がる自然の息吹に包まれたこの地に突如出現する異様なシルバーに輝く巨大アンテナが向いているのは秩父盆地の街の景色でございました。

蜘蛛の巣、ヘビ、そして熊さんの心配が無い冬山はラジオを聴きながらの快適タイムでございます。
何と言っても乾いて澄んだ空気の先にに広がる風景が格別でございますからね。
まぁ、最近は冬眠しない熊さんもいるらしいので油断は禁物ですが。(^_^;)

まるごと秩父(ブログ)-木
自然の営みが感じられるこちらの木、どなたかの寝床になっているのでしょうかね。

まるごと秩父(ブログ)-岩場
これなら目的地まで悠々ウォーキングかと思いきや、ちょっとした傾斜の岩場や。

まるごと秩父(ブログ)-日野・白久自然研究路
心臓破りの連続上り階段などのワインディングなコースでございます。
だんだん足が上がっていかなくなり、つまづきそうになる自分が情けなくございます。(ノДT)

戦国の世を駆け抜けた武士たちもこのような思いをしながらこの山を登っていたのかなぁ・・・なんて思いを馳せながら全身から流れ出す汗に吹き付ける風に爽快感を感じるのでありました。

目指すお城はもうすぐ・・・なはず。
つづく・・・

●ガイドマップ
カタクリ・ニリンソウの里
日野・白久自然研究路
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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