【秩父市東町】大むら本店

先日の初薬師の福引で見事ゲットした一等賞の東町商店街500円商品券を握り締めて出掛けました。

数ある東町商店街のお店の中でも当然お蕎麦屋さんに目が行ってしまったワケでございまして。
市街中心部の昔ながらの面影が色濃く残る街並みに佇むこのお店は、大通りから路地に入りさらに横道なので少し分かりづらい場所柄にございます。

囲炉裏のカウンターを中心に据えた広々ゆったり贅沢な空間となっております。
清潔感もしっかり保たれているので、とても落ち着けます。

明治17年創業というこちらの店内には明治時代に刊行されたという当時の街並みが飾られております。
この時は秩父郡大宮町という地名だったようですね。

当然、このお店も載っておりました。

店内随所に貼られている『新そば 十割天せいろ』がお薦めのようですので、ここは素直に従います。
草の乱切十割天せいろ(1,300円)を大盛り(320円)でございます。

油のグレードがいいのでしょうか、ごま油のいい香りがとても食欲を掻き立ててきます。
リッチに大きな海老も入って贅沢感バツグン。

細く綺麗に切り揃えられたこちらの十割そば。
コシを残しながらも細切りならではのソフトな食感とのハーモニーで口当たり良く仕上げられております。
ほのかにワイルド感も漂う風味豊かに挽き込まれた新そばでございました。
甘くない大人な味わいのツユでございますが、どっぷり浸すのを好む土地柄にあっての濃さ加減調整になっている印象です。
蕎麦屋ならではのアテでお酒を楽しんでいる方・・・
ざる蕎麦を豪快にたいらげてサッと席を立つ方・・・
それぞれが粋な楽しみ方を感じさせてくれる常連さんと映ります。
街に繰り出したついでにちょっぴり贅沢を・・・明治の世から変わらない庶民のささやかなシアワセを感じる一コマでございました。
●ガイドマップ
初薬師
創業明治17年 大むら本店
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
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【秩父美術館ギャラリー】第13回著名郷土画家秀作展

表題の展覧会に行ってみました、売上金を福祉施設に寄贈するというチャリティ特別頒布会でもあります。

入場無料で今月末まで開催されておりますよ。

郷土の風景画が中心となった作品の数々は、秩父の出身者と在住者によるものでございます。
ワタクシの中学時代の美術の先生の出品もございました。
当時から高名な方でございましたが、今回も最高額が付けられており益々のご活躍ぶりが感じられました。

ハイキングしながらアートを堪能するなんて田舎ならではの楽しみ方でしょうか。
洗練された気持ちにさせてくれるアートな空間での時間は心が豊かになった気分にさせてくれますね。

お隣の古美術販売コーナーでは何でも鑑定団気分にも浸れますよ。
刀剣に火縄銃に鎧兜などなど見てるだけでも楽しいアイテムが発掘気分で楽しめます。
のんびり非日常な世界はいかがでしょうか。。。
●ガイドマップ
秩父美術館
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
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【秩父市荒川久那】不動尊・不動名水
さて、札所二十八番を後にして今回のハイキングもいよいよゴールもすぐそことなりました。

この辺りは江戸時代の人も札所巡礼を楽しんだという巡礼古道となっており、随所に名残が見られます。

秩父鉄道のガードの下をくぐりすぐ右手には不動尊があります。

こちらでは不動名水として名高い湧水を楽しむことができます。
カツラの木の根元から勢いよく湧き出しているこちらは、武甲山から広がる秩父の大地が長年にかけて濾過した水ということになりましょう。

車内のスペースが許す限りペットボトルを詰め込んできました!という感じのマイカーが次から次にやってきます。
健康志向がますます高まってゆく昨今において、中でも生命の源である水への関心にはなみなみならぬものを感じますよね。

目の前の坂を上がってゆくとハイキングコースのゴールである浦山口駅です。

ですが、ドケチなワタクシはテクテク歩いて三駅離れた家路につきました。
途中で国道から見上げる琴平ハイキングコースは感慨深いものがありましたとさ。
●ガイドマップ
不動尊・不動名水
琴平ハイキングコース
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
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この辺りは江戸時代の人も札所巡礼を楽しんだという巡礼古道となっており、随所に名残が見られます。

秩父鉄道のガードの下をくぐりすぐ右手には不動尊があります。

こちらでは不動名水として名高い湧水を楽しむことができます。
カツラの木の根元から勢いよく湧き出しているこちらは、武甲山から広がる秩父の大地が長年にかけて濾過した水ということになりましょう。

車内のスペースが許す限りペットボトルを詰め込んできました!という感じのマイカーが次から次にやってきます。
健康志向がますます高まってゆく昨今において、中でも生命の源である水への関心にはなみなみならぬものを感じますよね。

目の前の坂を上がってゆくとハイキングコースのゴールである浦山口駅です。

ですが、ドケチなワタクシはテクテク歩いて三駅離れた家路につきました。
途中で国道から見上げる琴平ハイキングコースは感慨深いものがありましたとさ。
●ガイドマップ
不動尊・不動名水
琴平ハイキングコース
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【秩父市】琴平ハイキングコース
岩井堂を後にすると、いよいよハイキングも佳境にさしかかります。
ここから石段を下って影森駅を目指す円融寺コースとさらに尾根を進み浦山口駅を目指すロングコースとなります。
欲張りなワタクシは当然後者をチョイスでございます。

護国観音でございます。
10mくらいありそうな大きなものですので、ふもとからも見えます。
そしてここから下山することになります。

札所二十七番・大渕寺に下りてくるんですね。
道中の裏山にカタクリの花が咲く季節がもうすぐやって来ますよ。

ここからは秩父鉄道沿いをぷらぷらと歩きます。
この辺りに架かる歩道橋は絶好のSL撮影ポイントでもあります、休日にはキャメラマンの陣取り合戦もさかんな場所でございます。
この湯澤橋はなんと大正時代に竣成の石碑がありますね。

道中には浦山民俗資料館もあります。
無料で見学できるので、時間に余裕があるときにはいかがでしょうか。

札所二十八番・橋立堂に来ました。
鍾乳洞のあるこちらですが、冬季はお休みになっておりますね。

境内の昔ながらのお土産屋さんがオサレなキャフェ~に様変わりしていたのが意外でございました。
手作りオリジナルフレーバーのジェラートなんかを提供されているようですね。
これは落ち着ける穴場的スポットではないでしょうか、場所柄もあってまったりしたい時に良さそうです。
そしていよいよゴールはもうすぐそこです!
つづく・・・
●ガイドマップ
第二十七番 竜河山・大渕寺
秩父市立浦山民俗資料館
第二十八番 石龍山・橋立堂
琴平ハイキングコース
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
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ここから石段を下って影森駅を目指す円融寺コースとさらに尾根を進み浦山口駅を目指すロングコースとなります。
欲張りなワタクシは当然後者をチョイスでございます。

護国観音でございます。
10mくらいありそうな大きなものですので、ふもとからも見えます。
そしてここから下山することになります。

札所二十七番・大渕寺に下りてくるんですね。
道中の裏山にカタクリの花が咲く季節がもうすぐやって来ますよ。

ここからは秩父鉄道沿いをぷらぷらと歩きます。
この辺りに架かる歩道橋は絶好のSL撮影ポイントでもあります、休日にはキャメラマンの陣取り合戦もさかんな場所でございます。
この湯澤橋はなんと大正時代に竣成の石碑がありますね。

道中には浦山民俗資料館もあります。
無料で見学できるので、時間に余裕があるときにはいかがでしょうか。

札所二十八番・橋立堂に来ました。
鍾乳洞のあるこちらですが、冬季はお休みになっておりますね。

境内の昔ながらのお土産屋さんがオサレなキャフェ~に様変わりしていたのが意外でございました。
手作りオリジナルフレーバーのジェラートなんかを提供されているようですね。
これは落ち着ける穴場的スポットではないでしょうか、場所柄もあってまったりしたい時に良さそうです。
そしていよいよゴールはもうすぐそこです!
つづく・・・
●ガイドマップ
第二十七番 竜河山・大渕寺
秩父市立浦山民俗資料館
第二十八番 石龍山・橋立堂
琴平ハイキングコース
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
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【札所二十六番・円融寺】奥の院・岩井堂

さぁ、琴平ハイキングコースもいよいよ表題のこちらまでやってきました。
道なりに来るとお堂の上に出るのですが、小さい子を連れたほのぼのファミリーが前にいたので枝道に入ったらお堂の下に出ました。

側面から背面にかけて岩壁に覆われ、急峻な場所に高いやぐらが組まれた神秘的な雰囲気となっております。

岩壁に彫り込まれた階段を上っていきます。

雑音を一切排した森の中で静かに歴史の風合いを刻んでいます。

見晴らしのいい舞台造りでございます。
まさか床が抜けたりしませんよね。(;´▽`A``

その昔、弘法大師も秘法を修めたというこちら。
静かに流れる時間にそっと身を任せて、いにしえに思いをはせてみてはいかがでしょうか。。。
●ガイドマップ
第二十六番 万松山・円融寺
琴平ハイキングコース
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
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