【上宮山 虚空蔵寺】虚空蔵様縁日

秩父警察署の裏手にある虚空蔵寺、杉林の中にひっそり佇む日の差し込まない静かなお寺でございます。
写真は歴史を感じさせる夫婦杉ですよ。

ですが、虚空蔵様として親しまれている縁日には沢山の人出となります。
二日目の朝出掛けてみました。

小学生の社会科見学と一緒でした。
ちびっ子たちが楽しそうです、ふだんとは違う行動はミョーに嬉しかったりするもんですよね。

熱心な参拝者であふれております。

丑年・寅年の守り本尊として知られ、養蚕の神様として信仰されてきたそうな。

最近は商売繁盛や学業成就など幅広い祈願の対象となっているようです。

時節柄、ダルマ市という側面も持ちあわせております。
不景気が叫ばれる昨今においては、願掛けグッズに限っては大きめの豪華なのが売れているそうですね。
景気回復を祈願される方も多いことでしょう。

お役御免となったダルマさんたちです、一年間ご苦労様でした。
初日は深夜までたいそうな賑わいをみせ二日目の夕方まで続く、地元民の心のよりどころとなっている縁日なのでございます。
●ガイドマップ
上宮山 虚空蔵寺
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【秩父市東町】だがしや たいへい

連日お伝えしてまいりました慈眼寺の裏手にあるこちら。
この辺りは昔ながらの細い路地で入り組んだ場所でもあります。
店名からピン!ときたアナタは中々の秩父フリークですね。
以前営んでいたタジカ洋服店の看板もそのまま、そう彼の本名は田鹿明さんでございます。
で、この駄菓子屋さんはお母様がやってらっしゃるそうで。
昨秋はテレ東の土曜スペシャルでお兄様のうどん店と併せて紹介されておりました。

店内からはチビッ子たちの笑い声が溢れておりました。
チビッ子から大人までみんなを笑顔にさせてくれる秩父のスターに拍手!
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だがしや たいへい
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【開運案内板どこいくべぇ】札所の絵馬

連日お伝えしている慈眼寺の前にあるこのどこいくべぇオブジェ。

表題タイトルがついたこちらは、目が良くなるとして親しまれている薬師堂にちなんだものですね。
この地域では特に7月にある飴薬師という縁日がなじみ深いですね。
最近の秩父地区では目が良くなるというメグスリの木というお茶がPRされておりますが、境内ではこれを使った飴やゼリーも販売されておりました。
薬師様の功徳と木の成分との最強コラボ誕生といったことになりましょうか。
メグスリの木のお茶自体はフツーな感じで特にクセはありません。
森林組合さんがイベントなどで無料試飲PRされてることが多いように思います。
いつも何気なく前を通り過ぎてしまうこのお寺ですが、改めて見渡してみるといにしえの面影に触れることが出来ます。

立派な鐘ですね。

壁の外の隅にある地蔵尊も感慨深いものがありますね。

どのような方々が集まってどんなコミュニティーが形成されていたのでしょうか。
地域の暮らしに根差した歴史は知れば知るほど興味が沸いていく面白さがあります。
そんな魅力がたくさん詰まった秩父路散策はいかがでしょうか。
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どこいくべぇ
第十三番 旗下山・慈眼寺
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【秩父庵 玉木家】恋するいちご大福

さて、昨日大変賑わっていた初薬師でございますが、慈眼寺の山門をくぐってすぐ右側にはミョーに目を引く出店がございました。

ちびっ子から大人までを魅了するこのような人気ぶりの正体はといいますと・・・

タラララッタラァ~♪いちごだいふく~♪
左側の白がこし餡、右側の薄ピンクがつぶ餡でございますよん。

まさに旬が到来した地元産のイチゴを使用したというこちら。
大粒のイチゴがゴロッと入ったプチゴージャス気分に浸れる贅沢な一品でございます。
豊富なバラエティーを取り揃えている玉木家さんの中でも、旬なこの商品だけにフォーカスしてのプロモーションは大変魅力的に映ります。
はっきり言って反則級でございます。γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

パッケージも可愛らしいデザインですね。

近頃、めっきりカロリーに敏感になりつつあるワタクシも思わず手を伸ばしてしまいました。
世の中には理屈では解決できない問題は数多くあれど、瑞々しいフレッシュなイチゴと大福がこんなに合うなんて奇跡のコラボではないでしょうか。
玉木家さんの商品は秩父神社前のお店の他、多くのお土産物コーナーで手にすることが出来ると思います。
旬到来の秩父の味覚の一つとしていかがでしょうか♪
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秩父庵 玉木家
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【札所十三番・慈眼寺】初薬師

先日、折込チラシに入っていた初薬師に行ってきましたよ。
帰宅したばかりの珍しくタイムリーなブログです、もしかして初かも。σ(^_^;)

すっきり乾いた青空に告知花火の音が轟いています。

爺っちゃん婆っちゃんが続々と集まって来ます。
元々ここ東町はお年寄りが集うコミュニティーの場のように思いますが、このお寺はそのシンボル的存在といえそうですね。

眼病治癒・身体堅固・招福除災、などの功徳があるという薬師様を皆熱心に拝んでおります。

そして境内ではお粥と甘酒を無料でふるまってくれておりました。

今季最大だったのではないかというほどの今朝の厳しい冷え込みに包まれた境内では、皆一様に背中を丸めて美味しそうにほおばっておりました。
体の芯から温まる嬉しいおもてなしですね。

そしてお楽しみはこちら『大福引御福分』でございますよん。
先ほどのチラシが福引券になっておりますです。
カランカランカラン♪ いっと~しょ~♪♪♪
見事!一等賞をゲット!(右下の封筒)
東町商店街お買い物券500円でございます。
新年早々縁起がいいということで、気分はサイコー。v(^-^)v
お寺を中心に据えた町内商店街との連帯感がスバラシイですね。
昔ながらの街作りとはこういうものだったんだと思います。
世の中では不景気もあって革新的な街の発展がテーマになりがちですが、守り継いで行くという選択も必要なのではないかと考えさせてくれるような心温まる地域コミュニティーでございました。
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第十三番 旗下山・慈眼寺
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