第２４回 東京国際映画祭 【鑑賞したかった3作品】
TIFFも無事に終わりました。
私は仕事をなんとか休みをもらいながら
沢山の映画たちを出会うことができました。
とうことで、今更ながら
まったりと東京国際映画祭で鑑賞した映画たちをご紹介。
今回は全体的に、人種問題や差別などを扱った作品が多かった。
逆に一般的に有名な外人俳優が出ている作品が少なかった気がした。
えぇ、いつもながら、ほぼ役に立たないことは請け合い。
最初に。
時間の都合などにより
鑑賞できなくすごーく残念だった作品たち。
最優秀アジア映画賞に選ばれた
「クリスマス・イブ」
今年のシネマラヤ・フィリピン・インディペンデント映画祭でグランプリを取った作品。
シネマラヤでは人気のある監督で、
ドキュメンタリー映画の「フィリピン映画の帰還」にも主演している。
コンペティションで観客賞を受賞した
「ガザを飛ぶブタ」
観客賞は、芸術性うんぬんよりも
普通の人が見ても面白く感じる作品が多い。
それとワールドシネマの
「ミヒャエル」
結論
これら作品が日本で普通に公開されることを望む。
六本木近辺にいるならば
東京国際映画祭の作品なので映画館のボードには乗っていなくてわかり辛いですが。売り切れのみボードの表示されるので。窓口に行けばわかります
生セクスィー部長
おーぃえす。
本日のTIFF「サラリーマンNEO 劇場版（笑）」
で、きたんですよ！！セクスィー部長が！！
もうね、どうですかね。
あぁ、やられたよ。
やれましたよ。
生瀬さんが出演するから今回観に行ったのですが。
まさかの生セクスィー部長がでてくるとは。。
そのうえ、
主題歌を歌っている郷ひろみ
もサプライズで登場で生ライブ。
客層は、小池徹平が舞台挨拶に来るためか
女性比率が多かった。
篠田麻里子も来たためてっきり追っかけが多いのかと思ったが。
にしても、顔小さすぎ。
結論
舞台挨拶は豪華すぎ
TIFFがはじまるよぉ
さて、
本日より、待ちに待った東京国際映画祭が始まります。
一応9枚ほど前売り券をかったった。
私の一番の楽しみな作品は
プロジェクト・ニム
アメリカで公開時日本でも話題になった作品。
1970年にイギリスで行われたチンパンジーを人間の子どもとして
育てたらどうなるか。とう実験を描いた作品。
TIFFで公開が決まり、私もチンパンジーの様に手を叩いたものです。
設定はちょいと違えど、現在公開中の猿の惑星ジェネシスを思わせるこの作品。
それと「ギリギリの女たち」
この映画の観たい最大の理由は
私の物凄く大好きな女優さん「渡辺真紀子」主演しているから。
ということで、
ちょいと今週は
通常公開の作品については
あまりふられれないかもです。
しかし、今回は、六本木と日比谷に別れて
移動がめんどい。
結論
寝る子は育つ。
Mさんにとっての死の宣告セールをやっていた。
つーかあれだ。
知っている人はいるだろうが
関東などの一部の地域で
ミスタードーナッツで
10月19日から23日まで行っている
15品半額セール。
別名、死の宣告セールをやっているですよ！！
こんなんでは、いくら命があっても足りないです。
で、つい買ってしまった。
10個入り600円。
どうっすか。
うああああ
ぽんでりんぐでぽろんぽろんあafadfafeqwfabvagvafe
結論
明日も明日でドーナッツ。
今週は、ずばりヒーロー【ぱらっと映画の感想】
さて、今回はタイトル通り
ヒーロー系３本を鑑賞した。
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
とうか、ほぼ毒しか吐きません。
まぁ、マーベル・ヒーローのチームであるアベンジャーズに繋がる作品としてみるならばまだいいが。。思っていた以上に酷かった。その上、ジョー・ジョンストン監督さえ、この主人公に惹かれた理由は、金メダリストの３０％高めた能力あれば、キャプテン・アメリカになれると言う始末。へー、あんなことや、こんなこと、金メダリストをちょい高めて根性あればできるんだ。ふーーん。でもって、屁理屈こねた理由を言って２Dカメラで撮ったものを３Dにコンバートしたと。。もうね、なめすぎ。まぁこの監督の前の作品である「ウルフマン」も合わなかったから気づくべきだったが。。これも何もアベンジャーズのだめだと耐えしのいだ。そして、唯一ほめられたのは、寝ないで鑑賞した己に金メダルをあげたい。
明かりを灯す人
中央アジア・キルギスの小さな村が舞台のヒューマンドラマ。電気の払えない貧乏人には、配電盤までもいじってしまう。どこの街にも身近にいそうな人の良いおじさん。少年の心をもったおじさんヒーロー。この作品は、宣伝を観るとドキュメンタリー風の暖かいほんわかそうな映画っぽいが、実際は、片田舎の大変な地方の現実を垣間見せ、残酷でありながら、温まる作品に仕上げている。
電人ザボーガー
これだね。これぞ、日本の誇れる特撮系Plusコント。この作品の感想を瀬々監督風に言うならば、映画にはまだまだ未来があると実感した。
結論
チェンジ！ザボーガーと独り言を言い走り出すMさんがいる。
先週のチョイス 【映画】
さて、まだ懲りずに
ほとんど意味を持たない映画の感想のお時間がやってまいりました。
まぁ、あれですよね。
これを読まれている皆さんは、
そろそろ、ドMってコトを自覚してください。
猿の惑星
子供向け。ちょいとキャッチコピーと映画のずれが。
エンディングノート
ハンカチではなく、バスタオルを持参すべきでした。
ベニスに死す。
芸術家が主人公だとこの話も美となるが、
これが凡人だとただのショタコンや、HENTAIと言われるに違いない。
地球にやさしい
エコロジー物だと思ったが、
実はエコロジーを通して描かれる夫婦のヒューマンドキュメンタリー。
今年の震災でエコ意識が高まり公開に至ったと思う作品だが
作品が素晴らしいだけに、エコメインみたいな売り方はいかがなものかと思う。
結論
HENTAIのみんな芸術家を気取ろう。
思った以上に寒かった。
とうかですね。
とりあず、連休だし富士山の五合目行きたいと
ぬかすやからがいたわけなんです。
で行きましたよ。
とうかMさんは仕事で３連休取れずですが
あわただしかったのですが。
富士宮口の５合目に車で。
微妙に色は変わっていましたが
まぁほとんど紅葉に関係ない木の気がする
今年の初化粧はありましたが、今はあまりなさそう。
とうか、気温１度ですよ。
朝の６時３０分ぐらいに到着して
太陽は昇りきっていましたが。
寒い。
道は凍結していませんでしたが
看板が霜かかってました。
結論
登山せず、欲求不満。
Amazon.comよりPCのグラフィックボードを購入
はっきり言ってPC知っている人じゃないと
意味不明な内容が多いのであしからず。
なので映画系の方はスルーすまくってください。
とうかですね。
前に書いたように
グラフィックボードぶっこわしちゃったわけですよ。
それはSAPPHIREのTOXIC HD 5850で
満足していたのだが。。
しょうがないので封印していた
HD4850をひっぱりだしてきました。
が、やっぱり、満足いかず。
だってよく考えてください。
これから冬です。
寒いのです。
暖房用として電気食いのグラフィックボード必要じゃないですか！
そこで私がチョイスしたのは
SAPPHIRE のHD 6970（11187-00-40R）オリジナル基盤モデル。
これをAmazon.comより買いました。
Amazon.comでは、エレクトロニック系の日本への配達は
一部購入可能なのです。
最近Amazonより発表された第四世代の「Kindle」も
「Kindle, Wi-Fi, 6" E Ink Display」は購入可能だか（日本使用選ぶ）
「Kindle Fire」は選べ無かったりと。
今回は、同じHD6970系でもASUSやGIGAの物がだめだったりしたので
バケットに入れて確認してみるのがよいかなと。
だめならば途中で赤字がでます。
【発送料など】
今回の商品で
速達系の発送で手数料を含めてだいたい３０ドルでした。
無論、商品により値段は変わります。
また、通常便だと５ドルぐらい安くなります。
これも買う品物をバケットに入れて
確認画面で見るのがよいと思います。
ただし、通常便だと２，３週間かかります。
因みに私は速達を選び１週間ぐらいできました。
私の場合だと、アメリカから日本まではDHLで輸入され
日本内では、佐川急便の配達に変更になりました。
アメリカ内ではDHLの追跡で場所を確認できます。
【支払い】
クレジットで購入しました。
クレジットにより、為替手数料が違うので
調べてから購入したほうが良いです。
私はJCBを利用したので
そのときは、
１ドル＝為替＋１円（手数料）＝約７８円でした。
また全部合わせて約３８０ドルだったので
クレジットの円での支払額は３万円弱でした。
いやー、しかし円高って恐ろしい。
結論
私は、ゲームもベンチマークやりません。
ただの自己満足パーツ。
今週食べまくった映画たち 後半
幸せパズル
私にとって荷物を整理するのがパズルなので、それだけで十分です。
５ディズ
実話に基づいたと売りにしているが、
これを鵜呑みにせずフィクションとして観れば戦争映画として素晴らしい。
アンダーグランド
１９９６年公開作品をデジタルリマスターで再公開。
画質もとても綺麗になっており素晴らしい民族音楽とともに流れ行く時代に引き込まれる
一館でしか上映されていないのが残念であるが、
逆にさすがNシアターと言わざるをえない。
映画館のぐち
というかですね。関係ないことなですが、
少しは後ろの人を考えて座ってほしい。おじいさんたち。
身長高くないのに頭がぽこっと飛び出てスクリーンが見えない見えない。
その上、大体は前のほうの座席にいるからもう。。。
過去のリバイバル系だとおじいさんが観に来ている人が多いのですが、
もうちょっと考えてほしい。こういういのは一度や二度ではないのですが、
全部おじいさま。。２０歳から５０歳ぐらいの人ってマナーいい人多いのですが。
結論
映画の日は素晴らしい。が、反面客層が。。
旧ユーゴの歴史をファンタジックなブラックユーモラスで描いた