【出発編】AUSTIN紀行5～一難去ってまた一難[2016/11/25～2016/11/29]

出発前日、オースティンの知人から滞在中のプランがメールで送られてきましたラブラブ
 
 
もしかしたら自分でプランニングする必要があるかな？と思っていましたし、とはいえThanks Givingクラッカーのこともあるから巡るところも無かったらどうしたもんか？と、結構No Ideaで出発当日を迎えようとしていた、行き当たりばったりーな私。
 
 
いろいろメールでやりとりしていた時に、プランを考えるよ、というメールをもらいましたが、自分が勘違いしてたかな？と思っていたけど、やっぱり勘違いでは無かった！
 
その細かな気遣いが嬉しいお願い
 
 
 
大きな不安がまた一つ無くなった嬉しいニュースでしたおねがいラブ
 
 
 
 
ところが！
 
 
 
一難去ってまた一難という日本語は、よくできてますねー。
 
 
 
ふと予約確認画面を見ていたならば、気になる文章が。
 
 

“最終目的地が米国内の場合、ダラスフォートワース国際空港米国入国の際に税関検査を受ける必要があります。
出発時で受け取った手荷物引換証（手荷物タグ）に"最終目的地"が印字されている場合でも、必ず手荷物を引き取り、税関検査をお受けください。”
 

 
 
 
 
 
は？！？！
 
 
 
 
 
どうやら、成田空港で預け入れした荷物はトランジットする空港ダラスで一度ピックアップして、再度チェックインして預け入れをしなければならないようです。
 
 
 
 
初めてのことに、少し、いやあああ、だいぶ不安が過ぎるショボーン
 
 
 
 
 
ダラス・フォートワース空港は、結構な広い空港のようで、どこを進めばいいか、ちゃんと分かるのか、もう気になって仕方がないんです。
 
 
いろんな人のブログを読むも、JALの関連ページを読むも、なんかイメージが湧かない。
 
 
 
乗り継ぎ時間が3時間以上あるのが救いですが。
 
 
 
 
 
でも、
結果、スムーズに行けましたウインク
 
 
 
 
 
出国周りの手続き一連は、みんなの流れに沿って、かつ標識見たら進めるようになっていました。
 
 
 
残った3時間は、だだっ広い空港を無料の無人のモノレールみたいな電車「SKYLINK」で全ターミナルを制覇してみました。
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大きくA〜Eまで5つのターミナルがあって、それぞれは「SKYLINK」じゃないと移動できないくらい広い。
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隣のターミナルまでは2〜3分くらい。
一つのターミナルにこれだけ飛行機の発着がある！！
 
 
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モノレールよりも結構スピードがあって、カーブする時は捕まってないとちょっとよろけるかも。
 
 
 
そして。
 
着きました！！アップ
 
オースティン空港笑い泣き
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最後の旅行が始まります音譜合格
 
 
 
 
クリップなんとかなる。を伝授してくれた恩師に感謝です。以上
 


照れありがとうございます照れ

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