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さて、
今日は炎症性サイトカイン放出を
阻害するカルコンについて。
※英語ではChalcone。
機械翻訳だとカルコンやカルコーン、
カルコーネといろいろ。
炎症性サイトカインである
TNF−αとIL-6などを抑えることが
ガンの寛解につながる。
※ワクチン後遺症の炎症にも関係してる
以前このブログにも書いた。
ここで紹介したローズマリーの効能に
「非アミ☆イド生成経路を調節する」って
って書いてあった!
アミ☆イドの話はこれね。
↓
また話がそれちゃった。
炎症性サイトカインTNF−αとIL-6を阻害する
キサントンは以前紹介した。
このキサントンよりも強力に
炎症性サイトカインの過剰発現、および
炎症を拡げるリポ多糖類の活動を
阻害するというカルコン
カルコンはすべての
フラボノイドの前駆体で
多くの生物活性をもっているんだって。
おー期待できそう♪
Chalconeについての幾つかの論文。
以下、一部抜粋。機械翻訳スクショ。
カルコンの生物活性とは、
リコカルコンは、Licorice(甘草)の成分。
漢方には必ず含まれている。
![物申す](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/621.png)
ここにも書いたがワクチン接種後
腸内環境は壊滅的にやられる。
そうなるとどうなるのか。
腸内環境悪化
グラム陰性菌が多くなる
リポ多糖類(LPS)やリーキーガットによって
体内の炎症が広がる
アルツハイマー病など脳の病を発症
崎谷先生もブログに書いている。
以下、一部抜粋。
イベルメクチンの
抗炎症作用メカニズム
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)
![わんわん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/003.gif)
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