ヒマジンノ国 -17ページ目

 ヒマジンノ国

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今年最後のブログです。

 

来年は少しブログの回数を減らしたい、と考えています。年もとってきたので、時間が貴重だと考えるようになりました。何に時間を使うか考えないと。

 

今年も色々事件がありました。ロシアとウクライナの戦争や安部さんの暗殺など。激動の時代だと思います。

 

色々情報を見てみると、2024年、という言葉が良く出てくるように思います。2024年に施行される法律が、どうたらとか・・・多いです。まずは2年後がちょっとした節目になるかもしれません。

 

自分自身が自分で、身を守る方法も考えないといけない時代だと思います。

 

 

新年一回目のブログはいつになるかは未定です。

 

今年も一年、ブログを読んでいただいてありがとうございました。

 

先日、ジェームズ・キャメロン監督の映画、「アバター、ザ・ウェイ・オブ・ウォーター」を鑑賞しました。前作「アバター」の続編です。

 

滅亡の危機にある人類は、惑星パンドラの資源に目をつけ、その資源を奪わんとします。しかし惑星に住む原生民族ナヴィたちの抵抗にあい、争いとなっていきます。

 

衝撃的な13年前の作品の続編の登場です。

 

前作を見ていない人には分からない内容ですが、前作は映画の興行収入を塗り替えた名作として有名です。

 

現実と区別がつかぬまでに書き込まれたCGによる、異常なほど美しいグラフィックは健在、完全なパラレルワールドに我々は誘われます。

 

1作目でジェームズ・キャメロン監督は、かなり凝ったストーリーを展開しており、惑星パンドラに一体化した民族であるナヴィに、アバター(分身)を用い、人類を生まれ変わらせることによって、自然環境寄りの目線を我々観衆に与えました。そのおかげで、野生動物を自分たちの利益のために次々と殺し、資源を奪うために、自然環境を容赦なく破壊する人間の残酷性を、まざまざと告発しました。

 

その視点を今回も原点に据えつつ、完全にナヴィの一族となった主人公ジェイクの姿を描きます。舞台はジャングルから海に映り、前回同様、自然の豊満な姿がCGで描かれました。 また今回は家族の姿が描かれることによって、沢山の子どもたちが出てきます。これが結構可愛くて良かったです。

 

 

安定の出来栄えだったと思います。

 

 

ディズニー・プラスでスターウォーズ・シリーズの「マンダロリアン」をシーズン2まで鑑賞。

 

スターウォーズのドラマ・シリーズの中で1番評判の良い作品だけあって、かなり面白かったです。

 

実はスターウォーズ・シリーズは映画以外に沢山のシリーズものがあって、こうした作品が、それぞれ内容で繋がっています。ですので、いくつかの作品を事前に観てしまわないと、中々分からないことも多いですね。

 

特に「クローン・ウォーズ」というアニメシリーズ、7シーズン分と、「反乱者たち」というアニメシリーズ、4シーズン分は事前に観てしまわないと、不明点ばかりとなります。

 

映画の「ハン・ソロ」で批判を浴びた、ダーズ・モールの復活(映画の「ファントム・メナス」で真っ二つになった)、また、アナキンのパダワンだったアソーカ・タノというジェダイ・ナイトの存在(人気者です)などはこのアニメ版で主人公張りに出演するので、この辺を知っておかないと内容がこんがらがるばかりです。

 

マンダロリアン(そういう種族)という存在の解説も、アニメシリーズを観ないと、分かりません(アニメシリーズは結構面白いと思います)。

 

 

このドラマ・シリーズは子連れ狼のように、赤ちゃんキャラの「グローグ」を抱えて、宇宙を飛びまわる、孤独なマンダロリアンの物語です。

 

アソーカ・タノやボバ・フェットなども登場しました。

 

 

↑、「グローグ」。このキャラクターも可愛くて、人気があります。

 

 

アマゾンプライムが高予算をつけて制作した、トールキン教授の「指輪物語」、その前日譚を描いたドラマ「力の指輪」、第1シーズンを鑑賞。

 

もう今シーズンは全て配信を終えました。

 

賛否両論あるドラマで、良いという人と、ダメだという人と両方に別れます。自分は面白く観たほうです。ただ、これぐらい大掛かりなシリーズとしては、厳しい評価が多く、先行きは怪しい感じがします。

 

アマゾンプライムの「モーツアルト・イン・ザ・ジャングル」のように打ち切りになってしまわないか、不安な評価点です。

 

ドラマ開始当初は評価は3・5ぐらいでした。しかしシーズン終わりには評価は3にまで落ちました。しかも当初は評価自体を、アマゾン側がコントロールしていたようで、コメントが削除されたという苦情も多数あったようです。

 

ドラマが平坦で、面白みに欠ける、という評価が多く、実際そうかも知れません。

 

ただ、ピーター・ジャクソン監督の映画版の内容に、いずれ接続するような感じがする展開で、点と点が繋がるような思いがして、面白いかなと、個人的には感じます。

 

他にも色々な批判があり、原作の設定にはない変更を勝手にして、ファンから反感を買っているようです。エルフ族に黒人を使い、ポリティカル・コレクトネス(通称ポリコレ、政治的妥当性)が過ぎるという批判なども出ています。

 

グラフィックなどはかなり美しいです。ただデザインなどはアラン・リーの水彩画の印象を離れており、映画とは、雰囲気が若干変わってきています。

 

5シーズン分ぐらい用意しているようですが、何とか完走してほしいと思っています。

岸田総理が防衛費を増税で賄うという話をして、バッシングを受けました。これは自民党支持層からも出ています。

 

まず本当に防衛費5年で43兆円が必要かという議論があります。中国の脅威を煽る人たち(実際に脅威はあると思いますが)によって、何事か、水増しされているような印象も受けます。台湾有事はあり得ますが、日本本土までの侵攻は今後の中国ではまず、無理になっていくと思います。おそらく中国の国力は今がピークです。43兆円が本当にそれに見合うだけの金額か否か。また、各国における戦争が起きるメカニズム(米国戦争屋主導における意図的な戦争)も無視して、予算を組んでも何の意味もありません。単に軍拡競争になるだけかもと思われます。

 

このような議論が必要なんでしょうが、安倍政権時代から自民党は国会でまともな議論をせず、「内閣で閣議決定」したことだけを、「政策」として勝手に通すようになりました。

 

「自衛隊の反撃能力の保有」、「安倍氏の国葬」、「マイナンバーカードの1本化」など、1度国会で議論した方が良いことについても一切議論をしていません。

 

コロナ予備費11兆円の使途不明金の行き先も説明がありません(11兆円は非常に大きな額です)。

 

憲法53条、衆議院参議院における、議員の4分の1以上の要求があれば臨時国会を開かねばならないという規定がありますが、これを安倍政権は破っていることで有名です(罰則規定がない)。

 

 

こんなことをしていては国会は無用なのですが、そのそぶりも見せていません。すでに自民党改憲案における、全権委任案に近いことを、しれっとやっていることになります(閣議決定のみで法律を決めてしまう、また憲法も無視する)。

 

ただこれは国だけに限りません。

 

最近は国全体でルールを守らない人が増えており、国家の腐敗が進んでいるように思います。

 

 

↑、今の日本はソヴィエト末期と似ているといいます。

 

オリンピックにおける談合。ワクチンの安全性を確かめない医師たち。

 

起業家、医者、政治家、人の上に立つことも多いだろう人たちが、ルールを無視して、自分たちのやりたいことを行うという構図です。そこには議論がありません。

 

モラルの欠如です。順序を守る、決めた約束事は守る努力をする、道義的におかしいことがありそうなら立ち止まって確認する、というモラルが全く欠如しています。

 

こういう人たちに支配されてしまう国はどこかで1度、破綻してぐちゃぐちゃになる可能性が高いということを、世界の歴史は教えています。

 

これらのことを止められれば良いのですが、国民はほとんど無関心です。その中で「防衛費の増税」の話が出てきて、少しぐらい興味を持ってくれれば良いと思います。

 

国民の無関心ほど恐ろしいことはないと思いますね。

 

12月14日。エリアフ・インバルの指揮で、ブルックナー交響曲4番を聴いてきました。やっとブルックナーを聴けると思って喜んで行ったのですが・・・。

 

パンフレットを見て知ったんですが、今晩は、ブルックナー4番の初稿の演奏・・・?

 

ああ・・・そういえば!!

 

エリアフ・インバルが初稿信奉者なのをすっかり忘れていました(コンサートに行くと、自分はこんなんばっかりです・・・)。

 

ブルックナーの交響曲、3番4番8番の初稿は推敲の度合いが低く、音楽の文脈がちぐはぐで、メリハリがありません。そのため、音量はあっても、音楽の立体感が弱いんですね。まとまった感動を得にくいんです。要は改訂版の方が優れているということ。ただ、最近は初稿版を指揮する人も増えています(何でかね?)。その中でもエリアフ・インバルは初稿版を世に広めた張本人でした・・・(;^ω^)・・・ということを忘れていました・・・。録音も持ってます・・・。

 

ただまあ、インバルはブルックナーの演奏は得意なので、演奏自体は大変な名演でした。すごい迫力で、演奏後も再三のカーテン・コールに、「ブラボー」も連呼されていました。それだけの内容だったと思います。80歳を超えた人物とは思えない元気ぶりと迫力。

 

個人的には第3楽章が良かった。改訂稿とは全く違う内容で、曲調は知っていましたが、実演で聴いて、あんなに迫力が出るものかと思って驚きました。雄渾で崇高な内容になっていました。「ああ、ブルックナー聴いてる」と思った瞬間でした。この3楽章のスケルツオの終わりぐらいから、4楽章の初めぐらいまでは非常に感動して泣きそうになりましたが・・・。「やばい」と思って我慢。

 

結局、改訂版聴きたかったのを除けば、大満足の出来でした。

 

・・・ということで年内のコンサート鑑賞もこれで終わりです。

 

ウーン、サイモン・ラトル、アンドリス・ネルソンス、クリスティアン・ティーレマンのいずれかに行きたかったのですが、結局タイミングが合わず・・・。自分は、ティーレマンの演奏日には徹夜で仕事をしていました・・・(来年50歳やぞ!)。行った方々の感想を読んで羨ましいと思うばかり・・・。くちょ―。

 

今年行ったコンサートの回数はオペラを含めると、8回ですね。月1もいけませんでした。仕方ないね。

 

1番印象に残っているのは高関健氏のマーラー7番ですかね。やっぱり大きな箱ならガンガン鳴らす曲が聴きたいです。結構豪快に鳴ってました。

 

オペラは「椿姫」は涙ぐんでばかりで素晴らしかったです。「薔薇の騎士」は人気があった公演のようでしたけど、出演者が日本人ばかりで自分は懲りました。日本人ばかりだと学芸会みたいな感じで、ちょっと自分には厳しいかも。最近流行のポリコレでもないですが、こういう意見はダメかもしれませんけど・・・主役級の半分以上は外国の出演者でないと、ビジュアル面ではオペラは厳しいです。

 

「薔薇の騎士」のアンネッタ・ダッシュは舞台姿が素晴らしかったです。うるさいことをいえば、マルシャリンを歌うにはちょっと直線すぎる声質でした。ですが、彼女を聴けただけでも満足ですかね。その点だけは良かったです。

 

 

来年はブルックナーのリベンジと、ショスタコービッチを実演で聴きたいです。

ワクチンの話は書きにくいですね。打った人が大勢います。ワクチンにネガティヴなことを書けば、打った人を攻撃した、ということにもなります。

 

しかし、ワクチンの事案は命に直結しかねない問題です。疑問に思うことを書かなければ、ワクチンに問題がある場合、今度は議論しない方が危険ということになります。

 

 

国民全体で議論すべき、と自分が考えるのは、やはり今年に入ってからの死亡超過数が劇的に増えている、というのが1番の理由です。去年は戦後最高の死亡超過数といわれていましたが、およそ65000人以上(これでも311の年を上回っている)、ところが今年はおそらく10万人を超える勢いです(現在8万人を超えています)。

 

イラク戦争の死者数が50万人といわれていますが、その5分の1に迫る勢いです。ちょっとした戦争をしているようなものです。原因追及を国会なりで取り上げなければ本当におかしいのですが、全くその気配もありません。

 

この死者数全体が、必ずしもワクチンで死んだ、とはいえませんが、ワクチンで死んだ可能性自体が、この死亡超過数を押し上げた有力な被疑者であることは、論を待ちません。

 

コロナで高齢者が時間差で死んだ可能性も否定できませんが、だからこそ、1度はっきりとした議論と検証をして、白黒はっきりさせたほうが最善なのは間違いないはずです。

 

 

個人的にはやはりワクチンの影響が大きいと考えています。自分の周りではコロナで死んだという人は1人も聞きませんでした。しかし、ワクチン接種後、死んだという方は聞きましたし、高齢の両親が原因不明の心臓疾患になった方(3回接種済み)もいます。また、コロナ陽性者自体、当初は自分の周りではほとんどいませんでしたが、3回接種の人が仕事場で1人出たのちは、急激にコロナ陽性者が仕事場に広がりました。

 

肌感覚ではこのワクチンは変だという感じを持っています。

 

また、マスコミの対応もワクチンに対してちょっとおかしな感じです。今年の10月にワクチン接種後遺族が死亡したという方が集まって、ワクチン被害者遺族の会「繋ぐ会」が結成されましたが、これを不思議なぐらいマスコミは無視しています。

 

@kinoshitayakuhi - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

↑、厚労省に対する遺族会の訴えです(厚労省はワクチンの内容を知っていて、10パーセントほどの人しか打っていないといわれている)。

 

以下は重複する動画ですが、世界的に話題になり始めている部分です。

 

「Another Part 🇯🇵 Prof. Emeritus, Fukushima at Kyouto Univ. "Don't destroy evidence. Do the right thing or you're just going to have a criminal lawsuit. Disband the ridiculous Vaccine Causality Evaluation Committee! Tens of thouhsands people are at stake." https://t.co/TZGPK5LDI6」 / Twitter

 

↑、京大福島名誉教授による意見です。この動画もどんどん削除されているんですね。ツイッターはイーロン・マスク氏が責任者になってから方向性が変わりました。

 

またこの動画は削除されながらも、同時に拡散もされていて、世界中に翻訳され始めています。自分にいわせれば、地上波は決して最新の情報を与えてくれないと思います(あらゆることに関して)。ツイッターなども玉石混交ですが、本当の意味での最新情報は、自分調べて掘り起こしていかないと、得られない時代だと思います。

 

 

「🇯🇵 Detailed opinion (1) of Prof. Emeritus, Fukushima at Kyouto Univ. "All that remains at the end is the damages caused by the vaccines. ... People were killed by the vaccine. I know vaccinated people who are as good as dead." https://t.co/9VZ6m8WY01」 / Twitter

 

↑、もう1点です。

 
他にも色々ワクチンに関して書くことを予定していましたが、やめておきます。とにかく、被害者の方々がいるというのは知っておくべきだと思います。

今週はワクチンの話を書くつもりでしたが、疲れているので止めます。来週か、再来週ぐらいに書ければ・・・良いかな~、と考えています。

 

 

ワールドカップで、日本がスペインに勝ったのはびっくりしました。スペインはパスサッカーで有名な国です。スペインのボール支配率は何と80パーセント以上だったとか。

 

しかし日本は、奇跡的なボールキープで勝ち越し点・・・。1・88ミリしかラインに乗ってなかったそうです。まさに奇跡~。日本特有の諦めない感じが良く出ていた気がします。

 

ひと昔のワールドカップでの日本サッカーはまるで高校野球の様な、必死な感じが直接伝わってくるサッカーでした。ですが今回観てると、他のチームと見比べてもあんまり遜色ない気が・・・素人目にはしました。

 

最近はほとんどスポーツを見ませんが、今回のワールドカップは面白いですね。

 

追記:クロアチア戦は惜しかったです。クロアチア戦は鬼門ですね。PKでしたので半分運だと思います。

 

 

FNNプライムオンラインから。<クロアチアのスポーツ紙は、ユラノビッチ選手が試合後涙を流す同じサッカークラブの前田選手を慰めている写真を掲載し、「他の皆が勝利を祝っている間、ユラノビッチは泣いている日本人の友人を慰めた」と取り上げています。>

複数の頭を持つ蛇の描写が古今東西あります。ギリシア神話のヒュドラとか、日本神話の八岐大蛇とか。聖書の黙示録における、「7つの頭がある獣」なども同じでしょう。

 

 

頭はそれぞれ違う価値観や、考えを指します。全く逆の考えみたいなものでも頭は象徴しています。共産主義と資本主義とか。頭同士で本気の争いもします。しかし、その元をたどっていくと1つの胴体につながっているという仕組みです。「腹積りは1つ」ということです。腹を綺麗にしない限り、頭は次々に生えてきます。

 

これは狡猾な蛇の象徴です。

 

さて、最近話題の旧統一教会の教義で、日本に懺悔をさせないといけないというものがあったりします。

 

「韓国は神に選ばれた選民の国で、日本はかつて民主主義を侵略したサタンの国。日本が現在世界第二位の経済大国になった理由の一つは、メシヤである文鮮明が神に頼み、日本にエバ国家(母の国)としての使命を与えたため。(他に、経済成長の引き金となった特需は、朝鮮戦争があったからだ。朝鮮半島を踏み台として発展したのが日本なのだ、などと主張する信者もある)」

 

この内容は自分にはどうでも良い内容です。

 

しかし、そのことはさておき、本来なら日本の保守系の人たちはもっと「反論」してよい内容な気がしますね。彼らの大好きなWGIPにそっくりです。ところが、いわゆる「保守系の人々」の中には、統一教会だけを責めるのは「魔女狩りだ」といってみたりする人もいます。「嫌韓」思想に染まっていた人達まで「なぜ?」、みたいな発言も多く、本当に妙な話です。

 

ところが昔から、統一教会、神社本庁、日本会議、JINFはほとんど同じ思想を持っているといわれているんですね。変な話でね。統一教会は皇室を貶めるような発言もしているのでは?

 

 

 

日米合同委員会というものがあります。

 

日米合同委員会は基本的に占領以来続く在日米軍の特権、つまり「米軍は日本の国土全体を自由に使える」という権利を行使するための協議機関だといわれています。この組織が60年間続いているそうです。

なかでも一番の問題は、日米合同委員会のメンバーである法務官僚が、法務省のトップであることが多いことです。事務次官に占める割合は、過去17人中12人、そのうち9人が検事総長にまで上り詰めています(数年前まで)。つまり、米軍と日本の高級官僚をメンバーとするこの共同体が、検察権力を事実上握っているということになるそうです。

しかも、在日米軍基地の違憲性をめぐって争われた1959年の砂川裁判で、当時の駐日米国大使だったダグラス・マッカーサー2世が裁判に不当な形で介入し、「日米安保条約のような高度な政治性を持つ問題については、最高裁は憲法判断をしない」という判例を残してしまった、とのこと。

ですから日米合同委員会の合意事項が仮に憲法違反であっても、日本国民にはそれを覆す法的手段はありません。

それはつまり日米合同委員会の決定事項が、憲法も含めた日本の法律よりも優先されるということです。

 

総理大臣の知らない法案が勝手に決められたりすることもあるそうで、実は高級官僚の方が実態をよく知っているといわれます。

 

つまりこれは米国(ジャパン・ハンドラーズやCIA)が日本を支配する実体的な組織ではないかという話ですね。

 

そしてそこにかつて関わっていたのが統一教会だということです(現在関わっているかは未確認)。

 



↑、有名な写真で、赤丸の中の人物が旧統一教会系の、世界戦略総合研究所の所長・阿部正寿、という人物らしい(いつ頃の写真かは、ちょっと分からないです)。日米合同委員会での写真で、議長を務めています。おかしな話だと思うんですがね。国の重要事項を決める場面にこのような人物が関わっていた?

 

この委員会のおかげで、我が国の歴代総理大臣は、自分のやりたいことができなかったのでは?などと勘ぐってしまいますね。

 

元々旧統一教会はキリスト教福音派で、CIAや米国共和党と仲が良いとされています。トランプ氏も去年、旧統一教会系の集まりに祝電を送っています(リアルに考えれば統一教会はマネーロンダリングの組織だったように見えますが)。ただ、最近はこの日米合同委員会の首席がマイケル・フリンになったとの情報もあり・・・ちょっと複雑な感じです。様子見で行きたいと思います。

 



色んな話を端折りますが、何がいいたいのかというと、この国においての、複数の頭を持つ蛇の腹は、「米国の支配」ではないかということです。一見、保守のように見えたり、反日のように見えたり、あるいは国家のシンクタンクぶったりしてますが、それぞれは単なる頭にすぎず、集約していくと、その「腹積もり」は一緒ということです。頭たちは米国の子飼いたちとなります。

 

最近は統一教会は切られ始めていますが、結局もう必要ないのからかもしれません(必要のなくなった頭は落とされる)。勝手な想像ですがね。正直以前も書きましたが、なぜ統一教会だけがこうも叩かれているのかは、分からないことが多いのも事実で、ちょっと思案中でもあります。

 

今年の8月に米国下位院議長のナンシ―・ペロシが台湾を電撃訪問しました(米国の下位院の議長が訪台するのは史上初、当然中国は大きく反発)。実はその裏で、ウクライナのマイダン革命を首謀した、ビクトリア・ヌーランドが来日をしています。本当に弱ったもので、一体何をしに来たのでしょうか?

 

あんまり「米国側」の意向を反映しすぎると、日本もウクライナのようにならないかと危惧しています。

 

 

ニューズウィークが妙な煽り記事を書いています。ロシアが去年日本攻撃を準備していたという話。これは以前にほとんど同じような内容が出ていたらしいですが、改めて出てきました。ここにきて結構反応している人が多いですね。前は全然反応してない人達ばっかりだと思いますが・・・。情報操作の効果でしょうか?

 

まあ、とはいえ、ニューズウィークの記事などほとんど流しで見るようなものばかりですから、本気にしすぎるのも、どんなものでしょうか?確かにハンター・バイデンなどの面白いニュースもありますが・・・。

 

自分も読みましたが、実に「ふわっと」した内容で、情報の発信者も不明、ロシアが日本を攻めるべき理由も曖昧で、色々でているロシア関係の過去記事との整合性もほとんどありません。まあ、完全に嘘ともいい切れないので何ともですが・・・。

 

本当にロシアが日本に攻めて来るのなら、日本から本格的な挑発を始めた時だと思いますけどね。日本自体が米国の意向で改造されて、極東の中国やロシアの橋頭保になった場合だけだと考えていますけど(個人的な見解です)。そうなる可能性は今は低いと思いますが、今後はなくもないと思います。

 

最近は国の防衛の話が良く出ますが・・・やるにしたって、余程気をつけるべきなんじゃないかと思いますよ。自分は書くことは書いてきたんで、もうあんまり繰り返す気はありませんけどね。ちょっと疲れました。

 

おまけ

 

 

最近は、サッカー・ワールドカップが始まって、日本がドイツに勝ち、珍しく明るいニュースがあって良かったと思います!(^^)!

 

・・・追記:コスタリカ戦は残念でした(>_<)。

基本的にはここまで書いてきたことと同じことを書いていきます。

 

ロシアとウクライナの争いを喜んでいる人など、おそらくいないと思います。長期化すればするほど、ロシア側はほとんど被害が出ないが、ウクライナ側の被害は甚大になります。ウクライナ人の死者について、自分も恐ろしいことだと思います。

 

いつまでもこのようなことが許されて良いとは思いません。

 

しかしながら、ロシアの軍事侵攻を必ずしも「是」とはしませんが、現状それが起きてしまっている以上、その前提で話をします。

 

あくまで政治的な観点を強調してでの私見ですが、ウクライナは悲劇以上の何物でもありませんが、それでもなお、今の本邦内のロシア憎しという、マスコミのあり方は非常にバランスを欠いていると思っています。

 

自分は、正直マスコミが戦争を作っているとさえ思います。

 

今回は、今ある欧米のマスコミの作り出している、プーチン大統領がヒトラーの様な独裁者という認識は、かなりの程度の創作が入っているという認識で書いていきます。

 

 

初めに少し時系列に沿って、見てくいためにビッグローブ・ニュースから引用します。NATOの東方拡大についてです。

 

<さて、1989年11月にベルリンの壁が崩壊し、ワルシャワ条約機構(WPO)の解体が遠からず予想された1989年末の欧州には、共通の敵がいる限り同盟は存続するという国際政治の一般原則を根拠に、共通の敵のいなくなったNATOはまもなく解体するであろうと予想した専門家が少なからずいた。

 しかし、現在に至ってもNATOは存続し欧州の安全保障の要として重要な役割を果たしている。

 しかも、加盟国の数は旧WPO加盟国であった中・東欧諸国やバルカン諸国が加盟し冷戦終結時の16か国から30カ国と増加した。

 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、冷戦が終結してドイツが統一されるに際し、東西陣営間で「NATOは東方に拡大しない」という約束があったが反故にされたと主張する。

 口約束だったのか、文書による約束だったのかについてプーチン大統領は言及していない。>(ビッグローブ・ニュースから)

 

冷戦終結後、NATOは東方へと拡大を続け、今となってはロシアの隣国、ウクライナとジョージアなどの少数の国が、加盟していないだけの状況となりました(フィンランドなども)。しかし、かつてのキューバ危機のようにウクライナがNATOに加盟すれば、ロシアの喉元に匕首を突き付けられるようなもので、これをロシアは認めません。以下もビッグローブ・ニュースからです。

 

<プーチン大統領が、強硬にウクライナのNATO加盟に反対する背景には、欧米に対する根深い不信があるようである。プーチン大統領は、欧米は、歴史的文化的なつながりや経済的な結びつきの強い、血を分けた“兄弟国”ウクライナまで、ロシアからもぎ取ろうとしていると見ているようである。

 それらを例証する最近のプーチン氏の発言を次に時系列に沿って述べる。

①2021年7月、プーチン大統領が、「ロシアとウクライナは一体」という趣旨の論文を発表した。

 大統領の署名による「ロシア人とウクライナ人の歴史的一体性について」というタイトルで、2021年7月12日付でクレムリンHPに掲載された。要旨は次のとおりである。

・ソ連の民族政策により、大ロシア人、小ロシア人、白ロシア人からなる三位一体のロシア民族に代わり、ロシア人、ウクライナ人、ベラルーシ人という3つの個別のスラヴ民族が、国家レベルで固定化されたのである。

筆者注:かつてロシア人とは、大ロシア人(ロシア人)、小ロシア人(ウクライナ人)、白ロシア人(ベラルーシ人)の総称として用いられた。

・ウクライナは欧米によって危険な地政学的ゲームに引き込まれていった。その目的はウクライナをヨーロッパとロシアを隔てる障壁にし、またロシアに対する橋頭堡にすることだ。

・ウクライナには、ロシアとの提携を支持する人々が数百万人もいるが、彼らは自分たちの立場を守る法的な機会を実質的に奪われている。 ロシアはウクライナとの対話に前向きで、複雑な問題を議論する用意がある。

・私は、ウクライナの真の主権はロシアとのパートナーシップによってのみ可能であると確信している。ともにあれば、これまでも、そしてこれからも、何倍も強く、成功するはずだ。結局、我々は一つの民族なのだから。

②2021年12月17日、ロシア外務省が、プーチン大統領が提案した「NATO東方不拡大を保証するための米露2国間の条約案」を公表した。

 米側は条約草案の内容自体は「受け入れない」ものの、ロシアと「協議する意向は示した」という。メディアは、同条約案が米国に対し「NATOに加盟していない旧ソ連諸国の領内に軍事基地を持たないこと」「これらの国々の軍事施設を使用しないこと」などを求めていると簡単に報じている。

筆者コメント:プーチン大統領は、日頃から米国は簡単に約束をほごにするため、同国が提案する安全保障上の保証については信用できないと主張している。そこで、今回は法的拘束力のある条約を提案したのであろう。

③2021年12月21日、プーチン大統領は、ロシア国防省で高官らに対し、ウクライナにNATOのミサイルが配備されればモスクワを数分以内に攻撃できるため容認できないとし、ロシアにとっては「玄関口」だと語った。

 そして、米国とその同盟国は「ロシアに後退する余地はどこにもないことを理解する必要がある」「NATOの非友好的な措置には、適切な軍事的・技術的な対応をとり、厳しく対処する」と言明した。

④2021年12月26日、プーチン大統領は、ロシア国営テレビとのインタビューで、NATOの東方不拡大などを求めるロシアの提案が受け入れられなかった場合のロシア側の反応は「軍事専門家の意見に基づいた最も広範なものになる」と述べ、軍事面を含むあらゆる手段で対抗すると警告した。>

 

少し時系列を無視して話しますが、そこに起こったのが2014年のウクライナにおけるマイダン革命であって、親ロシア派政権を、極右の西側寄りの政権に転覆したということになります。これにより、ウクライナのロシア系住民の弾圧が始まり、ウクライナ東方における、ロシアとウクライナにおける紛争の火種がまかれたということになります。

 

予備役の投入 |  ヒマジンノ国 (ameblo.jp)

 

↑、過去記事です。ウクライナ政権のバックには、彼らを戦争においやる勢力がいます。

 

そしてこれを主導しているのが、米国の軍産複合体(戦争屋・CIAなども含むといわれる)やネオコンなどということになります。

 

戦争屋 |  ヒマジンノ国 (ameblo.jp)

 

↑、過去記事です。ネオコンに対する簡単な解説。

 

ネオコンは戦争をすることによって、儲けを出し、肥え太っていきます。そのために世界中で紛争を起こし、米軍やNATOを用い、介入させていきます。例えばアフリカ合衆国の提案をした、リビアのカダフィー大佐は米国とNATOの軍隊(ここではフランス軍だったらしい)によって殺されました(ネオコンの1人、ヒラリー・クリントンが、メールで殺害の指示を出したといわれている)。

 

リビアのカダフィー大佐は微妙な人物で、言論弾圧を行っていた独裁者でしたが、同時に国民の生活水準をあげ、その後はアフリカをグローバル経済圏から脱却させるために、金本位制の「アフリカ共通通貨制度」の導入を画策していたようです。これは欧米にとって大打撃になる政策でした。

 

 

↓、以下はハフポストの記事。「ヒラリー・メール」は一時期記事になっていたと思います。ただし、公には、ヒラリーがカダフィを殺害した、とはいってはいませんが。

 

こうした戦争行為の最たるものがイラク戦争(第2次)で(日本政府も支持した)、当時の米国大統領、J・W・ブッシュJRはマスコミなどを使い世論操作を行って、「大量破壊兵器」があるという話を国民に信じ込ませ、2003年に多国籍軍と、米国によってイラクを侵攻し、フセイン大統領をとらえ、2006年に彼を処刑しました。しかし、肝心の「大量破壊兵器」は見つかっておらず、未だ謝罪もありません。

 

このとき多国籍軍はイラク各都市に空爆を行い、インフラを破壊、市民生活を追い込みました。占領後は市民を収監する収容所なども作られ、戦争での犠牲者は50万人ともいわれます。そのうち、戦闘員の死者は2万人程度ともいわれ、他は民間人の死者ともいわれます。

 

フセインがどんな人物だったにしろ、米国がこれを勝手にとらえて、殺して良いという話にはならないと思います。

 

そして米軍撤退後のイラクは混乱し、イスラム国などテロリストの温床となりました。

 

 

このようなネオコンの動きに強い批判を加えてきた大国の政治家の1人が、ロシアのプーチン大統領で、彼はタイミングを見ては演説し、そのことに触れています(D・トランプもネオコンのやり方に反対していた)。

 

4州併合時のプーチンの演説から、西側諸国に対する部分を一部抜粋します。

 

<西側は、新植民地主義体制を維持するためなら何でもするつもりだ。この体制の下で西側は、ドルの力と技術の専横により世界に寄生、つまり世界を略奪し、人類から真の年貢をかき集め、覇権への地代という不労所得の源泉を獲得してきた。この地代を維持することが、彼らの最重要かつ本当の、そして完全に打算的な動機なのだ。

だからこそ完全に主権を喪失させることが彼らの利益にかなうのだ。

西側による独立国家や伝統的価値観、独自の文化への侵略も、支配が及ばない国際・統合プロセス、新たな世界通貨、技術開発の中心地を台無しにする動きも、すべてそこが発端だ。あらゆる国がアメリカに自国の主権を明け渡すことこそが、西側にとってはきわめて重要なのだ。

一部の国々の支配層は、自主的にそうすることに同意し、自主的に家来となることに同意する。買収されたり脅迫されたりする国もある。

そしてうまくいかない場合は国家全体が破壊され、後に残るのは人道的破局と惨禍、廃虚、何百万という人の破滅した運命、テロリストの群雄割拠、社会的災害地帯、保護領、植民地、そして半植民地だ。西側にとっては、自分たちの利益さえ確保できれば同じことだ。

改めて強調したいのは、「西側集団」がロシアに仕掛けているハイブリッド戦争の本当の理由は、彼らの欲望、どんな制約も受けない権力を保持したいという意図にあるということだ。彼らはわれわれに自由になってほしいのではなく、われわれを植民地とみなしたいのだ。対等な協力ではなく略奪を、われわれを自由な社会ではなく魂のない奴隷の集まりとみなしたいのだ。>(NHK、国際ニュースナビから)

 

<西側諸国は何世紀にもわたり、自分たちはほかの国々に自由と民主主義をもたらすと言い続けてきた。何もかも正反対だ。もたらしたのは民主主義ではなく抑圧と搾取、自由ではなく奴隷化と暴力だった。一極集中の世界秩序そのものが本質的に反民主的かつ不自由で、どこまでもうそと偽善だ。

アメリカは、世界で唯一2回にわたって核兵器を使用し、広島と長崎を壊滅させた国だ。そして先例を作った。

思い出してほしい。第2次世界大戦中アメリカがイギリス人とともに、いかなる軍事的必要性もないのに、ドレスデン、ハンブルク、ケルンのほか、数々のドイツの都市を廃虚に変えた。これは見せしめのために行われた。繰り返すが、軍事的必要性はなかった。目的はただひとつ。日本への原爆投下もまた同様で、わが国そして全世界を威嚇することだった。

アメリカは、ナパーム弾と化学兵器で残虐な「じゅうたん爆撃」を行い、朝鮮半島とベトナムの人々の記憶に恐ろしい傷痕を残した。

今日までドイツや日本、韓国、その他の国を事実上占領し、その上で皮肉にもこうした国々を対等な同盟国と呼んでいる。これはどんな同盟関係なのだろうか。

こうした国の幹部が監視され、首脳の執務室だけでなく住居にまで盗聴器を仕掛けられていることは、全世界が知っている。これが本物の恥辱だ。仕掛ける側にとっても、この厚顔無恥を奴隷のように黙って従順に受け入れる側にとっても、恥辱だ。>(NHK、国際ニュースナビから)

 

自分は別にロシアびいきではありませんが、これらの発言は20世紀以降の歴史を見れば必ずしも間違っていないと感じます。

 

多分ロシアには、未だに日本の北海道などに目をつけている勢力もいると思いますが、そういったロシアの思惑とは別に、プーチン自身の考えそのものは違うと思います。北方4島、2島返還の話が出た時も、彼の出した条件の内の1つが、返還した島に米軍基地を作らないことだったそうです(つまりこの場合、日本がロシアに匕首を突き付ける、という形になる、モスクワからは遠いとはいえ)。結局この話は、流れました。

 

流れで見てくる限り、プーチンのいうことは、ロシアの国家としての自治権の確保と、安定にあるという発言が多く、その対義後として、欧米ネオコン中心の世界観に対する批判です。これが終始一貫している発言かと思います。

 

確かにはじめロシアはウクライナ全土にミサイルで攻撃をしましたが、おそらくこれはウクライナ全土にあった、バイオラボに対する攻撃だったようです(ウクライナのバイオラボの存在は、ビクトリア・ヌーランド自身が認めている)。

 

↓、マイダン革命の首謀者の1人といわれる、米国の高官、ビクトリア・ヌーランドの発言。

 

 

その後は結局ウクライナ全土に侵攻せず、当初のいい分通り、ウクライナ東側の4州付近に部隊を展開させたにすぎません。またかつて多国籍軍がやったように、初めからウクライナのインフラを直接狙った攻撃はしてきませんでした(ウクライナ4州併合後、クリミア大橋の破壊を受けてから、ロシアは初めて直接的なインフラ攻撃を開始、ですので今後はどうなるかは未知数です)。現状制空権を持っているロシアですが、航空機による無差別な爆撃もしていません。

 

領土闘争の理論的な展開をヒトラーは「我が闘争」で行い、ドイツの街頭で散々演説していたといいます。ウクライナ侵攻自体問題ですので(本来国際法違反ですが、同様に、ロシアは国際法で認められている自衛権の行使を主張している、ただしウクライナの東部4州は、理屈の上では、国ではないと思います)、完全弁護はしませんが、ネオコンやヒトラーのやり口に比べると、プーチンの方がはるかに筋を通そうとしているように見えるのが、現状、自分の実感です(だからといって、人殺しをしてよい理由などありませんが)。

 

だから、今CNNやBBCなど、ネオコンの御用達海外メディアの情報を垂れ流している、国内地上波の情報は行き過ぎだと思っています。

 

例えば、欧米のマスコミに煽られて「プーチンだけが悪だ」とやり続ければ、「話し合いの余地」は決して生まれないということです。その扇動を受け続ければ「戦争の片棒」を担がされているのと同じです( マスコミによって、ロシアは話す余地のない相手だという、情報操作はされているということ)。歴史を見れば、NATOやネオコンの方がやっていることは酷いといえます(今後は分かりませんが)。

 

プーチンは世界征服を目的とした軍事行動を行っているのではなく、自国の存続と、東欧の民族的問題のいざこざのために動いている、と見る方が妥当だと思います。

 

今回のプーチン像は、西側メディアが意図的に作り出して来た、「悪魔的な」像にすぎると思います。元々自分はプーチン擁護派でもありませんが、イラク戦争で「大量破壊兵器」があると思わせたように、メディアはその気になれば何でも偽の現実を作れると思います。

 

プーチンを止めさせるには、それを西側から煽っていた人たちも止めなければならない、といういうことです。

 

結局ロシアがウクライナを攻撃する以前に、わざと戦争を作ろうとしている人たちがいるということ。今回のウクライナの件も同様だということ。だから、戦争を故意に生み出している人たちを、本来まず論じなければならないということ。そして、ロシアに肩入れするにしろ、ウクライナに肩入れするにしろ、戦争をして喜ぶ人たちがいるということを知るということが、まずは重要であると思います。

 

まずは中立の立場でもって、一旦全体像を見渡してみるべきだと思います。

 

確かにロシアのやっていることは実行支配であり、問題かと思います。しかし、かつて戦後のどさくさに紛れ、北方4島を占領したのとは今回は内容が違い、スラヴ系の民族的問題と、グローバリストと国粋主義とのせめぎ合いと考えると、今回のロシアにおける、今の日本の保守という人々がいう形での、「実効支配」の意味合いも変わってきます。

 

そのために我々はロシア対ウクライナの件に対してはまず冷静に「中立」を保つということ、そしてどうやったら「停戦」にできるか?ということを考える方が重要だと思います。

 

4州併合が実際に行われてしまったので、中々先行きは不透明にはなってしまいましたが。

 

 

最後に、本当なら、ウクライナの政治的な安定が必要だったということです。

 

しかし、これは元来ゼレンスキーがすべきことだったように思いますが・・・。

 

彼はウクライナのロシア系住民を弾圧していた、ポロシェンコ政権を破って大統領に当選しました。これはウクライナの内戦を嫌がった、国民の支持があったからです。

 

 

ゼレンスキーは大統領になる前や、直後は、ウクライナのロシア系住民が弾圧されないように、という趣旨のことを語っていたようです(だから大統領になれた)。その後、ロシア系住民に弾圧を加えていたアゾフ大隊を、説得しようとする動画が残っています。

 

 

以下がアゾフに対して説得を試みる動画ですが、結局相手に半笑いで相手にされています。ポロシェンコの名前が出ていますが、彼はゼレンスキー以前の大統領で、ウクライナの内戦を始めた張本人です。

 

 

↓、ペトロ・ポロシェンコ。マイダン革命で生まれた、欧米の傀儡大統領といわれます。「彼ら」とはウクライナのロシア系住民を指します。

 

 

↓、以前もリンクした動画です。興味のある方は以下の動画もご覧ください。

 

DONBASS 2016 ドンバス ドキュメンタリー アン=ロール・ボネル Anne-Laure Bonnel【 日本語字幕】 (rumble.com)

 

つまり、まずマイダン革命があったことが、今回の戦争の原因の第1段階です。ウクライナの地政学的な位置付けを考えれば、ウクライナは親ロシア的な位置付けの方が理屈としても良かったと思います(マイダン革命以前はヤヌコビッチ大統領で、親ロシア派だった)。その後、ゼレンスキーがしっかり政治力を発揮して、ウクライナの極右勢力を止めていれば、戦争にならなかったはずです(ゼレンスキーは取り込まれ、以前よりも弾圧が激しくなったといわれている)。また米国で、D・トランプが大統領選で敗れたことも原因の大きな要素かと思います。

 

今後ロシアとウクライナがどうなるかは分かりませんね。もしかしたらロシア軍はゼレンスキーを捕らえにウクライナ西側に出てくるかもしれませんし、持久戦になるのなら、ウクライナへのさらなるインフラへの攻撃や、ロシアからの西ヨーロッパへのエネルギー供給も滞るかもしれません。

今年も、残り1月半ぐらいになりました。個人的には週1でブログを書いているので、残り10回をきりました。

 

年末に向けて、個人的な考えのまとめをしながら、数回書いていこうかと思います。

 

先日、米国の中間選挙がありました。共和党(トランプ側)が勝つといわれていましたが(バイデンは民主党)、いわれているほど大勝していないようです。そしてまた、再び、この選挙は不正選挙であるという話も出ています。

 

この不正選挙で問題になっている原因の1つが、選挙システムの「ドミニオン」という機械です。元々ベネズエラの大統領選挙で使われていた、といわれていますが、今では世界各国で使われているそうです。米国でも使われていて、今回も不思議なぐらい、共和党の有利な選挙区でこの装置が停止したり、不具合を起こしているそうです。

 

 

未だに選挙の結果が全部出ていないのは、このような装置などの問題があり、裏で色々なゴタゴタがあるからなのかもしれません。

 

一部で、違反選挙をちゃんと監視しており、そこに関わった者を逮捕するというような話が、トランプ陣営側から出ています。これは前回の大統領選挙の時もいわれていましたが、そうはなりませんでした。

 

11月15日(日本時間16日)にドナルド・トランプから重要な発表があるといわれていますが、どうでしょうか?違反選挙の摘発についての発表だ、という人もいます。単に次回の大統領選への出馬宣言だ、という人もいます。あるいはもっと別のことでしょうか?

 

D・トランプ氏の発言は今までも日和見的なところがありますので、状況をみながら発言は変えてくることもあるでしょう。これは当日にならないと分かりません。

 

今回の選挙は、バイデン政権に対する評価を問うているといわれていますが、この選挙結果がどの程度事実を反映しているか、中々分かりかねます。

 

下院は多分共和党が勝つといわれていますが、上院は接戦で分かりません(速報で、上院は民主党勝利という話のようです)。

 

正直、バイデン政権になってから何か良かったことがあったかは疑問です。ウクライナとロシアの戦いはトランプ氏であれば、起こらなかったともいわれています(米国はNATOを離れたかもしれません)。

 

また日本ではほとんど放映もされませんが、バイデンは物忘れや、いい間違いも多く、純粋に大統領としての資質も微妙かと思われます。本当に米国民がバイデン政権を支持しているのか、疑問はありますね。そう考えると、不正選挙があるという話もあながち嘘ともいえないと思いますが、事実がはっきりしない限り、有耶無耶した感じは付きまといそうです。

 

最近動画をアップすると、著作権が何たらで・・・という文句が出て、動画が削除されるようになりました。自分はクラシック音源のアップばかりなので、仕方ないですかね(;^ω^)。

 

我ながら、パブリック・ドメインになっていないものも普通にアップしてるしね・・・。ただ以前は著作権に関する文言は出てきませんでした。

 

ですので、基本動画のアップは止めようかと思います。とりあえず過去記事は残しますが、問題が出て来たら削除しようかと考えています。

 

おそらく、パブリック・ドメインであれば大丈夫なんでしょうけど。

 

ただパブリック・ドメインはTPPの施行後、権利無効に必要な時間が、50年から70年にまで引き延ばされたそうです。現代相当自由にフルトヴェングラーの音源なんか勝手に出回っていますが、本当はダメなのかもしれません。しかし、ユーチューブなんかでは、彼の音源はまだ残っています。申し立てが出ていないようではあります。何が基準かはよう分かりませんけど・・・。

 

今後はどういう書き方をするか、考えながらやるしかないですね・・・。