まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい -66ページ目

FREE HUGS

FREE HUGS


よく知っているキャンペーンのつもりだった・・・



It's a way to make people smile !!


他にも、自由に、その意味を感じ取ってみて・・・



感じられるなら、心が動くなら、

参加すればいい・・・



それだけのことしか、考えていなかった・・・



もちろん、【mani】は、即、参加だけれど!!



(笑)



FREE HUGS IN JAPAN



FREE HUGS CAMPAIGN



でも、今日。。。



見方が、変わった。。。



いや・・・



見るところと、視点が・・・



変わった。





FREE HUGS を始めた人は、

当局に、干渉されても、

決して、諦めなかったんだね・・・







このキャンペーンから手に入れられるもの・・・



ひとつ、増えたよ・・・



NEVER GIVE UP !!



だ。


Believe it ,Do it !!



だ!!



以前、成功の扉を開ける方法・・・



念じているだけでは、ダメだよ!!



『ノック』しなくっちゃっ!!



って、書いたことがある・・・






今日、ガツンと、殴られた。



成功への入り口の扉に書いてある文字は、



『ノックしてください』





なんかじゃ~、ないね!!




そう・・・








『PUSH』




『押せ』



って、書いてあるんだ!!





そりゃ、そうだ!!



ノックしただけで、

扉が開くわけ・・・ないんだ!!







『諦めずに』



押せ~~~♪♪



Here we go again !!




(過去記事の焼き直しです)

恋だもん。

【mani】のもとへ、
こんな質問が、舞い込みました。



恋人同士
フルのと、フラレルの。。。
どっちが、ラク。。。か。。。



はい。



一般論での正解など、
存在しない話だと思います。



間違いなく、言えるとしたら、
『自立している人』は、
『自立していない人』と比べて、
どちらの状況陥っても、
ラクだと、思います。



ということ。



あくまでも、比較。。。ですが。



自分が、フラレルなんて、
『プライドが、許さない』
とか、
そんなことを言い、考えているうちは、
まったく、自立の気配も見えず。。。だよね。



フッたら、
『相手が、かわいそう。。。』
って、



未練があるなら、
別れ話を切り出さなければ、いい。



もちろん、どんなときでも、
人を『遮断離』することは、
楽しいことではないけれど、



相手の人格を、全面否定するわけではなく、
単に、『自分とは、合わない』だけなのだから、



『合わない』のなら、
丁寧に、心を込めて、感謝を込めて、
別れの言葉を切り出せば、いい。



そんな程度に、考えるしか、
ないのだと思います。





フル、フラレル。。。



そのどちらが。。。なんてことに、
【mani】は、焦点を当てません。



たった一度の人生だもの。



磨いて、磨いて、輝いて、
一番素敵な自分になって、



その自分に相応しい人が、
現れたら、抱き締めちゃえ!!



だよ。



だって、恋だよ!!



(*^_^*)



あっ、もちろん、



まずは、自分が、相手にとって、
相応しい人に『なる』ことに、
FOCUSしてね (o^-')b



コラっ!!



誰!?



抱き締めちゃえ!!



に、



FOCUSした人!!



( ̄¬ ̄) ジュル。。。



ホラ、ヨダレ拭いて!!



あっ。。。オレか。。。



(笑)





神さまひとりの庭仕事

キリスト教から。



ある、神様に仕える方が
きれいに整えられた庭を見て、
整えた庭師に、言いました。



『とても美しいけれど、
これは、君一人の仕事じゃない。
神様とともに、作り上げたんだよ。
神様が、いなければ、
君一人で、この仕事を仕上げることは
できなかっただろうよ。』



そして、庭師、答えて曰く、



『そうですとも。
神様が、草木を育ててくださらなければ、
こうは、いきませんから。
でも、見ておいて欲しかったなあ。
以前、神様が、ひとりでやった仕事を』



ん~~~ん!!すばらしい!!



示唆するものの大きさといい、
応酬話法といい、
『一本』だね。




神業では、ありません。

人間社会で、暮らしていて、
人間社会で、『人間が定義した』成功という価値を
あなたも、僕も、『成功』と定義しているのなら、
人間社会が、人間で構成されることにさえ、気がつけば、



引き寄せの法則は、必然ですね。



そう。。。



ここは、人の世。




このままでは、終われない

『がんばっていますね。』



その言葉に、奮い立つ。



背中を押された、というよりも、
後ろのドアを、閉じられた感じ。



『背水の陣』ね!!



(笑)



そう声をかけられて、
危機感を感じなくなったら、
夢は、幻に、なることでしょう。



ありがとう。



いつまでも、素敵な君で。



いつまでも、その君と、
共に、歩める、ボクで、いるから。


豚肉と牛肉

告白します。



私、大学4年になるまで、
豚肉と牛肉の違いを知りませんでした。



味覚音痴で、
味の差が、わからなかったのでは、
ありません。



豚だ、牛だ、という認識がなかったのです。



家では、『いつも、豚』
だったみたい。(笑)



以前、TV-CMで、
小さな女の子が、
『今日は、鉄板焼きだ~』
って、嬉しそうに言うのが、ありました。



たしか、『エバ○』焼肉のたれ、のCMフィルム



私、全然理解できなかったんです。
なんで、あの子が、あんなに喜んでいるのか!!



だって、家で食べる鉄板焼きなんて、
大しておいしくないじゃん!!



って、思って、観ていたから。



そりゃ~、焼肉屋さんで食べる『焼肉』は、
おいしいですよ。



でもね~、家で食べるやつは・・・・・
やっぱり、『炭火』って、違うのかなぁ~!!



な~んて、思っていたんです、
大学4年になるまで。(笑)



でも、本当は、家の鉄板焼きは、
いつでも『豚肉』。



今だから、笑い話にしているけれど、
気がついたときは、『青』くなった。
我が家の経済事情に。
少々だけれど。



上には上が、下には下がいることを、
わかった上での『発言』なので、
苦情は、ご容赦。



もちろん『豚』さん『豚肉』さん。
感謝しています。



大好きですよ。



ただ、調理方法は、鉄板焼きではないほうが
『あなた』のよさが、出やすいですよ。



それ以上のことでは、ありません。



牛さんとの『価格』の差はありますが、
そんなものは、たかが人間が、今、
暫定的につけているものですから、
どうぞ、お気になさらずに (*^-^*)



『天』からみれば、一緒のはず。



この使い方だけはダメ!

娘が、録画したテレビドラマを観ていました。
その姿を見て、恐怖を感じました。



何に? 何で?



はい、



ドラマの『おおところ』だけを観ているのですよ。
あらすじの展開する場面のみ。。。



たとえば、ドラマの中での野球の試合。



ピッチャーが投げて、バッターが打つ。



まあ、それは、当たり前なのですが、
投げる瞬間、打つ瞬間、そして。。。
ドラマの展開。。。



それしか、観ない。。。



途中のバッテリーの呼吸。



バッターの心理描写や間合い。



それら、人が、人との間合いを測る描写は、
リモコンで飛ばしてしまう、
早送りしてしまう。。。



恐怖を感じました。



この娘たちは、
実社会で、人が、人との間合いを測るしぐさ、
その間合いの意味。。。その価値。



ときには、言葉も要らない、心のふれあい。



価値観の違う人や文化における間合いの違い。



そういうものを、
いつ、トレーニングするのだろう。。。と。



否、そんなものには、
興味を持ってくれていないのだろうか?



なにもかも、即物的に。。。
欲しけりゃ、抱くのか。。。



心配になる。



泣く人の。。。喜ぶ人の、肩を抱く。
その手の、腕の、力加減、タイミングで、
愛されもすれば、嫌われもするのに。。。



キスの間合いのへたくそな
女になるなよ、娘たち。



心配だ。



相手の心を慮る能力が育たないばかりか、
それを必要と思わず、
『結果』と言う、自らの権利のみを主張する
モンスターに、なりはしないか。。。



結果だけ、答えだけ、
知って、何に、なるのだろう。。。



デジタル文化よ。技術者よ。



『高度化』とは、
こういう『読み飛ばし』は、不可能になるように、
技術を伸ばすことですよ。




ダイエット教室

ダイエット教室の生徒さんです。



65歳女性


まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい-ダイエット教室


11週間の成果。



すばらしい。



お腹のポッコリと、
お尻のサイズ。。。



彼女の飲んでいた糖尿病の薬。



全部、どこかへ、行っちゃった (^_-)-☆



よかった、よかった(*^∇^*)





君の扉を開ける鍵は

古島和可子さん♪ 



前回記事へのコメント、
ありがとうございます(*^-^*)



響いてくださったのなら、
とても、うれしいです。



そして、古島さん自身以外の人が、
古島さんの心に関わることができるのは、
扉をノックするところまで。



魂を。。。込めて。



ノックする。。。ことまで。



貴女の。。。ために。



その先には、
古島さん自身にしか決められない
選択肢が用意されています。



扉の外を確認もせずに、
部屋で、膝を抱える。



スコープを覗いて、
未知の世界が見えたから、
部屋に戻って、膝を抱える。



スコープを覗いて、
未知の世界が見えたから、
扉を開けて、外の世界を見て、
びっくりして、3重に鍵をかけて、
部屋に戻って、布団を頭から被る。



スコープを覗いて、
未知の世界が見えたから、
扉を開けて、外の世界を見て、
びっくりして、
知らないことだから、知りたいと、
そろそろと、一歩を踏み出してみる。



スコープを覗いて、
未知の世界が見えたから、
扉を開けて、外の世界を見て、
びっくりして、
知らないことだからこそ、価値あり、と、
扉の外に、駆け出してみる。



誰が、成功するかなんて、
わかりきっていますよね。



(*^_^*)



え!?



ドアスコープが、ない!?



(*^_^*)



そっか。



では、扉の外に、待っているものが、
何なのか。。。



目で見えなければ、
どうしてみましょ!?



(*^_^*)



ここから先は、次号のお楽しみ (^_-)-☆



と、しようと思ったけれど、
一気に、書き込みます。



長文に、お疲れの方は、さようなら(*^_^*)



ごきげんよう。











はい、あらためまして、
こんにちは (^_-)-☆



扉の外に、待っているものが、
何なのか。。。



目で見えなければ、
どうしてみましょ!?



(*^_^*)



ある学校の教師が、
教室に出没するネズミに困り、
それを捕まえるチームを作りました。



そして、そのリーダーに、
全盲の生徒を指名しました。



彼の目は見えないけれど、
誰よりも、良い耳を持っているから。。。と。



彼は、喜びました。



今まで、周囲は、
障碍に、短所に、焦点を、あて、
保護することばかり。。。



でも、この教師は、彼の長所を信じて。。。



このことで、彼は、自分に、自信を得て、
長所を、生かせばよいのだと。。。



Stevland Hardaway Judkins少年は、
この出来事によって、命を蘇らせました。







彼の、のちの名を
Stevie Wonderと、いいます。



(史実かどうか、そんなことは、瑣末なことね)



ドアをノックしたのは、
誰ですか!?



耳を澄ませば、わかるよね。



(*^_^*)



古島さんのドアを、ノックした人は、
あなたの耳を信じて疑わぬことでしょう。



あなた自身が、自分の耳を疑って、
どうするんですか!!



(*^_^*)



そんなの、悲しすぎるでしょ!!



(笑)





Can you believe in youeself !?
Do you have DREAMS !?
Can you believe in your dreams do come true !?
I believe in it !!
If you open the door I’ve knocked , and step out of your nest !!
Why don’t you come with me !!
Come on !!



(*^_^*)


Show the Big VISSION

あなたは、あなたの本当の夢から、
目を逸らさずに、いてください。



そして、
逃げていたって、
ただ一度の偶然だけで、
叶いそうなほど、
小さな、低いところに、
夢を置かないでください。



それは、もう、
単なる逃避に過ぎません。



もちろん、



夢なんか、見るから、つらいんだ。
夢さえ、諦めれば、
生活には、困っていないんだから、
今のままで、充分、幸せ。



はい。



そんな価値観を否定しません。



『ラク』だもんね。




なんにも、しない。



傷つかない。



でも、なにも、手に入らない。



世の中の進歩の中で、
気づけば、浦島太郎。。。



そんな結果が、必然だけれどね。



ここまでで。。。気づかないかな。。。



(-。-*)o



まだ、日々をやり過ごせると思っているのね。。。



悲しいけれど、世の中は、
あなたの期待に応えている余裕は。。。ないわ。



No pain , no gain !!