命の時間だから
人は、弱いですからね。
【mani】だって、
自分の夢から外れる自分自身を見かけます。
距離を置きましょうね。
そういう行動性向とは。
(笑)
そんな、呆れ返る自分と距離を置くためにも、
周りの人を常に味方につけてください。
明確な夢を持ち、
実際に、行動を起こしている人とは、
特に、距離を縮めてください。
それぞれの夢の方向など、
正反対でも構わないのですよ (*^_^*)
その人が、夢を
真剣に追いかけてさえいれば、
近くにいるべきです。
逆に、遠く遠く、
距離を置いてくださいね。
その人の言葉からすると、
夢を持っているはずなのに、
いつも、
可能性を探る行動を避け、
痛みを避け、
今を貪る人。
3ヶ月も、付き合うと、
馬脚を現します。
言うだけの人。
(笑)
ましてや、いつも、愚痴を言う人。。。
上手に、逃げ回りましょう、
彼らから。
あなたが、
今より、いい明日を、
欲しいなら。
簡単だと思っている奴について行け
なんでも、かんでも、
これから始めることを、
『難しい』と感じていた私が、
今は、何でも、『簡単』だ、
と、感じるように、なりました。
『難しい』と感じていたころの私は、
周りから、何を言われても、
自分の知らないことは、
否定することから、始め、
否定するから、
動き始めない。
やらないから、できない。
できないから、難しい。
そのスパイラルに、
陥っていただけでした。
世の荒波を渡らざるを得ないのですから、
その流れに、張る帆の
アングルとテンションを変えるだけ。
昨日と同じ波が来るはずもなく、
昨日と同じ風が吹くはずもない。
なのに、どうして、
昨日と同じ動きをするの!?
舵を取って、その先の未来へ!!
行動プランが難しいものなら、
簡単な方が、価値があるように、
仕向ければ、よいのでしょうね♪
あっ、『もし、ドラ』に、
なってきた!!
(笑)
本当に、あった、こわ~~~い、お話。
1985年のバレンタイン
某チョコレートメーカー大阪支店
翌年からの義理チョコ。。。
禁止に、なりました。
チョコレートメーカー特有の事由で。。。
そして、あまりにも、低レベルな
careless whisper に、よって。。。
某女子が、
あまり自社と競合しない他社のチョコレートを
贈りました。
いただいたバカ男いわく。。。
『他社品を。。。』
(-。-*)o
いや、もちろん、わかるよ。
営業は、利益を上げるために必死だからね。
そして、another 某女子が、
自社のチョコレートを贈りました。
いただいた another バカ男いわく。。。
『安上がりに済ませやがって。。。』
(-。-*)o
いや、もちろん、わかるよ。
割引価格で、買えるわけだから。。。
And then
社内義理チョコ。。。禁止になりました。
昔々の。。。本当に、あった、
こわ~~~~~~~~~い、お話。
【mani】ちゃん!!
お菓子屋さんですが、
すべての方から、
すべてのチョコレート!!
受付中!!
もっちろん、
チョコ以外も、d(^。^ d)グッ
お菓子以外も、d(^。^ d)グッ d(^。^ d)グッ
いいよ、いいよ、遅れたって!!
2012年2月13日消印有効!!
大丈夫~~~!!
問題な~~~い!!
去年の分も、締め切ってまっせ~~~~~~~~ん!!
(笑)
修行、修行!!
自分が、大切にしている『価値観』を
バッサリと、切り捨てられたら、
めっちゃ、悲しいよね。
だから、それを反面教師として、
人の価値観を、大切にしています。
相手の価値観で、
自分の価値観を撫で斬りにされてすら、
相手の価値観を受け入れる訓練が、
必要ですぞっ(o^-')b
このことに関して、
今は、ほとんど、平気なmaniが、
ここに、います。
自分自身の価値観への反対意見は、
気にならなくなりました。
課題は、自分の周辺を
批判されたときだな。。。
自分自身のことならば、
自信を持って、
笑顔で、いられるんだけれど、
人間を十把一絡げにして、
一般論をのたまう輩を見ると。。。
ガオガオガオ~~~!!
(笑)
修行の足りない【mani】ちゃんでした。
もっと、大きくならないとね (*^_^*)
相手の価値観を
【mani】が、変えることは、
できないと、わかっているんだから。
夢は逃げない
西川たけし
夢は逃げない
逃げるのは、いつも、自分
そうよ~~!
夢に、『あし』が生えているわけではないもの。
夢に、『はね』が生えているわけではないもの。
誰だぁ~~~!!
夢が遠のいていくぅ~~~!!
とか、言っている人~~~!!
聴こえたぞ~~~!!
(笑)
神棚への供物 仏壇への供物
仕事柄、彼岸や盆の菓子も、扱っております。
でも、なんだか、変な感じ・・・
お盆や彼岸に、仏様に供する菊蓮打ち。
これら仏様の供物は、仏教文化的に、
『供した人』は、食べません。
なぜなら、現世を離れた、
ご先祖様の食べ物だから。
仏壇から下ろして、
生きている子孫が食べちゃったら、
ご先祖様が、『餓鬼』になってしまうから。
なのに、打ち菓子メーカーさんの中には、
中に、餡を入れてあるので、
『うちのは、おいしく、食べられます』
って、言うのよね・・・
そりゃ~、ご先祖様だって、
『おいしい』に越したことはないけれど・・・
江戸時代までは、この菓子を家庭から回収して、
貧しい人や浮浪者(今で言うホームレスね)に、
配ったり、安く売ったりする業者が、いたそうです。
富の再配分ですね。
うまくできていたものですね。
今は、その様な業者が
存続できる社会環境には、ないので、
望むべくも、ありませんが。。。
廃棄するのは、勿体無い。
でも、伝統文化の価値観も大事にしたい。
社会全体での、いわば、『寄付行為』
という背景のある、この価値観そのものは、
失いたくない価値観のひとつです。
(もっとも、私は、共産主義では、ありません。)
現代では、この文化的価値観は、ジレンマです。
どうしたものかしら。
ちなみに、神様は、ラク。
日本の神様は、人の上に君臨しません。
人の下へ降臨してきます。
神様に供したものは、
その降臨を促すもの。
神様は、供物につられて(笑)、
降臨し、一度、供物をわが手にした後、
神様からの惠として、そこで『供応』が行われます。
神様とともに、『宴』が、始まり、
『供した人』が人間側の中心となって、
『供物』は、生き神様たる、降臨地に同席した人が、
食べてしまいます。
こちらは、今の時代、
無駄が出なくて、よろしい感じ・・・
騙されても
100回、裏切られても、
100回、騙されても、
凹んだ心からの復活は易しいこと。
たった1回でも、
信じるべきときに、疑ったツケ。
たった1回でも、
誰も、信じなかった、彼の『未来』や『判断』を
信じきった末の温もり。
これらに想いを馳せると、
人を『信じない』ところから始めるなんて、
とても、難しいことです。
maniに、とって。