まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい -18ページ目

失敗ばかりのあいつの評価が、なぜ高い

あなたも、組織を任されたり、
人を動かさなければならない立場に
10年もいると、わかってきますよ (*^-^*)


難しそうな仕事。。。


もちろん

目立たぬ仕事、
泥臭い仕事、
地道な仕事
数をこなす仕事
頭を下げる仕事
忙しい仕事


そんな仕事を、
誰かに任せなければいけないときには、
仕事を頼むほうだって、


『イヤな仕事だしなぁ~』
『誰に、頼もうかなぁ~!?』
『受けてくれる人、いるかなぁ~!?』
『快諾してくれたら、それだけでも、ありがたいよ~!』
『失敗するかもしれないけれど・・・それは、この際、目をつむる!』


と、覚悟を決めて、
任せているのですよ (笑)


『私、やりま~~す!!』

って、

手を挙げてくれたら、
それだけでも涙もの!!


もちろん、成功すれば、

『良くやった~(*^-^*)』

でも、失敗しても、

『よくやってくれた~(*^-^*)』


ですよ!!


『失敗』!?


OK、OK!!


きっと、『失敗』した『あの人』は、
失敗を恐れて、何もしない
『あなた』より、


役に立つもん!!


今日も、明日も。


最強の男

それは、
敵をなぎ倒していく男のこと

ではなく。。。


敵のいない男のこと。


つまり、『無敵』って、こと。


(*^_^*)



22歳。


仕事を始めた私は、
このことが、わからず、
周り中、敵だらけ。


もちろん、味方も、いたけれど、
多くの人を傷つけてきた。


(><)


27歳。


負ける気がしなかった。


34歳。


勝つことの結果、
負けるものを創る怖さを知る。


40代半ば。


どうやら、やはり、
『負けるが勝ち』だと、知るが、
まだ、行動が伴わない。


49歳。


やっていることが、
知っていることに、一歩近づく。


50歳。


『無敵』の価値を知る。


51歳。。。


行動に、やっと、変化が、表れてきた。


さらに、
長所は、短所に、なり得ることを、
身に染みて感じる。


そして、また、今を生きる。


本気で。


(*^_^*)

『誕生日』

長女が、14歳の時
次女は、11歳の時


誕生日に、何も、しませんでした。


世界中には、誕生日だから、と、いって、
特別なことなどしてもらえない子供たちが
たくさん、います。


数え年で数えていた頃の日本のように、
誕生日すら、わからない子供たちが、
今も、たくさん、います。


だから、『その子たちの気持ち』。。。


それを、少しでも、感じることが、できるなら。。。


と、


『特別なことは、何もない誕生日』を、
『誕生日プレゼント』に、しました。


このことを、
プレゼントにする。


プレゼントに
することができる。


という、豊かさ、かつ、『傲慢さ』。


もちろん、感じました。


その子供たちから見たら、
その親たちから見たら、


不愉快で、悠長すぎることも、
よくよく、承知の上で。


合掌



さて、その次女も、もうすぐ、18歳



次女の『求め』は、



『これは、18歳の誕生日に、もらったものだ』
と、『一生思えるもの』


だ、そうです。


(*^_^*)

『やる』

一番難しいけれど、一番簡単。 


それは、『やる』こと。


『できる』じゃないから、
必ず、『できる』(笑)


それが、『やり続ける』となると、
妙に、難しくなっちゃうのが、
人間の、かわいいところ


(*≧m≦*)ププッ


豊かになるために

私が、やっていること。


それは、


誰にも、真似できないことをやって、
そして、それを、
誰でも、真似できるようにすること。


そして、真似する術を教え、
教えること自体を教える。


教えるときには、必ず、
coachすることを心がけ、
teachしないと、肝に銘ずる。


そして、その『術』は、必ず、
『なぜ、自分は、この道を歩んでいるのか』
から、始まる。


誰のために、何のために、なぜ、
この道を歩み続けるのか。


ここを、はっきりさせることから始める。


これが鍵だと気づいたときから、
私の人生は、音を立てて、変わっていった。


仕事への誇り

なぜ、私たちと共に、
働こうと思ったの!?


今日、ある女性に尋ねたところ、
こんな言葉が出てきました。


シングルマザーだからといって、
人の足元を見て、


『辞められないだろう』


と、ボーナスを奪ったり、
保険対象外と、したり。。。


自分の人生を、
人に振り回されるのが、イヤだった。




そして、ここは、誰もが、温かい。


1円にもならない仕事でも、
目の前の誰かへのサポートになるのならば、
みんな、率先して手を差し伸べる。




涙を浮かべて打ち明けてくれた。




うんうん


許されないことだけれど、
今の『世』には、未だに、
この手のハラスメント。。。あるよね。


だからこそ、私たちは、
存在意義がある。


そんな観点からも、
自分たちの仕事に誇りを持つ。


彼女たちが、あんなに、
輝いているのだから。


誇りを再確認する今日一日でした。


(*^_^*)



素敵な人と出逢う

誰だって、さぁ~。。。


素敵な人と、出逢いたいじゃん!
素敵な人と、共に、生きていきたいじゃん!
素敵な人と、暮らしていきたいじゃん!!


だよね。


んで、出逢いの場を求めて、
右へ、左へ、南へ、北へ。。。


(-。-*)o


ちっちゃい声で、訊くよ!!


見つかった!?


いい人!?


(笑)


東奔西走しているのに、
なっかなか、『いい人』との出逢いに、
恵まれないんだよなぁ~。。。


って、思っている『あ』『な』『た』へ


だいたいの場合、
『自分に、相応しい人』を
探しているんだよね。


そして、できたら、
もったいないくらいの人に、
出逢わないかなぁ~~~。。。
な~んて、考えていたりして! (笑)


はい、残念でした。


出逢いの場を、
うろちょろするくらいなら、
その時間を、自分磨きに、使う。


僕なら。


『磨かれていない自分』に、相応しい人。。。


そりゃ~、出逢っちゃう人は。。。ねぇ。。。


(笑)


そ!


素敵な人に『相応しい』人に『なる』


こっちが、先。
こっちが、大切。


ふと気づくと、
素敵な人の中にいる自分が、
見えるはずだよ。


(o^-')b


不満タラタラの人の周りには、
素敵な人は、おりませんぞよ!


そして、人は、皆、
ひとりでは、
生きていけません。


素敵な人は、み~~んな、
高いコミュニケーションスキルを持っています。


敷居の高い、垣根の高い、
素敵な人。。。


そんなの。。。いないよ (*^_^*)


追伸


コミュニケーションスキルの高さは、
オシャベリの量では、ありませんぞ!!


むしろ、無口が、d(^。^ d)グッ


(笑)


伝えたいことが、
相手に伝わるか、否か。。。です。




ハンカチ

スーツなど、ジャケットを着ている際には、
ポケットチーフも、身につけています。


パーティの時には、大型のシルクですが、
普段は、普通のサイズのシルクも、綿も、利用します。


つまり、素のハンカチ。。。ね。


(笑)


誰かが、何かを、こぼした時や
隣にいる女性の涙用。。。ですから (*^_^*)


そう。。。自分では、使いません。


欧米文化では、
腰から上の用足しには、胸ポケットから、
下は、ズボンのポケットから、
という価値観も、ありますが。。。


【mani】は、そうしては、おりません(*^_^*)


自分用のものは、ズボンのポッケ。


パイル地のものが、多いですね。


体型に合わせ、絞ったスーツの時には、
平織りのものにしています。


ポッケが、膨らまないように(*^_^*)


そして、もう一枚、鞄の中に。


【mani】は、BAG IN BAGで、
『人のためBAG』を用意しています。


その中に、常に、
新品で、包装未開封のハンカチを、
入れてあります。


安物ですが、いつでも、そのまま、
差し上げられるように。。。ね (*^_^*)


先日、自宅への帰り道。。。


名札のストラップを首から下げて、
ベンチで、涙している女性がいたので、


『新人研修で、つらいことでも、あったのかな。。。』


と、ハンカチを、渡しました。


あの子は。。。どうしたかな。。。(*^_^*)








で、後日談。


つらくて、泣いていたのではなく、
自らを鼓舞する中で、
気持ちが盛り上がり、
モチベーションが、上がり過ぎていたので、
頭を冷やしていたんだって、さ (*^_^*)


女性が、悲しむのを見るのは、いや。


だから、少し、ホッとした。


(*^_^*)



血統書

人の願いを叶えることが私の願い。


血統書のない僕は、
『関わる人』の役に立つことでしか、
承認を得られません。


砂の中の銀河
草原のペガサス
街角のヴィーナス


ツバメよ、地上の星は、
今どこに、あるのだろう。




あのツバメは、
幸福の王子を見つける目を持ち、
幸福の王子に見初められました。


僕は、名もなき可憐な花の価値を、
見出す眼を磨きます。


志高く、頑張っている人の
『夢』に、なります。

座席が増える会 代表 菊池正一

『価値あり』と思うことには、
奔放に、時間と資金を投下する。


『価値あり』とは、
志高く頑張っている人の夢。


これが、僕の夢。


(*^_^*)


そして、同時に、思うこと。


持っているものしか、与えられない。


という、動かせない事実。







ならば、稼ぐ。


時間も、金も。


(*^_^*)


そして、このたび、
『どう生きる』を読み、
心震えた思いを載せて、
ひとつの決意をして、行動に移しました。


(*^_^*)


感謝状を作りましたぞよ。


(笑)


電車やバスや待合の場で、
座席の必要な誰かに、
席を譲ってくださった人と、
席を譲られた人に、渡せるように。


僕の目の前なら、
僕が席を譲るけれど、
ちょっと離れていれば、別の誰かが、
必要な人に譲ってくださることでしょう。


ちょっと、勇気がいるけれど、
同じ空間を共有している間に、
手渡すタイミングがあるはず。


(*^_^*)


おととい、東急大井町線で、
初めて、渡したよ。


感謝状。


(笑)


こんな文面で。


座席を譲ってくださった人向け。

*・'°☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'°:*:・'°☆*・'°☆。.:*:・'☆'・

私が、今できる精一杯

出逢いの奇蹟に感謝を込めて

私は、あなたが、真っ先に、
座席を確保することを支持します。

あなたは、座席を増やしてくださいます。

それも、座席が必要な人のために。

その『あなた』が『あなたがた』に、なりますように。

座席が増える会 代表 菊池正一

*・'°☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'°:*:・'°☆*・'°☆。.:*:・'☆'・



座席を譲り受けてくださった人向け。

*・'°☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'°:*:・'°☆*・'°☆。.:*:・'☆'・

私が、今できる精一杯

ありがとうございます。

座席の申し出を受けたときには、
いろいろな思いが、よぎられたかもしれません。

その中で、受け入れてくださったことに感謝します。

あなたが、また、ひとり、
席を譲る勇気を持つ人を創ってくださいました。

世界が、もっと、豊かに、なりますように。

出逢いの奇蹟に感謝を込めて

座席が増える会 代表 菊池正一

*・'°☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'°:*:・'°☆*・'°☆。.:*:・'☆'・





お金がなくても、できるから、
たったひとりからですけれど、
やってみますね。


(*^_^*)


この国を豊かな国にしたいから。
この世界を住み心地の良い世界にしたいから。


(*^_^*)


そして、素敵な人に、
出逢えますように (*^_^*)