まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい -153ページ目

どれが、本業?

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         どれが、本業?


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どれが、本業?


私は、よく訊かれます。


『どれが、本業?』って (*^-^*)


本業の月収は98000円です。


副業としてやっている不動産投資は
今、月収40万円で、
来年からは60万円にはなると思います。


この副業のために、私が、やっていることは、
ビジネスパートナーが、
いい物件を紹介してくれるように
『勉強』しておくこと。


ただそれだけ。


ビジネスパートナーに
愛され、
恐れられ(あいつは『だませない』と思わせる、という意味ですよ!)、
ありがたがられれば、
収入になるんです (*^-^*)


本業は、お金にならないけれど、
多くの人に出会えます。
多くのことを知ることができます。
だから、多くの時間を費やしています。


私にとって、ネット上の仕事は、副々業です。


本業が、お金にならないのは事実なんです。
だから、不安いっぱいなのも事実なんです。
副業は相手任せであることも事実なんです。
相手が失敗すれば、私も損するのが事実なんです。


副々業は、始めたばかりで、
まだ、これから、っていうところです。


はっきりしていることは、
この副々業は誰にも迷惑かけない、という事実。
不労所得じゃないから、
具体的に、仕事をしなければ、
1円にもならないということ。


でも、この、副々業から、
既に大きなものをいただきました。
『夢』と『優しさ』です。
両方とも1円にもなりませんけれど。


でも、ほんの数ヶ月前、私も
??????だったんです。
不安でした。
それを、解消しようと、
手を差し伸べてくださった方がいらっしゃいました。
もちろん、1円にもならないのに(笑)。


だから、言わば、恩返しですかね。
次の方に、手を差し伸べるのは (*^-^*)

社会全体も、こういうふうに回れば、
いいんだけれど、
まあ、そうもいかないのでしょうね!!


ところで、私は98000円の本業を
本業と思っているのですが、

あなたは、私の本業は、どれだと感じますか。


収入が一番多いやつですか?
一番時間をかけているやつですか?
一番やりがいのあるやつですか?


すべては、自分の感じかた次第だと
思っています (*^-^*)


いい副々業に出会ったな~ ♪


読者の皆様、ごめんなさいね。
なんだか、今日のは、独り言。

なりたくないもの

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        なりたくないもの


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なりたくないもの


昔話に登場して、
『昔々、あるところに、大金持ちがおりました。』
『おしまい』


というストーリーしかない
『お金持ち』

だったら『稼ぎたい』

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        だったら『稼ぎたい』


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先日、ある方の講義を受けに行きました。


その人、大金持ちの部類だと思います。
日本では。
13年間で25億円ほど稼いでいらっしゃる。


数時間の講義の中で、
このメッセージだけは、
どうしても、耳から離れない。


成功とは、
『選択したいことを選択できる』と同時に、
『選択すべきことを選択できる』状態だ。


確かに、お金では手に入らないものは多い。
しかし、お金でなければ、救いきれない、
多くの命などがあることも事実。


かっこよく、人的貢献をしても、
所詮、1馬力に過ぎない場合も多いでしょう。


人を具体的に動かし、人に貢献することを以って、
『選択すべきことを選択できる』
というのであれば、
私は、もっと、『稼ぎたい』
いえいえ、
もっともっと、『稼がなければ』!!

『夢の中』と『夢中』

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        『夢の中』と『夢中』


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『夢の中』と『夢中』


昨日、ある友達とSKYPEしてたら、
すっばらしい『言葉』をいただいたので、
ここに標し、栄誉を讃えます (笑)


それが、たとえ、誰かの受け売りであっても
気にもなりません。
すばらしいものは、すばらしい。


そして、本当にオリジナルだったら、
これを、手に(耳に?)することができた幸運を
全てのものに、感謝します。


それは、


『夢を実現したければ、夢の中にいなさい』
『夢の中』にいることと、『夢中』になること
これは、同じこと。


DREAM IT DO IT

 『人偏』に『夢』と書いて

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       『人偏』に『夢』と書いて、


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『夢を叶えたい』という、そのお気持ち。
是非とも大切になさってくださいね。


でも、『人偏』に『夢』と書いて
『儚い(はかない)』となります。


『夢』みているうちは
『夢』は『夢』でしかありません。


その、実現のためにやること!!


それは
『前へ!!』
です。


『一歩、前へ』です。


『100』夢見ているだけの人にならないで!!
『1』具体的に行動をはじめましょう!!


人によって、歩む速さは違います。
状況によって、歩める速さも違います。


でも、まずは、『一歩』!!! です。
もちろん、あなたの歩幅で!!


頑張らなくても、いいんです!!
でも、具体的には動き始めることです。


あなたの『夢』を『現実』のものとするために!


2007年6月27日


とある方への、私からの『メッセージ』の抜粋です。


『とある方』とは、あなただったかも~♪
って、まさかねぇ (*^-^*)


*・'°☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'°:*:・'°☆*・'°☆。.:*:・'☆'・:


追伸


記事中の『決闘裁判』!!是非、読んででみてください。
『講談社』さんから、出ています。


『目から鱗』ですよ。

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             嘘


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幼子にならば、『嘘をついてはいけません。絶対にだめ。』
というのが正しいと思います。


でも、いい大人や、毛も生えそろってきた大きな子供たちに、
『絶対だめ!!』
なんて、こっ恥ずかしくって、言えませんな。


『罪のない嘘』まではしょうがないでしょ。


じゃあ、良識ある大人は、どんなふうに分析解析して、
『嘘』と『罪のない嘘』を分けているのでしょう。


面倒くさいから、自分が事実やっていること
(『やるべきだと思っている』のほうが正しいかな!)
をもとに、自分の解析結果を言うね。


僕はこの二つの嘘はつかない。


『自分を繕う嘘』と『いつかばれる嘘』


自分に都合のいいように真実を捻じ曲げれば、
都合の悪くなったやつが僕を恨むに決まっている。


真実を言ったって、時には逆恨みされるのだから。


そして、誰かに嘘を証明されちゃう可能性がゼロでない嘘。
自分のついた『完全犯罪の嘘』を誰かに話しちゃうこと。


だって、その人が、ばらしちゃったりするもの。
誰にも言わなければ後のほうはなくなるんだけれどね。


だから、たまに連れて行かれる(行くんじゃないですよ)
きれいなお姉さんのいる店で、
お姉さんに
『綺麗だね』はOK。
としています。


『罪のない嘘』とします。


だって、そんなこと口にしても、
僕の立場なんかちっとも良くならないし、
『お前、あんなのがいいの?!!!』
って、言われても、
『趣味の問題』の一言で、
彼にも彼女にも僕の嘘は証明できなくなっちゃう。


もちろん、死んでも、人に本心を言っちゃだめだよ。


本人に伝われば、『いやな思い』をさせるから、
『罪』になっちゃう。


この話、どっかでしたなぁ!?

株式会社の事業主が借金の個人保証??

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    株式会社の事業主が借金の個人保証??


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日本は、せっかく、株式会社にしても、
事業主が、個人保証して借金したり、
会社の不足資金を、事業主が請け負ったり。


これ、世界的には、『狂気の沙汰』
なんですよ~!!


株式会社にするのは、投資家たる事業主でも、
払い込み資本金以上の負債を一切負わなくてよい、


そんな、リスクの少ないビジネスを
構築するためなんですよ。


釈迦に説法かも知れませんが!!


現に、売掛金の未回収損というかたちで、
ステークホルダーたる『あなた』の『会社』が、
リスクを背負ったことによって、
倒産会社の事業主は、その分、いわば、
損切りできるわけですよね、合法的に!!


つまり、株式会社と取引するということは、
有限責任しか負わない相手と取引する、
ということです。

株式会社の事業主は、失敗の責任は
株券が紙切れとなるまでしか
負う必要がないので、
どんどん、事業拡大していきます。


取引先は、
その、大規模な取引額による
多額の利益を期待できる代わりに、
債権債務を持てば、ステークホルダーとして、
相手企業の事業主以上のリスクを
背負うことになることも
覚悟しなければならないんです。


結末は、当たり前のように知られていますが、
理屈を知らない方がほとんどなので、
あえて、理屈っぽく・・・


だから、『村○ファンド』の『村○』さんが、

『出資しているのは株主で、
危険を犯して投資しているのだから、
もっと配当よこせ!!』

というのは、間違っているのですよ。

株主以上に、その企業に
『売掛金』『買掛金』という名目で
多額の『投資』をしているのは、
『会社』の取引先なのですから。


でも、誰も『村○』さんに
このことを、主張しませんでしたね!!


株式ほど危険の小さな投資はないんですよ!!
みんなそのことを、
理屈として知らないから
主張できなかったんですよ!!


最近、ようやく、
私の主張と似たことが『新聞記事』になってきましたね。


こんなことも知らないで、
株式市場も何も、あったもんじゃない!!


ねぇ (*^-^*)


あっ、でも、
何も会社をとっとと畳んだら??


と、言っているわけではないんですよ。


会社と個人を分けて、
個人は個人で楽しむこと。


事業主として、うまくいかなくても、
『返せる当てのない借金』の保証をするくらいなら、
会社はまた起こせばいい!!
と、割り切った方が、ず~っといい!!


電車になんか、飛び込む理由は、
一切ないんですよ!!


言いたかったのは、これだけです。

思考の基準

最低限、世界レベル。


地球規模。


世界標準じゃないよ。


そんなものに、
いちいちあわせていれられない。


常に、
地球規模で考えるということ、
最低限。


まだ、宇宙のことはわからないことだらけだから、
月、太陽系、銀河系、宇宙全体なんて
視野に入れられない場合も多いよね。


実際。


だから、まあ、最低限、
地球規模。


それを、やっていない人の主張を聞くと、
結局、みんな、我田引水。


まあ、もっとも、思考の基準を
ここに置くと、
何年か後、あなたが、
世界標準に、なっていますよ (*^-^*)


法と正義

私には、金と力がない。


それでも、この私が、
今の世では、何とか幸せに生きている。


法が弱者を保護し、
その法は民主主義に守られているからだ。


ありがたい話である。


しかしながら、
法とは、正義を元に構築されるものであるゆえに、
どうしても社会の後追いでありがち(特に日本は)だ。


よって、社会を円滑に運営させるためには、
法令化されていなくても守るべき(むしろ護るというべきか)正義が、
どうしても、必要となる。


金と力のないものにとって、
法と正義がわが手にあるときほど心強いことはない。


でも、
自分の信じる正義と現行法の間に歪みが生じている状況になったら、
どうする?


私の行動規範としては、

「危機のとき以外は、まず、『法』に従って行動し、
かつ、その『法』が『正義』沿うていないことを静かに請願する。」

である。


危機のときは、『法』を捨て、『正義』を採る。


なぜならば、
『法』とは、過去(かこ)数百年の常識の集大成であり、
『正義』とは、今、この地における良識の集合体である
と信じているから。


これによれば、
『法』が『正義』を追い越すことは稀で、
多くの場合、『正義』に置いてけ堀にされる、
と考えるべきだ。


社会が複雑化すればするほど、
この乖離は大きくなりがち、と考えるが、
人間の叡智により、
両者が遠距離恋愛にならないことを信じたい。


では、『危機』とはなんぞや。


危機の時とは、
当該事項に関して、
特段の知識があるわけでもない一般市民でさえも
「このままではまずいことになるぞ。」
と感じる時である。


『待ったなし』の状態である。


学者や専門家が、
「このまま何も対策を打たなければ大変なことになるであろう。」


などとマスコミのインタビューに答えているうちは、
まだ『危機』ではないのである。


『危機』の際にまで法律論をぶつ輩がおる。


責任逃れ体質の極みと言えよう。


弊社(私が社長を務める会社)では、
責任者の事前許可なしに
社用車の助手席に人を乗せてはいけないことになっている。


もちろん、最高の自動車保険には加入しているが、
万一の際、『金』なんかでは、
取り返しのつかないものを失う危険を孕んでいるからだ。


しかし、目の前で人が倒れていて、
「このままではまずいだろう。
救急車よりも自分で動いたほうが
医師に見せるまでの対応が速やかである。」
と信じたときには、
助手席に乗せて病院へ走れ。
というルールになっている。


もちろん、責任者の許可など要らない。


結果として、
車に乗せずに安静にしていたほうが良かった、
と、責任を追及されるかもしれない。


が、かまわない。


私は責任者として責任を取りましょう。


世の中には私の骨を拾ってくれる人がきっといる。


運転者が、
この批判を受けることだけは、許さない。


『おたくの車は、前を通り過ぎていってしまったのよね。』
だけは。


父が玲子に願うこと、父が淳子に願うこと

2001年3月19日


私の手帳から


父が玲子に願うこと、父が淳子に願うこと


父があなたに願うことは、あなたが幸せになることです。


あなたが一人前の大人になった時にもっている、
あなたの夢を、あなたが、かなえることです。


努力しても失敗をし続けて、
そのうちのいくつかはかなわないかもしれません。


でも、
その失敗をちゃんと自分の肥やしとして身につけて、
幸せになってもらいたい。


もつ夢すべてをかなえられる人などいません。


でも、
これだけは譲れないというものはもっていてください。


父があなたの幸せのためにしてあげられることは、
その姿をみせることだけです。


*・'°☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'°:*:・'°☆*・'°☆


『玲子』『淳子』は私の娘、
今は、中学校3年生と小学校6年生になりました。