あなたは、

家族や身近な人に対して

振る舞いだけで

『察してよ!!ムカムカ』って

していませんか?

 

言葉に出すことなく、

振る舞いだけして、

『わかってくれないムキームキームカムカ』と

相手に対して

イライラしていませんか?

 

 

簡単で無理な深掘りなしの

自分と向き合う方法で

回復をサポートしています。

 

摂食障害・依存症回復サポート

MICHIRUです。

 

自己紹介はこちら。

 

 

結婚してた時、いつもいつもわたしは、

元夫に『察してよ!!ムカムカ』という

振る舞いをしていました。

 

言葉に出さず、振る舞いだけして

イライラしていましたムキー

 

悲しい悲しい

 

結婚して3年目に

約10年ぶりのパートにつき、

とても苦手な早起きをしながら、

週4日、1日6時間ほどの

パートをしていていました。

 

眠剤もまだ飲んでいました。

 

診断レベルのADHDのあるわたしは、

時間の管理が苦手で、

家から10分のパート先に行くのに、

10時からの仕事の3時間前に起きないと

間に合いませんでした。

 

7時に起きる。

トイレに行く。ご飯を食べる。

洗濯、掃除。

着替える。瞑想する。

ここまでに2時間半。

 

パートに向かう。いつも始業ギリギリ。

同時進行が苦手なわたしは

仕事で、自分で自覚しきれないくらいの

ストレスを抱えていました。

 

パートからの帰り、

スーパーに寄って帰ると

夫が、テレビを見ながらごろごろ。

 

朝の食器がそのまま。

イライラしながら、音が出るくらい

買ってきたものをドスンと置く。

 

立ち仕事6時間のあと、帰宅後、

座ることもなく、夕食の支度。

夫はごろごろしながらテレビを見てるだけ。

 

イライラしながら、料理をする。

 

当時はこだわりが強く

代謝異常による高脂血症の夫のためにも、

夕飯は5品以上なくてはならない。

手作りでないといけない。

野菜をたくさん入れないといけない。


なので、毎日、夕食の支度に

2時間近くかかっていました。

 

『わたしもテレビ見ながらのんびりしたいのにムカムカ

 

『朝の食器くらい片づけておいてくれたらどうなの?ムキー

 

『あなたのためを思ってこれだけの品数作ってるのに

食器を並べるとか、作ったものを運ぶとか、

すこしは手伝ったらどうなの❓ムキームカムカ
 

 

腹の中で、そんな風に毒づき、

時々わざと大きな音を立てる。

 

食事の後も、夫は食べたらすぐ、

横になりながらテレビ。

 

わたしは、怒りながら、音を立てて食器を片づける。

『食べた食器を運ぶくらいししたらどうなの?ムカムカ

 

腹の中で毒づく。

 

日々こんな感じでした。

 

 

 

3か月目にとうとう、

結婚してから止まっていた過食を

1日でしたが再発してしまいました。

そして、パートを退職。

 

内でも職場でも、

わたしは、言葉に出さずに

わたしの言いたいことや

氣もちをすべて察してくれ!!

と思っていました。空氣よめってね。

 

そして、察してくれない夫や

職場の人たちに対して、

腹の中で怒りまくっていました。

 

イライラしながら、夫には何も言わず、

ひたすら『忙しい!』という振る舞い。

 

動きっぱなしで、

がちゃがちゃ音を立てて食器を片したり、

部屋の掃除を

イライラしながらしたりしていました。

顔が怒っていたと思います。

 

今思えば、ただ一言

『大変だから、手伝ってほしい』と

言えばよかったのですが、

 

あの頃は完璧主義が強く、

夫にへたに手伝われると、

よけいに汚くなって時間がかかると

思っていました。

 

ムキームキームキー

 

そして、元の夫は今思うとHSPです。

 

そんな相手に対して、

『なんで、手伝ってくれないの!?』
という怒りを言葉ではなく、

振る舞いで表現していたら…

 

ただでさえ敏感なHSP。

怖くて近寄れないですよね。

 

そして、何より問題だったのは、

言葉にせず、全てを察しろ、という

わたし自身の振る舞いでした。

とても高慢だったと思います。

 

言ってみても、断られるのが怖い、

ということもありました。

 

反対意見や、断り、否定は、

自分の存在そのものを否定されている、と、

感じてしまっていたからです。

 

わかってもらいたいのなら、

言葉に出していうこと。

 

そして、

 

言ったことに対しては

相手には反対意見をいう権利も

わからない権利も、

断る権利もあるのだということ。

 

相手の意見では

自分の価値は

変わらないのだということ。

 

こういったことを少しずつ、

自分の中に落とし込んでいく。

すると、過食や過食嘔吐が

必要なくなっていきます。

 

キラキラキラキラキラキラ

 

 

公式LINE登録特典として

 

初めて自分に向き合う方にも

やさしいワークブック

つくりました。

 

摂食障害も、併発した依存症も 

止めるために有効なのが 

自分と向き合うこと。

 

医療で取り入れられている 

回復治療の知行動療法も

自分と向き合うことが基本です。

 

ワーク集のはじめに

 

過食や過食嘔吐

しないためには

 

どのような食べ方を

すれば良いのか?

 

何を食べれば良いのか?

 

量や時間は?といった、

Q&Aを追加しました!

 

こんな感じの内容です

摂食障害の仕組みが

よくわかる

6日間の無料メール講座

 

回復のヒントになる

とある回復ツールの

概要をまとめたPDF

 

今、公式LINE
登録特典として

全部で3点

プレゼントラブラブ

 

こちらから受け取れます

下差し下差し下差し下差し下差し

 

友だち追加

 

無料体験カウンセリングでは、

 

あなたの過食の引き金となっている

 

「思考のくせ」

「思い込み」

「隠れた本心」

「隠された感情」などを

 

見つけるお手伝いをしております。

 

あなたが、

摂食障害を手放すために

必要なことを

一緒に見つける。

 

そういった内容になります。

 

ラブラブラブラブラブラブ

 

 

zoomを利用しての

1時間半のカウンセリングです。

 

カウンセリング予約日時までの間に

 

無料のLINEカウンセリングを

合わせてご利用いただくことで

 

短期間で感情や考え方の

変化を体験できて

 

場合によっては

過食が改善することも!

 

全ての人が

変化を体験出来るわけではありませんが、

 

まずは、

 

どんなものか試してみませんか?

 

こちらからお申し込みいただけます。

 下差し下差し下差し下差し下差し

https://lin.ee/uXnpuAd 

 

 

無料カウンセリングの詳細はこちら。

 

無料体験カウンセリングによる変化の体験の声はこちら 

 

 

オンラインとはいっても、

対面でのカウンセリングは怖い、

いきなり対面はハードルが高い😓

 

という方は、

 

摂食障害に関しての

無料LINEぷち相談

ご利用ください。

 

こちらも、

短期間での変化が体験できます。    

 

全てのひとが

変化を体験出来るわけではありませんが、

 

まず、どんなことをするのか

試してみませんか?

 

ほかの方に見られることはありません。

こちらからお氣軽にどうぞ。

下矢印下矢印下矢印下矢印

https://lin.ee/uXnpuAd

 

『摂食障害の仕組みとは?』

 

無料6日間メール講座は 

 

摂食障害に関しての

最新の考察

 

なぜ、

なかなか止められないの?

 

あの強烈な

過食欲求がおこるのはなぜ?

 

なぜ、

一旦止まっても再発するの?

 

どんどん

悪化していくのはなぜ?

 

医療の専門家の取り入れている 

過食衝動への対処法など。

 

そういったことをまとめたメール講座です。

 

『摂食障害の仕組みとは?』

6日間無料メール講座

 

今まであまりご登録をいただいて

おりませんが💦

 

自分で読み返してみて、

 

過食が酷かった時に

これ知りたかった

 

と思うことが

いくつも書いてあるな、と。

 

そう思ったので

 

LINE登録とは別に

単独でもお読みいただけるようにしました。

 

こちらから、ご購読頂けます。

下差し下差し下差し下差し下差し

 

『摂食障害の仕組みとは』6日間無料メール講座はこちらをクリック

 

 

摂食障害。こんな記事も参考に。

 

摂食障害は依存症の一種だと聞いたことありますか?

 

自分の感情が何かわかりますか?いらいら、モヤモヤ、それはなに?

 

怒りなどの感情を、悪いものと思っていませんか?

 

無理、体調不良、疲れ…限界なのに過食や過食嘔吐で感じないようにしていませんか?

 

すぐに良くなる魔法のツールを探していませんか?

 

吐くのを我慢すれば、食べる量を我慢で減らせば止められると思いますか?

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 摂食障害へにほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ

 

ランキング参加中。よければぽちっと。お願いします。