キチガイクレーマーじゃないところを見せるためにも大絶賛ネタでも。

 

ネクライトーキーさん

 

ドハマりしました。

出会いはSAKAEspringの空き時間で適当にバンドのyoutube見て、

そこそこ好きそうだなとRenyに入ったのが最後でした。

 

vocal声かわいいのに感情表現できてる!

このキーボード強めの感じ。。

リードギターの狂った感じ。。

そして服部。。。

 

好きが詰まってる。。一度で心を奪われました。

ONEは捨て曲ない名盤だと思ってます。

 

それからはyoutubeCDをエンドレスリピートする毎日で、2週間後に京都でライブ見に行きました。

CDよりかっこいい・・・。たまんない・・・。知るとどんどん好きになる。

 

こんな感情久しぶり。

ももクロさん(2011)

いやKOTOKOさん(2009)ぶりだと思います。

 

GEMは千咲美さん関連であれってことで、必死になった理由がちょっと違う感じです。

素晴らしいバンドで音源はもちろんライブがくっそたのしいので

だまされたと思って一度見るのをお勧めします。

 

といって、赤ぶり先行の翌日に記事を書くというクソっぷり発揮してますがw

 

跳ねるかもしれないので今のうちに見ることをお勧めします。

 

 

基本的には批判+マイナスな評価の記事です。

楽しかったという方は読まないほうがいいかもしれません。

※中の人除く

 

投稿者は相当立腹してるのでアンチのバイアスがかかっているので注意!!

 

------------------------------------------------------------------------

 

いつも通り

千咲美さん目当てにミュージカル見に行きました。

去年power of dreamが素晴らしかったのでウキウキで行ったんですよ。

ミュージカル楽しみだなぁって

 

開演前には最近ドハマりしているネクライトーキーさんの『だけじゃないbaby』が流れて、

テンションアゲアゲ。

 

 

で・・・・。

 

 

終わった後に嫌悪感、『つまらなかったー』と声が出てしまいました。

ミュージカルはしばらくいいや、やっぱりライブ見たいとも思いました。

 

 

あらすじ(記憶してた部分なので正確じゃないかも)

 

スーパーマーケットで明らかに面白そうじゃない人(二人の主人公)がいる

その人たちを手助けしてオモシローな世界にしたい。

といったコメディ

主人公たちをオモシローな状態にさせたいということで

おせっかいな妖精が主人公にちょっかいを出す。

主人公たちは同じ女性に恋に落ちてしまい

女性にいいところを見せようと2人は経営危機のスーパーマーケットのリーダーとなり奮闘する。

といったもの。

結果主人公2人は女性のアプローチに失敗しそこでエンディングといったもの。

 

不快に思った点は以下

①過度な童貞いじり

いじるだけならいいけどもっと掘り下げてほしかった。個人的にはハラスメント行為だと思います。

ネットではあちゅう氏が結構炎上してた例もありましたし、

笑いまで昇華させるなら掘り下げてユーモアにできる状況を考えてほしかったです。

演者の田村さんは必死に頑張ってたとは思うんですが、脚本はそこで助け舟を出していたとは思えず・・・。

性別を置き換えると『お姉さん処女?経験人数何人?ブラのカップいくつ』というセリフになると思います。

それを聞いて女性陣はユーモアと捉えれるでしょうか?ただのセクハラと思われると思います。

千咲美さんに今度聞いてみてどういう表情をするか試してみたいと思います。

 

これがつかみだったかもしれませんが、私はここで完全に『何言ってんだこいつ』的な感情になりました。

 

②いじめを連想させるエンディング

恋を成就するために陰キャを頑張らせるんですが結果成就せず現実の厳しさを伝えるストーリーに見えました。

まぁそれならそれでいいんですけど、そうしてしまうと、

陰キャをさんざん踊らせておいて失敗しているのをオモシローと言ってしまう状況が、

カースト上位の人たちがカースト下位のひとを『いじる』状況と個人的には重なってしまいました。

カースト上位の人たちはただいじって楽しいだけかもしれませんが、

下位の人にとっては自尊心を傷つけるいじめと判断するかもしれません。

見てて非常に不快でした。

 

瑞希さんや副店長さんが最後に少しでもフォローしていれば印象が違ったと思います。

 

③解決策が安易すぎる

コメディだからそこまで重きを置いていない、または天丼・伏線だから楽しいんだというかもしれませんが、

結果今回の危機を救ったのはお金を持っている人の鶴の一声で変わってしまっただけの話に見えました。

店長を気分屋で何を考えているかわからないようにするキャラクターにしたせいで、

主人公たちの成長を何も感じることのできないままで終わってしまった。

全体を振り返ってみると、店長の気持ちさえコントロールできればそれでいいじゃんと感じてしまいました。

頑張ったんだから主人公たちにそれなりの成果物を見せてあげても

(パリピに伊藤君見直した発言や、だれかから加藤君最近変わったよねぐらいでも見せてほしかった)

 

④話が非常に稚拙

今回のミュージカルでなにがしたいのかが全く見えてこなった。

オモシローな空間を作ることのように見受けられましたが・・・

個人的には笑えたところは山北さんと田村さんの熱演のみでした。

読みやすい展開で掘り下げがあまりなく、よく言えばわかりやすいのかもしれませんが。

 

これに関連して

ヲタクたちを躍らせておけば面白いだろという脚本家の安易の発想が見え見え過ぎて・・・。

陰キャの表面だけをなぞっていて、内面や自尊心について考察していたのか疑問でした。

 

総括すると

全く笑えなかったどころか陰キャ男に不快感を与えてしまうミュージカルというのが

私の中の評価となりました。

もうミュージカルはしばらく見たくありませんし、白柳力さんという名前は

悪い意味で覚えさせてもらいました。

 

今回のミュージカルでどこが配慮が足らなかったのか非常に気になるので

ご教授いただけると幸いです。

 

おそらくあまりこれまで関わってこなかった人間だと思いますので、

個人的興味として思考回路、今回のミュージカルのオモシローを知りたいです。

 

 

まとまってないですが、とりあえず今日はここまで・・・・。

 

 

 

 

 

 

8月から一ヶ月間開催されていた、
ミュージカル Power of dream
が、
9/2の追加公演をもって千秋楽を迎えました。

率直な感想(考察)と、違和感をもったところを主に書こうかと。


題名の通り
夢の力が主題で

副題は
夢のために一生懸命であれば、壁にぶち当たったとき、(努力している姿を知っている)支えている誰かが助けてくれる。
と勝手に思ってます。

この作品の話が動くところはほとんど副題なんですよね。
よしこさんの憑依 →ケイトさんの助け
Love known結成 →ハツ子さんの助け
危機のとき→よしこさん+カズキさんの助け

また、ミュージカルはほぼ初見だったんですが
何回も見ているとセリフは伏線が散りばめられていて、それを見つけるのが楽しかったです。
あとで振り返ってみるとなるほどと思うことが多々ありましたので。

例えば
『新しい?50年前はね❗』
50年前新居にいたよしこさんを匂わせたり

よしこさんが憑依したときのハツ子さんの発言は
前述した副題の通りあとで自分に返ってきたり。

緻密に練っているなあと感心しました。


話の筋が明確な分、
違和感を感じた部分が何点かありました。
演出的意味だとは思いますが列挙すると。

① カズキさんの最後の電話だけハツ子携帯の着信音が違う

② ホノカいないときだけきらめく瞳のケイトとカレンのフォーメーションが逆

③ 作品中Love knownメンバー間の繋がりが見えてきづらくて、あまり仲の良いグループとは思えませんでした。

④ よしこさん憑依時のハツ子さんの言葉遣い。(初対面は敬語じゃないかな、一応よしこさん年上なので)

個人的には
9割千咲美さん目当てに行きまして、
『私が見たい伊藤千咲美さん』
がよく見れて、楽しかったです。

千咲美さんは演技、歌ともに素晴らしかったんですが、コメディ部分だけはちょっと苦手そうでした。

2018年の夏はいつもとは違いましたが
Power of dream でとても楽しませていただきました。
近況報告と宣伝記事です。

ミュージカルPower of dream
オススメです。

伊藤千咲美さんに魅力を感じた方なら
ほぼ間違いなく満足。
恐らく感動していただけると思います。

彼女の夢舞台の一つですので
是非ご観覧をお願いします。

ミュージカルの魅力はドルヲタ的観点からすると。
①生歌たくさん聞ける
②しっかりトレーニングしてる、完成度高い。
③実質最前(見ればわかります)
④レスはバンバン来ます(都合上千咲美さんは少な目)

あと。。
今枝桜さん(14)は名前のとおりさくら学院に居てもおかしくない逸材です。
現にミュージカル常連の、ドルヲタはだいたい釣られてます。
イメージとしてはストリーグ1浅川に知性を加えた感じです。

8月、火曜日以外は毎日やってます。
http://gdp-fent.com
です❗

-------------------


転職しました。
DDRも再開しました。
ダイエット中です。

こんなところです

ご無沙汰しております。

前回のblogはブチキレてますね。

結局結末はああなってしまいましたが、

悔しいですが仕方ないとも思っています。

この件は後述します。

 

ここ1か月身の回りのことが激変しすぎで

今年度は私自身転機となりそうです。

 

個人的に激変した事象は以下の3つ

 

①GEMの解散

②伊藤千咲美さんの7☆3加入

自身の転職

---------------------------------------

①GEMの解散

 

昨年10月からいろいろあってGEM解散しましたね。

誰のせい云々は挙げればキリがないですが、

 

渋マネージャーが一番の戦犯だと思ってます。

まあやの留学・もなみちゃんの脱退でファンが減少したのは仕方がないですが、

a) 管理面でメンバーを大人にしすぎ、深夜のツイキャス等を認め素行の悪さをバラしてしまった。

b) 積極的に仕事を取りにいかず、アマチュアがやるような企画に参加するようになってしまった。

c) グループの持ち味を認識できずに煽り一辺倒の安易な誰でもできるようなライブパフォーマンスになってしまった。

 

その結果

i)  エースメンバーの高音出なくなってきたのは自己管理が悪いと類推されるようになってしまった。

ii) GEMに行くべき収入をshowroomや DeNAに奪われ、減収になる。

iii) ライブパフォ ◎ 値段△ 接触△ 現場なのにライブに個性がなくなった時点で競争力の減退・集客力の低下をおこした。

 

社内的にアイドル事業縮小していこうという流れの中、

不祥事を起こしてしまい解散させやすい状況にしたメンバーにも

こういう状況であるのにも関わらず積極的に声をあげなかったファンにも責任はあります。

 

実際自分もつまらなくて2017年5月~10月まで全くGEMにお金を落としませんでしたので。(ちゆりライブ~SOL定期まで)

ただ私がより楽しめるようにこれまで個人ができる範囲でいろいろやってきたつもりで、

力不足でこういう結果になったしやっぱり仕方ないですね。

 

負けに不思議な負けなし。解散したのは仕方ない。と悔しいながらも受け入れたのが先月末のことでした。

渋は絶対にゆるさないけどw

 

私の中でのベストライブは去年2月の名古屋でのツアー2部でした。

STREET生からメジャーアイドルの中心メンバーまで成長した推しを見れて

それをフラッシュバックさせてくれたあのライブは私の中では年1レベルのライブでした。

 

私にとってのGEMは伊藤千咲美さんのシンデレラストーリーでした。

ヲタ活人生の一つの区切りになった・・・・つもりでした。

 

②伊藤千咲美さんの7☆3加入

 

一昨日発表ありました。彼女はローカルアイドルへの転身を決断しました。

これだけ早く決断するのは驚くばかりです。

彼女らしい決断と言ってしまえばその通りですけど、

複雑な思いでその発表を聞いていました。

 

俺氏の頭の中

α) 自分の夢の実現よりも、ファンの要望を重視した決断。

β) 小島果帆さんとかぶる。

γ) メインパーソナリティの仕事はおめでたい

 

かみ砕いた俺氏の状況判断

メリット

1) ラジオのメインパーソナリティができるのは素晴らしい

2) 表舞台に継続的に出られる⇒ヲタ的には満足

 

デメリット

1) 彼女の『夢』から離れてしまうんでないかという危惧

2) 将来が見込めないロコドルを23歳で加入したことによる芸能活動終了の危惧

 

これをどうとらえるのかは人次第だと思います。

肩の力を抜いて緩く応援しようと思っています。

 

 

③自身の転職

私事ですが、

5月いっぱいで仕事辞めて6月から滋賀県で働くことになりました。

昨年末あたりから転職活動を行い、

3/25に内定を頂き、年度末に内定受諾いたしました。

新生活で不安もありますが

名古屋へ行きやすくもなるのも何かの縁かと実感してました。

 

皆さん今後ともよろしくお願いします。