実家のエアコンのことその他の要件があって、馴染みの電気屋さんに行きました。そこでも、膨らんだモバイルバッテリを回収してもらえませんでした。ただ、さすがに馴染み店だけあって、対応は冷たくなくて、大変申し訳ないけれども回収できないと丁重に伝えていただきました。

もともと千葉市のサイトで調べてから動いていたのですが、うまく回収してもらえませんでしたので、市の施設に直接持ち込むつもりです。ネットで見ても忘れてしまうので、私には紙ベースのものが必要です。印刷しておきました。更に、このブログにも掲載しておけば、必要に応じて読み直すこともできそうです。紙のものはいつも持ち歩くわけにもいかないし、どこに入れたかわからなくなることも多いので。

 

市施設では膨張したものも回収できるが、回収協力店では回収できないと書いてありました。でも、使えなくなったリチウムイオンバッテリーは、だいたいは膨張しているのではないかと思うのですが。回収協力店なんて、あっても意味がないんじゃないでしょうか。また、回収協力店ではリサイクルマークが無いと回収しないとはどこにも書いてないようですが、読者の方でこの文から見つけられた方はいますか。協力店については最後の4行しか記載がないので、そんなルールはないということで間違いはないと思います。この紙を持って、Rホームセンターに穏やかなる抗議に行きます。サービスカウンターの従業員が、思い付きでいい加減なことを言うようでは困ります。あるいは、他に根拠があるというのなら、それを示していただくことにしましょう。私は、納得ができればそれですぐに引き下がります。そして、いつもいろいろと買わせていただいているRホームセンターを、再び愛用させていただきます。

納得できなかった場合には、行政に確認の電話を入れます。もちろん、匿名などではなく堂々と、そして穏やかに。

今日も何となくぼけぼけとした1日が始まりました。「去る者は日々に疎し」とは、親しい人も会わずにいると次第に疎遠になっていくというような意味だったと思いますが、4月から私の職種がガラリと変化して、3月まで一緒に働いていた皆さんや同志と思っていた方々ともどんどんと距離ができてしまい、連絡もなくて寂しいと思うこともあります。よく、私が自ら身を引いているかのように誤解されるのですが、環境や状況が全く変わってしまい、私の立場からの参画や参加をしていいのかどうかの明確な指針が無いので、どうしようもないのです。

夏の間は特に、仕事には行っても、特にやるべきこともなく、一人で自分がこれまでに保管してきた紙ベースの資料の整理ばかりしています。その中から、今の仕事に役立つ情報を探しています。まさに、前にも書いた通り「窓際族」や「肩たたき」といったような言葉がぴったり当てはまる私です。62歳の正式な定年退職の日まで、大企業で言えば「社史編纂」という部署に配置されたかのような毎日を送らなくてはならないようです。自分の部屋などもちろんありませんから、頭を下げてどこかの部屋を使わせてもらい、そこも急に使うということになれば早々に追い出されて、別の部屋を探さなくてはなりません。役職定年で降任というのは、こんなにも惨めな気分になるものなのでしょうか。

日々に疎し、と言えば、最近は確かに曜日感覚とか時間の感覚がマヒしてきたような気もします。

3月までは、仕事としての音楽活動(例えば県や市の音楽教育の研究や合唱団参加)もしていて、その仲間や知人、先輩や後輩等も多くいました。仕事としての音楽には苦労はあっても、自分の好きなことを仕事にしているという幸せ感はありました。そういったところが全てはぎとられて、声すらかかりません。

昨年度まで参加していた合唱団の夏のコンサートも、誰からも声がかからずに、行かずじまいでした。各職場にチラシを配っているじゃないか、観客として来たいなら勝手に来ればいいと言われればそうなのでしょうが、参加できないとしてもせめて鑑賞に来ませんかご指導お願いしますというようなアクションも何一つ無かったので、行こうという気にもなりませんでした。チラシなんか、目にもしていません。そもそも、そんなコンサートがあったことさえも忘れていました。

合唱団の冬のコンサートは、今回は30周年記念?となるようですが、真に定年退職をした大先輩方には丁重な案内等を送り、コンサートへの招待状なども発送するのかもしれませんが、私のような、なんちゃって現役?の単なる先達は放置されるような気がします。定年を迎えていないはずなのに役職定年?とは誠に意味不明ですが、一般の職員の皆様の方がむしろ、こんな私をどう扱ったらよいのかと戸惑っていることでしょう。こんな立場の私が存在していて、誠に申し訳ないことです。

冬のコンサートも自分から日程を調べて、職場を通してチケットを手配して、観客として勝手に行かなくてはいけないのかな。

今の事務局スタッフさんに伝えてあることがあります。私は立場上恐らく団員にはなれませんが、スタッフとしてはお力になりたいので、当日のプログラムは担当させていただきますということです。それも、彼らが今後は自分たちでやるのでもういいです、と言ってきたらそれで終わりです。プログラム作りでもさせていただければ、そのお礼として本番コンサートや反省会にご招待していただけるかもしれませんから、合唱団との関わりを保つための首の皮1枚、という感覚です。

ピアニストの富士子・ヘミングウェイが、ピアノが上手になりたかったら合唱団に入りなさいと言っていたのは、有名な話です。その理由を書くと長くなるのでここでは割愛しますが、今の私は、何とかピアノを以前のように弾けるようになりたい、もっと上達したいと願っているので、(それだけが理由ではありませんが笑)合唱団は続けたかったのです。そういった思いに、誰も寄り添ってもらえなかったのだなという虚しさが、今の私の心を支配しています。管理職のトップまでやってしまうと、誰かが背中を押すとか、引っ張り上げるとか、そういった対象者ではなくなってしまったということです。

来年度に合唱団に復帰するためには、早期退職をして純粋なOBとなるか、あるいは更に降任を希望して一般職の落ちるところまで落ちて職種を変えるしかなさそうです。あるいは、今の立場のままでも復帰ができるような環境づくりをしていただくしかないのかもしれません。そんな気概のある人など、誰もいないようです。

 

サメとまんぼう?意味不明ですね、すみません。ガチャガチャで買ったこのサメは、とてもかわいいです。知人にあげました。

 

いい根性してるよね。いつになったらこの工事は終わるのでしょうか。

道もふさいで、他人の土地にも平気で車を停めて、よくも平気なものです。駐車場の地権者に許可を取っているかどうかは不明ですが、少なくとも路上に車を停めて工事などをする場合には所管警察署への届けが必要で、交通誘導員?を立たせなければならないはずですから、何だかこの光景はおかしいですね。

私のスタジオを作る際にだって、コンクリート車が路上に停まるという場面があったら、警察に届けを出して専属警備員が交通誘導をして、その他にも2度ほど届けを出していました。業者がやりましたが。

勝手に路上に車を停めてコーンを置いて、運転手の皆さんが困ってもお構いなし。世の中、こんなことでいいんでしょうかね。

この画像、警察署に提出したいくらいです。たまたまパトカーが通ることもあるはずですが、この光景を認識したらパトカーを停めて直接指導をしてくれるのでしょうか。違反切符を切ってくれるのでしょうか。

私はこれまでにも理不尽に違反切符を切られてきたので、こういった理解不能なコンプライアンス(法規)違反に対しては、なぜ許されるのかという怒りが湧いてきます。でも戦う理由も勇気もないので、静観するしかありません。

 

ドライバーの皆さんが自主的に譲り合っていました。向こう側の車線が、とんでもなく渋滞していました。交差点内は、きっとパニックです。車が違法駐車している側の道が混むことは、突然のことなのですが、それにしても心荒む光景です。

 

ここからは、後日に追記しました。翌日の朝の景色ですが、新しく記事にはせず、下書き保存しておいたこの記事に書き足しています。

今回はコーンすら立てていません。この後パトカーが路上駐車のトラックを抜かして行きましたが、注意するそぶりもありませんでしたね。

 

次は大型トラックの路上駐車です。これはさすがに交通誘導員が配備されました。工事終盤で、こんな大きな作業の必要があるんですかね。

彼ら誘導員が乗ってきた車は、おそらくいつもの場所、本来私が借りている駐車場の場所にあった車だろうと推測します。いつもの青い車ではなかったので。あるいはコンビニか、ドラッグストアか。イライラするので、早く工事が終わってほしいです。

 

 

名店シリーズのインスタントラーメン、ついに2廻り目に突入。前回のこちらの味噌ラーメンは素ラーメンだったので、今回はもやしとチャーシューと煮卵を入れようと考えて、アレンジラーメンにチャレンジしました。

結論から先に書くと、大失敗でした。何が失敗だったのか、画像について解説しながらお伝えしていきます。

 

目の前のドラッグストアで、トッピング用の品を購入。もやしは29円でしたが、チャーシューと煮卵は高くつきましたね。昔みたいに自分で安く作ればよいのでしょうが、そんな気力は今の私にはありません。覚えていますか?初期の建設当初のスタジオまんぼうでは、まんぼう特製の手作りチャーシューや煮卵があって、それらをトッピングしたインスタントラーメンを作って来訪者に振る舞っていたことを。もはや懐かしすぎる思い出です。

 

もやしは、いつも通り麺を茹でている間に手早くちゃちゃっと炒めます。ここで、私の思い付きで、煮卵が浸っていた汁を入れて味を付けることにしました。いつもなら、塩コショウ程度なのですが。煮卵の袋には、つけ汁は使わずに処分してくださいと書いてありましたが、その意味を後で実感することになりました。

また、これもまた思い付きで、ゴマを入れてみました。担々麺みたいな味になるかなあと思ったのです。しかし、黒ゴマだったことが大きな失敗の理由になりました。麺の茹で時間が6分で、思ったよりも長かったことも想定外…その間ずっともやしを炒め続け、煮汁が無くなるまで待っていたので、もやしは歯応えを全く失いしなしなになり、更に黒ゴマを早めに入れたことがアダとなって、真っ黒なもやしになりました。この画像はゴマを投入した直後なので美味しそうですが、この後に劇的な変貌を遂げます。この画像の状態のときに火を止め、余った煮汁は捨てればよかったのです。麺の茹で時間が3分なら、自動的にそうしていたかもしれません。しかも、ゴマは火を止める直前に入れるというような料理の基本が抜けていました。

 

何だか、みゃくみゃくみたいなチャーシュー煮卵麺になってしまいました笑

中央に真っ黒なしなしなもやしが見えますが、味も全く美味しくありませんでした。妙な酸味も強く、苦みも感じます。ゴマはこんな味ではないようなあ等と考えていて、ここで私は気が付きました。煮卵の煮汁には、防腐剤系の添加物が多く含まれているのではないかということです。今購入しても9月中旬まで賞味期限があるのですから、それなりの添加物は使用されていて当然です。それを煮詰めてもやしの味付けに使ってしまったのです。メーカーは、つけ汁は使わずに捨ててくれとしっかりとパッケージに記載してあるわけですから、それを守らなかった私がいけませんね。

体に悪い物ではなかったはずだと信じてはいますが、食べた後にお腹を壊したことが少々気になります。

せっかくの美味しい味噌ラーメンなのに、アレンジに失敗してしまい前回ほどの感動をお届けできなかったことは、まさに断腸の思いであります。音楽の世界でも、アレンジによって原曲の良さがスポイルされないように、十分に気をつけていくつもりです。

あれ?話題の方向性が少々変わってしまいましたね。

車載用のドリンクホルダーとかスマホホルダーとか、こんなにも残っているけど使う場所がありません。ETCもワゴンRから外したものを保管しています。いつか使う日が来るのでしょうか。ワイドミラー(ワゴンRのルームミラーに装着してあった)もあるんですが、軽トラックに付けようかなあ。

ほぼ新品というホルダーも複数あるので、何だかもったいない。それこそ軽トラのエアコンルーバーに付けようとしたら、軽トラのルーバーが古いからパキッと折れてしまい、装着を断念しました。あれ?このことは前に記事に書いたかも。うーん、思い出せないなあ。重なっていたらごめんなさい。

 

このうちのいくつかは、やはり軽トラに装着したいと考えています。左上のツインのドリンクホルダーは、もともと軽トラから外したものなので、場所を変えて両面テープで再設置するつもりです。センターにあったスマホホルダーは、ナビを付けるために外してしまったので、ハンドルの右手側に付けたいのですが、ここで問題が発生。

両面テープで付けようとしたら、取り付け箇所の表面に謎の粘り気の物質が付着していて、テープがすぐにぬるっと剥がれてしまうのです。もともとここには台座があり、巨大な?両面テープで接着されていたのですが、台座の板がボロボロの状態になったので廃棄してしまい、直接ダッシュボードに貼り付けようとしているわけです。

とりあえず、つるつるヌメヌメの接着面に紙やすりをかけてガザガサにしてから、改めて両面テープを貼ってみました。しばらく乾かして様子を見ているところです。テープを指で押してするっと動かなければ、成功です。スタジオまんぼうbaseの作業台、今日も大活躍です。

これでもうまくつかなければ、もっと表面を削ってヌメヌメを取り、強力な両面テープを購入して対応します。
 

 

スタジオの整備は進まず、日々片付かない片づけを楽しんでおります(?)

そういった様々なことを画像を見ながら投稿・解説をして、記憶を記録に残していきます。書きながら、あ~そうだった、あれ?なんだっけ、といったような心の揺らぎがありますが、今の私の状況においては、そういった時間が必要です。

仕事のことは、主に手書きノートに記しています。びっちり書かれています。それでも忘れますが、必死にページをめくって記録をなぞって仕事をしています。プライベートのことは、このブログを使わせていただいています。ありがたいことです。私のブログの文章を読むのが楽しいと言ってくださる友人・知人が多いことも、心の励みになっています。

とりあえず、撮影した画像をアップしておいて、それを見ながら解説を書いていくというのが、私の脳にはとてもいいようです。

 

自分がピアノを演奏するリーダーライブが控えていることもあって、最近はピアノの練習をよくしています。練習というか、適当にちゃらちゃら演奏しているだけなのですが、指を鍛えないといけないのかなと。あとは、頭の中で鳴った音と鍵盤の位置が一致するように、必死にトレーニングをしています。演奏する曲は、まだ何も正式には決めていません。

ピアノを弾いていると、どうも本体の右上方から異音がします。しかも、鍵盤のC0~C1(虫歯じゃないよ!笑)の一番使う部分を演奏した際にビリビリと鳴る感じです。気になるので、ふたの上に乗せている物品を全て降ろして、ちょっとでもピアノに触れている物体もどけて、上蓋を開け、下のカバーも外して内臓マイクも撤去して、素の状態で演奏をしてみました。スネアドラムの響き線(スナッピー)もちゃんと下ろしてあるし、スタジオ内には他に響くものもありません。

少しは音が小さくなったような気もしますが、やはり聞こえてきます。ピアノの内部の何かが共鳴?共振?しているようです。こうなると、もう私の手には負えませんので、調律師の福岡さんを呼ぶしかないのかなと。問題は、それをいつにするかです。
 

ドラムのタムタム問題については、結局は超大昔から使っている真っ赤なメロタムを引っ張り出すことになりました。これは、私が若い頃に入手した赤いドラムセットに一緒についていたものです。うちのスタジオまんぼうの初期にセットしてあったドラムセットなので、ご記憶の方もいるのではないかなと。スタンドの構造上、低い位置にセットできないため取り扱いには苦労するのですが、片面ヘッドなので乾いた音がします。もう一回り大きいメロタムもあったはずなのに、かなりの早い段階からいつの間にか行方不明です。私の手元からは、いろいろな物品が無くなっているのですが、誰かのお役に立っていれば別に気にしません。

 

2週間に1度、金魚の水槽の水替えを3分の1ずつ行います。今回も、このバケツ1杯分の水をポンプで抜き、同量の新しい水を入れました。前日から水を汲み置きしておきました。左上のバケツに、抜いた水が入っていました。花壇の水やりに使いました。このバケツはよく洗わないと。右のバケツには、清掃用品やらなんやらいっぱいですが、こちらも洗わないといけません。そういう作業が手間ではありますが、かわいい金魚ちゃんたちのためです。2週間後再び同じ作業をするので、忘れないように実施日を記録しておきます。水槽に日付を書いた付箋テープもはりました。今回やった日を記録しても、何日あるいは何週間経ったかを感覚的に覚えられないので、次の実施予定日を書いておくことにしました。この作業は17日に行ったので、次の3分の1水替えは、31日です。

 

ワゴンRに長年置きっ放しにしていた、三角表示板(反射板)です。車が動かなくなった際や事故のときに使うべきものですが、若くして死去した叔父の車の中にあったもので、もう40年近く前の物品なのではないかなと。箱は残念ながら処分しますが、本体はまだまだ使用するつもりです。試しに組んでみたら、立派に使えましたよ。この表示板を使わずに済むことが一番いいことですから、お守りのようなものです。
マニアックな視点で言うと、本体に貼ってあるシールの説明文のフォントが、昔の字体でとてもいいんです。フォントマニアの方がいたら、とても喜ぶのではないでしょうか。

 

こちらは、充電ケーブル2本です。両方ともとても古いものですが、上の細い方は銅線が露出している部分もあるし、ハンドルのカバーが無くなっている部分もあるので、残念ながら処分すべきかなと。私が最初に車を所有したときから持っていて、ワゴンRに常備していたものです。クリップ部分もケーブルも、大昔の製品のためおそらく100%銅なので、意外と高く売れるかもしれませんが、今回はそんなことは考えずに不燃ごみで出しちゃうつもりです。うーん、まだ不燃ごみ回収日まで時間があるから、どうしようかな…

下の充電ケーブルは、初めて4輪駆動車のハイラックス・サーフを購入した際に、カーショップで購入しました。その次の車、ランド・クルーザーにも常備しておいたのですが、実際に数回、バッテリー上がりの車を救済したことがありました。職場で同僚の車に接続してエンジンをかけるお手伝いをしたこともありました。このケーブルにも銅線がむき出しになりそうな箇所があるのですが、絶縁テープでグルグル巻いておけば何とかなりそうなので、こちらは修理をして使い続けるつもりです。

今はハイブリッド車が増えたり、バッテリーの位置が助手席の下になっている車が増えていたりということもあって、バッテリー上がりの際にケーブルを使って他の車からの救助を得るという場面は少なくなっていますが、実際にこのケーブルを使う場面がないことが最もよいことなので、こちらもやはりお守り的常備品ということになりますかね。ただ、他の車を救済するためにも使えるという意味では、積極的かつ能動的なお守り、と考えることもできます。

 

さあさあ、今夜のアホな買い物シリーズです。夜は炭水化物は食べない、と言っておきながら、塩パンやおいなりさんを買って食べているんだから、意志薄弱で情けない。おせんべいは、食べるのに苦労しない品(固くないもの)を選ばなくてはなりませんが、最近は何日もかけて食べるので消費量は減りました。

「おさかなさん」という商品、気に入りました。タラの干物です。パッケージが面白くて私はすぐに釣られましたが、きっと売れなかったんですね。見切り品棚にたくさん置いてありました。これだけの分量しかなくて3割引きで195円、かなりお高いです。

たこ焼きは、何だか急に食べたくなりました。ちょっと贅沢に、刺身も買ってしまいました。散財です。

 

今回は、いつものスーパーで買い物をしましたが、若いバイトのお姉さんがしっかりと配慮をしたカゴ収納をしてくれました。重くて固いものは下に、壊れやすい物つぶれやすい物は上に、しかも整然と。さすがです。おっと、右側に怪しい飲み物が…こんなことをしているから体調もよくならないんです。

 

昔使っていたモバイル・バッテリ、先日久しぶりに引っ張り出してみたら、蓄電もできないし、スマホをつないでの充電もできない状況でした。それでも、一晩蓄電してみようとケーブルにつないでおいたら、ランプも点灯しないし、たった一晩で急に膨らんできてしまったので、これはいけない!とケーブルを外しました。

これ以上は危険と判断して、処分することにしましたが、当然不燃ごみでは捨てられません。今はニュースでも発火事件がよく取り上げられているので、しっかりと対応しないといけません。

千葉市のホームページで調べたところ、市内ではRホームセンターとY電気が協力業者ということで記載があったので、私は早速Y電気に持参しました。ところが、私のバッテリを見て即座に「膨らんでいるものは引き取れません」と拒否されました。

次に、その足でRホームセンターに行き、サービスカウンターに持っていきました。いつもよく買い物をする馴染みの店なので楽観していたのですが、そこでは「リサイクルマークが無いので引き取れません」と言われました。市のホームページにはそんなことは書いてなかったような気もしますが、仕方が無いのですごすごと引き下がりました。

引き取ってもらった後にはそこで必要品の買い物もしようと思っていたのですが、もうその気は無くなってしまったので、すぐに店を出てDCMまで行っていろいろと買いものをしました。今後はY電気には2度と行かないし(行く必要もないので)、また、RホームセンターよりもDCMに多く行こうと思います笑

協力店を引き受けてしまったこと、両方の店とも面倒なのでしょうね。リチウムイオンのモバイルバッテリは、使えなくなって処分する際には、だいたいは膨らんでいるじゃありませんか。膨らんだものは引き取らないというのであれば、この制度そのものが成り立たないのではありませんか。しかも私の場合は、数日前に急に膨らんだので、余計なことをしなければよかったなと後悔しています。また、リサイクルマークが無いと処分できないということになれば、ネットで購入した海外製品等の処分に困って、そこら辺の草藪に放置する人が増えるのではないでしょうか。あるいは、平然と不燃ごみで出すようなひとも出てくるでしょう。外からわからないように偽装すればいいのですから。

もちろん、私はそんなことはしません。遠方のリサイクルセンター?とやらに持ち込んでやろうじゃありませんか。そこでも受取拒否されたら、じゃあどうやって処分するのですかと質問してやりましょう。

 

かなり昔に購入した、海外製の大容量バッテリです。かなりの蓄電量を誇っていましたが、長年ずっと使わずにいたら使えなくなっていました。そういうものなのでしょうか。

 

数日前に発掘?した際には全く膨らんでいませんでしたが、電源につないだらあっという間にこんな風になってしまいました。
私は今回はさっと諦めたのですが、そのまま接続しておいたら発火したのかもしれないと考えると、ぞっとします。

 

このところ、一気に乾麺を昼メシとして食べ続けて、いただき物の袋麺セットの、全種類をやっと味わうことができました。

 

最後は、とんこつ醤油味。本場博多の味という触れ込みがいいではありませんか。

 

茹で時間は、4~5分とのこと。細麺でした。私は、いつものように5分茹でました、

 

ネギとこしょうもたっぷりと。このラーメンも、インスタントという域を超えていて、すごく美味しかったです。スープを凝縮?濃縮?して、そのまま袋詰めしてあるということでしょうか。

最初の1個を2食分一気にいただいてから、その後はしばらく間があいてしまいましたが、今回やっと全6種類を食べて、とても感動しました。

あと5食分、1食ずつ残っているので、折を見て賞味期限までに完食するつもりです。困ったのは、私が選べない性格だということです。食べて無くなってしまうのがもったいないから、どれから食べようかなと迷い始めると、結局どれも選べなくなってしまいます。

棚に入れた順番にするとか、くじにするとか笑、方法を考えないと。このブログの記事にした順番にするかな。それも、棚に入れた順で?右から順に食べただけですが。


スピーカーのサランネット(カバーの部分)を修理しました。このスピーカーは、今私が勤務する2つの職場のうち、大昔に8年間、職員として勤務したことのある職場から修理のために持ち出したものです。

実は、このスピーカーは私が選びました。コンパクトなのに音圧もあってすごく音がよいので、私達の業種にはぴったりだと予測をし、実際に導入してみたらその通りでした。長年使用することも想定して他の音響機器と共に揃えたので、こうして仕事の形を変えて同じ職場に戻ってみて、変わらずに使われているところを見て、自分の判断が正しかったことが今更ながらわかり、嬉しくなりました。

しかし、使い方を誤ったのか、いたずらでもされたのか、スピーカーをカバーするネットの止めピンが折れてしまっていて、しっかりと固定されない状況になっていました。外からテープで固定するのも見苦しいし音も悪くなる、だからと言ってネットをぶらぶらさせたままでは、見た人が更にいたずらをしたくなるかもしれません。何らかの不自然な力が加わらなければ、こんな状態になるわけがありません。スピーカー本体のセンターキャップも、指で潰されていました。

もう片方のスピーカーは正常なので、私は、この壊れている方のスピーカーも何とか再生させてあげたいと思いました。

「本来の業務ではないが、このスピーカーの修繕をボランティアでさせてほしい」と管理職に言ったら、是非お願いしますとのことだったので、この夏の間に大修理をしました。と言っても、作業は実質1日だけでしたが、修理に使う材料を探すのに手間取りました。無事に、今日の出勤時に納品?をしてきました。配線と動作チェックも行い、変わらずビューティフルな音を奏でてくれるこのスピーカーを見て、こういう雑務的な仕事でも人のお役に立てるなら嬉しいものだと感じました。

4月から新人教育をする仕事に就いているのですが、それ以外の業務は担当してはいけないことになっているようなので、つまらない仕事だなと思っています。

そんな中で、時にはこのような私の特技も活かした仕事?作業?もさせていただけると、少しは仕事に行くのも楽しくなりそうです。

管理職から降任した新人教育担当者なんて、誰だって目の上のたんこぶのように感じるだろうし、腫物を扱うようにしか接してきませんから、結局私はぼっち職なんですよ。(ぼっち=ひとりぼっちのこと)
 

さあ、作業開始です。内寸を慎重に測り、何度もシミュレーションをしてから作業に入りました。止めピンの代わりに、強力マジックテープを使おうという算段です。貼付け部分の両面テープの粘着力がどうだろうかという不安はありますが、他に方法が無いのでこれでいきます。

どう作業をすべきか、時間をかけて綿密に検討していたのです。我がスタジオまんぼうbaseにリハに来た方は覚えているかもしれませんが、このスピーカーがずっとスタジオの作業机の上に置いてありました。

 

厚さを綿密に測って、土台となるゴム板の切り出しをしたわけですが、材料費は全て自腹です。

 

両面テープがしっかりと付くまでネットを上向にして置いておき、1日後に正面に向けて置いてみたら、ついにサランネットがずれて落ちてこないで固定されました。作業は大成功です。

このメーカーのスピーカーは、強制イコライザーを使用した擬似ナチュラルのスピーカーで有名だったのですが、この製品は、同社が真にナチュラルなパッシブスピーカーでも優れた実力を発揮できることを証明した名機です。

 

職場であるパーツを探していたら、こんな表示が。これ、実は大昔に私が書いた文字なのです。このブルーの収納ケースや昔は白かった(今は霞んでクリーム色の?)バスケットも、私が私物を提供してそのまま使われています。おもしろいですね。きっと、今この職場に勤務する皆様の誰も知らないことです。

おはようございます。テレビ体操が終わったところで、とりあえずは昨夜下書き中に寝落ちしたこの記事をアップしました。他にも下書きの記事がたまっているので、何だか文章のおかしなところもあるのですが、この後に、ばばば〜んと投稿してしまいます。投稿後におかしなところに気がついたら、後追い修正します。

前のブログでは、まとめて一気に投稿ができたのですが、このブログではそのやり方がわかりません。ですから、この記事がアップされた後に、順次前の方に(一覧では下の方に)新しい記事が出てくることになります。

このところ、自分が病であることを棚に置いて、調子に乗り過ぎていたかもしれません。昨日の午後には、久しぶりに手術前と同じような胸痛、違和感や圧迫感、痛みが収まった後も胸のもやもやもあって、体調不良で仕事を早退し、数時間寝ていました。特効薬は飲まずに済みました。

以前のような、日常的な不整脈・心房細動ではないものの、調子が悪くて計測してみると、脈が飛んでいると表示がでることもあって、あまりよい傾向とは言えません。昨夜の就寝前に計測した血圧計の画像を、自分用の記録として載せておきます。主治医には、薬を変更したら心房細動が出た、と言う必要もあるのでしょうが、タイミングとしてたまたまそうなってしまったということだけで、もしかしたら私自身の心がけの悪さによってそうなっているのかもしれません。

 

1回目の計測です。動悸息切れはあるのに、数値が低いです。このときは、脈が安定していました。でも、計測前に自分で脈を取っていたら、抜けているのがわかったので、もう一度計測しました。毎回2〜3度は計測しています。

 

2回目で、心房細動の表示がでました。血圧も急に高くなりました。自分でも脈が抜けるのがわかるので、検脈は続けていかなくてはいけません。手術前は、あまりにも日常的な不整脈がひどすぎて、心房細動があっても計測ができるはずのこの血圧計でさえ、エラーになっていました。そして、医師からは、日常的に心臓に負担がかかっている状態がこのまま続けば突然倒れる、それは今すぐかもしれないし、もう少し後かもしれないが、その日は遠からず必ず訪れると言われたのでした。

手術のおかげか強い薬のおかげかはわかりませんが、よくなってきたことは間違いありません。でも、多少症状が改善したからと言って、生活が乱れてしまうようではいけませんね。手術をきっかけに、せっかくいろいろなことを気をつけるようになったのに、喉元過ぎれば熱さ忘れる、というようなことにならないようにしなくてはなりません。反省しています。