いい根性してるよね。いつになったらこの工事は終わるのでしょうか。
道もふさいで、他人の土地にも平気で車を停めて、よくも平気なものです。駐車場の地権者に許可を取っているかどうかは不明ですが、少なくとも路上に車を停めて工事などをする場合には所管警察署への届けが必要で、交通誘導員?を立たせなければならないはずですから、何だかこの光景はおかしいですね。
私のスタジオを作る際にだって、コンクリート車が路上に停まるという場面があったら、警察に届けを出して専属警備員が交通誘導をして、その他にも2度ほど届けを出していました。業者がやりましたが。
勝手に路上に車を停めてコーンを置いて、運転手の皆さんが困ってもお構いなし。世の中、こんなことでいいんでしょうかね。
この画像、警察署に提出したいくらいです。たまたまパトカーが通ることもあるはずですが、この光景を認識したらパトカーを停めて直接指導をしてくれるのでしょうか。違反切符を切ってくれるのでしょうか。
私はこれまでにも理不尽に違反切符を切られてきたので、こういった理解不能なコンプライアンス(法規)違反に対しては、なぜ許されるのかという怒りが湧いてきます。でも戦う理由も勇気もないので、静観するしかありません。
ドライバーの皆さんが自主的に譲り合っていました。向こう側の車線が、とんでもなく渋滞していました。交差点内は、きっとパニックです。車が違法駐車している側の道が混むことは、突然のことなのですが、それにしても心荒む光景です。
ここからは、後日に追記しました。翌日の朝の景色ですが、新しく記事にはせず、下書き保存しておいたこの記事に書き足しています。
今回はコーンすら立てていません。この後パトカーが路上駐車のトラックを抜かして行きましたが、注意するそぶりもありませんでしたね。
次は大型トラックの路上駐車です。これはさすがに交通誘導員が配備されました。工事終盤で、こんな大きな作業の必要があるんですかね。
彼ら誘導員が乗ってきた車は、おそらくいつもの場所、本来私が借りている駐車場の場所にあった車だろうと推測します。いつもの青い車ではなかったので。あるいはコンビニか、ドラッグストアか。イライラするので、早く工事が終わってほしいです。


