昨夜は、勝さんからのお誘いで、バンド会議という名の飲み会?をしてきました。勝さんとは久しぶりに会ったのですが、そんな気がしないというお人柄がすばらしいですね。

勝さんのバンド「フォルテ(旧・カツサンド)」の今後のことや、その他一般的な音楽の話題もよく弾み、楽しい会になりました。一昨日は、昨年度までの勤務地域でお世話になった皆さんとのお祭り飲み会で久しぶりに飲みすぎてしまい、昨日の朝は二日酔い、それでも夜になってこの面々と飲む頃にはすっかりと体調も回復していたので、ついつい飲みすぎました。

私のこれまでの記事を読めば、外で飲むときは氷たっぷりのレモンサワー2杯程度で飲んだふり?そしてあとは芋焼酎をちびちびと、という感じの飲み方でさして酔うこともありませんでしたが、一昨日と昨日は、酔いましたね〜明らかに飲み過ぎです。

 

キラキラと輝いている画像になりましたが、実はこの居酒屋の客層も輝きまくっていました。驚いたのですが、リアルに若い客しかいなかったのです。店員も若い方々ばかり。キラキラなのかチャラチャラなのか、よくわかりませんが。

60歳を過ぎた人物なんて、どう見ても自分しかいないし、不思議な感覚になりました。目の前にいる同席の3人はもちろん若いのですが、その奥の店内には、まさにオシャレで今風の若者がずらり、ピカピカと輝いていました。下手すれば未成年なんじゃないかという子供たち?までいました。酒を飲んでなければ問題ないのかもしれませんが、それを確かめることはできませんので。

鼻ピアス・耳ピアス・唇ピアスあり、タバコあり、目がハートマークの男女も複数、そうかと思うと、たまたま相席になった男女が席ナン(飲み屋でたまたま一緒になった相手に声をかけてナンパすること)しているしさあ、何だかよう、おじさんこまっちゃうぜ、という感じでしたよ。まあ、あまり気にせずに、こちらはこちらで楽しく飲みました。

 

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こんなお店です。若い人に人気なのでしょうか。確かに、かなり飲んだ割には思ったよりも安い会計金額でした。この画像は、入る前ではなく、飲み終えて出たところです。勝さんは、別に怒っているわけではなくて、これがいつものポーズです笑

そういえば、以前に浜松の楽器博物館の画像を送ってくれた心友とは、勝さんのことです。シークレットの旅?ではなかったようで、教えてもいいそうですので、改めて感謝してご報告します。勝さんには、まんぼうズの研修部長として、楽器博物館への引率をお願いしますね。

また、お二人とも、まんぼうの野球チーム「まんボールズ」への入団表明もしてくれたので、楽しみが増えました。

高野さんは、野球よりも卓球がお得意とのことでしたが、野球場に卓球台も持ち込んで卓球も可ということにすれば、より多くの人が来てくれそうな気がします。私特有の、いつもの思いつきアイディアですが、忘れそうなのでここに記録しておきます。

 

私から「よし、ラーメン食べに行こう!」とみんなを誘って、2次会に行きました。結局ラーメンを食べたのは私だけでした笑

飲み会のあとはラーメンという発想が、まさにおやじだなあ。体に悪いことばかりしている、アホな私でした。

 

こんなにもラーメンばかり食べていて、アホですね。でも、好きなんだからしょうがない。

名店シリーズ?を順々に食べていたら、喜多方ラーメンが私には大ヒットでした。喜多方ラーメンはこういう味だよねという妙な納得感というか、とにかくいい味出してんなあ〜と思うことができる逸品でした。

 

喜多方ラーメンの店って、あちらこちらにあるじゃないですか。でも、どこに入っても、独自の工夫というよりも、同じような味なんです。これ、褒め言葉で言っています。店によって多少はオリジナリティを発揮することはあるかもしれませんが、その根幹を変えないというところ、このインスタント乾麺のスープにおいても守られている点に驚きました。

 

麺の茹で時間は6分指定。各ラーメンの麺にも個性があるようで、熟成乾燥面というのは、要するに名店のお店の麺を再現したのではなく、そのまま乾燥させているということなのかなあ。この麺も、これまでのこのシリーズの麺とはあきらかに違っています。

 

いきなりの謎の画像ですみません。私は黒胡椒のせんべいが好きなのですが、食べ終えた後に袋に残った黒胡椒を捨てずに、ラーメンに使ってみようと思い立ちました。アホな発想です。

 

これは美味しい、と素直に思うことができるラーメンでした。奇をてらわずにオーソドックスです。麺もとてもよかったです。

生活記録のための日記なので、あまり感情を込めずにそのまま書きます。

お金が無くなってきたので、またもやモノを売りに行きました。いつものお店ではありません。今回売りたいものは、ハードオフの方が高く売れそうな気がしたのです。

飲み会が続いたり、音楽活動の機会も複数あったりして金遣いが荒くなり、はっきり言って大赤字です。今月末は特に口座の諸経費の引き落としは大丈夫なのか~、という感じなので、もう銀行からお金を引き出すことはやめて、カード払いもやめて、でも食品の購入等のためにお金が必要なので、そうなったらモノを売るしかないと。

何を売ったのかはここでは書きませんが、5,500円が手に入りました!これで、今晩のごはん購入や、レトルトカレーの補充もできそうです。と思ったのですが、査定を待っているときに店内を回っていて、たまたま見つけてしまったスプラッシュ・シンバルが気になってしまって…8インチのモノはずっとほしいと思っていましたが、新品は結構高いんです。Z社のシンバルなんて、特に高価ですから。

3,300円で売っていたP社の8インチスプラッシュ・シンバル…結局買ってしまいました。アホすぎます。モノを売りに行って、モノを買って帰るとは。まあ、2,200円黒字だったと思って、それで夜ご飯を買いましょう。

 

これです。8インチシンバルの音は、フュージョン界では結構マストなんですよ。前には自分のZ社製のを持っていて使っていましたが、割れてしまったので処分しました、久しぶりの8インチゲットです。

 

とりあえず、ここに付けて演奏してみました。音も、なかなかよい感じでした。ピシャン、ピシャン、という音がするんです。この擬音表記で音をイメージできる方は、さすがです。

 

いつものスーパーではなくて、15%割引券があった某ドラッグストアに行って買い物をしました。

この買い物かご、会計後の様子ですが、他の店だとかなり整然と置いてくれるんですが、何だか雑然としています。主婦のパートさんだったと思うのですが、こういうこともあるんですね。これじゃ、レトルトカレーの箱がぼこぼこになっちゃうよ。箱の下には柔らかいお菓子もあるんだよね。レジ打ちのプロは、柔らかいものは上に乗せますよね。ピッピッとやっているときにはカゴの外に置いておき、最後に乗せるんですヨ。

 

今回の釣果は、こちら。おい、釣りじゃねーだろ!一人でボケとツッコミをしている場合ではありません。

108円で一番安いヤツにしました。最近はこんな買い方しかしていないなあ。ひとつだけシリーズを外れている品がありますが、これは「~風」という表記が私のツボにハマってしまい、どんなもんか食べてみたいと思って買いました。レトルトカレーの~風、には、時にはドラマが隠れていますので笑

あとは、老舗洋食カレーという商品の肉が何なのか、パッケージのどこを見てもわかりません。成分表には一応鳥と豚の両方が書いてあるのですが。ポークカレーなのかチキンカレーなのか不明ですが、ビーフではないことは明らかです。

 

安いレトルトカレーばかり買うのは、初めてじゃないかな。最近は買わずに消費するばかりだったから。このカレー達には、一応、保存食の役割も果たしてもらいます。

これでも600円と少々ですから。前までは、1箱500円とか600円とか、あるいはそれ以上のプレミア・レトルトカレーもばんばん購入していたからなあ。

成分表を見ていると、高級レトルトカレーの方が添加物等やその他余計な成分が入っていなくて、表記がすっきりとしていて、体によさそうなんです。でも、お金が無いので仕方がありません。とりあえず、カレーラックの隙間は埋まりました。

 

これだけは、すぐに食べてみたくて買ったので、朝食ではなく夕食でしたが、食べてみました。久しぶりのパックご飯ですが、賞味期限が10月なので、そろそろ食べ始めようかなというところです。夜に炭水化物摂取は、体によくはありませんが。今回は特別です。

私は、この「数量限定」という表記にも弱いです。限定品だと、すぐに食べてみたくなっちゃうんです。

 

箱に書いてある「大辛8」の意味がいまひとつわかりませんが、まあ辛いは辛かったんですが、私には普通でした。美味しかったですよ。このメーカーのカレーは、ジャガイモの使い方が上手ですよね。形もしっかりと残っているし、食感もなかなかよいのです。パッケージ写真との違いを揶揄して楽しもうと思っていたのに、これなら詐欺と言えるほどのマイナスはないです。真のバターチキンではなかったのですが、~風と書いてあるので嘘ではありません。ひき肉は、パッケージ写真ほどは入っていませんでした。

感情は込めないと最初に書いたのに、感想は結構書いちゃいましたね。

早朝に実家に行ってきました。5時半頃です。今日から仕事なのですが、実家の方で木の枝や草木をごみとして出すことができるのが毎月第3月曜日なので、今日出さないと来月までそのままにしなくてはならないからです。

昨夜は、2か所の夏祭りに行き、その後の会も含めてお酒を飲みすぎたようで、久しぶりに二日酔いとなりました。薬も飲み忘れたので、反省しています。というか、仕事で人と一緒に行動していると、なかなか薬を飲む機会を見つけられないので、今後の課題ですね。気心の知れた皆様とご一緒のときには、薬のことも思い出して堂々と飲むことができそうですが、私の事情を知らない人の前では、なかなか自分のことに気を使うことができません。

たなくじ、今週もやってしまいました。これって、凶とか大凶もあるのかな?吉以上しかないんだったら、ルーレットくじの楽しさも半減してしまうような気もするんですが。くじ運は確率だから、いつかは悪い言葉がでるときもあることでしょう。

 

今週は「大吉」でした。しかもキングサイズ?意味不明ですが、きっとすごくいいことがあるということですね。

 

ついでに、子供用おみくじもやってみたら、こちらも大吉!2連続ってどうしてわかるんだろう。もしかしたら、今朝のたなくじには大吉しかなかったんじゃないかな笑

大吉と書いてある前後に、何か追加の言葉がいろいろと書いてあるだけだとか?そんなわけはないですね。今度連写撮影をしてみようかな。

 

今朝までが超強い血液サラサラ薬、明日の朝からは少々その分量が減ります。このことによって私の体調がどう変化していくのか、よく見極めなくてはいけません。

昨夜は薬を飲み忘れましたが、今夜からはそういうことのないようにしないと。夜の薬にも、重要な役割を果たしているものがあります。昨夜に薬を飲み忘れたことによる体調の変化は、おそらく今日の午後に感じられるのではないかと考えています。何かあれば、しっかりと記録しておくつもりです。不安でいっぱいです。

結局夕方からになりましたが、親子三代夏祭りに仕事の一環として行ってきました。午後の早い時間に行くのは、さすがに午前の作業の影響もあって体調が優れなかったので止めて、知人から連絡があってから家を出て夕方から行ってきました。

いわゆるお祭りに行くのも久しぶりすぎて、何だか疲れましたね。知人からのお誘いと言うと、昨年までの職場の職員等ではないかと思われそうですが、昨年まで勤務していた職場の地域の方です。職員なんか、誰も連絡してきませんよ。前の上司の私が顔を出すと面倒だとでも思ってるんでしょうね笑

 

すごい賑わいです。この感じは、すごく久しぶりです。でも、実は私は、混雑が得意ではありません。

 

踊っている市長を見つけて、声をかけることができました。読者の皆様には、だから何ですかと言われそうです笑

 

前の職場地域の夏祭りにも行ってきました。まさに「残像の夏祭り」です。地域の皆様で私を知っている方々は、あたたかく声をかけてくださいました。今年はお世話になった皆様への感謝の気持ちを示したくて祝儀も出して訪問しましたが、ここには来年からはもう来ないのだろうなと考えると、様々な思いがあふれてきて感無量です。

 

大きなお祭りと、地域で行われるコンパクトなお祭り、その両方に同じ日に伺うことができて、とてもよかったです。

明日からの仕事再開に備えて今日は予定を入れずにおいて英気を養うはずが、ショートメールで連絡が来て思い出してしまいました。親子三代夏祭りの神輿と山車の渡御を見にいくのでした。昨年度まで勤務していた地域の某神社の神輿と山車も出るとの連絡がありました。また、花神輿もあるので、行ったとしたら市長を探して挨拶をしようと思います笑

そうなんです、お察しのとおり、何だか疲労が蓄積しているので、休んじゃおうかなと迷っています。

昨日の千葉神社宮出しという行事にも、今の私の勤務先の職員には参集がかかっていたので行った方がよかったのでしょうが、こちらは完全に忘れました。そこに行けば振替出勤にできたのですが、特に出てくれとも言われなかったので。管理職ではなくなると、こんなにも気が緩んでしまうものでしょうか。

というか、予定表にも入れてあったのに思いもよらない、とはまさにこのことを指すのですかね。つまり、これもブレインフォグの症状の1種かもしれません。昨日の自分が何をしていたのかについても、記録を見ないと思い出せません。あ、今思い出しました。ライブだったんですね。それじゃあ宮出しになんか行けるわけなかったから、悔いも何もありません。

今日の渡御についても、きれいさっぱり忘れていたので、私の場合は特に他者から確認してもらうことは大切ですね。行こうかなどうしようかな。実家での作業を終えてウチに戻ってきたので、とりあえず昼飯を食べて考えます。

 

今日はこちらのラーメン。昨日に続いて、醤油味のラーメンです。

 

細麵なので、茹で時間は4~5分です。つまり、5分ですね。

 

今日はそんなに焦ってもいなかったので、ネギを入れてコショウを振りかけました。この方が見栄えはいいですね。

昨日の醤油ラーメンは甘辛のこってりという感じでしたが、こちらは魚介の味が立っている感覚でした。魚介系スープに細麺という組み合わせで、美味しかったです。

今日はいろいろとうまく行かずに、実家に行く時間が遅くなりました。日差しも強いので、この炎天下で作業をするのはさすがに辛く、気持ちが滅入りました。庭のことで、やりかけたことを今日中に仕上げなくてはならなかったので、頑張りました。明日からは日常の出勤生活に戻りますので、どうしても今日するしかありません。短時間でやり遂げることを目指しました。一応、この記事は作業を終えてから投稿しています。少々頭はくらくらしますが、何とか無事です。

買っておいた砂利を敷き詰めたい場所があったのと、あとは顆粒タイプの除草剤を撒きたいということ、その他いくつかの作業をしました。除草剤を撒いているときに、驚くべきことがありました。

 

この画像は、お隣の家の庭を撮影しているのですが、場所は特定できないし風景だということでご容赦ください。この画像の中央にバッタがいるのですが、発見するのは大変かな。実は除草剤を撒いているときに、目の前に大きな虫が飛んできてうわっと思って驚いたのですが、その後その虫が着地したときにその姿を見て、私はびっくりしました。

 

画像を拡大してトリミングしてみたものです。先日の刈払いの作業中に、私の目の前を飛んで逃げ回っていた、あのバッタに違いありません。逃げ回っていたのか、それとも自分の住処を守るために私を攻撃していたのかはわかりませんが、私にキャッチされて、隣の家の庭にリリースされたということは、このブログでもお伝えしました。

再び私を見つけて、これは敵だとばかりに再び突進してきたのか、それとも感謝の意を伝えるためか(それはないかな笑)、とにかく私の目の前に飛んできたのです。でも、この子が戻った先は、新しい住処となった隣の家でした。私はその様子を見て安心しました。元気に寿命を全うしてほしいです。私の刈払い機の作業でこのバッタが命を落とすことがなくて、よかったです。
 

数日前にこれだけの作業をしたのに、もう雑草の新芽が出てきていて、とても悲しくなります。草の生命力は確かにすごいのですが、それで私の生命力がダウンするのではたまりません。この庭には様々な廃棄された物品が埋まっているようで、自力での手入れも限界です。庭の手入れを業者に頼むという方法もありますが、年に何度も依頼していたら、積年のうちにはかなりの金額になることでしょう。しかも、私達の願うような手入れをしてもらえるかもわかりません。そもそも、手入れをするとか、そういったレベルにある庭ではありません。庭師を呼ぶ、なってカッコいいことを言っている場合じゃありません。単に刈払いをして数本の樹木の剪定をして、という作業が繰り返されるだけなのです。

それだったら、外構工事の業者に依頼をして庭を掘り起こして再整備をして、父が大切にしたいと願っている木々の周りにだけ土を残して囲いをし、後は全てコンクリート等で固めてしまいたいところです。

父がそのことに強く反対するので困っているのですが、やるとしたら資金も父に出してもらうしかないので、今後どう説得していくのが、それとも現状のまま年に5~6回、私が自分の命を削って刈払い作業を続けるのかということになります。です。

理解力が低下しているため、薬箱から薬が無くなって補充をしようとした際に、毎回混乱します。

今朝は、薬箱が空になったので補充をしようとしたのですが、そこで既に頭がパニックになりました。自分の記録のために画像とともに薬についてぐだぐだと書いておきますが、読者の方には意味不明な話になりすみません。ただ、読んでみたことをきっかけとして、以前は私にアドバイスをしてくださった医療関係の友人もいたし、共感してくださった方もいたし、こういった内容の記事がそれなりに役に立つこともあるかもしれません。また、薬のネタは面白いし参考になる、と言ってくださった方もいました。

 

血液サラサラのお薬が、今の15mgを飲み切ったら、次から10mgになります。これで体調がどう変化するのか自分で様子をよく観察と記録をして、9月の検査と診察の際に主治医に伝えることになっています。15mgは、カバンに常備してある1錠と合わせてあと2つなので、火曜日の朝からいよいよ10mgに移行することになります。

 

カバンに仕込んであった朝の薬を出してみて、頭が混乱島倉千代子になりました。同じ薬のはずなのに、恐らくジェネリック薬を使っているため、名称が昔と違っているわけです。初期の薬が上列、最新が下列の3つです。医師が処方箋に書いた薬と違う名前の薬を薬局が出すことがあるのだということを、今更ながら知りました。薬局の薬剤師はきっと私にその旨説明しているのでしょうが、よく聞いてないんですね。とりあえず今朝は、古い方を飲むことにしました。

 

リバーロキサバンOD15mgと同等のジェネリック医薬品が、イグザレルトOD錠15mgということなんでしょうか。多分そうですよね。この薬が最も私の命とブレインフォグに関わってくるのかなと思っているので、妙に緊張します。

 

何とか薬を整理して、いつもの薬箱に収納しました。箱に左に、2日分の旧朝の薬、右に新しい薬を用意してみました。足らないものもありますが、カバンに再び常備するものも含めて、一応並べてみました。

 

自分用の拡大写真です。しばらくは、迷ったらこの画像を見ます。下のランチョンマットの柄が、見づらくて困りました。

 

早速、レトルトカレーを食べた後に朝の薬を飲みました。命をつなぐ薬、健康を保つ薬、そのどちらも忘れずに飲み続けたいと思います。朝は7錠、夜は4錠です。

17日(日)の朝に書いていた文ですが、投稿が昼になりました。昨日のライブについての記事が、やっとさっき投稿できました。いろいろとやることに時間がかかります。

寝坊しました。昨夜は、機材も多いため車で移動していたこともあって帰宅は比較的早かったのですが、何だかライブが終わっていろいろと落ち込んでいて、一人で酒を飲んだくれていました。午後10時頃から深夜1時頃まで、だらだらと一人で飲みました。

いつもなら、機材をテキパキと降ろして、そしてブログに書くことで記録もして、という小1時間になり、だいたいは、途中で寝落ちはするかもしれませんが下書きは残っていて、ということになります。しかし、今回は何もせず、帰宅後の疲労感と共に、暗い気持ちで酒を飲んでいたということになります。これって、メンタル的によくないですね。

毎朝やっているテレビ体操も、一番最初の音楽が流れてもそれが何だか一瞬わからずにいて、少したって慌てて飛び起きて体操を始めるという始末。ずっと欠かさず続けてきたのに、情けない話です。

昨日はなにやってたんだっけ?ライブだったっけ?あ、機材を降ろさなくては!みたいな感じにはなりましたが、すぐに動くことはできません。のそのそ君になってしまいました。
いろんなことが忘却の彼方に行ってしまう前に、とにかく動かないといけません。まずは、朝のレトルトカレーからかな笑

 

私はポークカレーが好きなので、今回はこちらの品を選びました。

 

パッケージを見て、きっと画像と実態がかけ離れているんだろうなと思い、それを確かめるのが楽しみでというような買い方をしたかもしれません。タイトルが凝りすぎているし、そもそも勝手に「お肉パラダイス製法」などというネーミングまでしていて、マニア?の私としては苦笑いしてしまいました。写真はイメージです、とはっきりと書かれているのも、とてもよいですね。

 

実際に作ってみたら、意外とよかったです。すごく美味しかったです。パッケージ写真ほどの大きさと分量ではなかったものの、それなりにしっかりとした豚肉が入っていて、まさに「ニクる」の言葉を裏切っていません。これなら、納得できます。

パラダイス製法?なるものの効果があったのかどうかは不明ですが、美味しいポークカレーを見つけることができて、とても嬉しいです。今度売っているところを見かけたら、再び買い増しておくつもりです。こちらを買ったのはかなり以前のことで、非常食にもなるのですぐに食べずにラックに保存しておきました。最近見かけないので心配ですが、この業界も商品の動きが激しいので、いいものは残ってほしいと願っています。

朝カレーで多少は気持ちはアップしましたが、これから実家に行って作業をしなくてはならないことも嫌だし、明日から再び仕事が始まって出勤しなくてはならないことも嫌です。今日をどうやって過ごそうか、と考えることも面倒です。
 

今回も竹内さんがセッティングしてくれたライブ出演機会で、カシオピュアとして本番演奏ができる貴重な時間でした。例によって、私自身のパフォーマンスには大きな不満が残りますが、オープニングの出演バンドとして何とかやり遂げることができて、ホッとしています。

私自身の反省点としては、今回もいろいろとあります。テーマを「メモリー(思い出)」にせず、あえて「レビュー」にしましたので、最初に様々な観点から自己反省をします。こうやって反省点が多いからこそ、次の演奏への意欲が高まるということもありますので、次の機会に向けて精進していくつもりです。

まず、いつものように事前のリサーチ不足により、ドラムのセッティングに関する詰めの甘さがありました。タムタムは3つあることは、前回の出演の記憶によって覚えていましたが、私が追加で持参したタムがスインギーのドラムセットの第1タムよりも大きくて、チューニングもうまくいかずに何だか演奏がおかしなことになってしまいました。

更に、前回に演奏したときよりもドラムがかなり壁に近いところにセットされていて、向きの問題もあって左手が壁にぶつかってしまい、思うような演奏ができませんでした。ドラムの位置をもう少しだけでも中央に出したかったのですが、他に演者もいなかったし、きっと端に寄せてあったのだなと思うと無理も言えませんので、今回は諦めました。そういった事情もあって、今回は前のように譜面台を左手側にも置けずに、ドラムの前に置きましたが、遠すぎて、最近は目も悪いので何も見えませんでした笑。

あ、私のドラムの譜面は、いわゆる五線譜じゃなくて、言葉で書いてあるメモです。この件については、また日を改めて説明しますね。私の演奏メモを見ると、笑えておもしろいと思います。構成や順番や演奏パターンを覚えられないので、そういったことを記憶の代わりに書いてあります。演奏中にそれを見ることができないと、演奏がかなりメタメタになってしまいます。今回は、直前に練習をしていたメモを1曲分ウチに忘れたという失態もあり、残念な結果になってしまいました。

次は、面倒になって自分が持参したキックペダルを使わずに、お店の据え置き品を使ったのですが、途中でなぜかバネが急に弱くなり(外れかかった?ネジか緩んだ?)、急に踏み込んでも反応が無くなりました。何とかだましだまし最後まで使い切りましたが、いつ全く叩けなくなるか冷や冷やもんでした。ギリギリセーフ、という感じでしたが、演奏はメタメタになりました。踏み込んだら戻って来ないスカスカのキックペダルで演奏することを想像してみてください。特にドラマーの方の読者の方は、よくお分かりいただけるのではないでしょうか。
今回は、モニターがよく聞こえて演奏は比較的しやすかったですが、その聞こえ方についての打合せの時間が取れないため、モニターバランスがアバウトすぎて、かえって演奏しづらいと感じる場面もありました。また、ライブ全体を通して音響機材の調子がよくなくて、PA担当の方がお気の毒でした。その方は、知識も技術もあって実力者だと感じたのですが、機材の不調でお力を発揮できていなかったようです。

 

知人がSNS上から見つけて送信してくれた画像です。投稿者は私の知らない方のお名前でしたが、公式サイトとかなのかなあ。私はSNSをやらないので、こうしてお知らせをしてくださる友人がいて、何とか情報を得ています。ありがたいことです。

 

竹内さんのパフォーマンスは、相変わらず大好評ですね。バンドの紹介とは別に、こうやって単独で「TAKE」と紹介されるくらいなのですから。彼はまさに人気者の売れっ子ミュージシャンです。誠に素晴らしいです。

 

今回のびっくり仰天ニュース?は、ロッキーさんの緊急参加です。実は、「テル&タケ」の出演が事情により急にキャンセルとなったため、ロッキーさんが出演することになったのです。そのサポートとして、竹内さんと私が参加させていただきました。

こういった急な依頼についても対応できてしまうところが、ロッキーさんも竹内さんもさすがです。もちろん、私も私なりに協力はさせていただきましたが、さすがと言われるほどのことはありません。スリリングすぎるステージで、それはそれで楽しかったのですが、テルさんの代わりにはならなかったかなと。ロッキーさんから私に来たメールにも、代役じゃなくて穴埋めだとテルさんに返信したと書かれていたので、思わずウケてしまいました。

竹内さんと私のボーカル曲も交えて4曲披露、アンコールも1曲で、なかなか観客のウケもよかったように思います。また機会があれば、「ロキタケマン」?「タケロマン」?としての演奏ができると嬉しいです。今回のセッション的な演奏でもいいのですが、今の私自身のレベル低下という現実を考えると、ちゃんと練習をしてからやる機会もあるといいです。

 

ここからは、私が撮影した画像です。勝手に画像やレビューをブログにアップしていいのかな、というのが最近の私の悩みなのですが、友人からの情報によって今回のイベントの画像を他の方がフェイスブックにアップしていることを確認できましたので、鑑賞記として堂々とご紹介します。さらに、こちらのバンドの皆様は、MCの中で動画を配信すると言っていましたので、こうやって紹介しても大丈夫でしょう。念のために、ユニット名やバンド名を文章の中に入れないことにします。検索にかからないようにするためです。さらに、面識の乏しい出演者の方のレビュー文は、あえて書かないことにします。せっかくですから感想を書けると嬉しいのですが。

ウクレレのユニットは、心が洗われてとてもいいですね。衣装もばっちりと決まっていて、演奏技術も確かな皆さんでした。スインギーーのオーナーさんのバンドでしょうか、こだわりも感じられてレベルも高く、なかなかよい演奏でした。

 

こちら、私にとってはお馴染みの面々ですので、今回演奏をご一緒できて驚きました。なべちゃ~ん、と気軽に声をかけてしまいそうでした。ピースフェアやミューズファンの企画でご一緒することの多い面々で、こうやってバンドとして活動しているとは知りませんでしたので、今後機会があれば、是非とも今回のようにブッキングさせていただきたいですね。

 

そして、何といってもこのライブイベントの主催者であるお二人のステージが、実にお見事でした。音楽はいいなあ、というしみじみとした思いがじわりと伝わってくるような、素晴らしい演奏でした。大変勉強になりました。

カシオピュアの演奏だけではなくて、機会があればまんぼうズの仲間たちとも是非出演してみたいと思う、雰囲気のよい演奏会でした。企画と運営をされているシュウさんに、心から敬意を表します。