--------このブログについて-----------------------------------
今を遡っていくこと2年前・・FXで見事にロスカット(´;ω;`)ウゥゥ
まず最初に残ってのは(-_-;)
借金 計200万円
毎月返済3万から5万円をもって2年間で
借金は完済!! 借金残高は0に至るも・・
次に残ったのは
貯金などの蓄えも同じくほぼ0(ゼロ)の現実
(´;ω;`)ウゥゥにもかかわらず
『老後は働きたくありません。資産はありません。生活費は毎月固定で20万円くらい欲しいです!!』
という気持ちになるのが自然かなぁと思ってます。
しかし・・この場合でいうところの老後は
75歳受給の開始を待つか
やはり世間でいわれているところの
資産2000万円の準備があって初めて存在すると思います。
総務省『家計調査 家計収支編』(2022年平均)によると、65歳以上単身高齢者の消費支出は14万9,208円。月々15万円を工面できれば、平均的な生活ができる、ということになります。
【単身高齢者の1ヵ月の生活費】
消費支出:149,208円(148,918円/148,971円)
(内訳)
食料:38,729円(40,938円/37,542円)
住居:13,530円(14,242円/13,141円)
光熱・水道:15,014円(14,748円/15,143円)
家具・家事用品:6,284円(4,631円/7,119円)
被服及び履物:3,632円(2,146円/4,388円)
保健医療:8,358円(8,124円/8,447円)
交通・通信:15,511円(19,409円/13,423円)
教養娯楽:15,501円(16,287円/15,041円)
その他の消費支出:32,648円(28,393円/34,727円)
出所:総務省『家計調査 家計収支編』(2022年平均)より
厚生労働省によると、厚生年金受給者の平均年金受取額は、65歳以上男性で17万円、女性で10万円ほど。そこから保険料等引かれることを考えると、元会社員・公務員の男性で、月々4万円、女性で月10万円ほど、また国民年金受給者であれば月12万円ほど貯蓄で補填して生活していくことになります。
ここで遅まきながら、
~老後生活に備えて~
◆iDeCoでの積み立て(SBI証券で毎月5000円)
◆外貨建て個人年金保険(ドル建て毎月8000円)
◆ひふみ投信への毎月2000円投資
◆単位未満株への投資(SBI証券で余剰雑費^^;)
◆個人的な支出は月3,000円以内とポイントで生活(家計は除く)(^▽^;)
◆介護保険(毎月1380円掛け金)
◆がん保険(毎月1980円掛け金&解約返戻金68万円付)
◆手持ち現金9万8千円あまり(;^_^A
◆65歳までの15年で、追加で年間100万円の貯蓄(or投資)取り組みが必要。
◆ポイント投資(dポイント投資)中
を触れながら綴っていきます。
#ロスカット #貯金0#投資信託 #iDeCo #ドル円
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