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僕はただの小学生。
クラスの中での自分の幸せについてしか、考えてはいなかったのだ。
遠くにはまぶしい光があるってことに今までは気づかなかった。
いろんな勉強をして行くと、世の中が広いって段々気が付いてしまったんだ。
僕が考えていた幸せなんて、ちっぽけなものなんだって。
少しずつでもいいから前に進んでくれ。
今はもう冬だから、前に歩き出せばその足跡は一歩一歩確実に残り、未来に向かうことだろう。
滑って転んだって素敵な足跡が残るんだ。
素晴らしい事じゃないか。
僕は君が前を向いていると信じてこの雪道の向こうで待っているから。
山が色づき始めた頃…。君はまだ少し悩んでいたね?他の誰かを心配していたね?
僕の言葉は一体いつになったら君に届くのかそれはわからない事だね?
君を信じるって決めたから、待つしか僕には出来ないから…。
優しすぎる君がとても心配なんだ。
僕はきっと何かが欠けているのだろう…。
それが何なのかずっと考えているんだ。
もうすぐ冬がやってくるね?
寒いから風邪を引いてはいないかぃ?
最近になって君が涙雨に濡れていた頃、僕も僕自身の夢が消えそうになって泣いていたことを知ったよ。
夢は自分で掴み取るものだよ?
君自身がもし今夢がもてないと考えているとしたら、旅に出てみたらどうだろう?
君には味方がたくさんいるんだから…。
暑い夏を向かえ僕は暑中見舞いを書いた。
君もきっと暑くて参っているって思ったから。
君の悲しみを知ってからは僕はうまく声をかけられなくて…。(_ _;)
どうしたら君の悲しみを癒してあげられるのか…。
それをこれからもずっと考え続けていくからね?(o^-')b
テストが終わった夜、我が家でパーティーを開いた。 クラスの仲間を数名呼んで、とても楽しい夜だった。 受験前の楽しい夜だった。 大村との最初で最後かも知れない夜だった。 僕はアイツに 「また、遊びに来いよ!」と帰り際に声を掛けた。 アイツは後ろを見ずに 「あぁ、またな」 と手を振っていた。 少し淋しそうな後ろ姿が消えて行った。
一瞬見えた虹のようだった。
クリスマスが近づいた。大村は今学期で転校するらしい。
だからソレまでにクリスマスパーティーを僕の家ですることになった。
薫ちゃんも呼ぶつもりだから。
ママは早々とクリスマスリースを作って玄関に飾ってくれた。
楽しいパーティーになればいいな。
おっとその前にテスト勉強しなきゃ!(・∀・)ニヤニヤ♪
程なく無事に退院をしたみぃチャンのために僕は首輪をプレゼントしてあげた。アイツとは毎日のようにメールをしていたんだ。
喧嘩したからわかりあえた事もあるから。
喧嘩は絶対ダメって言う奴の気がしれないよ。
今はアイツに勉強だっていろいろ教えてもらったりしてるんだ。
バスケ部の大村とは部でも被る事はないけど、喧嘩して解り合えたって僕は思ってる。