ダイアナの独り言 -8ページ目

「ウサギ団⑥」


再びウサギたちはたくさん食べ、ぐっすりと眠る生活を送っています。
でも、月夜の夜にこっそりと起きてジャンプの練習をもししていたら…。
その子はウサギ団の一員かもしれません…。

「ウサギ団⑤」



「月に行くまでの距離や日数はどのくらいなんだろうか?」
「(゚Д゚)ノハイ!」
「ふむ、黒うさ!」
「はい、かなり遠く離れているのではないでしょうか。」
「そうか…。…ΟTL…。
新鮮な野菜は持ち運べないから…残念だな…。」
「ボス、力を身に付ける事でその問題もおそらく解決出来ると思います」
「黒ウサ、それは一体?」「はい。自分で新鮮な人参を作り出す、妖力を手に入れ触ったものを人参に変えれば旅の間の人参に困る事もありません!」
「おぉ~!それは素晴らしい!」
ブラボー!ウサギ団万歳!∩゚∀゚∩
みんなで頑張って導いた答えはすべての問題を解決出来る素晴らしい可能性を秘めていました。

「ウサギ団④」


「(゚Д゚)ノハイ!質問!」
「ハイ、ブチくん。何だね?」
「タヌキやキツネは人を騙せると聞きました。我々ウサギは何も出来ないのですかぃ?」
「(゚Д゚)ノハイ!」
「ハイ、黒うさ。」
「月夜の晩にウサギは月でお餅をつくのです。踊り出すとの話も聞いた事があります。月の夜にピョンピョン飛び跳ねる事でタヌキやキツネのような力を手に出来るのではないでしょうか?」
「ふむ、さすが黒ウサだな。きっとそうに違いない。月夜にジャンプをするためにはダイエットは出来んな。これからはご飯は残さず食べる事!いいな!みんなわかったな!」
「は~い!」
初めてざわざわしない会議の終わり方にボスはとても満足でした。
そして黒ウサから新しい情報をもらうのです。
「ボス、人の様に二本足で歩き、人の様な服を着て、堂々としていましょう。
空飛ぶ馬車に乗って月に旅立ちましょう|・ω・)ゝ”」
「空飛ぶ馬車?そんなものがあるとは…。手に入れたいものだが…。」
「十五夜以外は早く寝て体力を保ち、ジャンプの練習をして、変化や妖術を得るのです。我々ならきっと出来ると信じて!」
「ふむ、黒ウサの言う通りだ。馬さえも我々の足として使うようにしなくてはな。」
ウサギ団万歳三唱の中今日の会議は終わりました。

「ウサギ団③」



「身代わりを立てるとはどういう事なんだ?黒うさ、もう少し詳しく教えてくれないか?」
「野良ネコをウサギに変装させて頭数を合わせれば、逃げた事がばれたりしないのではないかと思いました。」
「ふむ、中々良い考えだな!さすが黒ウサだ。」
「ありがとうです|・ω・)ゝ”」
「我々は逃げてどうすればいいのだろうか?誰か意見を!」
「( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )」
「エッ(゚Д゜≡゚Д゜)ドウシヨウカ?」
「Σ(・Д・ノ)ノ アウッ!」
「逃げる事ばかりを考えていたので、そこまではまだ…。m(_ _)m」
みんなは困ってしまいました。
考えれば考える程お腹がすいてしまいます。
ダイエットの事も忘れてお腹いっぱい野菜を食べました。
きっといい考えも浮かぶ事だとお互い励まし合いながら。

「ウサギ団②」


「みんな!眠いとは思うが今日は眠らないで月を見て調査活動に充たろう!」
「あの黒いのが我々のお仲間というなら、あんたのお仲間かぃ?黒ウサ!」
「えへっ!すごいでしょっ!」
「とにかく我らの仲間は素晴らしいという事は間違いないという事がわかったのだ。
我らが月に逃げ出したら、ここはどうなると考える?」
「みんな慌てて探して捕まえようとするんじゃないかねぃ~?」
「逃げ出した事を知った人間は私達をいじめたりするかも…。」
「エッ(゚Д゜≡゚Д゜)マジ?」
「( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )」
「(((;゚Д゚)))アワワ」

「落ち着いて!誰か意見を!」
「(゚Д゚)ノハイ身代わりを立てたら逃げた事に気が付かないのでは?」
「黒ウサ、中々いい意見だ。その方向で考えて行こう。」


夜も更けたのでウサギ達は眠ってしまいました。

「ウサギ団①」


「今から秘密会議を始める。」
「重要な会議だから話をよく聞いて意見をだしてくれ。」
「テーマは何故人間は我々にご飯を与え、かわいがるのか?という事である。
やたらと子供がやってきていじられる我々のストレスは半端じゃないだろう?
我々で何とか解決をしようじゃないか!」
「そうですねぃ!何故あいつらは我々にご飯をくれるんですかねぃ?」
「うん、ブチくん。中々いい意見だね。みんなこの意見に答えられる者はいるかな?」
「(゚Д゚)ノハイ。奴らは僕らを丸々と太らせ食べるとの噂を聞いた事があります。」
「 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
「エッ(゚Д゜≡゚Д゜)マジ?」
「Σ(・Д・ノ)ノ アウッ!」

「みんな!静かに!落ち着け!我々の仲間は減ってはいない!みんなの力を合わせれば何かを成し遂げられる。」

「じゃあ、太らないようにご飯を残せばいいんじゃない?」
「ふむ、黒うさ。いい考えだな。みんな!聞け!ご飯は全部食べないで残す事!」
「ダイエットは苦手だよ。他に考えはないのかぃ?」「月には逃げ出したウサギが毎晩餅をついてるって話を聞いたけど…。」
「黒うさ、博識だな!我々もこんな狭い所から逃げ出して月に行くか?」


そしてウサギ団は作られた。

「空飛ぶクジラ⑤」


僕の夢はどんどん大きくなってついにチッポケな海から空へと飛び出した。
人の役に立つ事をしたい。だけどその為にはもっともっと勉強が必要なんだ。
たくさんの事に興味を持って行かなくちゃ。
来年は小学校最後の年だから児童会にも立候補してみるね!
もし落ちても中学があるし、僕は諦めない。
いつかきっと。

「空飛ぶクジラ④」

ポスター



学校の廊下にこのポスターが貼ってあるし、学級委員も募金をよろしくお願いしますって言ってた。

10円でいいんだからとりあえず赤い羽根の募金から始めてみようかな?
色々考えて見たんだけど、学級委員とか児童会とかに参加してみようかな?
もしも僕が学級委員になったらイジメがないクラスにしたい。
もしも児童会に入れたら世界中の子供たちの為の募金を集めたり出来るんじゃないかな?
僕にだって出来る事がきっとある筈だと思うんだ。

「空飛ぶクジラ③」

みかん

僕がこたつでみかんを食べている時も、コンビ二の肉まんを食べている時も、どこかで誰かが飢えと寒さで震えているかもしれないなんて…。


今までは考えた事もなかったんだ。
クラスの中での人気や成績の事ばかりを気にしてた事に。
僕は誰かの為に何か出来るのかな?
僕の幸せって一体何なの?

「空飛ぶクジラ②」


地球儀
今、この地球上で暖かい食事すらとれない人がどの位いるだろう?

いつも給食を残す奴だっているのに…。

僕と同じ年で戦争に行って死ぬとか信じられない。

この前先生が話してくれたんだ。

今この時間に飢えてなくなったり、戦争で死ぬ人がいるって事を。

僕は知らなかったんだ。

ユニセフの写真もみんなに見せてくれていろんな話をしてくれたんだ。

世界では一体何が起きていると言うの?