薬剤師の安美です。
2024年最後のブログになります。
真冬の年末年始は、
体調を崩しやすい時期でもあります。
とくに注意したいのがインフルエンザ
帰省や旅行などの真っ最中に、
急に体調が悪くなると、
焦ってしまいますよね

そこで今回は、
インフルエンザに関する注意点をまとめました。
年末年始にインフルエンザが疑われたら
インフルエンザかもしれない…というときに大切なことは、
焦らず適切に対応することです。
以下のポイントをぜひ覚えておいてください。
1. 発熱後すぐの検査は正確性が低い
インフルエンザの検査で陽性反応が出るのは、
発熱から半日以上経過してからが目安。
年末年始の病院はお休みの場合が多く、
焦って救急に行っても検査で陰性という場合があります。
小さなお子さんや持病がある方は話が別ですが、
そうでなければ、
発熱が始まってすぐの場合は、
まず水分をしっかり摂り、休息を取るなど
様子を見ることも大切です。
2. 解熱鎮痛薬を用意しておくと安心
急な高熱や頭痛に備えて、
解熱鎮痛薬を事前に準備しておくと安心です。
使用する際は添付文書をよく読んで、
用法用量を守ってくださいね。
3. 子どもには使えない解熱鎮痛薬もあるので注意
お子さんに使うことができない解熱鎮痛薬があることをご存知ですか?
ノーシンなど一部の市販薬は子どもには使えず、
場合によっては危険な副作用を引き起こすこともあります。
とくに、インフルエンザの発熱時には注意が必要です。
詳しくは、以下の記事で解説していますので参考にしてください:
👉 子どもに使えない解熱鎮痛薬の注意点
というわけで、
今年もありがとうございました
年末年始も元気に過ごしていきましょう!
よいお年をお迎えくださいね