体調を崩しがちな年末年始、市販薬を買う時の注意点 | 薬剤師の健やか更年期ナビ

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ホットフラッシュ・不眠・イライラなどの更年期障害に悩む40代~50代の女性へ。アラフィフ薬剤師がやさしいセルフケアの選択肢をご提案します。

薬剤師の安美です。


なんと、12月は1記事もアメブロ更新していませんでした…ガーン

 

確かに忙しい毎日でしたが、

気づけばもうクリスマスクリスマスツリー

自分でもびっくりです。

 

 

インフルエンザも流行していますが、

この時期、体調を崩しやすくなりますよね。

 

年末年始は病院がお休みになることが多いため、

市販薬で対応する機会も増えるかと思います。


そこで今回は、市販薬を購入するときに

気をつけるべきポイントについてお伝えします!

 

 

 

■薬の成分が重複していない?


市販薬を購入する時、
一番気をつけたいのは成分の重複です。
 

例えば、風邪薬(総合感冒薬)は
複数の成分が配合されていることが多く、

他の薬と一緒に飲む場合に注意が必要です。


・かぜ薬と頭痛薬

解熱鎮痛成分(アセトアミノフェンなど)が含まれている場合、
過剰摂取につながる恐れがあります。



・鼻炎薬とアレルギー薬

抗ヒスタミン剤(ジフェンヒドラミンなど)が重複していると、

眠気の副作用が強く出ることがあります。

 

・胃薬とサプリメントや処方薬

一部の胃薬(制酸剤など)は、鉄分やカルシウムの吸収を下げることがあります。

 

鉄やカルシウムのサプリメントや処方薬を服用している場合は、
2時間ほど間隔を空けて服用しましょう。



■何歳からのむことができる薬?

 

市販薬は、12歳もしくは15歳以下はのめない薬も多いです。

 

とくに、お子さんが服用する場合は、
必ず、【用法用量】を確認して購入するようにしましょう!

 

 

体調を崩しやすいこの時期、

薬の正しい使い方を知っておくことはとても大切!


元気に年末年始を迎えられるように、
健康第一でお過ごしくださいね😊