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案内された部屋は、大きな長テーブルが置いてあり、既に女性たちが和気あいあいとお茶していました。
そんな言葉が、うっかり口からこぼれ落ちそうになりました
太ももがお尻になる?!どういうメカニズムで?!
そしてキレイ〜きれい〜をやたらと繰り返す女たち。これは決まり文句なのか?私もここにいる以上、連呼すべきワードなのか?
わからない、
わからない、
わからない私はどういうリアクションを取れば正解なのか…
とにかく、ちょっと異様なその光景を目の当たりにしたワタシはというと…
なんだか異国にいるような、自分とは全く違う世界観がそこにはありました。
えー?!背中と二の腕とお腹の肉がパイオツになるんですか?!
先輩が一心不乱にグイグイと背中から胸に肉を移動するメンテナンスを施した直後、確かにF子の谷間が増えている気がしました。
遂にその時は訪れました。
『ええ!ワタシにはまだ心の準備が…』
さすがにボロボロのブラと破けたパンツで、この場に登場することは出来かねると必死に断る方向でお願いしました。
が、それでも先輩は首を縦に振りません。早く脱ぎなよ、と真顔でおっしゃいます。
拷問やん。
私は『今日は(実は毎日)ボロボロの下着なので恥ずかしいです。せめて日を改めて…』と仔犬のように震え、先輩に懇願しました。
さて、先輩の応えやいかに…!
続く
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今日も私のくだらない思い出話に最後までお付き合い頂きありがとうございました!
次回も楽しみな方だけお楽しみに
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