昨日の訪問者が残したブルーベリーを収穫した。

 

でも、まだ採りきれない。 これから青くなるものもあるしな。

 

500g弱収穫した。

 

これから少しづつ収穫しようと思っている。これまではブルーベリー狩りのために残して

置いたが、もうその必要はないから。

 

 

 

梅雨明けしそうな気配。

 

イチゴが心配だな。 

 

葉っぱが焦げて全滅した去年のようにならないようにしないと。

 

 

ポットにランナーを作っているけど、親が死んだら子も死ぬのだろうな?

 

親が遮光ネットで生きても、子は猛暑だと枯れるのかな?

 

 

今年はブラックベリーの実が多くなったので、ボイソンベリーの実との違いが

わかったような気がする。

 

ボイソンベリーは実が赤くなってから色が濃くなり、濃い紫から黒くなるとすぐに

黒い実は熟してグズグズになってしまう。

 

だから、黒くなったばかりか、黒くなる1歩手前で収穫した。

 

黒くなると実が崩れて、水で洗った時にはバラバラになってしまうから。

 

 

ブラックベリーは赤くなるがその後は黒くなり、黒い実がグズグズにはならない。

ボイソンベリーよりは黒い実は数日持つのではないか?

 

そんな気がする。 

 

 

実が付く時期もブラックベリーはこれからだし、ボイソンベリーはもう終わっている。

 

成長はボイソンベリー、ブルーベリーの両方すごい。

 

ミントと同じくらいではないか? 恐るべし繁殖力だ。

 

でも、実を付けた枝はその年で枯れるので、爆発的な繁殖はしないのでは?

 

 

いや、シュートがあるか。 離れた場所に突然シュートを出して増えるからな。

 

これは困る。 赤い実のラズベリーはボイソンベリーに滅ぼされた。

 

イエローラズベリーは細々と生きているけど、実を付ける元気はない。

 

 

ブラックベリーとボイソンベリーはどちらが強いかと言うと、ボイソンベリーの方が

 

ブラックベリーを駆逐したようだ。 これは本当のこと。

 

でも、この場所での話なので、他はどうかは知らない。うちではボイソンベリーは一番

 

繫殖力があったという結果を述べている。

 

 

ミントは段々目に見えるようになって来た。

30個位は芽が出ているようだ。でも、鉢上げするくらいの大きさになるまでは

水を切らさないとか、水を多くやりすぎて根腐れさせないとかなかなか面倒のようだ。

 

 

カメムシ対策で育ててみようかと思ったのだが、鉢植えのミントでトマトとか野菜も

囲ってみるのも良いと思う。

 

 

そうそう、ブルーベリーの木に水やりしたら、カメムシの匂いがすることがあった。

 

小さいカメムシが枝についてるのも見た。 防鳥ネットの大きさでは虫は防げないから

 

虫は入って来るんだろうな。

 

 

ブルーベリー、トマト、ブラックベリー、ボイソンベリーとかもカメムシは実に寄って来て

 

汁を吸う。 殺虫剤は実にはかけにくいので、ミントで防御したいと思って種まきしたのだ。

 

上手くいくだろうか?

 

 

 

草刈した。

 

隣との境目の土地。放ったらかしにされているので、イノシシ侵入、

 

蛇の宿となると悪いので、雑草をそのままにできない。

 

この雑草はヒシバ(日芝)と言うらしい。検索した。

 

何か、「オヒシバがあればメヒシバもある」そうだ。

「オヒシバの茎が平べったいのに対しメヒシバの茎は丸くて細い」そうだ。

 

自分はヒトデ草と勝手に呼んでいる。こいつが生えてくるとやっかいだ。

 

 

土を大量に持っていくし、手では抜けないくらいに根をしっかりと張る。

 

見るのも嫌だね。(;^_^A

 

 

でも、放っておくと、ススキみたいな穂まで咲かせるから、大きくならないうちに

 

刈ってしまうのが良いと思う。何事も芽のうちに摘んでしまうのが省力化のコツなのだろう。

 

 

今日、薪置き場にお客さんが来た。

 

ブルーベリー狩りをしたと言うのだ。

 

こちらもお願いしたいところだった。 自分ではもう実を採る気力がなくなっているからだ。

 

1時間ほどで、結構実を摘んでくれて、ちょっとホッとしたし、お客さんの方は喜んでいた。

 

 

できれば、もっと早い時期に来てくれたら実がもっといっぱいあったかもしれないけど、

 

今日だってまだ全部取るまでは行かなかったのだから、十分満足してくれたと思う。

 

 

やはり、実を採ることをやったことが無いので、1個1個の実を採っていた。

 

慣れている人は実を採ると言うよりは房ごと採る感じで、房にある実を手に落としていく

 

感じで採る。

 

1個1個の実を摘み取ると言う感じでは量は採れない。

 

まあ、実を採るのに慣れている訳がないから仕方が無いのだが、何となくまどろっこしいと

 

感じてしまうのは年だからだろうな。 量を確保することではなくて、摘み取るという行為

 

をすることが新鮮で楽しいのだろうと思う。

 

ミントはまた芽が出て来た。双葉も見えた。20個位あるのではないか?

 

自宅のミントは相変わらずで、種のままだ。水には注意しているので、干からびたと言うのは

 

無いと思う。

 

 

6月26日に薪置き場のものは種まきしたのだから、今日で14日、2週間。

 

それでやっと目に見える形になったのだから、1週間~10日で発芽とかはちょっと

間違っていると思う。10日はギリギリ合っていると言えるかもな。

 

双葉の感じはキウイの種から出たものと似ている。

 

どんな双葉でも似ているのか? 

 

 

ランナーを切ったイチゴのポットは確実に自立した。葉っぱが生きている。

良かったな。一度は葉っぱが萎れてどうなることかと思ったが、良かった。

 

色々追肥した。ネギ、長芋、ピンクレモネード、ブルーベリーの挿し木とか。・・・

 

入り口に除草剤も撒いた。 桜の木に注意しながら、葉っぱが届いていない地域に

撒いた。 葉っぱが届く地域は根も張っているそうで、そこには撒いてはいけないのだ。

 

 

栗、桃、梨の木に小さいが実が付いている。

 

 

 

今年は食べられるほどには大きくなるだろうか?

 

 

 

キュウリは冷凍できるか? 

できるらしいのでやってみた。(;^_^A

 

もう冷蔵庫に入らない。冷凍庫なら何とか入る。

でも、美味しくはないんだろうな。しわしわになるんだろうな。でも、仕方が無い。

 

 

ミントはだんだん発芽してきている。

今日見たら、10個くらい発芽している。 でも、まだまだこれからなんだろうな。

発芽は10日では無理な気がする。

 

家のミントは全然変化がない。霧吹きで水はやって置いたけど。・・・・・・

 

ランナーを切ったイチゴは何とか蘇ったようだ。もう大丈夫だろう。何とか葉っぱが立ってきた。

 

 

ブドウの雨よけビニールシートを留めるクリップを買ってみた。

16mm~20mmまで留められると言うクリップなのだが、使ってみてやっとその意味が分かった。

要は、20mmの大きさなので16mmではガバガバなのだが、それを補うために

 

プラスチックの板みたいなものが付いていて、それを押し込むことで締め付けるというものだ。

 

 

書いてあるようには上手く行かないし、すぐにこのプラスチックの板は採れて壊れる感じだ。

何で、こんな製品を作るのか? 20mm適応と16mm適応に2種類作るべきだと思う。

 

その方が売れるのではないか? 

 

 

ホームセンターでは20mmを留めるのはこれしか売っていなかったので、仕方が無い。

 

留めてみたが、やはりビニールシートは風が強いとバタバタしてしまう。

 

思ったより使い勝手が良くなかった。 それとも、風が強すぎるのか? 

 

 

 

日経平均が高値更新したようだ。終値で41,580円(前日比+799.47円)

 

 

高橋洋一さんの言うように円安は日本に対してメリットが有るのだろうが、

 

円安で収益を上げている、メリットを受けている団体や業界からの税金を

 

円安で物価上昇してあえいでいる個人に回さないと国民に公平感はない。

 

 

 

ひろゆきとか言うのはまるで高橋洋一さんのことが分かっていないのに、

 

高橋さんをバカにしているが、財務省が重税を続けているとこのバカの言うことを真に受ける

 

人が増える。 財務省は税を上げれば出世する構造なので、国民のことなど考えていない。

 

 

税収を上げて、出世して、天下りして、金儲けすることだけ考えている財務省に

 

何を言っても無駄だろうな。 

 

岸田もグルだし。増税一直線だ。恐ろしいよ。

 

 

 

薪割り機を運ぶ時に滑車とかを結ぶので、ロープの縛り方とかを

 

また勉強している。

 

数年前に覚えたのだが、全然忘れてしまっている。(;^_^A

 

 

もやい結びと言う名は知っていて、YouTubeを見ながらやってみた。

 

いくつか動画を見たが、分かりにくい。(;^_^A

 

 

自分がロープに才能が無いのかもしれないが、知っていることを教えるのは

 

上手い人とヘタな人が居る。

 

 

いくつか動画を見たが、この動画が一番わかりやすかった。

「下下下上で覚えやすい。」だ。 言葉で言ってもらった方が分かりやすいものだと分かった。

 

 

それにしても、利き手が右手だと結びにくい。 

 

多分、他の結び方もそうだと思うが、右手と言うよりは左手がキーなのだ。

 

 

そして、本線というか、左手で持っている紐を輪っかとか作って動かすのだが、

 

本線は必ず交差した下にならないといけないし、右利きは不思議なことに

 

輪っかを作ろうとすると本線が上に来ることがほぼ間違いない。

 

 

 

だから、何回やってもできずに、何でだ?と言うことになった。

 

ここで、言葉が生きてくる。「下下」というのがそれで、本線は下だということだ。

 

 

1度できてもまたやってみるとできなかったりする。(;^_^A

 

縦の棒に結ぶことはできても、棒を横にするとあれ?と戸惑うこともあった。

 

 

ポイントは最初の輪っかを作る時に本線を下にすることだ。間違った時は大体上になっている。

 

 

他にもYouTubeでトラックとかに荷物を積んだ時に荷物が崩れないように縛るやり方を

見つけた。

 

「指向性8の字結び」という何か現代的な名前が付いていて、何だ?と思ったが、

 

英語で言うと、「directional figure 8 loop」と言うようだ。

 

 

日本で生まれたものでは無いのか?

 

ロープの結び方は昔に編み出されて、現代まで引き継がれていると持っていた。

 

だって、もやい結びとか現代の言葉ではないだろう?

 

 

 

この8の字結びは薪をもらいに行った材木会社の社長さんが実際やっていて、

 

ロープを引っ張ると不思議なことに、その分ロープがタイトに縛られるので、不思議で

 

かっこいいなぁと思ったのだ。

 

 

この社長さんはトラックに山と端材とか積んでくれて、立てていたコンパネを

 

超えるまでに積んでいるので、怖くて、「もういいです」と言ったら、冷静に「まだ積めるね。」

 

と言ったすごい人なのだ。

 

 

懐かしい思い出で、数年前に他界してしまった。 (-_-;)

 

社長さんの冷静に言った言葉や表情とあのロープの締め方はよく覚えている。

 

 

年を取ったものだなぁと実感する。

 

まあ、この8の字むずびだが、まだマスターしてはいない。

 

 

 

色々な結び方があるのだが、結局は玉結びとどう違うのだ?と思う自分が居ることも

 

事実で、実際の生活で使わないから、忘れてしまったのだろう。

 

確かに、便利だと思ってロープの結び方を覚えても、使うことが無いので忘れるよなぁ。

 

 

ホームセンターで練習がやり易いようなポリエステルではない綿のロープを買って来て

 

練習した。

ポリエステルはロープに曲がる方向の癖が残るので、使いにくい、固い。

 

 

ついでに、玉ねぎの種を買って来た。色々じっくり見たが、今年は「強健玉ねぎ」にした。

 

 

理由は発芽温度が25度までではなくて、30度までだったからで、ただそれが選んだ理由だ。

 

9月の温度は何時までも下がらないで25度以下になるのが遅い。

 

去年と同じくらいの20日過ぎでも良いのだが、精神的に失敗した時の負担が少ないように

 

30度まで発芽するものを買っておいた。

 

 

気温が下がるのを待たないで、早めに種まきすると言うことではない。

 

やっとわかって来たが、9月初旬に、早めに種まきすると苗が大きくなりすぎて、

 

とうが立ってしまい、中間の葉が伸びすぎ固くなり、保存していると中心から腐り始めるのだ。

 

 

遅く種まきすれば良いのだが、発芽も遅くなり、苗の成長も遅くなると、冬の寒さを

 

超せる苗に成長するかどうかのリスクがある。細すぎる苗では冬は越せないからだ。

 

この辺が難しい。

 

 

9月の中旬頃にホームセンターで立派な大きな苗が半額で売られているのは、

 

これが理由だ。立派過ぎて、大きすぎて、太すぎる苗は冬を乗り越えることはできるが、

 

とうが立って中心の葉っぱが固くなり、保存しても中心から腐るのだ。

 

この辺がやっとわかって来た。昔は、こんな立派な苗が半額?ラッキーと喜々と買っていたの

 

だから。

 

 

まあ、結果は言わずもがな、とう立して中心が固くて保存に効かない玉ねぎがいっぱいできた

 

という訳だ。

 

家族も不思議がっていた、どうしてうちの玉ねぎは中心が固いのか?腐っているのかと。

 

 

去年の玉ねぎの種まきは1回失敗して、蒔き直したら上手く行って、苗ができすぎたのだった。(;^_^A

 

今年も上手く行くかどうか心配でたまらない。 なんせ、1回勝負だからな。

 

 

1週間後に発芽しないで蒔き直しができれば良いけど、温度が急変して下がってしまえば

 

育たなくなってしまう。 種まきは難しい。(-_-;)

 

 

 

天気が崩れる予報なので、とりあえずジャガイモを掘っておこうと思った。

 

少しでもイモが肥大するように無駄な抵抗とはわかっているが、葉っぱが

 

生きているものは残した。数を数えたが、40個弱残ったようだ。

 

地上部が全く枯れているものを掘った。失敗したなという思いと共に。・・・・

 

 

予想通り、できている芋は少なかった。全くイモが無いものもあった。

 

ここまでひどいとは思わなかったが、これも経験かなと割り切るしかない。

 

シャベルで掘ってから手でイモを探すのだが、全く手ごたえが無い状態が続く。

 

 

たまにイモの手応えがあるとやったと言う感じだ。小さいイモはいつもは捨てるのだが、

 

今日は捨てられなかった。(-_-;)

 

 

もったいないので、洗ってから、揚げ物にして食べようかと思った。

 

どうしてこうなった? 油断だろうか? 

 

 

ジャガイモは水が無くても育つと思っていなかったか?

 

枯れることなど無いと思っていなかったか? 

 

 

いつもは水は適当で上手く行っていたのにな。 今年はどうして?・・・・・・・・

 

 

まあ、仕方が無い。集めたイモの4割くらいはご近状にあげた。

 

楽しみにしているので、あげない訳には行かない。

 

こちらはまだ掘っていない株があるので、それで良いとしようと思う。

 

 

ジャガイモが高いので、助かると家族からのメッセージがあって、まだあるから大丈夫と

 

返して置いた。

 

 

まだあるけど、そんなにないんだよな。でも、言えなかった。 まあ、何とかなるだろう。(;^_^A

 

 

 

代わりと言っては何だけど、トマトをできるだけ収穫。雨が続けばトマトも被害が出る。

 

前もって最小限に抑えるためだ。

 

ブルーベリーピッカーを使ってみた。

 

結論から言うと、使えない。(;^_^A ダメな道具だ。

房ごと採るので、未熟や熟し過ぎのブヨブヨも一緒に一網打尽に採ってしまう。

 

 

採った後の分別が大変で面倒。熟し過ぎは実がつぶれて汁が出てしまっているが、

 

 

掃除もできない。

 

掃除するという発想が設計段階でない。分解もできない。

 

 

テイッシュで汚れを取るのだが、開口部が狭くて手が入らない。汚れが綺麗に取れない。

 

 

自分で育てていない野生のブルーベリーとかを見つけて、「ラッキー全部ネコソギ頂き~~」

 

とかの時に使用するための道具だ。

 

自分で育てたブルーベリーを収穫するものではない。

 

 

これを使わないで収穫した方が、手触りで完熟しているかどうかわかるので、

 

採ることは無いし、青くなっていない実はそもそも採らないので、分別する必要もない。

 

 

呆れてしまって、1度実を出してからは使うのをやめようと思ったのだが、

 

一緒に持って行って、採った実を入れる入れ物としては使える。(;^_^A

いつもは幅広の洗面器とか台所にあるボウルを使っているが、このピッカー方が

 

実を入れやすいし、小型なので実を採る時にそばに置ける。

 

このピーッカーはそれだけのもの、実を収納するためのものだろう、多分。

 

 

滑車を使ってみた。

 

頭でイメージしようとしても、どうしても引っ張った時に滑車が

どう動くかイメージできなくて、実験するしかなかった。

 

一輪車を無理やりけん引したが、単管からぶら下がっていた滑車はけん引力が

働くと地面と平行に浮かび上がって来た。

へえ~~、引っ張る時はこうなるんだとやっと実感できた。

単管に直接滑車を吊るした方が良い。クランプに輪が付いているのを使う必要もないだろう。

 

まだ無駄なものを買ってしまったのか? まあ、いつか使う場面もあるだろう。(;^_^A

 

 

ミントは芽が5個くらい出て来た。ちょっと嬉しいが、蒔いた種は千個単位だったはず。(;^_^A

これからも発芽するのかな?

 

家のミントも2日目で、見てみたら、水が無くなっていたのでスプレーで水を掛けて置いた。

 

1回目の種まきが失敗した原因はひょっとしたら、翌日以降に頻繁に水やりしなかった

 

からではないかと思った。 小まめな管理が必要だったのだろうな。

 

1回目は3日はそのままでカバーを取ることもしなかったから、水分が足りなかったのかも。

 

2回目は何とか多く発芽して欲しものだ。

 

 

 

梅雨で雑草があっという間に生えたから、草取りした。

草刈と言うよりは草取だった。

 

 

草刈り機を入れるスペースもなく、もっと繊細な作業を要求される果樹の近くとか

 

電気柵の電線の下とかの草取りだ。

 

 

やりながら、他のことに目が向いてしまって、電気柵をまたぐブロック2枚を

モルタルでくっつけた。 いや、ブルックは重いのだけれど、やはりずれる時があるから

危ないと思っていたのだが、今日遂に2つをくっつけたのだ。

 

電気柵の電線にはよく足を引っかけて、電線を外したりする。

 

年寄りで足が上がらないくなったのだ。 よく行き来する所にブロック2枚を重ねて

 

踏み台にしていたのだが、いつかはくっつけないと危ないと思っていたのを今日やっただけだ。

 

 

雑草取りをしていたら、ジャガイモの雑草も気になって取り始めた。

 

ジャガイモは今年は全然ダメで、6月初めの天気続きで枯らしてしまった。(-_-;)

 

薪積に明け暮れていて、ジャガイモが枯れそうだと言うことに気が付かなかった。

 

ジャガイモは水やりするとイモが腐ると言うので、それもあって大丈夫だろうと

 

高をくくっていたが、限度をこしたのだろう、葉っぱが茂らないうちに枯れてしまった。

 

 

葉っぱが茂っていないので養分を貯められなかったと思うので、イモは小さいと思った。

 

6個掘ったが、やはりこの程度かと言う収穫だった。(-_-;)

 

残念だが、ほぼ葉っぱが無い割にはイモができていてホッとしたと言うのもある。

 

もっとひどい可能性も十分にあった。

 

 

ジャガイモは何もしないで割と簡単に収穫できていたので、甘く見ていた節もある。

 

今思えば、数年前はどうしてあんなに収穫できたのだろうと不思議で仕方ない。

 

去年もそういえば、ダメだった。去年はイモの発芽率が低すぎた。

 

 

今年は発芽は問題なかったが、成長する過程で酷暑で葉っぱが成長する前に枯れた。

 

まったく、薪作りをしていなかったら上手く行ったのかなと思うとやりきれない。

 

 

6個掘って2.8kgで、平均で1個が460gとなる。

 

 

ネットで見たら、1株で800g位採れるのだそうで、半分くらいの収穫量と言うことだな。

 

 

 

まだまだ本格的に掘らないといけないけど、多分今日の収量が平均だと思う。

 

いや、下回るかもしれないので、覚悟しておかないとな。

 

 

辛いのは、ご近所へあげる芋があるかどうかなのだ。種芋で6kg位は取って置きたいし、

 

自家で消費する分もある。ご近所へあげる分はあると思うけど、スーパで買う程度

 

かもしれないと思うと、辛いな。

 

 

 

前にブルーベリーのとかおすそ分けをした時にジャガイモは不作だと言ってあるが、

 

去年を除いて、例年コンテナであげているので、ケチったと思われるのが辛い。(-_-;)

 

 

いや、そんなこと思わないか? 先方はもらう方だし。 

 

でも、ちょっと頭が痛いな。 不作は事実だが、言い訳に聞こえる所が辛い。

 

 

ミントは芽が2個出ていたが、諦めた。今日で10日位は過ぎている。

 

帰りにもう1袋買って来て、家で半分ほど種まきした。

 

種が小さいのに驚いた。こんなに小さい種は見たことないな。

 

玉ねぎの種も小さいけど、ミントの種はよく見えない程ではないか?

 

 

これでは発芽していてもわからない訳だなと妙に納得した。

 

もし発芽したら、培養土に植え替えようと思っている。 

 

 

発芽温度が25度までなので、気温が気になるが、水の温度で気温を下げていると思うので、

 

大丈夫ではないかと思っている。 水やりだけは丁寧にしないといけないな。

 

 

 

昨日頼んでいた2つが届いた。

 

トラック便が遅くなると言うのはどうなった?

 

翌日配達は無理になると言われていたが、来ているな。(;^_^A

 

 

滑車は頭の輪っかがキーホルダー見たいに外れるかと思ったが、外れない。

単管の輪っかとはロープか何かで結ばないとダメだ。

 

 

ベアリングが入っていない感じがする。重さが掛かったらうまく回らないかもしれない。

 

その位の値段だと言うことだ。

 

9mmのロープも買って来た。滑車を使っての理科の実験でもしてみるか。

引く力が半分になると言う実験を。

 

 

ブルーベリーの収穫用のピッカーと言うのも届いた。

 

これもイマイチと言うか、実を採った後に実をどうやってピッカーから取り出すかが

 

わからない。

上部が外れるとかして、実を取り出しやすくする思考は全く無くて、がっちり全体が

 

プラスチックで作られている。

 

結局は採った口から、実を吐き出すことになるんだろうな。

でも、それは入り口の板で逆流を防いでいるので、実は出しにくいだろう?

 

後ろがドアになっていて外れるとかの工夫は無いものか?

 

 

後ろが横開きにするとかは設計上そんなに難しことではないと思うのだが。

 

まあ、使ってみるまた感想を述べたい。

 

 

今、ネットでブラックベリーピッカーで検索したら、素人が無茶苦茶に振り回している

 

動画があった。実は上下反対にして出していた。

 

 

オーストラリアとかでもワーキングホリデーでブルーベリーの収穫する人の

 

動画が良く使ったが、道具は使っていなくて、全部手で取っていた。

 

 

やはり、このピッカーと言う奴は採る時に実を傷めるのか、使っている動画は無かった。

 

ピッカーは邪道という訳だろうか?

 

 

まあ確かにネタ程度のものなんだろうな。(;^_^A

 

 

薪割り機を車を使ってロープで引っ張れるかどうかの実験をした。

と言っても、薪割り機はマルチハウスに保管してあるので、

 

代わりに一輪車を使って、車の代わりに手で引っ張ってみた。(;^_^A

 

単管に輪っか付きのクランプを付けて引っ張ったのだが、予想以上に摩擦が強すぎて

 

ロープを引っ張るには結構な力が必要だった。

 

全然ロープが滑らないので、摩擦で力が大幅に減少して、引く力が全然一輪車に届いていなかった。

 

 

車ならば無茶苦茶に引っ張られるだろうから、大丈夫だろうけど、はやり滑車を

 

使うのが普通ではないかと思った。

 

 

よく考えてみると、引っ張る角度も重要なんだろうな。鋭角になるとそれだけ摩擦が大きくなる。

 

鋭角に引かない工夫も必要だな。

 

 

ロープの幅は10mm位で、家に帰ってから探した。ちょっと大きめの14mmの幅の滑車を


買った。

 

1個だと薪割り機の重量をそのまま引っ張るのだが、2個使えば力は半分となる。

 

耐荷重100kgとあるので、2個使えばギリギリOKだな。(;^_^A

 

いや、でも上の1~2枚目の写真には耐荷重400kgとあるな。

 

どっちが正解なのだ? まあ、良いけど。 (;^_^A

 

 

でも、確か移動する距離は2倍となるんだっけ? 

 

 

半分の力で良いのなら車でなくても、人力で体重を掛ければ引っ張れるのではないか?

 

理科の実験をやることになるな。楽しみだ。

 

 

 

イチゴのランナーがどんどん伸びて来ているので、ポット作り第2弾をやってみた。

 

ポットの数は多分120個位だと思う。 1トレイが24個位入るから。

土さえ詰めてしまえば、あっという間にイチゴのランナーポットができる。

 

ランナーをピンでポットに留めてしまえば良いからだ。

 

ちょっと考えたのだが、親株が今は遮光ネットを外しているが、真夏にはネットを

 

掛けることになる。でも、子株まではネットが届かないのだが、その時子株は日焼けして

 

葉っぱが枯れるのではないかと。

 

 

親株が元気ならば大丈夫なのか? いや、それは栄養の問題であり、子株だって

 

強い日の光を浴び続ければ、焼けて焦げるだろう、去年の親株のように。

 

と言うことは、子株にも遮光ネットを掛けないといけないと言うことか?

 

 

失敗したな、遮光ネットの幅が1mのものを買ってしまった。2mのものを買っておけばよかった

 

と言うことか? ちょっと困ったな。遮光ネットの残りは全部の子株をカバーする分は無いだろう。

 

防風ネットでも掛けて置くしかないか? それとも新しく買うか? 

 

経験不足で1mを選んだけど、これはわからないよなぁ。2mが正解だったなんてさ。

 

 

ミントの緑を1つ見つけた。多分、芽だ出たと思うけど小さすぎて何が何だかわからない。(;^_^A

最低10個位は発芽して欲しいのだけれどなぁ。

 

 

ボイソンベリーは終了したな。

 

ブルーベリーと同じくらいの収穫時期だけど、終わるのは早い。

これからは本物のブラックベリーの季節のようだ。まだ、実は赤くも黒くもなっていない。

これからだな。

 

 

そうそう、面白いものを見つけた。

 

 

ブルーベリーの収穫作業での必要品を検索したら、ベリーピッカーというのが出て来た。

 

 

 

幅が13.5cmで長さが22.5cmだからそんなに大きくはないのだが、

 

これで枝をごしごしやって実をかっさらうのだ。

 

収穫している写真を見たが、房全体が青くなっていた。

 

 

つまり、房全体が収穫できる状況でないと使えない。 熟してなくて青で無い実がある時は

 

使えないのだ。 

 

 

と言いうことは、やはり収穫する時は房全体が青くなった時だと言うことを世間一般が考えている

 

と言ことで良いのだろう。

 

 

こんな機械があるのだなと感心した。

 

ちゃっちい感じがするが、収穫する時期と収穫方法を世間一般がどう考えているかが分かって面白いので買ってみた。

 

 

 

遮光ネットの件に戻るが、気になったので1mと2mの幅の値段の違いを計算してみた。

 

1m×50m=2,180円で2m×50m=3,780円だった。 1m×50mを買い足すとすると580円多くなる

 

計算になった。 まあ、580円ではないか? 

 

 

いや、2畝に掛けるとして、幅2mなら2畝の長さで良かったのに、幅1mだから2畝の両側と中央に

 

ネットが必要となり1.5倍となるのか? やはり、ダメじゃんか? (;^_^A

 

 

色々外すことから始めた。

 

イチゴの遮光ネットを外した。

 

6月の強烈な日光がこの所感じられないでいるので、遮光ネットをするほどでもないと感じたから。

 

ネットを外すと綺麗な緑の葉っぱが出て来てホッとした。

 

日光が強かったから、葉っぱが焼けているかもと思ったのだ。

 

困ったことはランナーが遮光ネットを突き抜けて生えているのがいくつかあったことだ。(;^_^A

 

ランナーを抜けたものがあったが、1個は完全にポットと繋がっていたので、ネットから

 

引き抜くことができずに、ランナーを切るしかなかった。

 

切ったポット苗はネギの残りのトレイに入れたが、水を与えても数時間後には

 

葉っぱがくたっとなってしまった。 

 

やはりまだ親からの栄養や水で生きているのだと実感した。 

 

あれほど葉っぱが茂っているのに、自分の根がまだ張っていないのだろうか?

 

自力で生きれないようなら、数日で枯れるだろうな。 可哀そうなことをした。(-_-;)

 

 

 

もう1つ外したのはトマトに掛けてあったビニールシート。

 

まるで役に立たない。風で煽られて、トマトの先端の生長点を傷つけているものも多いし、

 

風で飛ばされて屋根の形を取っていなかった。 百害あって一利なし。

 

この土地ではやはり無理なんだと実感した。 これは失敗ではなくて、良い実験だったのだろう。

 

 

想像していたが、やはり風が強すぎるし、上半身だけのビニールシートは風で煽られる

 

事も多いから、やるだけ無駄だと思った。 爆弾低気圧や台風などはこんなもんじゃない。

 

 

ネットで動画をやっていたのだが、水を絞っているから雨で皮が裂ける。

 

水を普段から掛けていれば、雨が降っても皮が破れることは無い、と言っていた。

 

 

そうかもなぁと実感した。 大体、屋根を付けただけでは根っこに水が溜まるので、

 

根が吸い上げて結局は皮が破れると思う。 

 

 

マルチを張っても、マルチ畝の間を再度マルチで埋めても、水は低いところを

 

求めて浸み込んでいくだろうから、これも上手く行かないと思う。

 

皮が破ける対策は普段からの水やりを実践し、それで対処するしかない。

 

 

薪割り機の牽引方法を実験してみた。

 

単管に付ける輪っか付きのクランプはまだ来ないが、横に単管を付けて、針金に実際にロー

 

プを掛けてみた。

 

思ったよりは急な角度になって牽引すると言うことが分かった。

 

45度位か?結構車で牽引するには厳しい角度か?

 

夕方に輪っか付きのクランプが届いたので、明日取り付けて実際に車で牽引してみようと思う。

 


 

一輪車にブロックでも乗せて引っ張ってみようと思っている。(;^_^A

 

 

 

ブルーベリーの実のことなのだが、これまで間違って収穫していたかもしれない。

 

実が青くなってから4~7日が食べごろでこの時期に収穫すると良いと言っている。

 

 

 

 

 

この頃に完熟して実が美味くなるそうだ。

 

 

 

 

 

 

つまり、これまではなっている実が少ないこともあって、青くなったらすぐに収穫していた。

 

今年はさすがに小さい実が多くつきすぎて、採る意欲も時間も無かったので、

 

そのままに放っておいた。これが数日続いて、房全体が青くなって来たので、

 

房ごとに収穫すれば効率が良いと言うことも分かった。

 

 

 

それでも、まだ収穫には早かったのかもしれない。

 

房全体が青くなってから更に1週間ほど置いた方が良いのかもしれない。

 

要は、青くなっても慌てて収穫する必要はないと言うことだ。

 

 

放っておくと実がぐずぐずになる気がしていたので、すぐに収穫したが、雨が続かない限り

 

そんなことも無いようだ。 

 

 

例えば、全く収穫しないと実の水分が無くなって、皮がしわしわになって縮んでいくようだ。

 

まあ、腐らないと言うことらしいから、慌てないでゆっくり青くなってからももっと青くなるまで

 

待っても良いと言うことらしい。

 

これまでブルーベリーって、あまり旨くないなと思っていたが、それは青くなってすぐに

 

収穫したかも知れないな。(;^_^A

 

 

本当に無知とはおそろしいものだ。

 

先日も青くなったばかりのものを採って、知らないでおすそ分けしてしまったが、

 

恥ずかしい限りだ。 

 

あの実は美味かったのだろうか? 

 

失敗したのかもしれないな。

 

ミントを最初に見てみたが、全然変化なし。9日経った。

10日くらいで発芽するとネットで書いてあるので、全滅したか?(-_-;)

 

原因は? 今週末まで待って、ダメなら再度種まきか?

 

 

イチゴは凄いことになっていて、成長が著しい。

 

ポット植えした苗からまら子供が出て来ていて、孫だか何だかわからなくなっている。

 

一応、ピンをまた買っておいた。

 

桜の木の下の苗の在庫が全くないので、できるだけ今年は多くポット苗を作りたい。

 

ポットには全く肥料を入れていないので、親からの栄養で成長したのだなぁと感嘆している。

 

100ポットくらいはまたできるのではないか?

 

 

最近は天気がイマイチなので、遮光ネットを外さないといけないのかとちょっと心配だ。

でも、外した横に置こうとしても、ポットがいっぱいあるので、置きにくいんだよね。

 

困っている。(;^_^A

 

 

今日も、土木工事だった。(;^_^A

 

地面の凸凹を平らにすることに専念した。

と言っても、薪割り機が移動する場所のみだ。

 

 

地形を観察して気が付いたのは、いつもの薪割り機の位置は薪棚の隣なのだが、

 

その正面には物置がある。 この物置は薪棚として使っていたが、今は何でも

 

置ける、屋根付きの雨除けと言うか、物置として使っている。

 

この物置も単管で作っていて、基礎はしっかりしていて、薪割りする場所の正面にある。

 

 

薪割り機を収納するマルチハウスはこの物置から平坦な地面で3m位の距離だ。

 

だから、この物置の近くまで薪割り機を引っ張って行ければ、マルチハウスには

 

人力で入れることができる。

 

 

物置の単管にウインチを設置すれば、直線で薪割り機を引っ張って来られるのに

 

気が付いた。

 

と言うことで、物置までの直線の整地を優先とした。

 

 

出っ張っているパレットを土を掘って平らに埋めたり、少しでも傾斜を無くすように

 

低いところに土を入れるとかした。

 

凹凸があると薪割り機が進まないので、特に凸は低く埋め直したりしたが、

 

逆に凹みの部分を作ってしまったのかもしれない。


どうせ板を地面に乗せるので、大きな障害に張らないと思うけど、薪割り機の重さで

 

板のくぼみが大きくなって動かなることも大いに有り得るので、心配は残ったな。

 

 

ウインチを物置の単管に設置して、単管にロープを通して引く金具を付ける。

 

この金具は滑車付が良いのだが、3,500円位して高いので、リング付きのクランプが

 

 

 

380円と安値であったので、買ってみた。

 

このクランプを単管に取りつけて引っ張れば物置まで薪割り機を動かせる。

 

でも、よく考えたら、ウインチでなくても車で引っ張れるのではないか?

 

ロープの長さは確か20m位あるし、引っ張る角度は60~90度くらいなので

車で引っ張って、物置まで動かすことは可能な気がする。

 

リング付きのクランプが届いたら実験してみようと思う。

 

 

マルチハウスから薪割り機を出して、薪棚の近くまで移動させるのは、

 

高いところから下に移動するので、傾斜が逆に有利に働いて、力を入れないでも

 

運ぶことができる。

 

 

問題はマルチハウスに入れる時が大変なので、そこでウインチとか車を使おうと言うことだ。

 

車で動かせるなら、ウインチは不要だな。

 

 

実はどのウインチも自分が買える値段のものは中華製ばかりで、

 

壊れそうで買うのが嫌だったのだ。

 

中華製はトレイルカメラで凝りているので、全く信頼していない。

 

製品に関しての責任感が全くない。壊れたら新しいのを送って来るが、それがまた壊れる。

 

ゴミがたまるばかりだ。(-_-;)

 

YouTube動画を見ても、壊れたウインチを紹介する動画が多かった。(-_-;)

 

 

一方、日本製のウインチはエンジン付きで30万とかして高価で手が出ない。

 

それに、動かしても10m位なので、そこまで高価なものは要らないし。

 

宝の持ち腐れになるしな。

 

 

 

薪割り機は仕舞ってしまったので、もう来年の3月頃までは出すことが無い。

 

それまでに地面を平らにして、傾斜を無くすことが目標だったが、これで一応できたと思う。

 

 

地味で意味無く思えて、面倒くさい土木工事だったが、

 

結構この工事は後につながる工事の気がする。 

 

 

何故なら、今までも「凸凹して、水やりホースが引っかかったり、止まったりして

 

どうにかならないのか」と思うことがしばしばあったので、解決すべき案件、

 

放っておいた案件を片付けた気がする。

 

 

まあ、怠惰な自分からくる面倒くささを解決して、少しは気が晴れた。(;^_^A

 

 

薪割り機を動かすことができるかと緊張した。

 

昨日準備していたので、マルチハウスから出す準備はできていた。

 

体重をかけて引っ張ると動いたが、やはり重い。(;^_^A

 

前の薪割り機よりはズシット来る感じだな。

 

でも、動く。 でも、地面に凹凸があると途端に動かなくなるし、力が要る。

 

 

予定の場所に動かすことができた。移動した距離は3m位だ。

 

マルチハウスのすぐ近くで薪割りを開始した。

 

と言うことは、ウインチとか無くても移動するまでが平らであれば動かせると言うことだな。

 

と言うことは、来年の薪割りも、少し動かして、移動した場所で薪割りできると言うことだ。

 

ちょっと安心した。

 

 

残った玉を割る作業を開始。 ガソリンを少しづつ入れて余らないように注意した。

余ったガソリンはエンジンを掛けっぱなしにして無くならせるしかないので、時間とガソリンの

 

無駄だから。

3L入るタンクのようだが、何度も給油した。 

 

給油の回数で気が付いたのだが、この薪割り機は燃費が悪いかも知れないなぁ。(;^_^A

 

 

でも、おんなじ排気量でホンダのエンジンだしなぁ、どうなんだろう。 

 

来年、タンクを満タンにして稼働時間を測ってみるかな。 

 

前の薪割り機も3L位入って、確か40分~1時間動いたな。

 

 

エンジンを休ませながら割ったので、終わるまでに約3時間かかった。

 

まだ、試運転段階だから休ませならが薪割りしないとな。

 

天気はまた明日崩れる予報だが、少し濡れても今年使う薪では無いので、あまり気にしなかった。

 

エンジン内のガソリンを空にするために終了後もアイドリングした。

 

 

ガソリンタンクを空にして、エンジンを冷やして、薪割り機を梱包し、

 

収納するまで時間があるので、割った薪を積む事にした。

 

まあ、明日でも良いのだが、暇だからな。(;^_^A

 

と言いながら、やり始めると真面目に続けるのが、貧乏性の悪いところだ。

 

どうして自分はそこまで一生懸命にやるのかなと自分がバカみたいな気がした。

 

 

でも、どうしてやめることができないのだろうか? 雨ならば薪にブルーシートを掛けて置けば

 

良い事なのに。

 

 

自分でもよくわからないけど、身体がやめることをしない。不思議だな。

 

惰性? まあ、やることが無いし、優先順位としたら、薪を野ざらしにしないことが

 

今日の1番目標なのを身体が知っているからだろう。 

 

 

雨に濡れたブルーシートをはぐって、多分濡れている薪を運んで積むのが嫌なのだろうな。

 

 

そんなことを考えて、薪運び、薪積を続けた。 

 

1時間半で薪積終了し、今年の薪作りはやっと終了した。パチパチ。(;^_^A

 

今年は長かったな。途中で薪割り機が壊れると言うアクシデントがあったからな。

 

 

でも、薪割り機は高かったが、買ってよかった。 買わなければ、割り残した玉と

 

年を越したことになるし、来年の薪作りをどうしたものかと思案に暮れてしまっただろう。

 

原木の調達も不明瞭だ。例年7月の初めには材木会社から連絡が来るのに

 

今年はまだ連絡が無い。 取引切られたかな? 

 

8月まで待って、何も連絡が無いのなら、こちらから連絡だな。

 

 

ユニック車がどうのこうのとか言っていたので、ここまで運ぶことが無理なのかもな。

 

新しい調達先を見つけなければならないのかもしれない。

 

せっかく薪割り機の新しいのを買ったので、薪作りは続けたいな。

 

 

何か、薪作りをしない薪置き場というのも存在価値が無い気がする。

 

薪ストーブも手放せないしな。 真冬で薪ストーブが無いのは考えられない。

 

ファンヒーターじゃ無理だよ。

 

まだまだ、薪ストーブを使いたい。

 

 

そうそう、ミントを見てみたら、全く変化なしで、生きている感じがしない。(;^_^A

 

全滅したか? 何が悪かった? 種まきしたのが、26日だから、6日経ったのだなぁ。

 

変化無いものかねぇ? 

 

種まきでミスした?