図書館本。
猫にまつわるショートショート集。
書名にあるように「ホンワカ系にゃんこ」ではなく、鍋島騒動的な化け猫が多くの物語で関わってきます。
必然的に読後感の良くない作品が多くなるわけですが、編集コンセプト上それは仕方ないでしょう。
短編なので通勤や出張時には重宝しました。
ただ、初めて読む著者の方も多かったものの「他の作品も読みたい」と思わせるものには巡り合えませんでした。
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<Best Time>
皇居1周 19分33秒62(出版健保ロードレース)
5キロ 19分23秒(テレ玉ふれあいマラソン)
10キロ 41分04秒(葛西臨海公園ナイトマラソン)
ハーフ 1時間31分04秒(さいたまシティマラソン)
30キロ 2時間19分15秒(青梅マラソン ※ネット)
フル 3時間25分02秒(湘南国際マラソン ※ネット)
100キロ 11時間22分24秒(サロマ湖100キロ ※グロス)
図書館本。
ミスター・ポーゴの自伝というなかなかニッチな一冊だが、版元は何と講談社。
内容もかなり裏側を描いており、今ならともかく当時だとかなり思い切った内容ともいえそう。
彼の謎の女遍歴が多数書かれていましたが、当事者たちはどう思うだろうか。
というか、よく若い頃の女性のことまで覚えてますね。
ブル○野さんの件などは噂話に過ぎないでしょうにガッツリ載せてしまっていて、ここは内容的にも核なわけでもなく、自分が編集者だったら切るだろうなぁ。
あだち充の高校の同級生というのは昭和プロレスファンの間では有名な話で、結婚式に来てくれたという話も。
ポーゴ(というか関川)が『タッチ』の捕手・コータローのモデルというのは漫画ネタにもなってますね。
アメリカであのハーリー・レイスからピンフォール勝ちを奪っていたのは知らんかったです。
当地での実績を考えれば、新日でナガサキのパートナーとしてとことん負け役をさせられていたのは気の毒。
柔道の猛者(中大で鶴田と同世代)なのだから、対UWFで一瞬でもその怖さを見せてもよかったのに、とは思いました。
前田がシュートの強さを語っていたのはナガサキについてだけでしたので。
また、本人も著書内で悔やんでいましたが、ブロディ刺殺事件を大仁田で再現しようとしたのは当時もドン引きでした。
わざわざホセ・ゴンザレスを呼んで。
あれは絶対にやるべきではありませんでした。
ここまで様々なことを詳細に書いていながら、ナガサキの件だけはかたくなに拒否。
裏で一体どんな酷いことがあったんだ、と勘繰ってしまうレベルです。
図書館本。
伝説の興行は何故実現したのか、そこに至るまでの経過を関係者インタビューを交えながら書いています。
内容が特に濃いわけではないので、あっという間に読了。
第1回K-1グランプリやトーワ杯カラテジャパンオープンはじめ、「あの場にいた」ことを自慢したい試合・大会はいくつかありますが、この10.9は生観戦できて本当に幸せでした。
観客同士が殴り合いを始めるほどの会場内の殺伐とした雰囲気、試合中の盛り上がり、内容。
どれも文句なし。今のところ自分の中では圧倒的ナンバーワンです。
宮戸の交渉術が好きになれず新日寄りで観てましたが、高田の入場シーン(ロッキー4の曲 =Training Montage がカッコいい)には痺れました。
自分は噛み合わない試合の方が好きなので、佐野対ライガーあたりより永田&石澤対金原&桜庭がお気に入り。
金本になぜ声がかからなかったかなぁ、というのは謎です。
賞金1億円トーナメントはガチで外堀全く埋めずに案内したというのは、社会常識がなさすぎて笑いました。
そういうとこやぞプロレス会社、て感じです。
当時所属していた中野選手も「あれは恥ずかしかった」と吐露しています。
「ドームを押さえろ」の裏話はともかく、試合のアレ(例えば高田対ベイダー)はあまり書かないでほしいもんです。
墓場にもっていくべき話は間違いなくあるでしょうに。
全部高橋が悪い。
3連休最終日、千葉県我孫子市へ出かけてきました。
なぜ我孫子??ちょっと気になる喫茶店があったのです。
しかしながら、3連休だったからかまさかの休業。
Googleマップ情報では日曜休み、月曜営業とあったのに…。
駅前をウロウロ散歩し、美味しそうなアジア料理店に入り昼食をいただきました。
これはこれで美味しかったので、結果オーライとします。
葺不合神社。これで「ふきあえず」と読みます。難読。
祀られているのは、「うがやふきあえずのみこと」。
神武天皇の父君です。
本殿の彫刻が凄いらしい、と妻が調べてくれてました。
市の有形文化財だそうですが、訪れる人もなく、それがかえって荘厳な雰囲気を増していました。
確かにこれは凄まじい緻密さ…。
葺不合神社には誰も常駐しておらず、近く(といっても3キロほど)の竹内神社に行けば御朱印がいただけるかも、との情報を得て、せっかくなので足を延ばしてみました。
ここも雰囲気はなかなか。
境内に宮司さん(?)の携帯番号が書かれていたものの、そこまでご面倒かけるのも、と思い参拝だけにとどめました。
境内にあった日露戦争英文記念碑。旅順陥落の日に建立されたそう。
なんとあの民俗学者・柳田國男の名も刻まれています。
高野山桃山公園。
特に観光地でもなく知る人ぞ知るといった公園ですが、手賀沼が見事に一望できます。
何度か出場した手賀沼ハーフは再来週に開催。
旅の最後はベタに道の駅「しょうなん」(手賀「沼」の南ということか)に立ち寄り。
少年がバカでかい鯉を釣り上げていました。
かつて「日本一汚い沼」と言われていましたが、水質浄化に取り組んではいるようです。
COD(化学的酸素要求量)値は95年に26だったものが、2020年には10まで下がっています。
※国内トップレベルの田沢湖で0.5。あまりキレイには見えない八郎湖でも3と言われているので、26がいかにとんでもない数値か分かろうというもの。
ただ、大学の友人が手賀沼浄化アピールの一環として開催されたトライアスロンに出たものの、ヌルヌルがひたすら気持ち悪かったと大変嘆いておりました。
千葉と言えば落花生。
ここのピーナツソフトは間違いないです。
本番に向け、昨年と同じ彩湖30キロ→赤羽のハーフで仕上げます。
昨年は彩湖が残暑で赤羽が雨だったのですが、今年は逆。
長い距離を走るにはちょっと暑すぎる気温でした。
<記録>1時間59分07秒
<順位>52位/82人中
練習なのでタイムや順位はどうでもいいのですが、問題は中身。
11キロを58分ちょいで通過したのに、後半10キロに1時間以上かかりました。
あまりにも身体が動かないので、リタイヤも考えたほど。
これではとてもサブ4など無理。昨年より10分近く遅いです。
30キロを余裕で走れたし、ヤクルトの練習会も問題なくこなして、ちょっとなめていたかもしれません。
おそらく、暑さとモチベが上がらぬ周回コース、序盤のオーバーペース(という程でもないのですが)が原因かと思います。
もしかしたら、新シューズ(初心者向けで重いです)に慣れていない可能性もあります。
とりあえず本番だけは前のボロ靴で走るかも。
本番に向け自信をつけるためのレース参加が、逆に不安を増大させることになるとは。
残り2週間は軽いジョグをたまにするくらいにし、コンディショニングを再重視して動きます。
2023年3月以来の新シューズをゲット。
大体800キロも走れば寿命なのですが、前の靴はかれこれ3500キロくらい走って穴があいて来ました。
今回のシューズはアシックスのGT2000-15。
とにかくこの歳になると怪我が怖いので、重量よりもクッション性を重視します。
本番2週間前に変えるというのはリスクなので本来はしないのですが、まずは明日のハーフで試してみます。
かつては1万も出せば素晴らしいシューズが手に入ったもんです。
いまは河川敷や公園内のレースすら4~5000円はかかるし、東京マラソン開始以降、何だかやたらカネの要る趣味になってしまいました。
本来はもっと手軽なものだったと思います。
先週の30キロに続き、今日も彩湖へお出かけ。
写真は彩湖の中にある鑑賞池(ミニ彩湖ともまた違う池です)。
今週の目的はこちら。
ニューイヤー常連の実業団アスリートから直接トレーニングを教わることのできる貴重なイベントです。
当たり前ですが、入ったことがありません。
なんなら隣の球場での試合も見たこともないです。
戸田球場での公式戦はもう行われませんが、今日も練習で選手たちが汗を流していました。
撮影不可なのでイベントの写真はありません。
私が参加したグループはサブ4チーム。
練習内容は下記の通りでした。
・体操(今日は上半身と下半身3つずつ)
・アップ1200m(100m流し×2含む)
・2000m×2(キロ5分20秒程度)
・1000m×2(キロ5分程度)
・400m×1(キロ4分30秒程度)※暑さのため2本から1本に変更
・チーム対抗リレー(100m)
・ダウン400m、体操
テレビや雑誌で見てきたアスリートが、こんなゆっくりな我々を完璧なペースメークで引っ張ってくれました。なんと貴重。
ヤクルトといえば私的にはダニエル・ジェンガ選手(現コーチ)と2時間06分台ランナー、高久龍選手。
高久選手はなんとOBとしてリレーに出場し現役さながらの全力疾走を見せていました。
これで終わっても何の文句もないのですが、昼休憩はお弁当まで出してくれます。
そして昼休憩後は質疑応答。
よくある「大人数でステージ上の選手にMCが聞く」的なものではなく、練習グループの6~7人が車座でメチャクチャ近い距離で選手とガチトークができます。
これもとんでもなく貴重でした。
最後はグッズが当たる抽選会で〆。
参加費はなんとなんと無料。
一緒に走ってくれるだけでもありがたいのに、そのうえ今回いただいたものは下記のとおり。
・クイックチャージ(500ml)
・お弁当とお茶(紙パック)
・水(500ml)提携しているキリンのものでした
・ヤクルト1000 コンビニやスーパーで見る背が高いのではなく普通のヤクルト容器
・オリジナルペットボトルホルダー
・選手カード サインしていただきました
うーむ、ヤクルトの地域貢献活動恐るべし。
かつて24時間リレーの縁でコニカミノルタを応援するようになったことがありましたが、今年からヤクルト陸上競技部を全力推しでいきます。
目標のニューイヤー8位入賞を目指し、ぜひ頑張ってください。
本番のフルまで1ヶ月。
というわけで、昨年も出場した大会で30キロを走ってきました。
メンタル激弱の自分ではまず1人でやれない練習なので、レースの力を借りるのは昨年と一緒です。
昨年は残暑が厳しいなかでの修行(5キロ×6周)でしたが、今年は雨の中の修行。
もっとも、気温的には今日の方が100倍マシです。
<記録>2時間48分28秒(グロス)
<順位>83位/151人中
キロ6分、3時間で問題なく30キロを走れるかを確認するための練習ジョグだったので、目的は達成。
それどころかサブ4ペースで余裕を持ってフィニッシュできました。
昨年は暑さにやられもう5キロも走れんと思いましたが、今日の感じならあと12キロ普通に走れます。
キロ7分のスロージョギングを続けているため、これよりペースが上がった時の心肺の状態が不安でしたが、ミトコンドリアや毛細血管が増えた効果の方が大きいようです。
Tシャツやタオルはもう不要なので、こういう参加賞はありがたいです。
明日はカレーですね。
図書館本。予約して取り寄せました。
「V」は映像化されていないため、かつては「幻の脚本」として高値で取引されていたこともあるらしいです。
いよいよ「ふぞろい」の面々も40代に突入。
V開始時点では、実&綾子夫妻と修一&夏恵夫妻以外は皆独身。
筆頭主人公(?)の仲手川は、前作ラストで高らかに相崎との婚約・結婚を伝えたのに、今作開始ではマッチングイベントに出かけている始末。
Ⅳで登場した克彦たちは出てきません。
会社の不正が気になる健一、他の女に没頭する実、ホスピスで少女を見送る陽子と晴江。そして思わぬ人が気になっている仲手川。
1で激しく対立していた健一と父親の関係が一応キレイに決着したのは良かった。
そして今作もラストで一人が独身を解消。
個人的には思わぬ展開でしたが、ずっと山田氏は考えていた結末のようです。さすが。
40代という年齢的にも2度と映像化はかなわぬ作品。
設定として晴江をもう一度アメリカに飛ばすか亡き者にしてしまえば、還暦過ぎのふぞろいたちが画面上に「揃う」のも不可能ではないとは思いますが、当の山田氏が鬼籍に入られているので無理でしょうねぇ。
せいぜいCMで男性3人が揃うくらいか……。