図書館本。
伝説の興行は何故実現したのか、そこに至るまでの経過を関係者インタビューを交えながら書いています。
内容が特に濃いわけではないので、あっという間に読了。
第1回K-1グランプリやトーワ杯カラテジャパンオープンはじめ、「あの場にいた」ことを自慢したい試合・大会はいくつかありますが、この10.9は生観戦できて本当に幸せでした。
観客同士が殴り合いを始めるほどの会場内の殺伐とした雰囲気、試合中の盛り上がり、内容。
どれも文句なし。今のところ自分の中では圧倒的ナンバーワンです。
宮戸の交渉術が好きになれず新日寄りで観てましたが、高田の入場シーン(ロッキー4の曲 =Training Montage がカッコいい)には痺れました。
自分は噛み合わない試合の方が好きなので、佐野対ライガーあたりより永田&石澤対金原&桜庭がお気に入り。
金本になぜ声がかからなかったかなぁ、というのは謎です。
賞金1億円トーナメントはガチで外堀全く埋めずに案内したというのは、社会常識がなさすぎて笑いました。
そういうとこやぞプロレス会社、て感じです。
当時所属していた中野選手も「あれは恥ずかしかった」と吐露しています。
「ドームを押さえろ」の裏話はともかく、試合のアレ(例えば高田対ベイダー)はあまり書かないでほしいもんです。
墓場にもっていくべき話は間違いなくあるでしょうに。
全部高橋が悪い。
































