3月ももうじき半ば。
バタバタの大忙しで、会津の古民家ゲストハウス改修の応援の工程が進み、とりあえず半分出来上がったという状態です。

半分というのは、今日から『森のはこ船アートプロジェクト』の展示会場の1つとして使用するために、広間を公開するという事で、それに合わせて工事を進めていた訳です。

いや~疲れましたね。
なんとか間に合ったという感じですが。










内部の様子をスマホで撮ってみました。
正式な写真は後日、デジイチで撮ります。

会津に到着して、始めの1週間は天気もよかったんですがね。
それから三日程度はずっと雪。
今朝、久しぶりに晴れ間が出てました。



最近は朝のウォーミングアップが雪捨て。
雪国に出稼ぎに来る南方の人間もある意味珍しいんじゃないかと。

森のはこ船アートプロジェクトの成果展は今日から20日まで。
毎日午後からだそうです。
予定通り、2月末から福島県会津郡の古民家ゲストハウスの改修工事の応援に来ています。

ネットワーク環境などの問題、なによりブログの更新をしている暇がないほど忙しいので、まったく更新できていません。

古民家ゲストハウスとはいっても、現代アート・・・
例えるなら、直島の家プロジェクトを、この福島の山奥に持ってきたような感じでしょうか。


それにしても驚く事は、広葉樹の古材の宝庫。
こんな栗の木の幅広の床板、今の時代、絶対に手に入らないだろうな・・・というくらい。呆れるほどの量。
それをみんな解体古材として処理しているという現代社会の愚かさ。

会津に移住するつもりはないけれど、この古材の活用は、ホントになんとかしたいものですね。

さぁ、今日も夜明け、始発のディーゼル機関車も走り始めたようです。
図面のない仕事なので、やりにくい、その都度相談しながら進めるので、変更などもかなり出ていますが、今日も頑張ります。


お気に入りの動画を紹介する、第二弾はこれ。

タイトルで「海外のセルフビルドスクールの様子」としましたが、ワークショップの集まりともいうのかな。

いずれにせよ今後、自分でもセルフビルドスクールを開催するにあたって参考にしたいもの

(注:過去記事「セルフビルドスクールについての詳細」を参照の事)

似たような事をやってますので。

 


 

とてもわかりやすい英語で話してるので助かります。

 

一見、やってる事がムチャクチャだけど、ちゃんとした建築の知識や、その関連の技術指導を加えれば絶対に面白いものになる・・・はず。

まぁ、規模をもっと絞って、もう少し小綺麗にしないとダメかな(笑)

この動画ではあまりに自由奔放なので。

 

 

 

三日ほど凹み気味でしたが、それでも仕事はしなければならず。

 

実家のリフォームの進捗状況などを。

 

18日、先週の土曜日に、最後まで残っていた洗面所の壁下地が終わりました。

飾り棚を作るので、このような竹小舞になってます。

黒いのは結束バンド。あまりに細かいので藁縄で縛るのが大変なので。

本来は粗壁も一気に塗ってしまわなければならないのですが、一人で総てをやっていると段取りの都合上、どうしてもこうなりますね。

収納棚も予算の都合上、自分で作りましたよ。

 

建具職人に依頼したら、これだけでも5~6万では済まないでしょう・・・。

 

 

 

 

で、粗壁を塗って。

まだ乾燥まで、しばらく時間がかかりますけどね。本来であれば1年くらいかけて。

会津に行ってる間に、夜、扇風機で風を送って乾燥させておこうかと。

 

 

昨日の夜は午後9時半頃まで脱衣所の壁の中塗りをしてました。

やっとここまで終わったね~。仕上げは、はんだ漆喰になります。

海外ではEarth plasterって呼ばれてる漆喰ですね。

漆喰に色の違う粘土を混ぜて着色をする方法です。今回は暖色系にね。

真っ白な壁って面白くないので。

 

 

 

不眠症です。半年前から悩まされています。

本来であれば、夜10時ごろまで、なんやかんやと作って、それから風呂に入って、一杯飲んで寝るのが生活リズムに合っているんですけれど。

今は騒音も出せない、アルコールのアレルギー発覚で焼酎も飲めない。

睡眠時間が必然的に早くなる訳で、そのわりに深夜3時頃に必ず目が覚める。

 

病院で睡眠導入剤を処方されていますが、先生方にも「長いですね」と言われる状態で。

そろそろ減薬していかなければならない時期かと思うんですが。

 

今まで処方されていた薬は、なんでも依存しやすいとかで、昨日から薬の種類を変えたんですが・・・。

これ、キツいですね~。

 

寝る前に飲んで、20分ほどで、全身に力が入らなくなるほどのダルさというか、眠さ。

布団に入って仰向けになっていると、呼吸ができないくらい。鼻呼吸もできなくて口呼吸になるため喉はガラガラになるし。

姿勢を横にして、少し楽になったものの、意識がはっきりしないような感覚で、これはヤバいんじゃないか?と。

朝起きる事ができるんだろうか?という不安。

不安なので逆に寝ないように意識していたという・・・。本末転倒な話。

なので朝から体がダルいです。

 

先生の説明で、そんな事を言われていたものの、ちょっと待てよって感じで。

同じ薬で、成分量が少ない錠剤はないのかな?と。

 

 

昨日の夜、というより午前2時過ぎ。やらかしてしまいました。

信じなきゃいけないのに、何をやってるんでしょうかね。

 

蟻の一穴ですね。疑心暗鬼が猛烈に押し寄せてきて。

・・・言い訳にもならんか。

 

誤解があるなら解いておきたいです。

対話こそ大事なはずなのに。

 

Gmail宛に連絡頂ければお返事したいと思います。

これを読んでいるかどうか判らないけれど。

 

 

 

 

 

会津若松の友人から紹介された仕事の関係で、月末から約20日ほど、福島県三島町まで行ってきます。
ゲストハウスの改修工事だそうで。面白そうだねと思ってます。
どうせやるなら、面白い仕事をしたいもので。


会津方面には何度か訪ねてますが、雪のシーズンは初めての事。
今もGoogleマップを見ながら、道路の状態を事前に調べてます。
なるべく交通費を安く・・・とのオーナーの希望なので、東海道から東京経由の会津入りになるかと。

どうせ訪ねるなら期間中に、西会津国際芸術村と、サザエ堂を訪ねておきたいですね。
芸術村には友人を通してお誘いを頂いているんですよ。
でも、会津への移住は現実的ではないので、拠点的に使わせて頂けるのであればと考えています。
西会津は先日、雪下ろしが間に合わなくて住宅が倒壊、お一人が亡くなられるような事もありましたが、かなり降ってるみたいですね。

20数年ぶりにスノーキャンプもいいかなと思いますが、なんとアルコールのアレルギーが発覚。1月末から断酒状態で・・・
キャンプに行ってもお酒が飲めないのは、ただの我慢大会になりますし。困ったものです。


中古ですが、スタッドレスタイヤがなんとか準備できました。痛い出費だけど。


雨があまり降らないうちに、今日も最後の粗壁塗りを済ませてしまいますか。











 
先週の月曜日、海水を少し汲み上げてきて、約一週間、アイアンの部品を浸けてます。


意図的に錆びさせているんですよ。鉄部をアンティーク風にするために。
以前に作ったものですが、錆びさせた状態がこんな感じ。


この時は塩酸を使ったんですけどね。海が近くになかったもので。
意図的に錆びさせた後、クリアラッカーを吹き付けて完成させます。

一晩浸けては取り出して乾燥させて、乾いたらまた浸けて・・・の繰り返し。
一週間ではダメですね。塩分濃度も違うのもあるのでしょうけれど。




日曜日ですが、今日は木部の加工も終わらせました。

杉の板をサンダーにワイヤーブラシを取り付けて、年輪に沿って掻きむしる感じ・・・
とでも表現すればいいでしょうか?
風雨に晒された木材の表面を表現するために。
この板に、錆びた鉄の棚板受け金物と、棚板からモノが落ちないようにするガード付きのシェルフになる予定です。
ワトコオイルのダークウォルナットでオイルフィニッシュにしたんですが。
う~ん。なんかイメージが違うような・・・。
飴色で、これはこれでいいのかもしれませんが、もう一つ、他では作っていない感じにしたいですね。

22日が、東京ビッグサイトで7月に開催されるハンドメイドジャパンフェスの申し込み締め切り。
この申し込みには間に合わないそうにないな・・・と。
過去に作ったものの写真で申請するしか方法がないかも。選考が通らなければダメですからね。






 
お気に入りの動画を紹介していくテーマを新たに作りました。
今回はバイキングの船の作り方。
「打ち割り製材」といって、まだ縦引きの鋸がなかった時代に行われていた、丸太を板に加工していく方法で、東大寺にある正倉院も同じ方法で製材された三角形の構造材を積み重ねて作られています。

なんか、サムネイルがなぜタールの部分になっているのか判らないんですが。
 


この動画で割っている丸太はオークのようですね。

このように、断面が三角形になるように丸太を割っていく事を日本では「ミカン割り」ともいいますね。
ミカンの輪切りの様子に似ている所からこのように呼ばれているようですね。
打ち割り製材の欠点でもあるのが柾目の板しか作る事ができない上に、無駄が多くなってしまうのが欠点ですね。
ただし、もっと大きな原木を同じようにミカン割りにしたものが囲碁や将棋の碁盤になります。「四方柾」という製材方法ですね。





それにしても木造船、かっこいいなぁ。




 
 

去年から企画を進めているセルフビルドスクールの事で、詳細を話しておきたいと思います。

その前に、セルフビルドスクールってなんだ?という説明を。

約20年くらい前までは、国内でもログハウスを自分で建てたいという人向けに、その建築技術を教える「学校」が全国各地にありました。
ログハウスの需要自体の衰退と共に、だんだんとその数が減り、今は限られていますね。

ログハウス自体、日本ではあまり普及しなかったのは、やはり坪単価の事、防火地域等の法律の規制の問題など、いろいろとあると思いますが、現在の平均的な所得水準の低下が一番大きな原因かと。

ただ、現在でもセルフビルド(自分で家を建てる)自体の需要はあります。
高知などにもそんな「学校」ができて話題になっているようですね。
なので、ビジネスモデルとしては存在しているという訳ですが、他と同じ事をやっていてもダメでしょうね。

そこで、他ではできない付加価値を指導するという事で企画をしていました。
クラウドファンドを頼って資金繰りと広報を行おうとしたのですが、これがお話にならなくて。
仕方ないので、自分でやろうかと。

他と違う事を、何をどうやろうかという説明ですが。
「ナチュラルビルディング」という言葉をご存じでしょうか?。
木材、竹、土、石など、本当の自然素材だけで作る家作りの総称ですね。

この写真はnaturalhome.orgからの引用になりますが、例えばこんな感じ。
実際には、茅葺き屋根は、住宅密集地には法律の規制上建てにくいので、必ずしもこのイメージではありませんが、土壁+漆喰、曲がった木などの活用をデザイン的に考えてみようという学校を目指そうかと。
ストローベイルハウスのワークショップなどを企画した場合も、大半が女性の参加者ですね。
ログハウス=男のという感じがして、範囲が狭くなりますが、女性にも受け入れられるデザインを取り込む事で参加しやすいような企画をしていきたいと考えています。


こんな手道具で、曲がった丸太でも構造材にする事ができるんですよ。
コナラなどの広葉樹も使い方によっては構造材になりますので、里山再生などの面でも企画として使えるのではないかと。


先日の記事にも掲載しましたが、この写真もそうですね。ナラと栗の木をちょうなで斫って構造材に使う訳です。
粗っぽい表情が個性的な家作りになる訳で。それらの技術指導を行います。



枝のついたままの姿で、柱にする事ができるんですよ。
こんな使い方、日本の大工さんでも、あまりしないですよね?
「天然の方杖」という訳です。
ログビルディング(ログハウスを建てる技術)の肝の部分「スクライブ」ができればできる事です。



そして、その他の技術・・・例えば、石の目の読み方、石の割り方、石の積み方。

 


細長い切石を「野辺石」といいます。
かつては家の基礎などに使われていた石で、これを割っている最中の動画です。
 

 



あるいは、うちでは鍛冶屋もやっていますので、自分で使う刃物の作り方の経験も。


 


例えば建具の金物も、自分で作れるようになります。ヒンジやラッチなどですね。

もちろん図面の書き方も(フリーのCADソフトを使用)指導します。
左官の技術も、プロ中のプロでなくていいんですよ。それらの経験もして頂きます。

鍛冶屋の経験・・・鉄を加熱してハンマーで叩いて・・・なんて経験、普通ならないでしょ?
そんな非日常を経験できる学校を全国各地で開催したいと考えています。



いかがですか?パッと書いただけでも、こんなに盛りだくさんな技術指導をする学校。
まだカリキュラム、料金体系などを完全には決めていないので、今後の話という事になりますが。
なにより開催する場所ですね。それが決まらないと何もできませんが。

詳細はまた決まり次第、順次公開したいと思いますが、興味のある方の反応をまず聞きたいと思います。