先月、Creemaで公開した鍛鉄仕様のフライパン、この間の日曜日、古民家の見学に向かっている最中にお買い上げ頂きました。
まだまだの作品ですが、有難うございます。

昨日、商品を出荷しました。
梱包用の木箱を作って。



緩衝材の代わりに、カンナ屑を詰めて。
カンナ屑といっても、この梱包のために端材を削って作ったものですけどね。

今回は特別に梱包用木箱を作りましたけれど、いずれは別売りにしないとダメですね(笑)
一粒で二度おいしい的な。
特にキャンプなどではこういう木箱、重宝すると思うんですよ。
緩衝材に使ったカンナ屑は焚き火の焚き付けにも使えますし。
それなら一粒で三度おいしい・・・って事になるんですかね?(笑)

・・・そんなん、やっぱり別売りにしないとダメですわ。


おそらく他の作家はこんな事までできないと思うんですよ。
そこは強みかなと。


先々月の売り上げも回収できましたし、一か月ぶりにコークスも注文できましたし、少し在庫を作っておきましょうかね。





昨日もできる範囲で実家のリフォームに伴う作業をしてました。
腰の痛みも治りかけたんですが、冷えたのが原因か、また痛みがぶり返してきましたので、ホントに休みながらの作業となりました。








リフォームに伴って増築した際、裏の作業場の一部を解体、その土間を切って、増築部分の基礎工事をした訳ですが、そのまま放置していたんですがね。
コンクリートブロックを築いて、土間下の土留めをしなければならないんですよ。
最初にハツった際にコンクリートブロックの厚み分も切っておけばよかったんですが、あまりそこまで考えてなかったので、このタイミングでのハツリ工事となった訳です。

コンガラを搬出後、土間下の土も撤去、それが終わったら捨てコンを流して、その上にコンクリートブロックを築くという感じでしょうか。

電動ブレーカーでハツってる訳ですが、腰が痛いのがなんとかならないものかと。
職人を頼むお金があれば解決する事なんでしょうけれどね。






コンクリート土間をハツるついでに、洗濯物干し場の脇のモルタル土間もついでに。
下水管を埋設するにあたって、設備屋がこのモルタル土間を切って、管を埋めたんですが、その原状回復をしなければなりません。
設備屋にさせてもいいんだけど、こっちでやってしまおうかと。

この部分はホントに何回目の工事でしょうか。
隣接する市道に雨水管を埋設したのに伴い、ここも掘り返して管を埋設した訳ですよ。
そして計画から40数年ぶりに下水道が整備されたのに伴い、下水管を新たに埋設。
少なくとも2回は掘り返してますね。
その都度、モルタル土間をやり直して・・・という訳です。

この家、ホントにガウディ建築みたいに、死んでもなお改修してなければいけないんでしょうかね?
勘弁して欲しいですよ。ホントに。



さて、今日は久しぶりに移住候補地の古民家見学の予定です。
いやぁ、実家よりも、こっちに注力したいんですけどね・・・。

築117年と築110年の古民家2軒の見学予定です。
どうなるか分かりませんけれど。





腰の痛みはかなり改善しました。約10日以上、思うように動けませんでした。

急ぎの仕事はないんですが、だからといって何もやらない訳にもいかず。
今在庫である材料でできる事が何かないか?という訳で、こんなものを作ってみました。





うちで作っている鉄板スキレットを発送する際の、梱包を兼ねた木箱。
こんなもの必要?と言われるのは当然かと。

いや、今、ネット通販が盛況のおかげで段ボール紙が足りないんだそうで。
最終的には再利用される紙資源ですけれど、どうせならもっと長く使える梱包がないかと思って。
こういう小さいものなら、ホント、木箱でいいんじゃないかと。
中に入れる緩衝材も、カンナ屑か、昔ながらのシロツメクサにできないかと。
シロツメクサ?いや、クローバーですよ。あれを刈り取って乾燥させたものを、かつてはワインボトルを運ぶ際の緩衝材として使われていたんですよ。
だから「詰め草」なんですよ。

カンナ屑でもいいんですが、たぶん大量に揃える事ができないと思うので。




ただ、作ってみたのはいいんですが、スキレット一枚だけでは、これ寂しいですね・・・。
もう少し長さを短くする事もできますが。
需要があるかどうかわかりませんが、どうせ作るなら鉄板スキレット2枚組、ターナー一つのセットにして木箱で発送にしたほうがいいかなと。
木箱を作るのも、そこそこ手間はかかりますので、スキレット一枚だけのために作るのは無理かと。

もう一枚、スキレットのほうを作らないとダメですね・・・。


参りましたね。まだ腰の痛みが治ってません。
急ぎの仕事がないのが幸いですが、このままだとクリスマスシーズンが終わってしまいますね。
まぁ、売れる見込みもさほどありませんけどね。

シップをやめてバンテリンのクリームを塗るようにしてから、太ももの裏側の筋肉の痛みはなくなりました。
このクリーム状のバンテリンはよく効くんですが、深部の筋肉までは効果が届かないのか、完全には効かないようで。

肝心の痛みが完治しないと、たぶんまた周囲の筋肉が引っ張られるんでしょうね。



2012年の春先にも一度ギックリ腰をやって、一か月動けなかった事がありましたね。








当時、前年の暮れから実家の庭の石工事をしていたんですが、4月頃になってついに悲鳴を上げた状態で。
あの時も困りましたね。


ちなみに、この石、総て産廃屋でタダでもらってきたもの。
いわば他人のゴミですね。
石の色目は揃わないので統一感というものは出ませんけれど、タダでもらってきたもので、それなりのものを作る事はできる訳です。石は長持ちしますしね。

うちの家は、これくらい家に対して無頓着な家はないくらい、ほったらかし。
今も外壁があちこち傷んでいるというのに、放置状態ですからね・・・。
庭もこの石工事をするまでは、ほんとにひどかったんですよ。
すっごい憂鬱で。

もっとも、外構工事を職人に頼んでやれば、規模、内容にもよりますが200万くらい平気がかかる訳でしょう。
それを一人で少しずつやってる訳ですので、それだけ費用は少なくて済む訳ですが。

どっちが楽なんでしょうかね。


今日もおとなしく寝る事にします。




昨日の朝からおかしかったんですが、午後になってどうにもならなくてずっと横になってました。
まったく歩けない訳ではないんですが、両足が思うように開かなくて歩くのに苦労している状態。
ぎっくりではないんですけどね。

昼一にセメントだけ買いに行って、腰自体は曲がるので、重いものも持ち上げられるんですが。

始めのうちは骨盤の歪みが原因かなと思ってたんですが、どうも違うようです。
仙骨の少し上の筋肉が異様に張ってる状態ですね。


しばらくおとなしくしておきます。
9月の終わりの台風の際、実家裏の作業場の雨漏り。
老朽化しているので、どこからでも雨漏りするし、特に台風の時などは吹き込みがすごいんですが
それでもしばらく気が付かなかったんですよ。
やられましたね。




電気カンナを収納している純正品の木箱。
雨漏り以前にも多少傷んでいたのですが、雨漏りが原因で合板がベロベロになってしまいました。

他にもルーターや溝切カッターの刃などを入れていた箱にも水がたまっていて、みんな錆だらけ。
気が付くのがホントに遅かったですね。

仕方ないので、暇な時間で代わりの箱を作ってしまおうと思って、昨日半日ほどかけて作りました。





材料は実家をリフォームした際に使った貫きの端材。15mm×90mmの杉の板。
これを自動カンナで削って幅を揃えて。




そんな訳で完成したのですが。

94年製のマキタの電気カンナ。
今年で23年ですね。箱は更新する事になりましたが、まだまだ現役です。
でも、今はこんな電気カンナなどの大工道具がスクラップ屋で処分されているのを時々見かけるんですよ。
それくらい職人の仕事が減ってるという事なんですね。



ところで、こんな木箱、アウトドア向けのストレージとしての需要ってどうなんですかね?
需要があるのなら作ってみようかなと。
キャンプ道具も細かいものがかなりありますからね。一度にまとめて運べるとしたら。


既存商品である鉄板スキレットの改良もやっと終わりました。




こちらも蓋に木のつまみを取り付ける事で、皮手袋なしで使う事ができるようになりました。
なお、今回改良したものは底が浅めになっています。
深めのスキレットも同様の改良をしなければなりませんね。





まだ気に入らないというか、もう少しなんとかならないかな?という部分は例によってあります。
例えば、こんな感じで、蓋とハンドルの間の隙間。
気にならないといえばそうなのかもしれませんが・・・。もう少しなんとかならないかなと。

押してダメなら引いてみな!って事で、炭火で加熱して、プライヤーで掴んで曲げてみましたけれど、それでもダメでした。縁の立ち上げ角度が鋭角にはなりましたけどね。

たぶん、金床を作らないとダメでしょう。
S45C、それからS55Cといった炭素鋼の塊があるんですけどね。
まだアタマの中が整理できてなくて、どのような形状が一番いいのか・・・という状態です。



こちらも近日中にCreemaにて既存商品との入れ替えにする予定です。


昨日までに鍛金仕様のフライパンが完成しました。






蓋のつまみはもちろんオリジナルの木のつまみを採用しています。
仕上げは油焼きにしています。


完成したものを改めて思う事は、まだまだ自分の技量不足が多々ある事。
こればかりは時間が解決していくものなのでしょうけれど。
もちろん精進は必要ですけどね。




桜の木の柄を差し込んでリベットを貫通、かしめて固定しています。
この柄のデザインももう少しなんとかならないかなと。
旋盤加工ができれば・・・と思いますが、今の所、豆平カンナや豆反りカンナなどで削り出しています。設備的な問題も少しずつ解決するしかないかと。






蓋に使う2.3mmの鉄板の在庫がなくて、完成はしばらく先まで塩漬けかなと思っていたんですが、鍛冶工房の煙突フードで使っていた鉄板を切って加工する事で間に合わせた次第です。
ただ、長い時間をかけて鉄板の表面が錆びていた訳ですが、赤錆を落としてやると、それがなんともいえない味わいになってました。
同じような表面、例えば塩酸に浸けて酸蝕させてやってできるかな?と。


Creemaにて販売開始しています。


鍛鉄のフライパン 23cm 木のつまみ キャンプ アウトドア向け







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昨日までに鍛金仕様のフライパンもこんな感じになりました。



もう少し立ち上げを深くしたいのですが、今の自分の技量ではここまでかなと。
深さというより、角をシャープにできないかなと。
あれから冶具も新たに作ってみたんですけどね。
その辺りはまだ満足してないかもしれません。




昨日は桜の木を削って柄を作っていました。
柄を差し込む部分も少し短く切って。使い勝手も試してみました。





改善すべき所として、焼き鈍しをする際、全体が藁灰の中に隠れるように、燃えない容器が必要ですね。藁灰もまだ足りないのもありますが。

本体は油焼きをした後、柄を差し込んでリベット止めの工程が残っています。

問題は蓋の制作。これがしばらく止まりそうです。



前に向いて進むには、本当にエネルギーを使いますね。
いや~、難儀しましたね。昨日までにやっと終わりました。




改良していた既存商品の鉄板スキレットの蓋。
木のつまみがやっと満足できるものができました。
これなら熱くないでしょう。

木部側にはM4のエンサートを挿入。そうする事でボール盤による旋盤加工代わりも可能になり、ネジ穴を埋める手間をついでに省く事ができました。
その分、工程が増え、材料も増える事にはなりますが。





結局、このボルトの端をリベットにする冶具も、タップでM4のネジを切りました。
細すぎてリベットにする際の打撃に負けて、反対側も潰れるし曲がってしまう。
その結果、ネジを切った訳ですが。
それでもまだ微妙に歪みますね。まぁなんとかエンサートが回ってくれるのでいいんですが。





これにも意気消沈しました。
蓋にはM6の穴を開けていたため、M4のボルトでは細すぎて、リベットを作ったとしても一抹の不安があるので、蓋の裏側から溶接したんですけどね。
溶接を終えて、ワイヤーカップで磨いたのはいいんですが・・・。
そのワイヤーカップがちょっと当たっただけでボルトのネジが削れてしまって・・・。
仕方ないのでM4のダイスを買ってきて、ネジを切り直しましたけれど。
余計な出費ですよね。

次回までにはM4の長ナットでも探して、ボルトを保護するような対策を考えたほうがいいですね。


蓋の形状をもう少し変えますが、これで改良そのものは終わりです。
近日中に商品化して販売を開始します。
在庫を作るほど材料もコークスもないんですけどね。受注生産という事にしないとダメでしょう。