1.予防医療の4段階
2.脳のしくみ( 解剖生理 )
前頭葉・頭頂葉・側頭葉・後頭葉・脳幹・大脳辺縁系・小脳のはたらき
3.◯歳までに完成する脳
4.味覚を記憶する中枢とはたらき
5.脳の神経(神経回路の解剖生理 )
①神経細胞が作られている場所
②神経細胞が一番発達する年齢
③◯歳で完成する神経回路
④神経の数は地球規模
⑤脳の重さ( 赤ちゃん・1歳・3歳・小学生〜成人)
6.脳のはたらきを良くする受容体に良い食事
7.脳の発達を促す方法
8.油脂のはたらきと細胞
何のために油をとるの?
油からできるからだの部品
9.油の歴史
(縄文時代・紀元前・奈良時代・鎌倉・室町時代・安土桃山・江戸・明治・大正・昭和の移り変わり )
10.脂肪酸の種類とスーパーの食材
飽和脂肪酸・不飽和脂肪酸・トランス脂肪酸
11.スーパーで迷わない油の選び方
オメガ3、オメガ6、オメガ9のメリットデメリット
12.トランス脂肪酸に関する情報
①血液の質、血管の質、動脈硬化
②トランス脂肪酸を多く含む食材グラフ
③ヨーロッパでの大規模調査
④何グラムを目標にするか?
13.育脳と食ついて
①かしこいの定義
②神経細胞を発達させる食
③脳の60%が◯◯そのうち20%が◯◯
④育脳食材と効果的な調理法
14.糖類の種類とスーパーの食材
炭水化物・糖質・単糖類・二糖類・オリゴ糖・多糖類・人工甘味料
15.スーパーで迷わない砂糖の選び方
ミネラル含有量、からだの陰陽、ビフィズス菌の増加、栄養成分比較表
16.子どもが切れやすくなる背景
①血糖が上がるしくみ、下がるしくみをケーキバイキングで考える。
②ジャンクフード、お菓子の添加物の影響と年齢
③ミネラル欠乏など
17.グリセミックインデックス
血糖値が上がりやすい食、上がりにくい食
18.お菓子の選び方と食べる量
手作りもよいけどそれよりも大切なこと
19.味覚のおはなし
①生理的欠乏と味覚の関係
むしょーに欲しくなるチョコ・ポテチ・冷たいもの・コーヒー
②遺伝と地域と食習慣
③味覚の形成はいつ始まりいつ完成するか
④中毒性のある味
⑤野菜を食べない理由
⑥脳科学者が語る好き嫌い解決策
⑦糖分って1日にどれくらい?
⑧無糖・微糖・糖分ひかえめ・糖類ゼロ・砂糖不使用の定義
⑨塩分って1日どれくらい?
大人と子どもの量
⑩よい意味で中毒性のある食材とは?
脳の記憶に残り続ける◯◯の味
和食と味覚の関係
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お客様のご感想
▷キムタクのグランメゾン からみる脳科学・味覚。いちばん興味を持って学べました!他
▷ご自身の経験を強要するでもなく、自分で合ったものを見つけるヒントを下さるのが、いつもステキだなぁと思っています。他
▷素人ではわからない(判断材料)ことを分かりやすく教えて下さって、でも「絶対に〜でなければいけない」というのが牧さんの講座にはないので、本当に聞きやすいです。他
油のこと、お砂糖のことがやっと理解できた!
牧さんは、小さいお子さんをお持ちのお母さんやそれ以外の方にも、科学的なことをわかりやすく説明しながら、食育のお話をいろんなテーマでしておられる現役ナースです。
3才のお子さんをお持ちで、ご自分の経験を失敗談も交えながらなのでとても説得力があって、人気があります。
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