水の星座は感情の星座です。
水の星座とは、かに座、さそり座、うお座。
私、うお座
娘、かに座
母(祖母)、さそり座
3世代で網羅してる(笑)
この「水の星座」に星をたくさん持つひとは、「感情」がこころ動くキーワードになります。
かに座なら、「共感」
さそり座なら、「深層心理」
うお座なら、「愛情」
などがキーワードになるかな。
わたし、全ての水の星座、持ってまして(笑)。
だからこころが動くかどうか、感動するかどうかが、かなりの重要ポイントなんです、私にとって。
正しいか正しくないかとか、正確さ、などは正直求めてません(笑)し、求められるとキツいのが本音です。
だけどもちろん、そうじゃない人もいます。
それをなるほどな〜と客観的に感じられたツール。それが、西洋占星術。
それぞれ違う、を客観視して、体感することができます。
もちろん水の星座とひとくくりにしても、そのそれぞれは違います。
それも西洋占星術を学んで体感したひとつ。
母や娘をみて、かに座のエッセンスやさそり座のエッセンスを感じています。
もちろん、自分のネイタルチャート(生まれたときの星の配置図)を見ても気づきはあります。
それを知ってるから、客観的に見れる。
知っててよかったな、と思います。
知ってることによって、自分の主観とは違う角度(占星術)からもみれる。
自分にとってのギフトです。
○○西洋占星術をまなんでいます○○○