環境ビジネス7月号
今月も環境ビジネスで書かせていただきました。
環境ビジネス 2012年 07月号[雑誌]/日本ビジネス出版編集部
- ¥1,200
- Amazon.co.jp
「『正しい除染』の進め方」
「除染処理水を凝集する『アラララジトル』」、
「海の底生生物、高濃度汚染の実態」など。
取材の過程で知ったサイトで、
わかりやすいサイトがありました。
虫かごの話
担任の保育士さんに言われ、
ヒモを通しただけ。
切った所はケガしないようテーピングしております。
(全部、言われた通りに作りました)
そして、ココが私の過保護なトコロなのですが、
ビーズやらリボンで過剰に可愛くしております。
これには理由がありまして・・・。
実は、うちの人はお店のものを「とった」ことがあります。
私がすぐに気づいてレジに返し、一緒に謝りました。
なぜとったのかと聞くと、
「(包装が)ピンクでかわいかったから」。
・・・ショックでした。
園長先生に相談したところ、
「まだお金の概念さえないのだから、
『万引き』ともいえない。
お店のモノに限らず、キラキラしたものや
美しいモノに反応しているんだよ。
美しいモノを素直に『美しい』と感じる能力がある、
と理解してあげてほしい」
というわけで、
私にできることなら、と思い、
手作り品はなるべく過剰にデコっております。
「なんか、“派手子”だな~」
と思っても、どうか大目に見てください・笑。
キラキラやリボンは、母の願いでもあります。
クッキー作り
スゴい一瞬シリーズ。
大きくウケたあとに、たしなめます。
一瞬にして目がタレて…。
妖怪ぬらりひょん
みたいになってますが、
大丈夫でしょうか・・・。
このように、ビジネスモードで頭パンパンの私を
一気に「生活」へと引きずり戻してくれる人たちです。
保育園から帰ってきても、まだまだ遊び足らず
クッキー作り。
最後は予想通り、小さいほうの人がなぜか号泣して
混乱を極めたまま、終了・・・。
リクエストされて作ったリボンやハートやら・・・。
姉の「執着」がすさまじいからです。
1つ目は、甘いものへの執着。
(普段、市販のお菓子などを食べないので、
レーズンやリンゴなどを少し出すと
過度にほしがって興奮してしまうのです)
2つ目は、リボンやフリルなど、
かわいらしいモノへの執着。
ある時、私は園長先生に相談しました。
「この2つの執着、どうにかならないでしょうか。
市販のおやつも、女の子っぽいモノも
小さい時から意識的に避けてきたはずなのに
その反動で、かえって求めるのでしょうか・・・?」
すると、園長先生は2つ返事でこういわれたのです。
「クッキーを作ってみたら?
(砂糖を入れなくても)甘みがあるし、
フリフリがついたかわいい形を
自分で作り出すって、素敵なことよ。
今はまだ裁縫などができないのだから、
クッキー作りは楽しいんじゃないかしら」
というわけで、
帰宅後はときどきクッキーパーティー。
「何かしたい~!」というモヤモヤした気持ちを
部屋のモノを荒らしたり、
兄弟でモノを取り合ってケンカするという方向ではなく、
クッキーを作るほうに向けてもらう。
創作活動をする、というのは、
ちょっと、建設的な気がします。
地粉(小麦粉)、菜種油、メープルシロップや米飴、
ベーキングパウダー(できればアルミニウムフリー)、
そして豆乳が少~しあれば完成です![]()
ライターになりたいひとへ⑥タイアップ記事の要は、タイトルにあり
ライターになりたいひとへ⑤ビジネス書の効用
今日は、読み終わったビジネス書を交換する、という
㈱アップウェブさんの
ビジネス書交換会
にお邪魔します。
ライターや編集者で、
取材などでなく、自己啓発として
ビジネス書を読む、という方は少ないと思います。
「自分の書きたいことを書いて、生計を立てるのだから
ビジネス書など必要ない!」
もっといえば
「ライターとはビジネスではなく、生き方だ!」
と息巻くライターさんがほとんどだと思います。
ですが私は、ビジネス書にかなり助けられました。
一番のメリットは「感情コントロール」が学べる点です。
・なぜ、自分に好きなジャンルの仕事がこないのか
・なぜ、よい原稿が書けないのか
・なぜ、仕事に時間がかかってしまうのか
これらの問題は、嘆いたり、グチっても
何の解決にもなりません。
先輩ライターに相談することもありますが、
ビジネス書を読んで解決・改善していくほうが
はるかにクリエイティブで、楽しく、建設的です。
また、ビジネス書を読むと、
戦略を立てることの大切さがわかります。
1年後、3年後、5年後。
2人目を出産後、フリーライターを始めた私は、
「1年後には3つ以上の月刊誌で毎月お世話になる」
と目標を設定しました。
いま、その通りになっています。
短期目標は達成できたわけですが、
長期目標はどうでしょう。
いま書かせてもらっている媒体で、
5年後や10年後も変わらず
書かせてもらえるのか。
自分が40歳を越えたら、体力的にどうか。
機動力があり、才能もある若いライターに
負けないという根拠はあるのか。
普通の企業だったら、
「書く」だけの業務のみならず、
リスクヘッジとして、講師業など、
多角経営の布石を打つのが常識ではないか。
…と、長期的なスパンで「人生」を考えるクセがつくと、
いま抱えている自分自身の問題やトラブルが、
「とても小さく思えてくる」という効果があります。
「感情過多」にならず、
合理的、戦略的に生きるという面で
ライターを目指す方にも、
ビジネス書はおすすめです。
社会心理学や経済学の用語に詳しくなりますし、
(おそらくですが、)原稿も論理的になります。
今日は、以下のおススメ本をヨメに出して、
新しいものをいただいてきます。
- 「官僚も含め、多くのまじめな人たちは、
自分がやっていることの
生産性が非常に低いのではないかという疑問を
あまり持たないようです。(中略)
日本人は肉体的には働き者でも、
知的にはもともと非常に怠け者の民族なのかも
しれません」
仕事に悩めるあなたへの77話/鈴木 おさむ
泣けるビジネス書。
ADのやめ方、芸人に教わった「捨てる技術」など。
もちろん、どの話にもフィクションは
入っていると思いますが、さすがに「うまい」です。
「人の懐」に入るのが上手いのか?/内藤 誼人

とある仕事で心理学の本を大量に買いましたが、
内藤先生の本には面白いものが多いです。
- ⑤
- 不幸になる生き方 (集英社新書)/勝間 和代
- 不幸への道を知ることが
逆に幸せになる、という逆説的な書。 - とはいえ、「時間節約に役立つ家電に詳しくなる」
など、いつもの勝間節ではあります。
- しかし、一番スゴイのは
- 「読み終わったビジネス書を交換する」
という会のシステムを考えた、この方 、 - ではないでしょうか
オーガニックな鎌倉・長谷
先日、先輩ママさんに教えてもらい、鎌倉・長谷へ。
写真メインのご報告です。
おでかけのヒントになれば幸いです。
鎌倉駅から江ノ電で長谷駅へ。大仏様と反対の海側へ。
徒歩5分で「The organic & Hemp Style Cafe & Bar 麻心」。
「オーガニック」と「麻」をコンセプトにした
2002年オープンのお店です。
前に由比が浜が広がります。
(※写真はすべて掲載許可済)
エコロジーやオーガニックな
日常生活を楽しく元気にしてくれる雑貨が。
飛び出す絵本もあります。
大人のランチ。テンペのフライ。
お子様ランチ。
玄米カレー。
。
蒸しケーキ。
体にやさしいスイーツなども。
脱原発関連を標榜するお店でした。
http://www.fresh-olive.com/
きび砂糖使用、牛乳・卵不使用のビスケットがある
「ビスケット」。
あぶらとり紙専門店・鎌倉四葩(よひら)。
和紙の鎌倉四葩(よひら)も。
https://twitter.com/#!/kamakurayohira
どこにも、オーガニックなお店はありますね![]()
ライターになりたいひとへ④校正というお仕事
この本を1冊まるごと校正させていただきました。
ただのサラリーマンが時間をかけずに半年でTOEICテストで325点から885点になれたラクラク勉強法/杉村健一
\935(アスコム)
「コツさえつかめば全文読まなくてもマークできる」など、
とにかくTOEICで高得点をとるテクニックを説いた本です。
なんと、奥付にクレジットが。ありがとうございます![]()
所属し、フリーの校正者として1年ほどお世話になりました。
http://www.c-enter.com/ (東京出版サービスセンター)
元編集者ということもあり、
どんどん指名で仕事をいただき、
最後はマガジンハウスさんの『BOAO』(現在休刊)で
ファッション誌の校正をさせていただいておりました。
たとえばブランド名を英字で統一するか、
カナ表記でまとめるか、
一覧表にして、厳密に揃えるというような作業も得意です。
(女性服のブランドは数百あります・・・)
ライター・編集者になりたいけど、
現在お仕事がない、
という方は「校正者」として稼ぎつつ、時宜を見る、
というのはアリかもしれません。
本気でやれば、ですが月に30~40万はいきます。
ついでに、このような求人も見つけました。
未経験でもよいそうです。
http://www.shuchin.co.jp/recruit/ (聚珍社)
「とにかく文字が好き」という活字中毒者には、
校正はおすすめのお仕事です。
ライターになりたいひとへ③公益性ということ
先週の土曜日、「朝の教室」に
参加させていただきました。
講師は、白石草(はじめ)さんです。
「アワー・プラネット・ティービー」という
市民メディアを立ち上げられた方です。
このチャンネルでは、
311以後の福島のこともそうですが、
国内外のあらゆるマイノリティの問題について
知ることができます。
「現状の政策を変えたり、
新たな政策の実現を促すような取材をしたい」
とおっしゃっていたのが、大変印象的でした。
私は、取材の際に
「多くの方に~を知ってほしい」
というレベルの動機で取り組んでいますが、
「政策を変えさせよう」とまで思ったことは
恥ずかしながら、ありませんでした。
その目標設定の高さに、刺激を受けました。
「朝の教室」には今回初めての参加です。
「参加をしなくてもブックレットを読めばわかる」と
たかをくくっていましたが、
直接お話しを聞けて、本当に良かったです。
とても共感し、涙があふれそうになりました。
また、落合恵子さんの
「おかしなメディアにnoというだけでなく、
よいメディアにはyesといおう」
という言葉にも大変感銘を受けました。
「yes」とは、具体的にいうと、
この場合は寄付のことです。
とても感銘を受けて、
帰宅してすぐに年間賛助会員になって、
ついでに次と次々回の「朝の教室」にも
参加予約の電話をしてしまったほどです。
次回は6月17日。元スイス大使の村田光平さん。
その次は7月21日。作家の広瀬隆さんです!
http://www.crayonhouse.co.jp/home/Morningstudy.html
参加費/1,000円(税込)
申込 電話03-3406-6465
★ライターになりたい、という若いひとには、
「書くことが好きだから」「自分を表現したいから」
という動機をもつ方が多いと思います。
ですが、社会を変えうる力もあるのが、
メディアの力、(今はパソコンですが)ペンの力です。
ライターをめざすからには、少しでも
「社会を面白くしたい、明るくしたい、楽しくしたい」
という軸のようなものを
持っていてほしいと思います。
もちろん、それは原発のようなガチガチの社会問題や、
イデオロギーに類するものでなくてもかまいません。
「医療のこと」でも「ファッションのこと」でも
「電車のこと」でも「ペットのこと」でも、
「ゲーム」のことでも。
どんなに少しでも
「社会のために」という「公益性」を
忘れないでほしいと思います。
それが、ライターの仕事です。
★山守は、この「朝の教室」をブックレット化する
お仕事をいただいております。
「お席は用意します」と言われていましたが、
参加費は毎回払わせていただくつもりです。
なぜなら、そのお金は回りまわって、
「脱原発」のために使われるであろうからです。
(クレヨンハウスさんは脱原発を標榜されています)
単なる「仕事」を超えて。
どこまで真摯に向き合っているか。
そんな部分も編集部は見ています。
ブラッシュアップ倶楽部におじゃまします
昨日は、編集の学校/文章の学校(渋谷本校) で、
講師業の打ち合わせ。
決められたテキストやマニュアルがあるわけではなく、
自分の経験で得たことを一般化してお話しする…
という講義になります。
「出版にまつわるトラブル・ウラ話」なら
たくさんありますが、
それを面白おかしく話すだけではなく、
「普遍的」な法則として、ノウハウに昇華して
お話しする、というのは、なかなか大変です。
「どんな服装が講師っぽいか」などと
悩んでおりましたが、
本質はソコではありません(笑)。
(※洋服は、授乳服の「ミルクティー 」の通販。
ゆっくり外へ買いに行く間もありません。
どなたか、いい通販を教えてください・笑)
現在、課題として講義の詳細なレジュメを
作成中です。
既に、「お話しできる講義内容」は
いくつかご提案したのですが、その中から
「はじめての仕事のつかみ方・広げ方」
というテーマになりそうです。
いくらでも、語れます![]()
また、そんな「手のうちを明かしたい」という方は
なかなかいないでしょうから、
絶対に面白い講義になると思います。
「ライバルが増えるのでは」と心配する人もいるでしょうが、
私としては、「優秀なライバル」が増えて
どんどん業界が活性化することを望んでいます。
というわけで、自分の仕事半生を「棚卸し」中です。
「決められた仕事」と違って、
講義の中身が面白くなければ、当然クビ、
という非常にシビアな世界ですが、
大変やりがいがあります。
経済学や脳科学の考え方なども折り込んで
補強していこうと思っております。
学費を払って来て下さる方に、絶対に損はさせません!


















