ワーキングマザーのコツ②夏は100均で、かわいい保冷バッグ
ビニールやプラスチック素材のものは、
子どもにはちょっと…と思いますが、
この季節、おすすめのものがあります。
お弁当などを入れる「保冷バッグ」です。
イトーヨーカドーの量販店などで買うと
600円以上はします。
ですが、100円均一にたいていあります![]()
保育園ではキャラクターものが「禁止」なのですが、
ギリギリ抵触しないデザイン。
ムスメたちはそのかわいさに参ってか、
お弁当ではない日にも、
大きい方は、心底うれしいようです。
小さい方は、引きずってますがおかまいなし。
そして保育園に持っていっても、しばらく離さず
外をウロウロ・・・。
逆に、腐ります!?
今まで「お弁当=重たい」と
嫌がるばかりでしたが、
よかったよかった。
このバッグの「カワイイ力(りょく)」は、
大いに利用させていただきます。
ライターになりたいひとへ②修羅場が能力を伸ばしてくれる
今週は、「ゆとりをもって」
好きなこともしつつ
単行本の構成案をすすめる予定でしたが…。
突然、月刊誌の特集をお引き受けすることになり、
「1日で取材先の教授を探してつかまえて、取材して
即、2000文字原稿納品」
という強行軍な展開になりました。
しかし強行軍の割には、原稿は一発OKで、
取材先からの大幅な修正もなく
無事終わりました![]()
なぜ、このような「突発的なこと」が起こるのか。
しかも、それはいったんお断りしたお仕事でした。
当然、その経緯にはドラマがあるのですが(笑)、
ここには書けませんので
「編集の学校/文章の学校」の講義を
聞きに来てくださった方々には
お話ししたいと思いますが、
言ってしまえばそういう「下請け稼業」、
引いては、バタバタな「業界」なのです。
私なんかよりも100倍、
編集者さんのほうがドキドキされて
大変だったと思います。
自分のプライベートの時間も大切にして、
「納期がラクな(ラクに見える)
単行本の仕事ばかり受けたい」
という考え方も、当然あるでしょう。
ですが、「1日で取材先探しから納品まで」
というような仕事を続けていると、
当然ながら、確実に能力はアップします。
おそらく、日刊の発行物などの記者さんは
もっと鍛えられているのではないでしょうか。
という意味で、月刊誌のお仕事には
とても感謝しています。
話は変わりますが、
以前、『いきいき』の編集者だったときに
作家の高橋源一郎先生に取材したことがあります。
http://www.mammo.tv/column/genichiro_takahashi/20110413.html
(ファンだったので、企画を通しました)
高橋先生は「競馬ファン」として
テレビで有名になられましたが
政治的な発言は慧眼です。
「連載を何本も抱えるなど、
仕事が増えすぎたらどうするのですか?」と
お尋ねすると、
「とにかく自分に負荷をかけるんです(そうすると、できる)」
とおっしゃっていました。
大作家にして、ご自身を追い込んで、
努力されている、ということがよくわかりました。
というわけで、高橋先生と私は
比すべくもありませんが、
私も自分に負荷をかけ続け、
お仕事は断らずに受けていきたいと思います。
ライター志望の方は、苦しい納期の仕事でも、
こわがらずに受けてみてください。
自分の想定する時間を裏切って、
案外早く書けてしまうことがあります。
また、「追い込まれる経験」がないと、
人はなかなか伸びません。
修羅場ほど人を育てるものはありません。
ワーキングマザーのコツ①火を通さない食材
超多忙なワーキングマザー向けのコツを
お伝えしていきます。
ベストな方法ではなく、
「こうやればしのげる」という次善策です。
これも書籍化をめざします。
コツ①は、
「火を通さなくてよい食材をストックする」こと。
「煮る、焼くという手間がショートカットできる」と思うだけで
心理的負担はかなり減ります。
スモークサーモン、コーン缶、プチトマト、
マメ類、そしてリーフ類(ルッコラやレタスなど)など。
それらをパンに挟めば、サンドイッチです。
(「ごはんを炊くヒマなんてない!」という
強者ママさんもいるでしょう・・・)
サンドイッチの具は挟み過ぎるとあふれるので
少しで大丈夫。
ラップで巻いておけば、作り置きもでき
子どもたちのテンションは上がります![]()
※子どもには、パン食よりごはんのほうがよいというのは
重々承知ですが・・・。
いただきものの、「はるゆたかの全粒粉食パン」があったので
初めて作りました。
天然酵母の全粒粉パンは、
パパには「なぜか酸っぱいパンだね・・・」と
大不評ですが(笑)、
子どもたちにはこういうパンを、と思います。
ライターになりたいひとへ① 趣味と仕事をボーダーレス化する
◆「編集の学校/文章の学校 渋谷本校」で
講師をさせていただくことになりました。
ライターになりたいひとのために、
少しずつ、ノウハウを記事にして参ります。
よろしくおつきあいください。
◆現在、とある単行本の編集を
させていただいております。
ジャンルは、あえて分類すると「自己啓発」です。
編集者さんから、本が数冊送られてきました。
そのなかの1冊がコレ。
- ズルい仕事術/勝間 和代
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
◆業種を問わず、フリーで働く方には
参考になるところ、大の本です。
視点を変えてくれる考えかたがたくさん載っていますが、
最大のメッセージはコレです。
- 「人から言われたことを
- 言われた手順で実行するということを続ける限り、
- あなたはその仕事の部品でしかありません」
組織で働く方にはこのことばは
当てはまりにくいかもしれません。
ただし、フリー(志望)の方には
ぜひお伝えしたいことばです。
要は、「人に言われないことを
自分で考えて行動する」ということです。
どこに仕事の営業にいくか。
自分をどう売り込むか(セルフブランディング)。
どうやって仕事を増やすのか。
純粋に「書く」という労働以外に、自分で創意工夫
やるべきことはたくさんあります。
◆また、編集部から本が「送られてくる」ということは
非常に稀なケースです。
発注から納品までのスパンが短い月刊誌では、
自分で取材対象者の本を買って(常識の範囲内の額で)
あとから請求する、というパターンがほとんどです。
「わざわざ、編集さんから送っていただいている」
ということに気付いて、感謝して、
ライターとしてもできる限り、
尽力をすべきところです。
「この部分は、ライターのヤル気や努力が
仕事の結果にかなり反映されるようだ」と気づいたら、
多少なりとも投資をする価値があります。
それはほかのライターと差をつける
数少ないチャンスだからです。
◆「編集部から本が送られてきて、経費が浮いてラッキー」
と安心するのか。
「ここは、ライターも頑張って資料をもっと集めなければ」
とあせって行動に移すのか。
ここが、よりよい仕事ができるか、
ひいていえば「売れっ子ライター」になるかどうかの
分岐点だといえるでしょう。
その損益分岐点は、シビアに計算すべきです。
私の感覚では、最低ギャラの4%くらいは、
自腹の資料代にあててもよいと思います。
たとえば単行本1冊の仕事でギャラが50万円なら
自腹の資料代=2万円以上
3万円の雑誌の取材記事なら
1200円前後…という計算です。
もちろん、図書館などでも予約をして大量に借りますが、
大型書店でとことん探して買う、というのが
ほしい情報に、確実に早くたどりつける方法かもしれません。
◆「自腹で資料を買うなんて、もったいない」
という見方もあるでしょう。ですが、
「自分の財布から資料を買った」という事実は、
確実に、モチベーションを高め、能率まで上げてくれます。
私が以前に働いていた出版社の社長の持論のひとつに、
「資料を自腹で買うかどうかが、編集者が伸びるコツ」
というのがあります。
「経費をたくさん会社に請求されてはかなわない」
という経営者的視点からの発言、
という部分は多いにあります。
ですが、それを差し引いても
「自腹」がもたらす効能はあります。
◆「資料を自腹で買ってしまう」というのは
「仕事を抜かしても、自分が純粋に知りたいから」
という欲求のあらわれであり、
「本人が楽しんでやっている」という証拠にほかなりません。
どんな仕事でもそうだと思いますが、
「自発的に面白がって楽しんでやっている人」ほど、
強いものはありません。
ブックオフの「100円棚」にもよい本はあります。
また、新品を買う際もカバーを外しておくと、
あとできれいな状態で売りに行くことができます。
ご参考まで。
ソトコト6月号 広域処理は不毛な議論?
- SOTOKOTO (ソトコト) 2012年 06月号 [雑誌]
- ¥800
- Amazon.co.jp
ソトコト最新号(6月号)、
大特集「ニッポンの健康大百科」のなかで
「施術」のテーマを担当しております。
癒気法の山上亮先生や、
ヒプノセラピー、キネシオロジーなどをご紹介。
白眉は鍼灸の第一人者・呉澤森先生へのインタビューです。
誌面をチラ見せ(背中の写真は私です)。
実際に鍼灸を体験取材したあとは、
肩こりが緩和され、
確かに体調がよかったような気がします。
いつもながら読みどころは満載ですが
面白かったのは
田中康夫氏と浅田彰氏による連載「憂国呆談」。
「広域処理だの何だの不毛な議論をしている暇があったら、
ガレキ処理も地産地消で、
全部東北に任せればいい」(田中氏)
「被災地のガレキを全国で受け入れることが
『絆』だって言わんばかりのエセ・ナショナリズムは
気持ち悪いね。(中略)
そもそも関西までガレキを運ぶ必要は
どこにもないんだから」(浅田氏)
「原発で傷ついた国ベラルーシへ」という記事も。
ご興味のある方は、ぜひ。
オーガニックティーいろいろ
オーガニックティーを並べたら、
こんなにありました(笑)。
彼らこそ、原稿書きの「友」です。
美容によさそうなローズヒップ(上段左端)、
強烈なさわやかさのペパーミント(上段左から2つ目)、
スーパーで買えるUCCのインスタントコーヒー(下段右)、
ちょっと珍しい穀物コーヒー(下段中央)。
なかでもおススメは、コレ(上段右から2つ目)。
Pukka Chamomile & Vanilla パッカハーブス
カモマイル&バニラ 20P/パッカハーブス

- ¥893
- Amazon.co.jp
商品名にバニラとありますが、確かに「甘い」ので、
お菓子を食べる「抑止力」になります(笑)。
パッケージもハイセンス。
この「パッカ」シリーズ、
その名からピンとくる方もいらっしゃると思いますが
「アーユルヴェーダにおける健康状態へ
促進してくれる」というもの。
有機JAS認定で、カフェインフリーなので
おすすめです。
「デトックス」など、ほかにもたくさんあります。
うちにお茶を飲みにきてください![]()
狭いところですが、
オーガニック食品だけはたくさんあります……。
ジャーナリストの体調不良
〆切を抱え過ぎております……。
単行本2冊と月刊誌もろもろ。
今月、お仕事をお断りしてしまった版元様
大変申し訳ありませんでした。来月は必ず!
そんな状況ですが、ここに書かずにおれません。
もはや病気です(笑)。
外交関係についての記事に引かれて、
ついつい買った『SAPIO』の
小林よしのり氏の『脱原発論』が面白かったです。
- SAPIO (サピオ) 2012年 5/16号 [雑誌]
- ¥550
- Amazon.co.jp
マンガのコマのネーム(文字のとこです)だけ読んでも
「これを書くのは大変だっただろう」と推察されるのですが
わかりやすく、素晴らしい。
小林氏は飯舘村を2日間歩いて体調を悪化させ、
ぜんそくを発症されたそうです。
ジャーナリストの岩上安身氏の例もあります。
これらは偶然なのでしょうか。
宝島6月号 リンパ異常児発見
- 毎度おなじみの宝島さん。
- 「その健康常識は間違っている!! 」
- 連載を担当させていただいております。
- テーマは「減塩し過ぎのリスク」について。
- 宜しくお願いします!
- 宝島 2012年 06月号 [雑誌]/著者不明
- ¥580
- Amazon.co.jp
この表紙からもわかるように、
宝島社さんは
橋本氏について懐疑的であり、
今後も追い続けるそうです。
「社として表明する」という姿勢はさすがですね。
★そして気になる放射能対策ですが、
また岸川真氏の記事が参考になります。
「柏などでリンパ異常児発見」の記事は
大変恐ろしいので、お母さん方はぜひ。
・放射能健康相談,comによると
柏付近などで末梢血リンパ異常ありとされる
保育児童7名、小学生1名が確認されたそうです。
・とある開業医が、この事実を
医師会や学会で取り上げてもらおうとしたが
チェルノブイリクラス、万単位の数がないと
難しいという。
・親は検査を受けさせたいが、
高額医療相当らしく、困っている。
公的な検査の実施を求める
悲痛な親の声・・・。
・ほかに、川の汚染の話なども。
「国民の生命を軽んじる棄民行為が
公然と進行している」という結論でした。
この岸川真氏のレポートは
宝島の白眉、宝島の良心です。
ぜひご一読ください!
美しいものを見ると効率が上がる
霞が関に取材に行って、
合同庁舎5号館の地下売店で散財しました。
- (有)タケマエさんが文房具や紙製品などを
- 常時3割引きで販売されています。
- フリクションも3割引きだそうですよ・・・。
仕事がはかどりそうな、青いものばかり選びました。
メモは開くとこうなります。- 美しくて、写真を撮らずにおれませんでした。
- 〆切を抱えてドキドキする、
- プレッシャーで何か食べたくなる(笑)
- といった時に、手にして心を静めます。
- ストレスの極限状態が、美しいものを見ると緩和される。
- それこそ、まさに
- 生命体の持つ「動的平衡」とやら、なのでは…?
- 昔、上司の編集長が、
- 締切が迫って進行係が青くなっているのに
- (編集長自らが書く、という珍しい雑誌でした)
- 近所のブティックに洋服を見に行ったり、
- オフィスの花がきれいだとか、
- 気晴らしをしているのを見て、
- 「なんで、早く仕事にとりかからないのか」と
- 不思議でしょうがありませんでしたが、
- 今はその気持ちが少しわかります(笑)。
人間の心は機械ではありません。
座れば書ける、というものではないのです。
ちなみに、厚労省での取材は
この本の著者でした。
除染の特集も担当させていただいております。
また詳しく書きたいと思います。
除染電離則の理論と解説―東日本大震災における安全衛生対策の展開/高崎 真一
- ¥4,200






