書籍ライター・ママCEO 山守麻衣のブログ -187ページ目

ワーキングマザーのコツ②夏は100均で、かわいい保冷バッグ

ビニールやプラスチック素材のものは、

子どもにはちょっと…と思いますが、

この季節、おすすめのものがあります。

それは…。
★★ “自然派ママ”のお仕事日記★★

お弁当などを入れる「保冷バッグ」です。

イトーヨーカドーの量販店などで買うと

600円以上はします。
ですが、100円均一にたいていありますラブラブ

ここに保冷剤を入れれば、ちょっとはマシでしょう。
★★ “自然派ママ”のお仕事日記★★

保育園ではキャラクターものが「禁止」なのですが、

ギリギリ抵触しないデザイン。
ムスメたちはそのかわいさに参ってか、

お弁当ではない日にも、

このバッグを持っていこうとするありさまです。
★★ “自然派ママ”のお仕事日記★★

大きい方は、心底うれしいようです。

小さい方は、引きずってますがおかまいなし。
★★ “自然派ママ”のお仕事日記★★
そして保育園に持っていっても、しばらく離さず

外をウロウロ・・・。
逆に、腐ります!?


今まで「お弁当=重たい」と

嫌がるばかりでしたが、

よかったよかった。


このバッグの「カワイイ力(りょく)」は、

大いに利用させていただきます。

ライターになりたいひとへ②修羅場が能力を伸ばしてくれる

今週は、「ゆとりをもって」

好きなこともしつつ

単行本の構成案をすすめる予定でしたが…。


突然、月刊誌の特集をお引き受けすることになり、

「1日で取材先の教授を探してつかまえて、取材して

即、2000文字原稿納品」

という強行軍な展開になりました。


しかし強行軍の割には、原稿は一発OKで、

取材先からの大幅な修正もなく

無事終わりましたラブラブ


なぜ、このような「突発的なこと」が起こるのか。

しかも、それはいったんお断りしたお仕事でした。


当然、その経緯にはドラマがあるのですが(笑)、

ここには書けませんので

「編集の学校/文章の学校」の講義を

聞きに来てくださった方々には

お話ししたいと思いますが、

言ってしまえばそういう「下請け稼業」、

引いては、バタバタな「業界」なのです。

私なんかよりも100倍、

編集者さんのほうがドキドキされて

大変だったと思います。


自分のプライベートの時間も大切にして、

「納期がラクな(ラクに見える)

単行本の仕事ばかり受けたい」

という考え方も、当然あるでしょう。


ですが、「1日で取材先探しから納品まで」

というような仕事を続けていると、

当然ながら、確実に能力はアップします。

おそらく、日刊の発行物などの記者さんは

もっと鍛えられているのではないでしょうか。


という意味で、月刊誌のお仕事には

とても感謝しています。


話は変わりますが、

以前、『いきいき』の編集者だったときに

作家の高橋源一郎先生に取材したことがあります。

http://www.mammo.tv/column/genichiro_takahashi/20110413.html

(ファンだったので、企画を通しました)

高橋先生は「競馬ファン」として

テレビで有名になられましたが

政治的な発言は慧眼です。


「連載を何本も抱えるなど、

仕事が増えすぎたらどうするのですか?」と

お尋ねすると、

「とにかく自分に負荷をかけるんです(そうすると、できる)」

とおっしゃっていました。


大作家にして、ご自身を追い込んで、

努力されている、ということがよくわかりました。


というわけで、高橋先生と私は

比すべくもありませんが、

私も自分に負荷をかけ続け、

お仕事は断らずに受けていきたいと思います。


ライター志望の方は、苦しい納期の仕事でも、

こわがらずに受けてみてください。

自分の想定する時間を裏切って、

案外早く書けてしまうことがあります。


また、「追い込まれる経験」がないと、

人はなかなか伸びません。

修羅場ほど人を育てるものはありません。

ワーキングマザーのコツ①火を通さない食材

★★ “自然派ママ”のお仕事日記★★
決して褒められたことではありませんが、

超多忙なワーキングマザー向けのコツを

お伝えしていきます。

ベストな方法ではなく、

「こうやればしのげる」という次善策です。

これも書籍化をめざします。


コツ①は、

「火を通さなくてよい食材をストックする」こと。

「煮る、焼くという手間がショートカットできる」と思うだけで

心理的負担はかなり減ります。


スモークサーモン、コーン缶、プチトマト、

マメ類、そしてリーフ類(ルッコラやレタスなど)など。

それらをパンに挟めば、サンドイッチです。

(「ごはんを炊くヒマなんてない!」という

強者ママさんもいるでしょう・・・)


サンドイッチの具は挟み過ぎるとあふれるので

少しで大丈夫。

ラップで巻いておけば、作り置きもでき

子どもたちのテンションは上がりますアップ


※子どもには、パン食よりごはんのほうがよいというのは

重々承知ですが・・・。

いただきものの、「はるゆたかの全粒粉食パン」があったので

初めて作りました。


天然酵母の全粒粉パンは、

パパには「なぜか酸っぱいパンだね・・・」と

大不評ですが(笑)、

子どもたちにはこういうパンを、と思います。

ライターになりたいひとへ① 趣味と仕事をボーダーレス化する

◆「編集の学校/文章の学校 渋谷本校」で

講師をさせていただくことになりました。

ライターになりたいひとのために、

少しずつ、ノウハウを記事にして参ります。

よろしくおつきあいください。


◆現在、とある単行本の編集を

させていただいております。

ジャンルは、あえて分類すると「自己啓発」です。

編集者さんから、本が数冊送られてきました。

そのなかの1冊がコレ。

ズルい仕事術/勝間 和代
¥1,470
Amazon.co.jp

◆業種を問わず、フリーで働く方には
参考になるところ、大の本です。
視点を変えてくれる考えかたがたくさん載っていますが、
最大のメッセージはコレです。
「人から言われたことを
言われた手順で実行するということを続ける限り、
あなたはその仕事の部品でしかありません」

組織で働く方にはこのことばは

当てはまりにくいかもしれません。

ただし、フリー(志望)の方には

ぜひお伝えしたいことばです。


要は、「人に言われないことを

自分で考えて行動する」ということです。

どこに仕事の営業にいくか。

自分をどう売り込むか(セルフブランディング)。

どうやって仕事を増やすのか。

純粋に「書く」という労働以外に、自分で創意工夫

やるべきことはたくさんあります。


◆また、編集部から本が「送られてくる」ということは

非常に稀なケースです。

発注から納品までのスパンが短い月刊誌では、

自分で取材対象者の本を買って(常識の範囲内の額で)

あとから請求する、というパターンがほとんどです。


「わざわざ、編集さんから送っていただいている」

ということに気付いて、感謝して、

ライターとしてもできる限り、

尽力をすべきところです。


「この部分は、ライターのヤル気や努力が

仕事の結果にかなり反映されるようだ」と気づいたら、

多少なりとも投資をする価値があります。

それはほかのライターと差をつける

数少ないチャンスだからです。


◆「編集部から本が送られてきて、経費が浮いてラッキー」

と安心するのか。

「ここは、ライターも頑張って資料をもっと集めなければ」

とあせって行動に移すのか。

ここが、よりよい仕事ができるか、

ひいていえば「売れっ子ライター」になるかどうかの

分岐点だといえるでしょう。


その損益分岐点は、シビアに計算すべきです。

私の感覚では、最低ギャラの4%くらいは、

自腹の資料代にあててもよいと思います。

たとえば単行本1冊の仕事でギャラが50万円なら

自腹の資料代=2万円以上

3万円の雑誌の取材記事なら

1200円前後…という計算です。


もちろん、図書館などでも予約をして大量に借りますが、

大型書店でとことん探して買う、というのが

ほしい情報に、確実に早くたどりつける方法かもしれません。


◆「自腹で資料を買うなんて、もったいない」

という見方もあるでしょう。ですが、

「自分の財布から資料を買った」という事実は、

確実に、モチベーションを高め、能率まで上げてくれます。


私が以前に働いていた出版社の社長の持論のひとつに、

「資料を自腹で買うかどうかが、編集者が伸びるコツ」

というのがあります。


「経費をたくさん会社に請求されてはかなわない」

という経営者的視点からの発言、

という部分は多いにあります。

ですが、それを差し引いても

「自腹」がもたらす効能はあります。


◆「資料を自腹で買ってしまう」というのは

「仕事を抜かしても、自分が純粋に知りたいから」

という欲求のあらわれであり、

「本人が楽しんでやっている」という証拠にほかなりません。


どんな仕事でもそうだと思いますが、

「自発的に面白がって楽しんでやっている人」ほど、

強いものはありません。
★★ “自然派ママ”のお仕事日記★★
ブックオフの「100円棚」にもよい本はあります。

また、新品を買う際もカバーを外しておくと、

あとできれいな状態で売りに行くことができます。


ご参考まで。

ソトコト6月号 広域処理は不毛な議論?

SOTOKOTO (ソトコト) 2012年 06月号 [雑誌]
¥800
Amazon.co.jp

ソトコト最新号(6月号)、

大特集「ニッポンの健康大百科」のなかで

「施術」のテーマを担当しております。

癒気法の山上亮先生や、

ヒプノセラピー、キネシオロジーなどをご紹介。

白眉は鍼灸の第一人者・呉澤森先生へのインタビューです。

★★ “自然派ママ”のお仕事日記★★
著作権に抵触しない撮り方で、

誌面をチラ見せ(背中の写真は私です)。

実際に鍼灸を体験取材したあとは、

肩こりが緩和され、

確かに体調がよかったような気がします。


いつもながら読みどころは満載ですが

面白かったのは

田中康夫氏と浅田彰氏による連載「憂国呆談」。


「広域処理だの何だの不毛な議論をしている暇があったら、

ガレキ処理も地産地消で、

全部東北に任せればいい」(田中氏)


「被災地のガレキを全国で受け入れることが

『絆』だって言わんばかりのエセ・ナショナリズムは

気持ち悪いね。(中略)

そもそも関西までガレキを運ぶ必要は

どこにもないんだから」(浅田氏)


「原発で傷ついた国ベラルーシへ」という記事も。

ご興味のある方は、ぜひ。

オーガニックティーいろいろ

★★ “自然派ママ”のお仕事日記★★
お客様にお茶をお出ししようとして

オーガニックティーを並べたら、

こんなにありました(笑)。

彼らこそ、原稿書きの「友」です。


美容によさそうなローズヒップ(上段左端)、

強烈なさわやかさのペパーミント(上段左から2つ目)、

スーパーで買えるUCCのインスタントコーヒー(下段右)、

ちょっと珍しい穀物コーヒー(下段中央)。


なかでもおススメは、コレ(上段右から2つ目)。

Pukka Chamomile & Vanilla パッカハーブス

カモマイル&バニラ 20P/パッカハーブス

¥893
Amazon.co.jp

商品名にバニラとありますが、確かに「甘い」ので、

お菓子を食べる「抑止力」になります(笑)。
パッケージもハイセンス。

この「パッカ」シリーズ、

その名からピンとくる方もいらっしゃると思いますが

「アーユルヴェーダにおける健康状態へ

促進してくれる」というもの。

有機JAS認定で、カフェインフリーなので

おすすめです。

「デトックス」など、ほかにもたくさんあります。

うちにお茶を飲みにきてください音譜

狭いところですが、

オーガニック食品だけはたくさんあります……。

ジャーナリストの体調不良

〆切を抱え過ぎております……。

単行本2冊と月刊誌もろもろ。

今月、お仕事をお断りしてしまった版元様

大変申し訳ありませんでした。来月は必ず!


そんな状況ですが、ここに書かずにおれません。

もはや病気です(笑)。


外交関係についての記事に引かれて、

ついつい買った『SAPIO』の

小林よしのり氏の『脱原発論』が面白かったです。

SAPIO (サピオ) 2012年 5/16号 [雑誌]
¥550
Amazon.co.jp

マンガのコマのネーム(文字のとこです)だけ読んでも

「これを書くのは大変だっただろう」と推察されるのですが

わかりやすく、素晴らしい。


小林氏は飯舘村を2日間歩いて体調を悪化させ、

ぜんそくを発症されたそうです。


ジャーナリストの岩上安身氏の例もあります。

これらは偶然なのでしょうか。

http://togetter.com/li/286337

「ジブンで!」の精神


★★ “自然派ママ”のお仕事日記★★
朝8時の公園(笑)。
すべり台の階段を昇る際も、私のアシストに怒る次女。
「ジブンで~!」らしい。

パンツやズボンの脱ぎ着も
「ジブンで~!」。

この心意気は素晴らしい。
私なんぞ、常に助けてくれそうな方を探しております(笑)。

宝島6月号 リンパ異常児発見

毎度おなじみの宝島さん。
「その健康常識は間違っている!! 」
連載を担当させていただいております。
テーマは「減塩し過ぎのリスク」について。
宜しくお願いします!
宝島 2012年 06月号 [雑誌]/著者不明
¥580
Amazon.co.jp

この表紙からもわかるように、

宝島社さんは

橋本氏について懐疑的であり、

今後も追い続けるそうです。

「社として表明する」という姿勢はさすがですね。


★そして気になる放射能対策ですが、

また岸川真氏の記事が参考になります。

「柏などでリンパ異常児発見」の記事は

大変恐ろしいので、お母さん方はぜひ。


・放射能健康相談,comによると

柏付近などで末梢血リンパ異常ありとされる

保育児童7名、小学生1名が確認されたそうです。


・とある開業医が、この事実を

医師会や学会で取り上げてもらおうとしたが

チェルノブイリクラス、万単位の数がないと

難しいという。


・親は検査を受けさせたいが、

高額医療相当らしく、困っている。

公的な検査の実施を求める

悲痛な親の声・・・。


・ほかに、川の汚染の話なども。

「国民の生命を軽んじる棄民行為が

公然と進行している」という結論でした。


この岸川真氏のレポートは

宝島の白眉、宝島の良心です。

ぜひご一読ください!

美しいものを見ると効率が上がる

霞が関に取材に行って、

合同庁舎5号館の地下売店で散財しました。

(有)タケマエさんが文房具や紙製品などを
常時3割引きで販売されています。
フリクションも3割引きだそうですよ・・・。
★★ “自然派ママ”のお仕事日記★★
仕事がはかどりそうな、青いものばかり選びました。
★★ “自然派ママ”のお仕事日記★★
メモは開くとこうなります。
美しくて、写真を撮らずにおれませんでした。
〆切を抱えてドキドキする、
プレッシャーで何か食べたくなる(笑)
といった時に、手にして心を静めます。
ストレスの極限状態が、美しいものを見ると緩和される。
それこそ、まさに
生命体の持つ「動的平衡」とやら、なのでは…?

昔、上司の編集長が、
締切が迫って進行係が青くなっているのに
(編集長自らが書く、という珍しい雑誌でした)
近所のブティックに洋服を見に行ったり、
オフィスの花がきれいだとか、
気晴らしをしているのを見て、
「なんで、早く仕事にとりかからないのか」と
不思議でしょうがありませんでしたが、
今はその気持ちが少しわかります(笑)。

人間の心は機械ではありません。

座れば書ける、というものではないのです。



ちなみに、厚労省での取材は

この本の著者でした。

除染の特集も担当させていただいております。

また詳しく書きたいと思います。


除染電離則の理論と解説―東日本大震災における安全衛生対策の展開/高崎 真一

¥4,200