マーケティング用語を出来るだけシンプルに、初心者さん向けに解説シリーズ。
今日は「リーチ」です。
リーチと言われると何を思い浮かべますか?
リーチが長い=腕が長い
リーチをかける=王手
などなど、
日常でも使う事、きっとありますよね。
マーケティングでいうリーチとは
その発信や情報が
どのくらいまで届いたか?
を見るためのものです。
簡単に言うと、
- 見てくれた人の数
- 見てくれた回数
を知ることができるのです。
アメブロでもアクセス数を見れますよね。
1人の人が10回見に来てくれたら
アクセス数は10になります。
リーチというのはこの「人数」の方の数字のことです♪
例でいうと「1」ですね。
だから、
アメブロでアクセスがめっちゃあったわーー♪
と、ひとこと言っても
内訳が大事で、
実は同じ人がたくさんの記事を読んでくれた
からかもしれませんし、
たくさん来たけど、1Pしか読まずにどっかいっちゃった
かもしれません。
さて。
どっちが良いブログでしょう?
イイねがたくさんあったとしても、
ひやかし、挨拶だけ…
そんなアクセス数だと意味がないですよね~。
インスタやFacebookも、ビジネスアカウントであれば
「リーチ」を見ることができますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
↓
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