前回の記事、とても反響がありましたね(*^^*)
コメントもたくさんありがとうございました。
7ハウスや8ハウスに星が無いから恋愛や結婚ができない、ということはないです。
星が入っていないハウスなんていくらでもあって、
星が無いとできない、ということではありません。
2ハウスに星が無いからお金稼げないとか、
10ハウスに星が無いから仕事ができないとか、
そういうわけでもありません。
星が無いということは、課題が置かれていないということであり、
人並みには出来る、ということです(笑)
その人の人生において、主要なテーマにならない、
あまり意識されないというのかなぁ。
でもそのハウスのカスプ(入口の場所の星座)の支配星は重要です。
7ハウスのカスプの支配星がパートナーシップに大きく影響するし、
8ハウスは性的な関係や親族関係、パートナーからもらうもの、に影響します。
わたしなら7ハウスのカスプは牡牛座で、その支配星は金星だから、
いいパートナーに出会うと金星が刺激されます。
射手座で2ハウスだから、自分の精神性や哲学、
占星術のような学問をやることで、
お金を稼げるようになる、ということですね。
わたしの8ハウスのカスプは双子座で支配星が水星です。
わたしの水星も射手座で2ハウスだから、
夫を通してインスピレーションを得て、
伝えることでお金を得ているのかもしれません。
今の仕事はわたし、無意識だけど、
夫からエネルギーをもらいながらやっているのがわかるので、納得です。
占星術に出会ったのも、結婚してからすぐなんですよ。
そういう風に決まっていたんだろうなぁと思います。
8ハウスのカスプが水星だから、水星の本来のスイッチが入ったというか。
わたしの水星は海王星や太陽と重なっているので、
天命に目覚めさせてもらったというか。
夫のおかげで稼がせてもらえているというか…。
だから、夫とどうこうなったら、売れなくなっちゃうでしょうね(笑)
夫の家系というか、ご先祖様がわたしに、社会に伝える役割をやらせている可能性もあります。
だから自分のホロスコープって、一人では完成しないというか、
いろんなタイミングとか、人がどんどん自分の内側の星をアップデートさせてくれるのですね。
パートナーというのは育った家族や自分の子どもよりも長く人生を共にする人です。
だからどんな他者よりも、大切だし、星同士も強く影響を受けるのでしょう。
次はモテる人特有の配置について書いてみたいと思います(笑)
【関連記事】
>>夫との過去世話に涙…
思い出す。夫との絆
パートナーは宇宙にオーダーする
パートナーとのラブラブ循環が起こるためのたった3つのこと
結婚と自由恋愛と
天秤座木星とスピリット・メイト
12月22日発売。Amazon「形而上学・存在論」ランキング1位獲得!
出版記念10(TEN)の星キャンペーン☆参加してね(*^^*)
残席あります☆
2月開講の星のライフデザイン講座の詳細、お申込はこちらです☆↓
DEARDEA「ユニバーサルマインドで生きる!星のライフデザイン講座」募集開始!!
引き寄せのMACOさん、日本の神様の荒川裕二君と3人でお届けするスペシャルイベントです!
3月10日「人生に奇跡を起こす、神と宇宙と引き寄せの法則」お申込受付開始!
『星を使って、思い通りのわたしを生きる!』(KADOKAWA)
【星使いの時刻表】を1年分読めるよ♪
宇宙のエネルギーを味方につける 星使いの時刻表 2017年版
現在募集中のイベント・セミナーはこちらです
ホロスコープセミナーオンラインはこちらです
約15,314名以上が購読中☆星の舞便りの登録はこちらです↓
月の満ち欠けに合わせて星の情報を配信しています☆