今日のお話は、とても信じられないかもしれませんので、
そういう方は遠慮なくスルーしてくださいね。
(ふふ。某有名ブロガーの真似したった(笑))
最近の星読みでも「役割を思い出す」流れだよと書いていますが、
わたしにも情報がガンガンやってきます。
今日はお友達から、愛いっぱいの素敵なメッセージが届きました。
※中略
わたし、かつて、離婚が決まった直後に願ったんです。
次に出会う人は、
自分の人生を精一杯生きている人、
世界の美しさを共に感動できる人、
子どもの素晴らしさ、可能性がわかる人‥‥
決めてたんだなぁ〜
夫は5ハウスに太陽があって、いつも子どもに囲まれる。
子どもたちが繋いでくれたようなものです。
だって子どもへの接し方が優しくて素敵で
あなたと一緒になってから、たくさん旅もしています。
昨日は終戦記念日でしたね。
たくさんの傷ついた魂が癒されますように。
夫との絆、一緒にいられることへの感謝をかみしめています(涙)
ちょっと前に号泣したことをブログにも書いたんだけど、(リンク貼ろうとしたけどなんかみつからないw)
あれも赤ちゃん待ちの件だったんだよね。
なんでこんなに泣くかなー!?って自分でもびっくりしたんですが、
だいぶ深かったんだと再確認。
夫の身体が不自由だった記憶もどこかにあるからか、ちょっと腰が痛いとか何かあっただけでも動揺するし、
いつか動けなくなったら‥‥とか唐突に不安に苛まれたり。
赤ちゃんはどうなるか分からないけど、
ひとまず検査はしてもらいます。
わたしが知ったことで、何か昇華されたかもしれないしね。
あーほんと泣ける。
身体を持って、出会えて、感謝しかないです。