まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -1823ページ目

-2005全米オープンテニス-その4

・1週間で女王の座を取り返したダベンポート。ここで負けてしまっては女王の座が危ない。対するは女王の座を虎視眈々と狙っているシャラポワの同郷ロシアのデメンティエワ。どうでもいいが、ロシアって美人多いな・・・むふふ。はっ、いかんいかん。




(ロシア)エレナ・デメンティエワ vs リンゼイ・ダベンポート(アメリカ)


-第1セット-
・いきなりブレイクでスタートしたデメちゃん。そのまま、自分のもキープして2-0。今日はどうもミスが多い感じがするダベンポート、対してデメちゃんもダブルフォルトの多いサーブがここまで決まっている。意外な展開でまたもブレイクして3-0。スライスなどを得意とするデメちゃんはボールの横っ面を擦るのが多いですね。ダベンポートはどっかーんっ!と真っ直ぐ叩く。しかし、今回はダベンポートのショットが入らない・・・ラケットを投げ出すほどにミス続き、どうした女王! 試合は6-1でデメちゃんが一方的に第1セット先取。



-第2セット-
・長いラリーでカンを取り戻したかダベンポート、ミスばっかしていたショットもミスを恐れずにチャレンジしてただけみたい。まず、ファーストサーブをブレイクしてダベンポートが0-1と先制。すると、調子に乗ったようで自分のサーブもキープして0-2。その後1-3から7連続デュースの展開・・・しかし、最後は2連続でダブルフォルトで落としてしまうデメちゃん。不安視されていたサーブの問題が出てきてしまった。それでも、ダベンポート相手に競り負けないで打ち合う展開に変えるとデメちゃんも盛り返して3-4へ。なかなか、高度な技術を費やしてのテニスは最終的にダベンポートが連続で取って3-6。



-第3セット-
・まだまだ、ダベンポートのテニスが100%展開されているわけじゃないので予断を許さない。いつも自分がやられてるネットプレイを多用するなど、なんとか流れを取り戻したい。0-1とダベンポートがキープからスタート。ここに来て初めてサービスエースも出た。ここからずっとサービスキープが続いて3-3。しかし、ここでデメンティエワがブレイクして4-3。さぁ、試合が動いてきたか・・・ところが、すぐにダベンポートもブレイクバックで4-4。最後5-5で迎えたダベンポートのサーブでブレイクされてしまう。ラケットを放り出して怒るダベンポート。これはさすがの女王も勝負有りか・・・しかーーーし!!何度も「しかし」ばっかだな。デメちゃんのサービスで終わりかと思ったが、ダブルフォルトもありダベンポートが6-6と追いつきタイブレークへ。



・この時点でお客さん大満足。次の試合のアガシも暇だろな。タイブレークでも5-3とデメちゃんがリードしていて、誰が見てもデメちゃんの勝ちだろうと思った矢先・・・今度はダベンポートが一気に追いつき逆転で5-6とダベンポートマッチポイント。ところがところが、こんな状況下でデメちゃんが最高のショットを魅せて同点。見事なストローク合戦も制して7-6と大逆転したデメちゃん。女王をやぶってデメちゃん準決勝進出!!




デメ vs ダベン
エレナ・デメンティエワ 2(6-1/3-6/7-6)1 リンゼイ・ダベンポート



・お互いのペースでも流れでもなかったなぁ。ダベンポートは流れを引き寄せようとネットプレイしたり、デメちゃんはセット毎にシャワーを浴びに行ったり、着替えに行ったりと落ち着こうとしてた。色々と頑張ったものの、今日のダベンポートは自分のプレーは最後まで出来なかったかなぁ・・・サービスエースも少なかったし。残念残念。FINALはダベンポートだと思ってただけにショックも大きい。




-その他の試合結果-


モウレスモ vs ピアス
メアリー・ピアス 2-0 アメリー・モウレスモ

・あらま、ピアス強いっすね。今回は絶好調選手はピアスっぽいのでFINALまでは行きそうな予感。シャラポワと決勝やれば面白そうだ。




-準決勝組み合わせ-
マリア・シャラポワ vs キム・クライシュテルス
メアリー・ピアス vs エレナ・デメンティエワ




・とまぁ、せっかくの凄いラインナップなんだけど明日はWOWOWで生放送しないらしいよ。ちぇっ、残念。もっと言うと、女子FINALは日曜日だ。まぐはその頃千葉にいるよ、ぐっすし。

-2005全米オープンテニス-その3

・テニスランキング首位の座を奪われたダベンポート。ところがどっこい、1週間でその座に返り咲いている・・・悲しいかな、そういう報道は一切されていないので、今もシャラポワが1位だと勘違いしてはいないか? うん、まぐが勘違いしてたよ。女王の座は譲らない。久しぶりに2階から振り下ろす得意のサーブが見れるわけだ。対する、フランスのドゥシーはどうやってダベンポートを倒すのかが見もの。




(ロシア)リンゼイ・ダベンポート vs ナタリー・ドゥシ-(フランス)


-第1セット-

・19分で6-0・・・・パワー、コース、スピード、運動量・・・どれを取っても非の打ち所が無いダベンポート。総合力というかケタの違いを見せ付けたテニスをやられてしまいドゥシーも何も出来ず。うーん、まだまだ女王の貫禄持ってるんじゃないっすか?ダベンポートってば。相手に何もさせずに6-0と圧勝で第1セット先取。



-第2セット-

・1ゲームすら取れなかったドゥシー。最初の自分のサービスゲームだけでもキープしておきたい。しかし、1ゲームすら与えようとしないダベンポートは最後までデュースで粘る粘る。それでも、最後はドゥシーが何とか粘って1ゲーム取れた。これだけで大歓声。ネットプレイなども多くして上下動させる作戦か。それでも、結局はダベンポートには効かない。ま、大抵の相手はダベンポートにネットプレイを挑むので弱点も慣れてきたのかも。逆に相手を左右へ振って始末するテニスへ。



ダベンポート vs ドゥシー

リンゼイ・ダベンポート 2(6-0/6-3)0 ナタリー・ドゥシ-





・この試合前にピアスとダバディのインタビューが行われた。お互い、フランス人なのでフランス語で話せばいいのに、インタビューは英語でした。それにしても、通訳連れてく必要が無いのでダバディは今後もWOWOWテニスにはかかせないですね。そして、試合はエナンvsピアス。今年の6月にローランギャロス決勝で戦った二人がよもや四回戦で当たるとは・・・。ウィリアムス姉妹に引き続き勿体無いカードの登場です。



(ベルギー)ジュスティーヌ・エナン・アルデンヌ vs メアリー・ピアス(フランス)


-第1セット-
・自分のサーブであっさりと片付けるピアス。全仏のエナンの活躍ぶりを見ると神がかった強さが際立ったのですが、ここにきて普通のプレーに戻ってきた。あの全仏は本当にフィジカル的にもコンディション絶好調だったんでしょうね。あの時のキレはさすがになくなっているのでほとんどピアスペースで5-2とリード・・・あれ? いつの間に5-2に。WOWOWも編集するの上手くなってやがるな。最後はデュースを続けながらもピアスが粘って6-3で先取。



-第2セット-
・1-1と同点からスタート。どうも、エナンはサーブがうまく入りませんねぇ。第1セットでも不調だったけど、だいぶ立ち直ってきていた。サーブだけがうまくいかない。第3ゲームで最初のブレイク1-2。その後もお互いが食らい付くも決定的に突き放す事ができない。対して、エナンはサーブの不調を取り戻すことが出来ない。3-5でエナンサーブで4連続デュース。それでも、エナンはキープして粘る。最後はエナンと対照的にサーブが絶好調なピアスが勝利。



エナン vs ピアス
エナン・アルデンヌ 0(3-6/4-6)2 メアリー・ピアス




-その他の結果-


エレナ・リホペツェワ 0-2 アメリー・モウレスモ
エレナ・デメンティエワ 2-0 パティ・シュナイダー



・んで、今日は朝からテニス生中継だったのですが、その事実を知ったのは今です。夜だと思ってビデオ撮ってないです、ぐっすし。とりあえず、仕方ないので結果だけアップしておきます。ぬあーーー、シャラポワ見逃したーーっ!!!





-今日の試合結果-


ペトロワ VS シャラポワ

ナディア・ペトロワ 1-2 マリア・シャラポワ


キム vs ヴィーナス

キム・クライシュテルス 2-1 ヴィーナス・ウィリアムス





・どうやら、2試合ともに素晴らしい試合だったようです・・・そんな、試合を撮り逃すとは・・・ショックだぁ~。明日こそは撮ろうと思うけど、明日は男子が生放送な気がする。

-2005全米オープンテニス-その2

・今日が女子テニスの初観戦。前回は雷でまったく見れなかったので仕方ない。今回はシャラポワの試合。女子テニスシングルス4回戦の模様をどうぞ。昨日は間違えて5回戦って書いちゃった。あれは間違いだからね。




(ロシア)マリア・シャラポワ vs サーニャ・ミルザ(インド)


・ん? ミルザちゃん可愛いじゃん。まだ18歳だって。それにしても、本当にまぐは偏見を持っていましたよ。インド人っていうから、~踊るマハラジャ~とかの女優さんをイメージしてたよ。首から上だけが動くというか、ジーコ以上の甲高い声で歌うとか・・・。テニススタイルは意外にもパワーヒッターだそうです。これから人気が出てきそうだ。対して、シャラポワ。いつものピンクのウェアではなく水色。うーん、ピンクが良かったなぁ。



-第1セット-
・お互いサービスを取り合って1-1。それにしてもミルザちゃんやりますね。シャラポワ相手に得意のパワーヒットで競り勝つシーンも見られた。ところが、シャラポワは相手への大歓声にも全く無視。それにいつも奇声も発せずに様子見。相手の実力がどれくらいか見定めてるんでしょうか。シャラポワ取って2-1。ミルザのサーブでブレイクチャンスを狙ったシャラポワ、ここで奇声を発して食らい付くと相手もびびったかダブルフォルトが2度続いてしまい3-1。普通ならここでシャラポワに屈してしまい終了というパターンですが、ミルザはまだ諦めない。得意のパワーで取り返してブレイク3-2。こっからブレイク合戦。お互いブレイクし合う展開になるも、0-40から引っくり返したシャラポワが勢いそのままに第1セット先取。同じ18歳同志でも、勝負所を知ってるシャラポワに軍配。



-第2セット-
・TVでは3-1からスタート。そして、サービスをキープ、ミルザのサーブをブレイクして5-1。ここらへんからはシャラポワの奇声もいつも通りの声量になってきたし、解説の遠藤さんも今の女子テニス界で基本が一番しっかりしている選手なので油断すらないですねとコメントしていた。そのまま、第2セットも取ってストレート勝ち。いやはや、これは強い。アメリカでもシャラポワは上位へ行きそうな感じです。まぐが最初にシャラポワを見た頃は序盤はミスだらけだったのに、なんつーか強者の威厳みたいなものもありますね。


ミルザ

マリア・シャラポワ 2(6-2/6-1)0 サーニャ・ミルザ





・次の対戦は全身筋肉姉妹。つい、何年か前はこの二人の姉妹で決勝を戦っていたんです。しかし、現在ではケガなどもありランクを下げてしまったのです。そういう事で決勝戦に相応しい姉妹対決が4回戦で起こっちゃいました。さすがにこの試合は放送しないとねWOWOWさんも。



(アメリカ)ヴィーナス・ウィリアムス vs セレナ・ウィリアムス(アメリカ)


-第1セット-
・0-40からキープしたセレナ。ちょっと、硬いかなぁ。ヴィーナスもセレナもパワーヒッター。どっちかというと柔らかいのが姉のヴィーナス。パワー、フィジカルなど身体能力をいかんなく発揮するのがセレナ。そのため、サービスエースが凄いっすね。どっちも1発で決められるのは強い。3-3で迎えたセレナのサーブ。ここでデュースを何度もやりあって、結局ヴィーナスがブレイク。ここがターニングポイントだと思ったんだけど、最後まで行ってしまいタイブレーク6-6。それにしても、お互いエラーというかミスというか得意のショットが行き過ぎてしまうの多すぎです、姉妹ともに。ヴィーナスはセットポイントを取られそうな中から引っくり返し、タイブレークも制して第1セットを奪った。



-第2セット-
・ミスすると顔に出て文句をぶつぶつ言う妹セレナ、失敗したのかしてないのか表情に出さない姉のヴィーナス。だんだん、イライラしてきたのか爪を噛みだしてるし。途中で足を痛めてしまった妹セレナ。しかし、そこを執拗に狙う姉ヴィーナス。ネットプレイを徐々に多くしていって上下動させ足に負担をかけさせる。相手の弱点を見つけたならば、執拗にそこを狙って勝ちに行く。プロの世界ですよ。最後は意地も見せたが、姉のヴィーナスが勝負に徹してストレート勝ち。



ヴィーナス・ウィリアムス 2(7-6/6-2)0 セレナ・ウィリアムス

全身筋肉姉妹




             -その他の結果-
  ナディア・ペトロワ 2(7-6/7-5)0 ニコル・ヴァイディソワ

キム・クライシュテルス 2(6-1/6-0)0 マリア・ベント・カブチ


・ふむふむ、まぁ順当勝ちが続いてますね。全身筋肉姉妹は仕方ないとしても、その他は意外と順当。試合も全てストレート勝ちなんですね。今日の夜の台風は大丈夫そうなので、今夜もビデオ撮ります。今週は女子テニスでいきますからね。





・それにしてもここの場所って、判官びいきの土地柄なんですね。ランキングの下位の方を応援するという雰囲気。シャラポワにはブーイング、ミルザには大歓声という分かりやすいまでの応援スタイルでした。