-2005全米オープンテニス-その2 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

-2005全米オープンテニス-その2

・今日が女子テニスの初観戦。前回は雷でまったく見れなかったので仕方ない。今回はシャラポワの試合。女子テニスシングルス4回戦の模様をどうぞ。昨日は間違えて5回戦って書いちゃった。あれは間違いだからね。




(ロシア)マリア・シャラポワ vs サーニャ・ミルザ(インド)


・ん? ミルザちゃん可愛いじゃん。まだ18歳だって。それにしても、本当にまぐは偏見を持っていましたよ。インド人っていうから、~踊るマハラジャ~とかの女優さんをイメージしてたよ。首から上だけが動くというか、ジーコ以上の甲高い声で歌うとか・・・。テニススタイルは意外にもパワーヒッターだそうです。これから人気が出てきそうだ。対して、シャラポワ。いつものピンクのウェアではなく水色。うーん、ピンクが良かったなぁ。



-第1セット-
・お互いサービスを取り合って1-1。それにしてもミルザちゃんやりますね。シャラポワ相手に得意のパワーヒットで競り勝つシーンも見られた。ところが、シャラポワは相手への大歓声にも全く無視。それにいつも奇声も発せずに様子見。相手の実力がどれくらいか見定めてるんでしょうか。シャラポワ取って2-1。ミルザのサーブでブレイクチャンスを狙ったシャラポワ、ここで奇声を発して食らい付くと相手もびびったかダブルフォルトが2度続いてしまい3-1。普通ならここでシャラポワに屈してしまい終了というパターンですが、ミルザはまだ諦めない。得意のパワーで取り返してブレイク3-2。こっからブレイク合戦。お互いブレイクし合う展開になるも、0-40から引っくり返したシャラポワが勢いそのままに第1セット先取。同じ18歳同志でも、勝負所を知ってるシャラポワに軍配。



-第2セット-
・TVでは3-1からスタート。そして、サービスをキープ、ミルザのサーブをブレイクして5-1。ここらへんからはシャラポワの奇声もいつも通りの声量になってきたし、解説の遠藤さんも今の女子テニス界で基本が一番しっかりしている選手なので油断すらないですねとコメントしていた。そのまま、第2セットも取ってストレート勝ち。いやはや、これは強い。アメリカでもシャラポワは上位へ行きそうな感じです。まぐが最初にシャラポワを見た頃は序盤はミスだらけだったのに、なんつーか強者の威厳みたいなものもありますね。


ミルザ

マリア・シャラポワ 2(6-2/6-1)0 サーニャ・ミルザ





・次の対戦は全身筋肉姉妹。つい、何年か前はこの二人の姉妹で決勝を戦っていたんです。しかし、現在ではケガなどもありランクを下げてしまったのです。そういう事で決勝戦に相応しい姉妹対決が4回戦で起こっちゃいました。さすがにこの試合は放送しないとねWOWOWさんも。



(アメリカ)ヴィーナス・ウィリアムス vs セレナ・ウィリアムス(アメリカ)


-第1セット-
・0-40からキープしたセレナ。ちょっと、硬いかなぁ。ヴィーナスもセレナもパワーヒッター。どっちかというと柔らかいのが姉のヴィーナス。パワー、フィジカルなど身体能力をいかんなく発揮するのがセレナ。そのため、サービスエースが凄いっすね。どっちも1発で決められるのは強い。3-3で迎えたセレナのサーブ。ここでデュースを何度もやりあって、結局ヴィーナスがブレイク。ここがターニングポイントだと思ったんだけど、最後まで行ってしまいタイブレーク6-6。それにしても、お互いエラーというかミスというか得意のショットが行き過ぎてしまうの多すぎです、姉妹ともに。ヴィーナスはセットポイントを取られそうな中から引っくり返し、タイブレークも制して第1セットを奪った。



-第2セット-
・ミスすると顔に出て文句をぶつぶつ言う妹セレナ、失敗したのかしてないのか表情に出さない姉のヴィーナス。だんだん、イライラしてきたのか爪を噛みだしてるし。途中で足を痛めてしまった妹セレナ。しかし、そこを執拗に狙う姉ヴィーナス。ネットプレイを徐々に多くしていって上下動させ足に負担をかけさせる。相手の弱点を見つけたならば、執拗にそこを狙って勝ちに行く。プロの世界ですよ。最後は意地も見せたが、姉のヴィーナスが勝負に徹してストレート勝ち。



ヴィーナス・ウィリアムス 2(7-6/6-2)0 セレナ・ウィリアムス

全身筋肉姉妹




             -その他の結果-
  ナディア・ペトロワ 2(7-6/7-5)0 ニコル・ヴァイディソワ

キム・クライシュテルス 2(6-1/6-0)0 マリア・ベント・カブチ


・ふむふむ、まぁ順当勝ちが続いてますね。全身筋肉姉妹は仕方ないとしても、その他は意外と順当。試合も全てストレート勝ちなんですね。今日の夜の台風は大丈夫そうなので、今夜もビデオ撮ります。今週は女子テニスでいきますからね。





・それにしてもここの場所って、判官びいきの土地柄なんですね。ランキングの下位の方を応援するという雰囲気。シャラポワにはブーイング、ミルザには大歓声という分かりやすいまでの応援スタイルでした。