三田市議会議員 前中敏弘オフィシャルブログ「赤ひげの七生報国、定点観測。」Powered by Amebaぬ -4ページ目

政治(議会)改革…政治家の儀礼と虚礼について…

地方議員は立派な職業である。少なくとも私にとっては天職であり支援して頂ける限り続けたい。と考えている。


名古屋の河村の謂うようにボランティアで務まるわけがない。無能で物言わぬ議員なら別であるが、これは河村にとって都合の良い議会、議員と謂う事である。


改革派と呼ばれる首長が全国で増えているようだが、彼らには共通点がある。河村、大村の様な国会の嫌われ者。神奈川の松沢、横浜の中田の様な国政で勝てないと判断しての転身組。後は、杉並の山田、愛媛の中村の様な国会の落選組。更に、中央官僚でドロップアウトした者。まあ、旧自治省出身者が多いが彼らは口先だけで改革は土台無理で中央の言いなりである。鳥取の片山(現総務相)がよい例だ。今や河村の敵になっている(笑)。いずれも何処かの時点で変節された人が殆どであり、評価に値する政治家ではないのだ!


特に「日本創新党」の奴らは己の野心だけである。


ただ河村、橋下は他の奴らと違いカリスマがあるのだろう…何しろオモロイのが良い。メディア操作が上手く住民は何となく騙されてしまうのだ。ベタな名古屋弁と大阪弁が庶民の心を掴んでしまうのだろう。特に河村はある意味凄いと謂わざるを得ない…。


議会を抵抗勢力に見立てて庶民の心を掴む。しかし、ヤル事はパフォーマンスだけで気が付けば取り返しのつかない結果になっている。そう小泉純一郎みたいな口先男である。自己顕示力が強いだけである。


己の公約が実現出来ないと二元代表制を否定し議員を抵抗勢力にして自ら旗振りをして議会解散の署名集め、大義名分もないのに辞職。そして知事選に大村を担いで仲間作り~ヤル事は滅茶苦茶だけど市民の心を掴んで圧勝してしまった。議会はリコール。出来の悪い笑い話だ!?敵役は無駄な抵抗してもヤル前から「詰んでいた」のだ。


ただ河村の「減税日本」が過半数取れない時、彼はどんな手を打つのか?若干駒は増えてるだろうからメディアを使って今度は議会協議に入るのだろう?


トンデモない首長だが、自己保身のバカ議員が、尻尾を振ってなびくのだろう。君たちが束になっても河村にかなわないよ!選挙が済むと同時に全面服従じゃ情けな過ぎるよ…役者が違い過ぎる!?


こんなキャラは滅多にいないだろうが今後、河村、橋下にすりよる奴がいるよね。早速佐賀の原口、そのまんま東、浪人中の山田に中田、ああ嫌だ、嫌だ!


所詮陣取り合戦やって楽しんでるだけなんだ。河村は三重まで手の内に入れるであろう…。


今度は大阪の三文役者?橋下の出番である。既成政党を離脱して「大阪維新」に矜持を捨て鞍替えした奴らの選挙戦をじっくり拝見しよう。またぞろ元の鞘に戻る事のなきように…(笑)馬鹿な友にエールを送ってやろう…。(文中敬称略)

当分の間、政治評論家をやります…(笑)


つづく

地方議会、議員に対する嵐の批判に敢えて物申す…!

地方議会、議員に対してバッシングの嵐が日本全国に吹き荒れている。此れにノーガードでヒタすら耐えている哀れな地方議員…(笑)!少しは抵抗しろよ…情けないと思いなさいよ…!それとも仰せの通りだと白旗揚げてるのですか?議員としての矜持はないのですか?

12日、13日の朝刊で朝日新聞が遂にやってくれましたね!?地方議員不要論?を7、8ページに渡り見事に検証してくれました…(笑)


全国の都道府県と職員市区町村の計1797の議会を対象に実施したアンケート調査の結果である。何と回収率は100%であったと謂う。(拒否出来ない状況でしたよね)

アンケート内容については今後しっかりと調査をして持論を展開していきます。凄い論文が書けそうです。

私としては、先づ「国会議員」についての調査をやって頂きたかったですね…(笑)。

これは4月の地方統一選挙を前にした企画でしょうが?まるで苛めですね…他に意図することがあるのでしょうね?1つに既成政党議員の排除…。中には酷いのもいますからね。例えば名古屋の民主党の市会議員であった奴ら…(笑)聞くところによると河村市長に全面服従したと謂う、これは次の改選に「減税日本」の候補者を自分の選挙区に立てないで欲しい…と謂う事なんでしょうね…誠に情けない、自殺行為です!!即刻こんな輩はバッチを外すべきです。だから議員は要らない、と謂われるのです。彼らと一緒にして欲しくないですね…迷惑な話しです。


本日は1つだけ疑問を投げ掛けておきます。

朝日の記事で首長交代で180度政策転換…。と杉並区の例を掲げていますが、正に名古屋の河村、大阪の橋下さん亡きあと…このようなケースが多分に考えられますよね…議員、住民はどんな判断をするのでしょうか?やはり地方行政には、一定の継続性が必要だと考えます。

今こそパフォーマンス首長になびくことなく住民の為に必要なのはどの政党でどの議員なのか?地域を良くするには有権者も本物を見極める眼を養って欲しい。

改革と謂う言葉は雪の様な側面を持つ。雪におおわれればすべての汚れが白銀の世界に転じてしまう。しかし、雪の下の汚れが消えるわけではない。



つづく

「県政に新風」ってか…?笑わせるな!みんなの党!

4月の統一選、兵庫県会に「みんなの党」から公認された立候補予定者が集まり、政策定例会議を開催したらしい…。

そこで全会一致で議決した事は、議員報酬の3割カット、ボーナス5割カット、費用弁償全額返上、議員定数削減に知事など特別職の退職金廃止、情報公開の徹底等がメインだという。オイオイ全員当選しても6、7人で最初から実現不可能だろうが…。議会で否決されるのを分かっていて議員提案する…単なるアリバイ作りに過ぎない!議席が欲しいならもっとヤル事があるだろう…。


更に「役人天国、議会極楽」の打破、馴れ合いからの訣別!此れが「みんなの党」の選挙に向けての政策???でお約束事らしい…。

このパフォーマンス、フレーズで選挙ヤルのか?それで若干でも議席を獲得して地方組織を作りたいわけだ。もう呆れて物も謂えん!
随分お気軽な政党ですね?
これが俗に謂う「みんなの党」の主たるアジェンダ?なのですか?


名古屋の首長選挙と同じ手法が通じると考えているのでしょうか?…。あそこは河村と謂う異様なキャラが「減税」と議会を抵抗勢力に見立て民意を得た結果なのだから…!首長とセットの「地域政党」公認での選挙なら大義名分もあり、改革の可能性もあるけど…?それ以外の少数政党ならいずれ埋没するのが、オチでしょう。実際愛知県知事選挙で「みんなの党」公認候補は惨敗でしたよね。大阪の橋下、名古屋の河村しか出来ないパフォーマンスなのです。

1つ検証してみましょうか?例えば某選挙区の候補予定者は無職の30歳の青年で社会経験はわずか2、3ケ月の派遣だけとします。その彼が「みんなの党」の公認を得て万が一当選されたとしても何も政策実現(報酬カット等)出来ないから従来通り2000万(政務調査費含)近くの報酬を受け取るわけです(正に貰い得)。政治のトウシロウで此れから勉強します、と謂う人物に2000万はどう考えても身分不相応な金額ですよね…!若者の政界進出は大歓迎ですが、動機に政治家としての想像力と夢がないとね。それと議席を得ても何も出来ないのが、明白であるなら、有権者を騙す行為で県民は誰も納得しませんよ!

実現出来そうにない、小難しい政策はパンフレットに任せて、流行りのパフォーマンスのみで県会に議席を、とは常軌を逸した行動だとおもいますが…如何なものでしょうか?

選挙戦では、兵庫県民の為に何が出来るか?地域の課題はなにか?夢を語り、しっかりした実現可能な政策論争で雌雄を決したいものですね。これが本来の候補者の姿です。

パフォーマンス(ポピュリズム)政治は長くは続かないことを兵庫県民は既に気付いているのですから…!

世の中、恥も外聞もなく変節する輩が増えたよね…

私の中で、ガキの頃からウザイと思ってきた奴は、変に正義面する輩だ…!昨日私のブログに異常に反応している奴がいると知らされ確認してみると元同僚のOさんじゃないですか?


彼は何時から悪代官(Oさんの渾名)から大岡越前になったんだろう…?(笑)

まあ、私の記事の批判については、見解の相違と謂わせて頂きます。


でも貴方が、最低の政治屋河村のオッチャンやら元、国会ヒトリと揶揄された未だに何にも実績のない「みんなの党」渡邊さんの信奉者だとは驚きですね…(笑)最も古いタイプの議員であったと私も世間も記憶しておりますが…?


何時変節されたのですか?もっと早くそうされていたら前回の市議選は違った結果になっていたでしょうに…?最近は恥も外聞もなく平気で変節する政治家が多すぎて…まあ、野心と自己顕示欲が他人より強いのでしょうね…。


Oさんが私の記事を批判されるのは勝手ですか、自己矛盾をお感じにならないのかな…?不思議なことです。


4月の県議選については、ネガティブキャンペーンが私の役目ですから致し方ありません。候補者にはさせられないのでね…。しかし批判されるような事はまだ何もやってませんが…?(笑)此れからですよ!

それと貴方が「みんなの党」公認候補で共産党市議のご子息の後ろ楯とはビックリしましたよ…!それから政治塾??を主宰されると聞きましたが
若者は育てるもので潰しちゃいけませんよ。

まあ、お元気そうでなによりですが。

まるで朝ナマの様相…三田市自治基本条例、策定会議

三田市長のマニフェストでソフト面での一丁目一番地てある「自治基本条例」の策定会議がいよいよ佳境を迎えようとしている。


予想通り正に場外バトルの状況になってきた。まるでテレ朝の長寿番組である「朝まで生テレビ」の様相と謂えばご理解願えるであろうか?


但し三田の場合はもっと凄まじい、と謂えるであろう…(笑)

「ナマ朝」はゲストの言いっぱなし、司会者である田原総一郎氏は聞きっぱなし?で正にパフォーマンス合戦であり何ら結論を見いださなくても時間が来れば自然消滅で済むが三田の策定会議はそうはいかない。


少なくとも会議を重ねて数ヶ月後には、「三田市自治基本条例」という成果品にしなければならないのだ。

何故バトル…?それは、行政、議会、市民が各々検討委員会で長期に渡って練ってきた骨子案を一つに纏めると謂う難作業を各々から4名の委員を選出、更に市の各種団体から4名を入れ計16名、それを関西学院大の教授が座長として最終的に落としどころを探る、と謂う案件である。


あくまで二元代表制など上意法にこだわる議会、議員不要論をかざす市民、市民を上手く使おうとする行政、珠に振られて経験談と蘊蓄を述べる団体代表、その噛み合わない議論をイライラしながら聞いている座長…この状況は容易に想像できますよね(笑)

市長任期は8月迄で当初7月の市制施行記念日に条例制定の腹積もりであったのであろうが、今の状態ではとても無理であろう。


まあ、此れも市長が安易に考えていたツケだから仕方がないよね。


議論の詳細については改めて記述しますが、いづれにせよ座長がいつ投げ出されるか心配している今日この頃である。


先進的な取り組み方であると全国の自治体で話題になりつつあるようで先日の策定会議には、遠くつくば市から傍聴に来られていたが、感想は「我々にはこのやり方は考えられず、無理です」との事でした。(笑)


ただ一つ期間内に条例制定が可能な方法があります。それは私が無口になること…かな?
(大笑)


ただ誤解のないように断っておきますが、私はいたずらに市民迎合する事なく、しっかりと三田市の将来を見据え、想像力豊かに日々同僚、記者、職員、市民等を交え丁々発止の議論をしている事を付け加えておきます。

最悪のシナリオだ!三田市議会代表者会の顛末…

今、三田市議会(人口115000人、定数24)は議員定数削減について議論?の真っ最中である。因みに現職の任期は来年10月まである。
行革の一環として前期から積み残しになっていた課題である。前期最終本会議に於いて民主、公明党の所属議員から削減の議員提案(削減数は特定されず)が出されたが粛々と否決された経緯がある。定数削減の要望書に応えたかったのであろうが。

ご多分に洩れず三田市議会でも議会改革のPTや委員会をつくり議論を続けてきたのだが…総意で削減の結論など見出だせる訳もなく、2代前の議長が遅くとも本年3月議会までに決定して欲しい、と期限を切り実質先送りしていたのである。(選挙は来年の9月)


まあ、当然の如く現議長さんはその意向を受け3月議会ですんなりと議決してもらいたい…その思いは経験者として十分理解出来るものであり、後は何人削減するか~残るのはこの一点だけであったはずである。


しかしながらこの一点が最重要問題であり、おまけに昨年9月に市民団体から4人削減の請願が出されており議会は9月、12月と2回に亘り審議を継続としてきた経緯がある。この間各々の議員は議会の自主性を発揮しようと鋭意努力してきたのも事実である。


今年に入ってから改革検討委員会、議運、代表者会と最終結論に向けて精力的に会合を重ねてきたが、未だ結論に至らず、と謂う状況であった。


削減ありきの委員会であったし請願も出たので共産党を除き概ね削減仕方なし、後は数だけ…と、その最終調整に入っていたはずである。


結果2減が大勢を締めるに至ったようだが此れは議会が内々に結論付けただけであり、4減と謂う市民の意向は完全に無視されたかたちである。

議員不要論が叫ばれる中、これでは到底市民の理解は得られず、議員の自己保身、馴れ合いの印象を与えるとともに議会批判と議会不信が広がるだけである。

少なくともこの間の議論は市民に議会としての説明責任があるはずである。
この2年間、自民党会派は重要課題については、市民の前でディベートをやり、市民理解を得るべきであると常に主張してきたが、実現に至らなかったことは、残念である。


三田市議会は、どんな会議も原則公開としており、議員総会、代表者会などの内部会議までもマスコミは勿論市民の傍聴も可能にしているので(私1人内部会議は非公開にするべきだ!と騒いでいるのだが、議会改革に逆行していると総スカン状態である…(笑))


当然のことながら先日の代表者会には、マスコミ、請願者団体の市民が大挙して傍聴に来ていたが、此処で大混乱が起きたのである。

各々の会派代表者の意見を聞きっぱなしで何の結論を見いだす事なく、我が三田市議会議長さんは何を血迷ったか唐突に3月本会議で2減に賛同する会派(全8会派1人会派含、の内3、4会派)から議員提案して貰うので了承して欲しいと勝手に結論を出したのである(シナリオの棒読み)


いやはや何とも言葉がない!お前は出来の悪い三田の菅か?(笑)


この議長発言で代表者会は騒然となり、傍聴者から早速4減の直接請求を市長宛に出す、と息巻く声が挙がったのは、至極当然の結果であった。


請願者が謂う4減、議会の謂う2減、行革の一環とはいえどちらも根拠に乏しい。特に議会の姿勢としては市民が納得する説明責任がいるのは当然のことである。取り敢えず2減らしますでは理解は得られないであろう。


私が、市民の前で議論をするべきだ発言すると先送りに過ぎないとの批判ばかりされるが、今後提出されるであろう直接請求にはどう対応されようとするのか?

此れに市長はどんな意見書を付け議会に出されるのか?7月の市長選挙にも影響を与え兼ねない大問題である。時、正にパフォーマンス首長の全盛である。


今のところ市長選挙は現職以外動きはないが、無風か?と謂われていた県会(定数2)の選挙も現職以外にみんなの党から出馬されると謂う…。(この候補者については親御さん共々今後シッカリと批判?させて頂きますので覚悟されますよう、ここに通達しておきます)


正に先行き不透明である。議長がいち早く市長の意向を寸度された故の結論であるなら正に逆効果であると敢えて申し上げておきます。

今後何の手を打つことなく2減に拘り3月本会議で結論付けようとされるなら我が自民党会派は市民の直接請求が出る前に4減の議員提案をするのも一つの方法かな?と考えております。市長の意向を寸度して…(笑)

最後に議会事務局に敢えて申し上げたい事があります。確かに事務局職員は議長から辞令を貰っていますが、地方自治体ではかたちだけのものであります。政府官邸とは違い議長の秘書官ではありません。当然の如く真っ当な議会運営の補佐役が重要な仕事の一つだと私は思います。故に今回の議長発言のシナリオはマスコミ、市民、議会内部にイタヅラに混乱を招いただけのものであり、長年の経験からあなた方には結果は容易に予測されたはずであります。議会のことを考えれば議長に苦言を呈する事も時には必要であり、二元代表制の一つである議会の事務方の最大の仕事であると私は思います。


後は正副議長さんの全方位外交に期待するのみですが…。方法はいくらでもあるでしょう…知恵を出して頂きたいと思います。


中途半端に丸く収めようとなさるからかえって角が立つものです。今回の仕切りは最悪でしたね。

来年、三田も政局か?

来年4月の地方統一選挙、いよいよ「みんなの党」が県議会選挙に手を挙げるらしい!詳しくは月曜日の記者発表後にしるすが、聞くところによると29才の司法浪人で諦めて県会に出馬だそうだ。定数2の三田市選挙区、自民、民主でわけあってきたが、対抗馬が就職浪人とは、舐められたもんだ。ただ三田市は7月に市長選挙があり、その瀬踏みに出てくるのだろうが、ここは三田市民の良識に期待しながらも、現職は先ずは情報戦からしっかりとりくまねばならないだろう…!

人は見た目が大事!菅内閣は悪人面ばかり…!

「人は見た目が9割」と謂うベストセラーがあったが、これは、髪型や服装、表情や仕草といった言葉以外の「非言語コミュニケーション」の重要性を説いた本であった。


アメリカの心理学者の調査では、人が他人から受ける情報の割合は顔の表情が55%、声の大きさ、テンポが38%、話す言葉の内容が7%だそうだ。


「見た目」には、その人物の生き方が内面ににじみ出るからだと謂う。


しかし私は人は殆どビジュアルで判断する動物であると思う。男は綺麗な女性が好きなように…?(笑)

後は自分とのバランスを考えながら判断するのであろう…あの人は「高嶺の花」だと自分に言い聞かせ諦めるのである。男というのはカワユイ動物である。バランスが崩れると「美女と野獣」と謂われるのがオチである。(笑)


話がそれたが、政治家たるものやはり「政治家の顔」というのが不可欠である。それはビジュアルが一番であり、やはりオーラがあるものだ…!


今の民主党政権にビジュアルが良くオーラを感じる政治家はゼロである。誰もいないのだ。反対に悪人面なら山ほどいる。彼らを見ているだけで国民は不安を感じてしまう。ハッキリ言って面構えが悪すぎるよ。
オマケに顔の表情、声の大きさ、テンポ、話しの内容…何れをとっても並み以下の大臣ばかりじゃ何をか謂わん…!
故に今の菅政権は亡国の道へまっしぐらである。
整形してもオーラは出ないものね…(笑)諦めるしかないか…!



史上最悪の菅内閣!お試し政権が日本を滅ぼす…!

資質のない奴はバッチを即刻はずせ…!
まともな奴はヒトリもいない。

特に仙谷!ついに自衛隊を「暴力装置」とヌカシやがった。
いまだに奴の頭の中は赤ウイルスが蔓延してるのだ!
「ナショナリズム」に火を点けるととんでもない事が起こると、本気で思っているのだろう…!


それが異常なまでの中国に対する配慮なのか?笑わせるな!この売国奴!

所詮お試し政権!!これ以上祖国日本を貶めないでくれ。

馬鹿な国会議員を一掃して国会改革を叫ぶ時だ!

政治家やマスコミは亡国政党の民主党や菅のお粗末や赤ウイルスが抜けない仙谷の批判ばかり何時まで続けるつもりなのか?

また、トウシロウさんの付け焼き刃の政治談義もウザイだけだ!

ここ2ヶ月、尖閣諸島問題に端を発した日本の弱腰外交を批判するだけでは何の解決にもならない事はあきらかである。

中国の最新の文書には、近い将来、沖縄と名古屋以西は中国に併合し、名古屋以東は自治区にすると謂う地図が載っているという。90年代に「日本は21世紀中には消えてなくなる」と言った軍幹部がいたが、今や「太平洋を中国と米国で分割統治しよう」は、単なる恫喝ではないのだ!

今こそ全国民が日本の平和と安全を死守すべく行動する時だ。


先ずはバカな国会議員をそう入れ替えしなければならない…。

国民は挙って国会改革を叫ぶ時であり、議員特権をすべて剥奪しなければならない…その上で志のある新人を国会に送り出そう…

議員定数削減、政党助成金をはじめとするお手盛り特権の廃止、小選挙区制の見直しなど国会改革は山ほどある。

迷走を続ける政権を批判するのは容易いが、それを選んだのは馬鹿な国民である。

今こそ常識ある国民と地方議員が反乱を起こす時である。

政界再編のもと憲法改正と安全保障を中心とする国の基本方針に沿って誕生した新政党が明確な「綱領」を示し選挙に臨ませることから始めよう…!


つづく