人は見た目が大事!菅内閣は悪人面ばかり…! | 三田市議会議員 前中敏弘オフィシャルブログ「赤ひげの七生報国、定点観測。」Powered by Amebaぬ

人は見た目が大事!菅内閣は悪人面ばかり…!

「人は見た目が9割」と謂うベストセラーがあったが、これは、髪型や服装、表情や仕草といった言葉以外の「非言語コミュニケーション」の重要性を説いた本であった。


アメリカの心理学者の調査では、人が他人から受ける情報の割合は顔の表情が55%、声の大きさ、テンポが38%、話す言葉の内容が7%だそうだ。


「見た目」には、その人物の生き方が内面ににじみ出るからだと謂う。


しかし私は人は殆どビジュアルで判断する動物であると思う。男は綺麗な女性が好きなように…?(笑)

後は自分とのバランスを考えながら判断するのであろう…あの人は「高嶺の花」だと自分に言い聞かせ諦めるのである。男というのはカワユイ動物である。バランスが崩れると「美女と野獣」と謂われるのがオチである。(笑)


話がそれたが、政治家たるものやはり「政治家の顔」というのが不可欠である。それはビジュアルが一番であり、やはりオーラがあるものだ…!


今の民主党政権にビジュアルが良くオーラを感じる政治家はゼロである。誰もいないのだ。反対に悪人面なら山ほどいる。彼らを見ているだけで国民は不安を感じてしまう。ハッキリ言って面構えが悪すぎるよ。
オマケに顔の表情、声の大きさ、テンポ、話しの内容…何れをとっても並み以下の大臣ばかりじゃ何をか謂わん…!
故に今の菅政権は亡国の道へまっしぐらである。
整形してもオーラは出ないものね…(笑)諦めるしかないか…!