三田市議会議員 前中敏弘オフィシャルブログ「赤ひげの七生報国、定点観測。」Powered by Amebaぬ -2ページ目

「開かれた議会」ってどんな議会…?

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今、全国の地方自治体で策定されている「議会基本条例」

議員の顔が見えない!議会は何をしているのだ!挙げ句の果ては地方議会不要論まで~議会、議員に対する住民の目は厳しいものがある。

朝日新聞に三ない議会と揶揄され(市長提案丸のみ)(議員提案しない)(公開しない)何れにせよ自ら行動しない~と謂われ矢面に立っている。

そこで議会改革、開かれた議会の名の元に北海道栗山町で最初に議会基本条例が策定された後、全国的に広がりをみせている。

中身は当たり前の事を文章化したのが殆どで違うのは策定迄の経過丈である。

地方議会、議員不要論の住民にとっては何ら意味はなく住民が主役とは謂いながらも住民意識とはかけ離れた条例であるといえよう~!

自己満足の条例を作るよりもっと住民が関心をもってくれるような広報作りなどに知恵を出すべきである。

三田市の議会報「つなぐ」は昨年度より形態を変え今や保存しておきたいと謂われるほど充実した内容になってきている。
一方Twitterでの情報提供もいち早く取り入れたが、此方は3月以降更新が途絶えるなど残念な結果であるが今一度見直しをかけ充実したものにしていきたいと考えている。

いずれにしても住民が望む議員象とは議員個人の資質向上に勝るものはない!と私は思っているのだが…。

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マーガレット・サッチャーの生き方に学ぶべきだ!

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遅れ馳せながら映画「マーガレット・サッチャー鉄の女の涙」を観賞してきた。70年代英国病に冒されたイギリスを立て直した初の女性首相~かなりマニアックな映画であるが、私的には中々興味深く観させて貰った。

今の日本の世相に照らし合わせながらリーダーとは孤独に耐え、決断力が無ければ務まらないと実感。

フォークランド紛争の解決、教育再生、諸々の手腕に改めて感じいると同時に我が国の政治家の情けなさを見るにつけ改めて寂しさと哀しみを覚えた。

鉄の女を演じたメリル・ストリープがサッチャーソックリで思わず笑ってしまった。またサッチャーの夫デニスは辛抱の男であり、此れには田中直紀防衛大臣の姿が重なり哀れにさえ思えたのは私だけ~(笑)

その後久しぶりに北野異人館街にあるスタバでコーヒーブレイク。中々雰囲気も良く穴場である。




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「まちづくり基本条例」と「議会基本条例」私が反対する理由…。

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三田市と三田市議会が策定している「まちづくり基本条例」と「議会基本条例」が6月本会議上程に向け愈々最終段階を迎えている。
前者は09年9月から後者は10年11月から延々と会議を重ね漸く最終章を迎えた訳だ~。
まぁどちらも時間をかけた割には実効性に乏しいパッチワーク条例と酷評しておこう。市民からはもっと他にする事あるでしょう~って内容である。

それが証拠に議会基本条例にいたってはパブコメはゼロ~市民説明会も参加者は少なく何ら興味なし!と謂ったところか~5月に市民フォーラムを開催するが各種団体に動員要請をかける体たらく~何の為だか~正に議会改革を取り違えた自己満足の世界だ!

此れを書くとまたまた懲罰だと騒がれるのがオチだが~議会は数の世界なので何ともし難い。

一方まちづくり基本条例も似たようなものだ。市民、議会、当局の三者が作る条例だと注目を集めたが、7月施行予定で結局策定会議は住民投票など肝心の項目は先送りにしたので結論が出ず審議未了で解散。後、当局と議会が修正作業に追われている状況である。

議会全体への報告はわずか一回、市民説明会もたったの三箇所~見切り発車で何ともならない。此れでも反対する議員が私だけとは~議会は何の為に存在するのだ!それこそ三ない議会そのものである。

議会基本条例は何の為に策定したのだろうか?全くもって意味不明である。
今、拙速に策定する必要性があるのか?理解出来ない…。
他所にあるから単に欲しい~と謂うなら理解はできますが~

まぁこの内容なら左派勢力が騒ぎたてようが骨抜きにしてあるので何ら影響は出ませんが~。




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Twitter、Facebookも良いけれど~

僅か数行で絡まれて反論するのも面倒なので、本格的にブログに復活しますので変わらぬご愛顧を~!


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三田市長選挙。前回出馬市議、立候補の可能性を探る!!

大阪の橋下さんの「維新の会」名古屋河村さんの「減税日本」議会を抵抗勢力に見立て自ら代表となり立ち上げた地域政党…!この後雨後の筍の如く議会と対立している首長が己の保身を兼ね立党~それに当選目当てですりよる議員候補者~!


今年の地方統一選挙は此のような構図であった。
首長人気にあやかり、風頼みの候補者にとって予期せぬ3・11東日本大震災が発生したのだ。その影響で未だに東北三県では選挙が執行されていないのだが…。

この震災を境に選挙状況…風向きが変わったと謂えよう。


タケノコ政党、地域政党に吹いていた風が凪となった瞬間である。

当然議席を伸ばしたのは自民党である。唯一大阪維新の会を除いて…!



さて三田市の県議選(定数2)では県内で唯一みんなの党の新人(29)が当選し民主の現職が議席を落とした。ここ三田だけ変な風が吹いたのだ…!


就職浪人の新人が当選した背景は色々あるが、やはり共産党の現役市議のお母ちゃんの力であることに誰も異を唱えないであろう…。(何しろ前回の市長選、共産党隠して無所属で出馬、1000差で惜敗、16000票獲得)

此れがブレンド(みんな+共産党)候補と揶揄された所以である。


親子で違う政党の議員は珠にはあるけどね…(笑)


この母親議員(元中学教師)、今度は教え子(33)を市議補選に共産党候補として担ぎ事前運動に駆け回っている現状をどう理解すればよいのでしょうね…?息子を洗脳出来なかった丈ですかね(笑)まだご本人も再度の市長選出馬の可能性を否定はされておりませんが~如何なさるのでしょうかねぇ~世間は出馬の可能性はゼロと勝手に思い込んでいますけど前回に比べ今回の方がハードル低いと選挙通なら考えますよね~(笑)


今回の市長選、世間では無投票の噂がありますが、冗談じゃない…と現職の弛んだ陣営の引き締めをしっかりとやっていかなきゃね…!


先般、事件を起こし議員辞職したのは共産党市議、普通なら補選の立候補は見送るべきだか、何でもありの党なら凡人には先は読めない(笑)…。貴女も共産党で市議に出戻ったのだから何回も市民を裏切らないようにお願いしますよ…!!



でも今回出馬なら共産党票に息子のみんな党の支持者票、貴女の個人票、そして現職の批判票…あらら前回より得票増えそうですよ。ただ貴女の誤算は現職が辞任して現有議席が2となり貴女が出馬すれば1、此では党として存在意義がなくなりますよね…まぁそれで貴女の出馬はないと世間は踏んでいますが…?


この頃悪い夢をみてうなされ、目覚めが悪くて困っています。(笑)


つづく
次回は市議補選について記述します。

三田市議会の憂鬱…!?

ここ数日間で2人の同僚、良き友が議会を去った。1人は先般酒に酔って暴行で逮捕されたのだ…共産党の議員であったが、高校の先輩でもありその人柄かどことなく気が合い気楽に付き合って頂いた。柔和で温厚~誰もが抱く人の良さで人望もあった。

政策的には右と左、まさに水と油の関係でよく議論はしたが、まともな反応を返してくれる数少ない政局が分かる好敵手であった。


その彼が議会推薦の農業委員に私と共に選挙で選出されたのが3月…勿論共産党議員としては初めてのことであった。


謀らずも選出された農業委員会の懇親会での酒が彼の議員資格を奪う結果になろうとは皮肉なものだ!この会の帰りに暴力事件を起こしたのだ!?党内部の確執もあった様だか、馬鹿な奴だと謂っておこう。


2日後彼は議長宛に辞職願いを届けた。


もうお一人、此方は公明党の議員さん。悪性の肺癌を発病して丸2年、抗がん剤治療を受けながら闘病生活。なかなか気骨のあるナイスガイであった。彼も志半ばで帰らぬ人となってしまった。誠に悔しく残念で慚愧にたえない…!


両氏とも昭和25年生まれの60歳、三期目途中の中堅議員で働き盛りでのリタイアになってしまった。



三田市では7月24日に市長選が予定されており、同時に市議補選が執行されることになるが、欠員は1であったが、この度の出来事で欠員が3になり急遽議席獲得の為、既成政党、無所属合わせ5、6人が立候補を表明しそうで賑やかな選挙戦の様相である。

しかしながらメインイベントの市長選には未だに現職以外手を挙げる者はなく無投票なら市議補選だけで前代未聞の出来事である。


三田市議会では、本年3月本会議で次回選挙(来年9月予定)から定数(現在24)2減を賛成多数で決めているが、此れに不満だと4減の直接請求が行われ昨日、市選管に5795人の署名簿を提出したのだ。(三田市の有権者数約90000人の50分の1、約1800人以上の署名で請求可)



此れは大阪、名古屋の様に政局を狙っての行動なのか、偶々なのか?請求団体の顔ぶれを見る限り後者であろう…。


何故ならこの団体の責任者は民主党代議士の三田後援会長であり、名を連ねる役員は元参院副議長らアラ80で民主党のサポーターばかりで政局狙いとは思えないのだ。


更に民主党の支持母体である連合三田は既に現職に推薦を出しているのだから…!初期の目的は議員削減での行革!これを大義名分に活動していたが、趣意書はこれを削除して議員報酬を上げてでも少数精鋭にすべきだ…に替わっている。こうなると最早何の大義もないではないか!!まさに迷走している。


しかしマスコミは連日報道するし、今回の議員の不祥事も相まって今や時の人だ…!



まあ、この直接請求を受けて市長は意見書をつけ議会に諮らなければならない!


この時期が何時になるのか?まだ日程は未定であるが、議会改革を公約に市長選に立候補者がでる可能性を今は否定はできない!


何れにせよ来月3日の選挙説明会で明らかになるであろう…!


地方議会バッシングが続く中、三田市議会も憂鬱な日が当分続きそうだ!?

「減税日本」第1党も市民生活の為にならない!その理由とは…

河村のオッチャン遂にやりましたね。貴方は凄い政治家です。正にアッパレ、アッパレ!!俄政党で28議席獲得、勝率7割とはどえりゃ奴だ!(笑)


まあ過半数(38議席)には届かなかったので貴方の次の一手が実に楽しみです。愈々公約の本丸、市民税減税の恒久化を実現できるのか?…日本中が注目していますよ。


今度は否決されたから…と謂ってまたぞろ議会解散の直接請求は出来ないものね…?本来の首長の仕事である議会との交渉…貴方に出来るかな?既成政党に属する私としては人一倍興味があります。


今まで抵抗勢力であった既成政党の先生方が貴方の軍門に下るなら、地方自治体としての名古屋はそれこそ終わり?名古屋です(笑)。まあ、議会対策は大村さんを知事選で支持していた公明党(12議席)と組めば過半数確保できるので余裕綽々でしょうが…。


次に再選後直ぐに小沢さんに近づき色々手を打たれている様ですが、今回民主党を惨敗させ、子飼いの代議士を民主党から離党させた手前、当分の間は手を結ぶのは難しく、また余り小沢さんの色がつくと大阪の橋下さんは逃げて行くし…どうなさるのでしょうか?これまた楽しみな事です(笑)。


取り敢えず河村劇場第二幕は無事に開きましたね…。役者は随分増えたみたいですが、貴方の右腕となる役者がいるのか…?当然逆命利君はいる筈もなく、結局独裁者となられるのでしょう…。
そしていずれ国政に復帰し、政界再編により総理の椅子に座るのは第なん幕になるのでしょうか…?それまで河村劇団はタニマチを増やし続けるのか?それとも河村座長は寂しくどさ回りをしておられるのか?


いよいよ河村たかし主演「尾張の乱」の開幕でーす。



ここから本題です。
減税は本当に市民の為になるのか…?


しっかりとした財源の根拠がない以上、公共サービスを減らすしかない。とてもじゃないが議員報酬を半減したぐらいでは何ともならない。したがってこの政策の是非は、サービス減を補うだけの経済拡大があるかどうかだ。


減税では経済拡大はしないのだ。税負担額が1割減ったらその分は助かるが公共支出も減らざるを得ない。公共支出の削減が公共サービスで行われるならそこで働く人々の給料も減ることになり浮いた分は結局働く人から納税者への再分配であり、これでは、市民全体が使えるお金の総額は変わらないので需要も増えず経済は拡大せずサービスが減るだけである。


支出削減が社会保障費などの各種補助金を対象にするなら補助金を受けていた人から納税者への再分配であり、これでも経済は拡大しない。


また河村さんは、減税すれば他都市から企業や人が流入するから税収も増えると謂う。これは正に近隣窮乏化政策であり、他都市の犠牲の下でしか成り立たない。


このように減税は公共サービスを減らして再分配を起こすだけである。


再分配自体が経済への拡大効果を生むとしたら、消費性向の低い人から高いに再分配される場合である。同じお金が、より多く消費する人に回るからだ。


河村さんに一番謂いたいのはここからだ!


減税によるバラマキでは経済は拡大せず、公共サービスの低下だけに終わるから、お金の取り合いによる悪者探しが始まる…。その典型が議員や公務員叩きである。しかし、それは分配丈の問題であり、経済の拡大や地域の発展とは無関係である。


身内を無駄だ非効率だと攻撃し、減税というバラマキで人々に経済が拡大するという錯覚を起こさせる手法は周回遅れの小泉改革である。


そこからは、公共サービスの低下と格差拡大丈で、何も生まれない…。

「海が憎い!!」被災者の悲痛な叫び声…。

日常は東北地方の長閑な漁村である被災地から届いた悲痛な叫び「海が憎い!」海の恵みで生活を営んできた彼らに突然襲った大津波…!

子供や孫がそして住み慣れた家屋が無惨にも流されて行くのを高台から茫然と見ることしか出来ない無力さを嘆き、その無常さを何かにぶつける術もなく、ただただ目の前で起こっている現実を受け入れなければならない辛さ。


海で産まれ、海で育ち、海で生きてきたのに…。何故、最後が此れなのだ…!


心痛察するに慰めの言葉は浮かばない…。

地震と津波で日本の文明は衰退してしまうのか…?

津波は時に文明を衰退させ滅ぼしてしまう…との日刊紙のコラムで紀元前に栄えた地中海クレア島のミノア文明、635年のエジプトのアレクサンドリア、更に1755年のポルトガル・リスボンは津波による壊滅により英、仏に経済を始めとする主導権を奪われ衰退の途を歩んでしまった… 。日本はこれら衰退した文明の轍を踏むな…!と警鐘をならしている。


昨日の夜中のブログに悪夢であれば…と書いたものの気休めにもならなかった。東日本大地震は夜明けとともに想像を絶する惨状をテレビは映し出していた。

津波で一瞬にして消滅した町、人口の半分以上の10000人の安否がわからないと謂う…。復興の目処が直ぐにたつとは思えない。


更に最も恐れていた福島の原発爆発により被曝者が出たと謂う…。チェルノブイリ、スリーマイル島の再来が心配されるなか各国に於いて原発建設の見直しなど色々議論が始まるであろう。


物質文明は果たして現代人に幸せを呼ぶのであろうか?


一方、情けなや…またぞろチェーンメールが後を断たないと謂う…。


私も阪神淡路大震災を経験しているが、あの時は素晴らしい「日本人の心」を見せてもらった。だから神戸の街の復興は早かったのだ。「困った時はお互い様」と謂う日本人の持つ国民性である。有り難かった!


この後直ぐに訪れたIT社会が世界に誇れる「日本人の心」をも奪ってしまったと謂うのだろうか?


武士道精神は何処に消えてしまった…残念な事である。クダラナイ奴等は早晩世間から駆逐されるだろう!


勤勉な日本人は必ずや困難を克服して衰退する事なく素晴らしい文明を後世に伝えるであろう…!それが今を生きる我々の責任である。

心底、被災者・被災地の復興を願うものである。

言葉もない…東北・太平洋沖大地震。夜明けが怖い…。

地震発生から既に半日。時間の経過とともに明らかになる被害状況…。開闢以来最大の地震であると謂う…


情報が未だに錯綜する中でもテレビは想像を絶する光景を情け容赦なく映し出す…。


大津波により、一瞬に消えた町もあるという。最早言葉もない…。


夜明けとともに地獄絵図と化した様子が、次第に鮮明になるであろう…その被災地の現実を受け入れるのは恐怖だ!


全国の自治体から広域で支援に向かっているという。三田市の職員も派遣されているのだが、余震が続くなかで、しっかりと救援して無事に帰ってきて欲しい…。


悪い夢であればよいのに…。