馬鹿な国会議員を一掃して国会改革を叫ぶ時だ! | 三田市議会議員 前中敏弘オフィシャルブログ「赤ひげの七生報国、定点観測。」Powered by Amebaぬ

馬鹿な国会議員を一掃して国会改革を叫ぶ時だ!

政治家やマスコミは亡国政党の民主党や菅のお粗末や赤ウイルスが抜けない仙谷の批判ばかり何時まで続けるつもりなのか?

また、トウシロウさんの付け焼き刃の政治談義もウザイだけだ!

ここ2ヶ月、尖閣諸島問題に端を発した日本の弱腰外交を批判するだけでは何の解決にもならない事はあきらかである。

中国の最新の文書には、近い将来、沖縄と名古屋以西は中国に併合し、名古屋以東は自治区にすると謂う地図が載っているという。90年代に「日本は21世紀中には消えてなくなる」と言った軍幹部がいたが、今や「太平洋を中国と米国で分割統治しよう」は、単なる恫喝ではないのだ!

今こそ全国民が日本の平和と安全を死守すべく行動する時だ。


先ずはバカな国会議員をそう入れ替えしなければならない…。

国民は挙って国会改革を叫ぶ時であり、議員特権をすべて剥奪しなければならない…その上で志のある新人を国会に送り出そう…

議員定数削減、政党助成金をはじめとするお手盛り特権の廃止、小選挙区制の見直しなど国会改革は山ほどある。

迷走を続ける政権を批判するのは容易いが、それを選んだのは馬鹿な国民である。

今こそ常識ある国民と地方議員が反乱を起こす時である。

政界再編のもと憲法改正と安全保障を中心とする国の基本方針に沿って誕生した新政党が明確な「綱領」を示し選挙に臨ませることから始めよう…!


つづく