鑑賞日時:令和3[2021]年6月15日[火]/9:05~11:55
映画館名:TOHOシネマズ 柏/SCREEN2
座席番号:G-10
映画館公開日:令和3[2021]年 3月 8日[月]
地上波初放送:
映画館名:TOHOシネマズ 柏/SCREEN2
座席番号:G-10
映画館公開日:令和3[2021]年 3月 8日[月]
地上波初放送:
葛城ミサト率いる反ネルフ組織ヴィレがいるパリ旧市街は、コア化で赤く染まっていた。そこへ旗艦AAAヴンダーから選抜隊が降下し、復元オペを開始。作業完了が急がれる中、ネルフのEVAが大群で押し寄せ、真希波・マリ・イラストリアスのEVA改8号機が迎撃する。その頃、碇シンジ、式波・アスカ・ラングレー、アヤナミレイ(仮称)は日本を彷徨い歩いていた・・・。
監督
鶴巻和哉
中山勝一
前田真宏
庵野秀明(総監督)
出演
出演
緒方恵美[碇シンジ]
林原めぐみ[アヤナミレイ(仮称)/綾波レイ/碇ユイ]
宮村優子[式波・アスカ・ラングレー]
坂本真綾[真希波・マリ・イラストリアス]
この先ネタバレの可能性有り
【2D版/日本語版】4回目の鑑賞。パンフレットは購入せず。映画鑑賞料金(シネマイレージデイ) 1,200円(税込)この記事を記している今、既に『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇 EVANGELION:3.0+1.01』の2回目(『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』実質5回目)の鑑賞を終え、7月21日[水]に、本作品の終映が決定している。鑑賞より、3週間以上の時間が経過してしまっているので、記憶が曖昧となってしまっている。レポート提出を怠ってしまった!今回鑑賞した経緯も、4回目の来場特典である、『公式謹製36P冊子『EVA-EXTRA-EXTRA』』(全国合計100万名)を獲得するべく観に行った様な物だ。東京都内のTOHOシネマズにて鑑賞しようと、6月12日[土]より配布開始なので、11日[金]の24時00分(12日[土]0時00分)になった途端、インターネットでの日時座席指定券を獲得しようとしたのだが、如何せん回線が繋がらない!こちらがADSL回線なのと、何度目かの緊急事態宣言で、東京都内のTOHOシネマズは座席の販売が前後左右を空席とする〝市松模様〟の様な感じなので、自ずから販売席数が少ない。やっと繋がったかと思ったら、時既に遅し!満席完売となってしまっていた。そんな事が3日間続いた後、15日[火]が、仕事が休みだったので、この度のTOHOシネマズ 柏にての鑑賞へと切り替えた。お目当ての来場特典は、既にもう品切れしてしまっているのだろうと諦めていたのだが、首尾良く入手出来てラッキーだった。オマケに、その前の第3弾・来場特典(『キャストサイン入り「アヤナミレイ(仮称)/式波・アスカ・ラングレー」リバーシブルミニポシター(A4サイズ)』)も残っていたのか、律儀にも重複して配布していた。拍子抜けした。血道を上げて、東京都内で狭き門を狙うより、地方都市の映画館の方が簡単に入手出来る事が分かった。作品を楽しむと言うよりも、来場特典獲得の為に意固地となっている感は否めない。この度利用したTOHOシネマズ 柏&SCREEN2は初めてでは無かったので、過去の資料を参考にしてG列10番に決めた。
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鑑賞も4回目ともなると、流石に書く事が無くなる・・・。
この度、〝新ヴァージョン〟との事らしい。
『EVANGELION:3.0+1.0』から『同3.0+1.01』へとの変化らしいが、正直、〝0.01〟の差異は見分けが付かなかった!?
上記2点のグラフは、鑑賞直後のファースト・インプレッションだ。
通常なら、映画館販売パンフレットを熟読した後に再度採点をするのだが、同作品の2回目以降の鑑賞の場合はこの手法を執っている。
鑑賞5回目のレヴュー(と呼べる程立派な物では無いが)も書かないと・・・。