鑑賞日時:令和2[2020]年12月21日[月]/19:10~21:00
映画館名:TOHOシネマズ 錦糸町(オリナス)/オリナスSCREEN5
座席番号:G-10
映画館公開日:令和 2[2020]年12月18日[金]【期間限定(~12月24日[金])上映】
地上波初放送:平成26[2014]年 9月 5日[金]【TV版+『巨神兵東京に現わる 劇場版TV版』】
映画館名:TOHOシネマズ 錦糸町(オリナス)/オリナスSCREEN5
座席番号:G-10
映画館公開日:令和 2[2020]年12月18日[金]【期間限定(~12月24日[金])上映】
地上波初放送:平成26[2014]年 9月 5日[金]【TV版+『巨神兵東京に現わる 劇場版TV版』】
衛星軌道上に封印されていたエヴァンゲリオン初号機からサルベージされた碇シンジ。
しかし目覚めた世界では14年が経過していた。
ミサト達旧ネルフ職員らは、反ネルフ組織〝ヴィレ〟を立ち上げ、使徒とネルフ側エヴァと戦っていた。
ヴィレは回収した初号機をコアとした艦艇〝AAAヴンダー〟を建造する。
その艦内でシンジはミサトやアスカたちから冷たい態度を取られる。
綾波レイを助けた代償として初号機は〝ニア・サードインパクト〟を引き起こし、世界が半壊してしまった為であった。
その犯人として扱われるシンジ。
助けた筈のレイも初号機からサルベージされなかったと聞かされる。
二度とエヴァに乗らない事を厳命され、もし乗り込んで次に覚醒した場合に備え爆弾付きの首輪迄嵌められるのであった。
そこにエヴァMark.09が襲来する。
搭乗する〝レイ〟の声に促されシンジはMark.09の手に乗り脱出、ネルフ本部へと向かう。
荒廃したネルフ本部でシンジは父ゲンドウと、謎の少年渚カヲルと出会う。
ゲンドウはシンジにカヲルと共に新造されるエヴァ13号機に搭乗する事を命令するのだった・・・。
監督
摩砂雪
前田真宏
鶴巻和哉
庵野秀明(総監督)
出演
出演
緒方恵美(碇シンジ)
石田 彰(渚カヲル)
林原めぐみ{アヤナミレイ(仮称)}
宮村優子(式波・アスカ・ラングレー)
坂本真綾(真希波・マリ・イラストリアス)
三石琴乃(葛城ミサト)
山口 由里子(赤木リツコ)
立木文彦(碇ゲンドウ)
この先ネタバレの可能性有り
【2D版/日本語版】ロードショー公開4日目&初回上映回を鑑賞。初回と言っても、鑑賞した回を含めて1日2回しか上映が無い。
前売券4&パンフレット無し。
何回観ても『?』な作品だ・・・。
〝観客ポカン計画〟発動だよっ!
本作が令和2[2020]年の〝映画納め〟作品となった。
まさかリバイバル作品がなるとは・・・。
それと言うのも、〝コロナ禍〟の影響で、公開される筈だった作品が軒並み公開延期となってしまったからだ。
英語タイトル:『EVANGELIONN:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.』だ。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版:│┃』の復習の為に鑑賞。
映画鑑賞料金(特別料金) 1,100円
今回は月曜日の夜だったが、前2作品の時の金曜日よりも観客の入りは良かった。
今回利用したTOHOシネマズ 錦糸町(オリナス)は初めてでは無かったが、SCREEN5は初めてだった。
映画館へ問い合わせるのも面倒だったので、過去に利用してSCREEN8と座席レイアウトが類似しているので、そこから推測した結果、ビンゴだった。
スクリーンに映し出される〝◎TOHO CINEMAS〟のロゴを基準に、〝目線の高さ感〟ははシートに後頭部を着けて丁度、〝センター感〟は〝C〟の文字が正面だった。
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シンジ君、受難の回。
ちゃんと説明してあげないから間違った行動へと走っちゃったんじゃないの?
映像は素晴らしかったけど、やはりストーリーや世界観は理解出来無かった・・・。
さぁ~て、最後迄、サァ~ビス、サァ~ビスゥ♡
新キャスト
沢城みゆき(鈴原サクラ)
大塚明夫(高雄コウジ)
大原さやか(長良スミレ)
勝 杏里(多摩ヒデキ)
伊藤茉莉也(北上ミドリ)