made in jike -94ページ目

革小物ワークショップ

こんなん作りたい!って言っていただけるとにんまりするジケの靴工房です。



・革小物ワークショップ・


こんなん作りたい、っていうのがあればご相談ください。

「手づくり体験教室」にて、チケット+材料代(ともに作る物によって変動)。

作りたい物の打ち合わせをして、作業スケジュールと材料代のお見積もりいたします。

ざっくりですいません。

きっちりできんがです。

辞書はディクショナリー

リーズナブルという意味を調べてみたりするジケの靴工房です。



在庫は持たずご注文製作とさせていただいております。

ひとりで手づくりしておりますので、出来ることはなんでもやりますが、出来ないことはできません。

当たり前か。



革やステッチの色などお選びいただけます。

詳細は店頭にてご確認くださると幸いです。

大人と子供

反対の人がいないようなので「チョコミント」味は「おいしい」ということに決めたいと思いますジケの靴工房です。



中学1年生のころ、漠然と、大人は茶色いこんな靴を履くもんだと思っていました。

謎のイメージ。



曲がりなりにもなんとか36歳のおじさんになりましたので、謎はそのままに履いております。

しかし、最近、ちゃんとした人は「黒い靴」を履くもんだという謎のイメージがもわもわ。

「ちゃんとした人」って何だ?これまた謎です。

謎が謎を呼ぶ怪事件。

これが迷宮入りというやつなのか。

ただの現実逃避、ってことは言わないでおいてくださいおねがいします。

ふじさん

夏のヤロウをどう迎え撃つのかいろんな人に聞いてみたりしますジケの靴工房です。



ちょっと革くださいって、IGさん。

小銭の要求にもたじろがず、なにやら手づくりされます。



ちょちょいのちょいで、携帯ストラップ。

じろじろ眺めます。

手づくりが一番とは言いませんが、楽しめる人はみんな手づくりすればいいのに。

ハ子

梅雨を楽しく過ごす方法をいろいろな人に聞いたりしますジケの靴工房です。


H田さんの手づくりが完成。

あんなものやこんなもの、夢や希望が入れられます。



とりあえずブラシを入れてみました。

ありがとうございます。

HBと3Bの鉛筆世代

手づくりを楽しめる人はみんな手づくりすればいいのにジケの靴工房です。



靴の手づくりの合間に。

彫刻刀を使うのなんてひさしぶり、靴以外の革小物も楽しい、なんてありがたい言葉を頂きます。



こんなん作りたいって、それさえあればなんやかやとやらせていただきます。

手づくりの行方

遠い識者より近くの友人などとわかったようなことをつぶやいてみるジケの靴工房です。



ああだこうだと言ってくれるのはありがたいことだと殊勝なことをつぶやいたりもします。



できるだけ誰でも簡単に手づくりできるように、というのと、自分でできることをできるだけやることはまた違った話で・・・もちゃもちゃといろいろ作ってみます。

道具のお手入れ

手づくりするときよりも手直しするときのほうがいろいろ考えさせられるダメ出しジケの靴工房です。



靴工房立ち上げ当初、やること何もなくてもちゃもちゃ作った母親靴。

そういえば、よう履いとられる。



ソールの減りやらカカトの摩耗具合・・・

ここまで放っておいた責任を感じます。



ボロボロですいません。

ふとみるとボロネーゼ製法でやっとられる。

もはや他人事。



謎のオシブチ。

どうして「布」で作ろうと思ったんだ。

他人事と責任感の欠如。



粛々とソールを張り替えた模様。



アッパーもお手入れさせてもろて反省します。


手づくり教室で作られた靴も「お手入れ」させてもらいますので、どうかひとつなにとぞよろしくお願いします。


メール puka2puka2@ybb.ne.jp

でんわ 076-421-1192 (日・月・火 10~19時)

ごえん

毎年夏が来る前に風邪をひいてしまうのはなんでかなと思うジケの靴工房です。



しまいっぱなしのをひさしぶりに見てみたらソールがボロボロになっとった、とのこと。

加水分解?ってやつでしょうか。



気にいって履いてたやつだから捨てられんがやちゃ、と、気持ちはわかります。

それがモカシンだとなおのこと。

ナイキソールを履かせる(このモデルは不明)と軽快だろうけど、ソールリペアはやっとるのだろうかコールハーン。



などと思いつつ、斬新じゃないソールでリペア。

それしかできんのです。



良い革使ってるとお手入れのしがいがあります。

やっぱりモカシンは、カッコよくないほうがいいなと思うのはただの強がりか。

はんこうきうき

梅雨に入るときは「模様」で梅雨が明けたときは「宣言」、その使い分けが気になったジケの靴工房模様です。



著作は拝見したことありませんが、消しゴムハンコの「達人」だということは存じております。

マイハンコブーム再燃するのか。