made in jike -207ページ目

fuki no tou

あたたかい。


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桜餅。

N鍛冶さんの奥さんお手製ご馳走様でした。おいしかった。


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きじ。


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きじ。


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仕上げ。


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これ作ってみたい。

あれから丸一年。


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気長に、辛抱強く待っていただき、ありがとうございました。

手縫い、思う存分楽しんでもらえたのではないでしょうか??


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U原君(シガク靴教室 )にその存在を教えてもらったリングモカシンのローカット。

あの時の興奮は忘れられません。なにそれ!、と。


靴の手づくり。

手づくりを楽しめる人は、みんな自分で作ればいいのに。

そう思います。

青空はやっぱり気持ちがいいなと思いました

日曜あっという間の靴の手づくり教室。

外は快晴、でも狭い作業場で手づくり。

オペラ聴きながらそういうのもなんだかいいなと思いました。


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それ作って履きたい!!

そんな気持ち、テンションがあがります。


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手縫いステッチを何色にしようか・・・、ミズカミの策略にまんまとハマリます。

実際に手を動かしてみるのが一番。

茶色に青色ステッチとかちょっといいじゃないですか。

宝くじは買えない

最近笑っていないなと感じたら。


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小学館文庫、480円。


「笑い」の裏には「悲しみ」が潜んでいるなんて、誰かが言ってました。

あれもこれも

ジケの靴工房、新入荷のお知らせです。


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麻糸、色々。麻ストラップ、レインボー。


手縫いのステッチ、どれにしようか迷います。

ストラップ、サンダル用にと。

鞄にもいいかも。

なんならこのままベルトでもいいんじゃないでしょうかどうでしょうか。

鼻の穴とかふくらみます。



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美錠(ベルト止め具)や飾りカシメ。

渋いの中心にセレクトしてみました。

「飾りカシメ」なんて、にやにやしてしまいます。

ソウ ルフル

水曜靴も手づくり教室。


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いらっしゃるなり、はいこれお裾分け、と。

この「フォント」、タダモノではない感じがぷんぷんします。


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岐阜での作品展も盛況だったベンリーズ田中さん。


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どきどきしながら袋の中を見ると、これまたステキなパッケージのパン。

サラダパン。

滋賀名物らしいです。

中身はタクアンでした。

タクアンパンとしないところがモダンよね。

「ジケの滋賀銘菓」に登録です。

ごちそうさまでした。


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田中さん所有、世界のワニ。

道具って面白い。

細かいところの違いに興味が湧きます。


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作業終了後、田中さんの「ハギレワークショップ」。

革の端切れを使って、「ちょっとしたもの」の作り方を教わります。


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ぴろんとファスナーの取っ手につける持ち手。

それもちょっとひねったやつで、なるほどねぇと。


こんなのあったらいいのに。

これが「手づくり」の基本なんですねと、ひとりしたり顔でうなづいております。

ちょっとしたもの。

これが何気に重宝するんですよねと、ひとり満足気にうなづいております。

業務連絡

今年の雪はなかなかしつこいようです。


教室の予約や見学、スケジュール変更承ります。

お気軽にお申し付けください。


今さらながら、「北陸」に住んでいるだなぁと実感しております。

「春」、という文字が気になってしょうがありません。

木綿のハンカチーフと蕎麦うち

月曜も熱い靴の手づくり教室。


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今日の石田さん。


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水泳、7年かけて泳げるようになったそうです。


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革の裁断、Y井さん。


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つりこむ石田さん。

ああだこうだとお話していると、意外なところで意外なつながりがあります。

世の中(富山)は狭いもんです。


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斬新。

フィッティング用の革、青色を仕入れてみました。


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つりこむN鍛冶さん。


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革を切り出し中のF井さん。


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縫製中のY崎さん。


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撮影中のN鍛冶さん。


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Y崎さん、7足目のベビーシューズ。

ベルクロストラップに手間暇かけて出来上がり。


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京都土産をY崎さんに頂いたりして。

お麩のお菓子、「ジケの京都銘菓」に登録させていただきます。

ベビーシューズの製作数も多いですが、「ジケの銘菓」登録数も多いY崎さんです。

ご馳走様でした。

決して催促しているわけではありませんので・・・ほんとにもう・・なんと言ったらいいか・・

またよろしくお願いします。

凛として相対性クション

日曜晴天は気持ちがいい靴の手づくり教室。

風邪にはお気をつけください。


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H中さんは革の裁断中。

以前、S竹さんが作られた靴がカッコイイということで、

同じ形の靴を製作中。
自分が作った靴を褒められるより、教室で手づくりされた靴を

褒められる方がうれしいのはどうしてだろう。


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「お手製タグ」付きで、カレーのおせんべいをいただきました。

タグには、今作っている靴が描いてありました。


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こちらはY井さんの眼鏡ストラップ。


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赤で編み編み、いい。


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いいでしょう、と。


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これいい、と。


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そやろがいね、と。


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旦那さんの分も作っていかれました。

何もチョコレートだけが主役じゃありません。

手づくりの眼鏡ストラップ、これは喜んでもらえるんじゃないでしょうか。


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ついでにカードケースもちょちょいと作ってしまうY井さん。

手を動かしていると、自分に必要な道具が見えてきたり関心がわいたり。

飽きることがありません。

ハッピーゴーラッキー

木曜日も靴の手づくり教室。

雪はもう勘弁してください。


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八尾のやわらか大福とハッピーターン。

日本に産まれて良かったと感じます。


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やわらか大福をくださったY井さん。

ご馳走様です。

手づくりしなきゃならないものが山積みでいてもたってもおられません。

ハッピーY田ターンさんもモカシンが楽しすぎていてもたってもおられません。

そんなみなさんの熱意にたじたじでいてもたってもおられません。


手間隙かけて楽しんでやっていきましょう!、ということで、どうかひとつ今後ともよろしくお願いいたします。

ほねほねろっく

水曜ありがとうございます手づくり靴教室。


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午前の部、杉崎さんからのいただきもの。

マグネットもうれしいいただきものです。


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羽の付け根とお尻の三本線。

遠近感、立体感、そんな次元を飛び越えての存在感。

いつ見ても、その非凡な才能に嫉妬してしまいます。


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中身はお手製クッキー。

お菓子作りのスキルは幸せしか呼びません。


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娘さんお手製、ほねほねクッキー。

こりこりと、この歯ごたえにはまります。

ごちそうさまです。


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作業風景を撮るY幡さんを撮ってみました。

「ひざ掛け」をお忘れです。

保管しておくのでご安心ください。


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こちらは午後の部、山崎さんからのいただきもの。

この潔さ。

思いつきを行動に移せる大胆さ。

忘れていた何かを思い起こさせます。

この懐かしさにも似た切なさ。


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中身は普通のチョコでした。

ごちそうさまです。

戸惑い、そして爆笑、ありがとうございます。