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ツンデレシューズ

ジケのジケによるジケのための靴工房。


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もしやその手元でもちゃもちゃしているものは・・・


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日本海シューズ(仮)第一号。


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あなたは履ける気がまったくしない靴を見たことがありますか?


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なだめすかし、ときには強気に出て、足に馴染ませます。

いっぱい笑わせてもらいました。

ありがとうございます。

そして、すいません。


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右、水上の足。

左、西田さんの足。

当たり前のことだけど、足の形って各人各様違うもんですな。

今後の展開、どうなっていくのかドキドキしてしまいます。

シューメイキング

どうもジケの靴工房です。


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今日の成果をパシャリ。


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形になってくるとやっぱり楽しい。

自分サイズ

ジケの靴工房です。


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ベルトの長い短い。


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自分に使いやすいサイズ。

百人百様。

あきらめず手づくり手づくり。

イワンのカバー

11月3日勤労感謝の日。

祝日。

今日は一日『カバー』三昧教室を開催いたします。


○テーマ…「カバー」


○時間…午前9時~午後6時


○作業チケット(3時間)…2千円


○材料代…完成時に別途ご請求


・作業時間を上記時間帯にてご予約ください。(チケット一枚で3時間)

・入会金不要、時間内であれば何個でも製作ください


カバー例

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あの黄色のメモ帳とか


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材料費800円くらい


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手帳とか

(1000円くらい)


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ハサミとか

(ベルトとかつけると1500円くらい)


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カギとか

(300円)

※記載の材料費は参考例として


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こんな刃物類にも


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でもカバーする必要のないものはカバーしないほうが使いやすいです


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手帳・ブックカバーの止め方いろいろ参考例


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同じく、はさみ方いろいろ参考例


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縫い方いろいろ参考例

革の種類は、上の4種類の中からお選びください


その他、ブックカバーとかポケットティッシュカバーとか、あと「鍋つかみ」くらいなら簡単に作れるけどそれってカバーというのかどうなのか・・・

とりあえず「これカバーしたい」と思うものをお持ち(ご相談)ください。

出来るできないは、ジケの靴工房の技術力によることあしからずご了承ください。


革は足をカバーするだけじゃございません。

普段良く使う道具を革でカバー。

革を初めて扱う方、ご興味ある方、いかがでしょうか。


ご不明な点等、お問合せは「ジケの靴工房 」のメールかお電話にて、お気軽に。

草が化ける

ジケの園芸工房です。


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咲いた。

日光の量によって開いたり閉じたりするみたいです。

すごい。


こんなの育ててどうすんの?って真顔で訊かれて困ったことがありますが、

ほんと、なんで植木鉢で植物を育てるんでしょうか・・・。

こういうのは頭で理解することじゃないんでしょう、きっと。

このちっちゃこい植木鉢の中でもりもりと育っているのをみるとたまらないんです。

ちっちゃこいなかで枯れてしぼんでしまうのも、これまた当然たまらないんです。

勝手にちっちゃこい中に押し込めて、たしかに意味わかりません。。。

革も化ける

ジケの革小物工房です。


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植木鉢コモノイレ。

ブタにハナ。

SK本さん製作。

どうしても、手づくりするとその人らしさがにじみ出てきてイイ感じになります。


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自分用の手帳カバー。

自分で欲しい、こんなのがあったらいいなぁ、というものしか作れません。

いるのかいらないのかよくわからないものを作るよりは、すくなくとも自分で使うので良しとしております。

自分では良いと思っていても世間様はなんと思うか。。。

そこで一人でも、これいい、なんつって賛同してくれると調子に乗りまくります。

発見!!!

ジケの秋ボタニカルライフ工房です。


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この夏、枯れるのかと思いきやパッカ~て分裂して、なんじゃこりゃと思っていたら・・・

秋本番、なんか真ん中から出てきた!


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翌日。

これは花を咲かせるのじゃないのか。

まさかそんなところからっ・・・

なんだこいつは

なんなんだこいつは

こんなところから花を咲かせてどうするつもりだ

わからない黄色こわい

植物世界不思議

そわそわしてしまいもはやなにもてにつきません。

秋どすえ

ジケの秋工房です。


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涼しくなって、急に活き活きしてこられるかたもおらっしゃる。

葉の先っぽが赤づく、乙女心。

多肉の日本名、好き勝手。でもオモシロイ。



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作業場から、なんて名前か知らんけど白い花が。

秋の晴天は、夏の厳しさを乗り越え、これからの冬に向けての準備期間です。

肉食文化と革文化

ジケの革小物も楽しむ工房です。


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MI崎さんのご親友。


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県外からお越しなので、靴製作というわけにはいかず、革小物。


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革細工初心者にして、この出来栄え。

やっぱり。

「革」は誰でも簡単に扱える「素材」なんですね。


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「革道具」の方が、毛糸を使った「編物」よりも原始的で根源的なものに感じます。

どうして難しく感じる必要があるのでしょう??・・・なんて、素朴な疑問を呈してみたり・・・


完成記念撮影を撮影。

楽しんでもらえたならそれに勝る喜びはございません。

なんでも手づくりが一番だとは言いませんが、手作りする「意味」はあると思います。

htc

ジケの多肉工房です。


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以前枯らしたことがありますが、つい、また買ってしまいました。

いつ見ても気持ち悪いです。