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魚の駅

なんか催促したみたいですみませんジケの靴工房です。


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イカ、アジ、サバ、キス。

各種一夜干しをいただきました。

黒部といえば生地、HR川さんからの頂き物のご馳走。

富山といえば生地の魚です。

養殖と天然の違いを実感いたしました。

富山に住んでいながらにしてこの世間知らずです。

ごちそうさまです。


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生地のいろいろが書いてあるグッズを頂いたので、ご興味ある方はぜひご覧ください。

刺身を食べよう。

日常の耐久性

ジケのジングルベルが鳴りだす季節にサンダル工房です。


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なんとなくでやりはじめて、なんとなく形にできました。


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一から自分の足に合わせて作るので、

土踏まず部分も盛り上げてみたり。

たのしい。

お菓子

ジケの頂き物工房です。


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IW田さんからの頂き物。

飴でかためたピーナッツ。

これはもしかしたらチョコとのベストカップルを脅かす存在になるかもしれません。


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沖縄。

全国菓子博覧会の名誉総裁は、この存在を把握しているのだろうか・・・

太陽

ジケのサンダル冬なんて関係ありません工房です。


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木型を使わないニホンカイ靴をあれやこれやと作っていたら、ふと、

こんなのもできるかもと・・・


かなり以前から、こんなサンダル作ってくれっていわれてたやつ。

例の猫マークの釘で貼り合わせてあるやつ。

もしかしたらけっこういい感じにできるかも。

靴の手づくり体験コースもまだ確定していないのに・・・

今度はサンダルの手づくり体験コースだ、なんつって大丈夫でしょうか。

だれか手づくりサンダルはいらんかね。

ニホンカイズ

手づくりで靴を作っておりますジケの靴工房です。


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はっ、と我にかえると・・・

これはちょっときみ作りすぎではないのか。


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試作だとは言ってもねぇ、これは完全にふざけているだろう。

どうしてこの色にしようと思ったんだね。


寒さが厳しくなるこの季節は、ときに人を思わぬ方向へ導きます。

これ以上おかしな方向へ行く前に、ちゃんと「手づくり靴の体験コース」を立ち上げなければなりません。

靴のお手入れ

靴を手づくりします。


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以前作ったサンプル。

ずっとほっぽらかしだったのをオイル塗ってお手入れ。

自分で作ったものを手入れしないで、他人に靴のお手入れしてくださいとは言えませんものね。

ニホンカイ

ジケのジケ公園の近くにあるジケの靴

工房です。

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おおお、これはもしやニホンカイシューズ(仮)ですね。

HR川さん、初めての手づくり靴。


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仕上げでみがくみがく。

黒部といえば生地(いくじ)。

生地といえば魚の駅です。
おいしい魚が身近にあるというのは、やっぱりこれは贅沢なことなんだろうと思います。


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なんと三回で完成。


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作らせておいてなんですが、びっくりするくらいうまくいきました。


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手を動かして作るのも、もちろんですが、なんといっても足を入れて

馴染ませていくのがこの靴の特徴なんですね。

なんて、まるで他人事のように言っております。



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こちらはNKK冶さん。

脇でげらげら笑っているばかりで誠に申し訳ありません。

こんなの履けるわけないってのを無理やり履いてもらうのがたまらないんです。

無責任で誠に申し訳ありません。

ニットキャップマン

ジケの編物工房です。


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5~6年前に購入したヒドイ色の毛糸。

竹の棒を二本もちゃもちゃしとったらニット帽の出来上がりです。

このほかに、水色ベースのヒドイ色の毛糸もあることをご報告しておきます。

革のサスペンダー

手づくりジケの靴工房です。


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オシャレリーダーがご友人にいらっしゃるHRさん。


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革のサスペンダーが欲しいとのことで、革小物ワークショップです。

HRさんがコレ欲しい作りたいってものは、なにかと気になるものばかりでございます。

キノコのこのこ

えっ富山で靴を手づくりできるんですか、ジケの靴工房です。


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登山好きなM崎さんからのいただきもの。

靴に紅葉をつけて、キノコ名人と一緒に採ってきたもの。

香りがすごい。

ごちそうさまです。