made in jike -161ページ目

皆様

今年もありがとうございました。

個人的には、体調、健康管理の責任を痛感いたしました。

反省すべき点は多々ありますが、得ること(ユニクロのヒートテック)もありました。

うれしいです。


made in jike

それでは皆様、良いお年を。

KaBa

北の国からを観ました。

北の国から’87初恋を観ましたジケの靴工房です。


made in jike

なぜか急にカバ。


made in jike

口を開けるカバ。


made in jike

親子カバ。


ペットが飼い主に似るんじゃなくて、

自分に似た顔をペットに選んでいるんだと聞いたことがあります。

カバはカバ。


誰にとっても必要とされない情報を年末に報告いたしました。

申し訳ありません。

ママさんダンプ

雪かきはスポーツだジケの靴工房です。


made in jike

YM本さんの黒い靴が完成。

自分で手づくりしだすと、モノの見方が変わったとのこと。

僕もそのような体験をしているので共感いたします。


made in jike

作るだけじゃありません。


made in jike

履くんです。

履いてからがはっけよいのこったです。


made in jike

手づくり3足目。

根気強く手づくりを続けていただいてます。


made in jike

ソールも黒色。

好みの分かれるところですが、真っ黒の靴もいい。

作り納め

冬のジケの靴工房です。


made in jike

ずっとソールを貼られないまま放置してあった趣味趣味モカシン。

これでいよいよ趣味モカシンも一区切りかと思うとしみじみしてしまいます。

趣味は趣味として自覚することで、息抜き的な楽しみを保つことができるんだろう、きっと。

ばーにゃちゃうだー?

世の中には色々な料理・食べ物があるとのこと。


made in jike

作業しながらああだこうだと話していると、世間の様々なことを教えてもらえます。

NKK冶さんから伺った「バーニャカウダ-」。

チャウダーじゃなくてカウダー。

野菜スティック的なものをなんかドロッとしたものにつけて食するらしいです。


今ではこのバーニャなんとか用の食器セットも販売されるほどの周知っぷりとのこと。

どうやらそれを使ってアンチョビとかいう謎の食材をオリーブオイルであれして食べるらしい。

ぜひ君も食してみると良いということだったので、どんなんかなとスーパーを物色するとありますありましたあんちょびさん。298円の高級食品でしたが意を決してこれくださいとスーパーのおばちゃんに鼻息も荒く、かつ誇らしげに差し出します。ぼくはあんちょびさんを買うんです。それが何かは知らなくても。

そんなこんなで意気揚々とあんチョビを手に入れたものの、それ以外の材料、作り方、はたまたその婆にゃがどんな味なのかがまったくわからないことに気がつき愕然としております。

あんチョビと婆にゃ。

語感の響きは好きなのですが、実体がまったく掴めないのが残念な、そんな報告です。

ネギークリスマス

先日、NHK‐FMのアイドル三昧を聴いたジケっこ靴工房です。


made in jike

スリッパ製作のMI崎さん。

妹夫婦様への手づくりプレゼント。

徳のあるお方です。


made in jike

以前、自分用に試作で作って、甲が狭くて足を入れにくくて、

仕方なく入れた切込み。

これがいいって、今作っているスリッパにも入れてみたら履きやすくなりました。

ありがとうございます。


made in jike


試作だしダメになってもいいやっていう日常の乱暴によく耐えている。

健気なスリッパ。


made in jike

早速、室内用で使っているスリッパにも切り込みを入れました。

うれしくて、意味もなく脱いだり履いたりしたことをご報告致します。

年末マッタナシ

靴を丸ごと手づくりジケの靴工房です。


made in jike

年内に完成させたい。

IN部さんの仕上げ。


made in jike

シブイ。


made in jike

手づくりするとその人らしさがでてくるような気がします。

「こんなの作って履きたい」が最初にくるとやっぱり楽しい。


made in jike


中敷のタグもいい。
ああかなこうかなと考えるのは楽しい。


なんだかふと、初めて手づくり靴を作って履いた時のことを思い出しました。

ありがとうございます。

手縫ハイ

手縫をしているとどこか違う世界に行ってしまいます。

あらためましてジケの靴工房です。


made in jike

NG原さんの、こんなの作りたいっていう鞄。

もちろん手縫い。

なぜなら手縫いが好きだから。


made in jike

フタはカシメでばんばんバーンです。

形が出来上がってくるとテンションも急上昇。

そわそわしてしまいます。


made in jike

ぼやぼやですが、肩掛け鞄の後姿。

これはもしや・・・

ラピュタの、パズーの、あのカバンじゃないですか・・・

憧れのカバンにこんなところで出会うとは思いませんでした。

ふとNG原さんの足元を見ると、以前作られたパズーのブーツ。

実写化の際には、パズー役にNG原さんを推薦いたします。


made in jike

仕上げのコバ磨き。

うぉぉりゃぁーっていう効果音が浮き出てくるくらい懸命に磨いておられました。


これだけ全精力をかけて手づくりされた鞄は、お世話になったという義姉さんへのプレゼント。

その人想いなところも推薦理由のひとつです。

あとはラッパを吹けるようにしておいてください。

粗挽きハンバーグ!!

ああだこうだと食べ物の話でよだれをたらすジケの靴工房です。


made in jike

ハンバーグのネーミングを考えたり、お食事券が当選してウレシハズカシの岩城さん。

革の手縫い鞄が完成です。

すっぽりといっぱい荷物が入りそうな手提げ袋。

手縫いで作る鞄は、どうしてこんなに楽しいんでしょうか。

41号

男性が編物?

もしかして・・・

変な目で見られるジケの靴工房ですが、そちらの趣味はございません。

ただ、この楽しさは手づくりの原点だという気がします。


made in jike

アキラくんは生きてるヮ

鉄雄に伝えておいてください。

アキラは生きているんだ、と。

意味がわからない方には、本(AKIRA全6巻)をお貸ししますので

お気軽にお申し付けください。かしこ。