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秋の靴

ジケの靴工房です。


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MI崎さんの足元を見ると、以前手づくりされたブーツでした。

ようやくこれを履ける季節になりました、とのこと。

破天荒

ジケの靴工房です。

短期体験手づくり教室を計画しております。


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『全部手縫い』

「手縫い」と聞いて身構えることなかれ。

革の「手縫い」は、あらかじめ穴を開けて、そこに糸を通していくだけです。

難しい顔して縫う必要はまったくございません。

布帛を扱う「お裁縫」をやられている方ならば、拍子抜けするほどの簡単さです。


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『その人の足なりに』

シュッとしたカッコイイ靴はお店にいっぱい売っているので(しかも安く)。

自分で履く靴を自分で手づくりすると、たとえ画像(↑)のように不恰好でも楽しいです。



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『つっかけ履物』

そこらへんをちょっとの散歩靴、普段履きにどうかなと。。。

カカト付きスリッパ、という感じです。

自転車こぐのにもちょうどいいです。


短期(4回くらいで完成)体験手づくり教室、募集要項が決まり次第、募集告知いたします。

といっても、ここのブログで告知するくらいしかございません。


とりあえず、というか、まずは、ジケで靴を手づくりしている(または手づくりした)皆様方…

どうでしょう?実験台になってはくれないものか。

ご検討ならびにご意見をよろしくお願いいたします。

まろんでいる

ジケの栗工房です。


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やっぱりここが気になる。


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そういえば栗山は元気だろうか。

逃避行

ジケの靴工房です。


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マツイの靴。

靴底修理完了。


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仕事のついでに寄ってくれた。

革も足に馴染んできていい感じ。

履きこまれた靴はいい。

ドーモくん

ジケの昔の名前で出ています工房です。


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ショウジョウバッタはん。

自発的脱線大歓迎

ジケのいろいろ工房です。


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気がついたらスープを作り始めたりします。

萩中スープ工房。


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手づくりをする人、お湯を沸かす人、それを眺める人。

突然秋刀魚を焼き始める人やスープを作り出す人。

秋の陽気はときに人を思わぬ行動に誘います。

赤くて辛いもの

ジケの唐辛子工房です。


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どうぞどうぞと、皆さんに唐辛子を配ったりします。

レットイットビー

ジケの靴とか他にもいろいろ手づくり工房です。


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靴の手づくり教室から突然、革小物教室になります。


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もはや靴そっちのけで革にハンコを押します。


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何を作っているのか、それはもしや鉢カバーと見せかけた小物入れではないですか。


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靴を作っているときより熱心に手を動かしているように見えるのは、

きっと気のせいだと思い、深く考えないようにします。

赤いモカシン

秋ジケの秋靴工房です。


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完成だ。


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SK本さんのモカシン。


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配色がいい。


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YM本さんの赤い手づくり靴と並んで記念撮影しました。


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同時に作ったミニチュア靴も赤いよ。


いつも遠いところ(入善)からお越しくださり、誠に頭が下がりっぱなしです。

2足目製作、じっくりと手づくりを楽しんでいきましょう!

新聞部

手づくり感が漂う印刷物が好きです。


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何かを伝えるのに、これくらいの手間があった方がいいと思います。