炭焼き秋刀魚
午後からも教室があるにも関わらず、お昼に急遽バーベキューが行われたりもします秋のジケの靴工房。
靴の手づくりをしながら秋の味覚談議をしていると、
「自分、買ってきます、さんまを・・・」
お昼時、もはやお腹が減りすぎた五十嵐さん。
そう言い放ち駆け出します、さんまを買いに。
勇ましき者、それがイガラシさん。
後ろにガスボンベを背負いながら、必死の覚悟で焼く勇者。

焼きおにぎりを作る勇者。
焼きおにぎりスキルが高いことが発覚。
今年初の秋刀魚もたいへんおいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
秋の晴天と勇者が出会うと、突然バーベキューがはじまります。
告知なしのバーベキューについては、イガラシさんまでお問合せください。
「自分、バーベキューやります」ってつぶやいておられました。
ジケのズンドコ節
え~、おほん・・・、『北陸』・『金沢』・『福井』、『手づくり靴』の「ジケの靴工房」でございます。
ついでに、【送料無料】・【ポイント10倍】・【楽天ランキング】でエンヤコーラ。
ふぅ、さぁこれで検索順位も大幅アップしたところで・・・、「失われた10年世代」代表のジケの靴工房です。
同じくロストジェネレーション北海道代表の西田さん(妻)の手縫いモカシン完成。
戦後から団塊世代、バブル世代、失われた10年世代、ゆとり世代・・・、各様入り混じり各世代の坩堝と化すジケの靴工房。刺激的です。
皆さんもぜひお越しくださいませ。(切実)
全部手縫いモカシン。
まさかこんなに興味を持ってくれる人がいるとは夢にも思いませんでした。
革と麻糸だけで縫い上げるモカシン。
巡り巡って、それが「新しい価値」として受け入れてもらえるのかどうなのか。。。
とりあえず今のところ、8人はこのモカシンを手づくりして楽しんでくれたということで、今後に期待したいところです。
それにしても『失われた10年』ってひどい言い方だ。
勝手に失われたことにしないでほしいものです。まったくのところ。



























